JP3021724B2 - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP3021724B2
JP3021724B2 JP3062478A JP6247891A JP3021724B2 JP 3021724 B2 JP3021724 B2 JP 3021724B2 JP 3062478 A JP3062478 A JP 3062478A JP 6247891 A JP6247891 A JP 6247891A JP 3021724 B2 JP3021724 B2 JP 3021724B2
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disk
hub
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disk substrate
burrs
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克明 鶴島
忠雄 吉田
和彦 藤家
裕利 藤澤
洋 武川
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号の記録媒体と
して用いられる光ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報信号の記録及び/又は再生を
可能となす記録媒体として、光ディスクが提案されてい
る。この光ディスクは、ポリカーボネイト樹脂の如き透
明な合成樹脂材料等により円盤状に形成されたディスク
基板の一方の面に、磁性膜や金属膜等からなる信号記録
層を設けて構成されている。
【0003】この光ディスクに対する情報信号の記録及
び/又は再生は、信号記録層が形成された面と対向する
他方の面側から光ビームを照射して行われる。光ディス
クは、ディスク基板の中心部に開口部としてのセンター
穴が穿設され、ディスク基板の一方の面側にセンター穴
を閉塞するように金属製のディスクハブが取り付けられ
ている。センター穴は、光ディスクの信号記録領域に同
心円状若しくは螺旋状に形成される記録トラックと中心
を一致させてディスク基板に穿設されている。
【0004】光ディスクは、この光ディスクが用いられ
るディスク記録及び/又は再生装置のディスク回転操作
機構をディスクテーブル上に載置される。このとき、デ
ィスクテーブルの中心部に設けられた先端側を縮径する
ように形成されたセンタリング部にセンター穴を係合さ
せ、ディスクテーブルに設けられたマグネットによりデ
ィスクハブが吸引されることによって、ディスクテーブ
ルの回転中心に中心を一致させ、ディスクテーブルと一
体に回転し得るように装着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような光ディス
クに取り付けられるディスクハブは、金属板材料を打ち
抜き加工して形成されているため、周縁に打ち抜き方向
に向かって微小な突起である打ち抜きバリが発生するお
それがある。
【0006】このように周縁に打ち抜きバリが発生した
ディスクハブを、打ち抜くバリが発生した側をディスク
基板に対向させて取り付けると、ディスク基板に密着せ
ず、傾いて取り付けられてしまう。ディスクハブがディ
スク基板に傾いて取り付けられると、光ディスクをディ
スクテーブル上に載置したとき、マグネットによる十分
な吸引力が得られず、ディスクテーブル上に安定した状
態で装着できないばかりか、ディスクテーブルと一体に
正確に回転操作することができなくなる。
【0007】さらに、光ディスクがディスクテーブルに
傾いて装着されると、回転操作時に面振れを発生し、情
報信号の正確な記録及び/又は再生が行えなくなる。ま
た、打ち抜きバリがディスク基板に当接された状態で、
ディスクハブがマグネットにより吸引されてディスク基
板に圧接されると、打ち抜きバリが当接する部分に過大
な応力が生じ、ディスク基板内において歪みによる複屈
折が生じるおそれがある。
【0008】このように、光ディスクがディスクテーブ
ル上に安定して保持されなかったり、ディスク基板内に
おいて複屈折が生じると、情報信号の正確な記録及び/
又は再生が行えなくなる。そこで、ディスクハブをディ
スク基板に取り付ける前に、打ち抜きバリを予め取り除
くことにより、上述のような問題が生じないようにする
ことが考えられる。また、ディスクハブをディスク基板
に取り付けるとき、ディスクハブの表裏を判別し、打ち
抜きバリの発生していない面側をディスク基板への取り
付け面として上述のような問題が生じないようにするこ
とが考えられる。これらの手法は、いずれもディスクハ
ブの加工工程やディスクハブのディスク基板への取り付
け工程を増加させ、光ディスクの製造工程を複雑化して
しまう。
【0009】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、製造工程を複雑にすることな
く、金属材料からなるディスクハブをディスク基板に正
確に取り付けることができ、ディスクテーブルに正確に
位置決めして装着し、正確な情報信号の記録及び/又は
再生を可能となす光ディスクを提供することを目的とす
る。
【0010】上述の課題を解決し上記目的を達成するた
め、本発明は、一方の面に信号記録層が設けられている
と共に上記一方の面から他方の面に貫通する開口部を有
するディスク基板と、打ち抜き加工された金属材料から
形成され、上記ディスク基板の上記一方の面に上記開口
部を閉塞するように設けられたディスクハブとを備え、
上記ディスク基板の上記一方の面の上記ディスクハブの
外周縁に対向する部分に溝部を形成したものである。
【0011】また、本発明は、上記ディスク基板の上記
一方の面に上記ディスクハブが配設される凹部を形成す
ると共に、上記凹部の上記ディスクハブの外周縁に対向
する部分に溝部を形成したものである。
【0012】
【作用】本発明に係る光ディスクは、ディスク基板の一
方の面に設けられたディスクハブの外周縁がディスク基
板の一方の面に設けられた溝部に対向することにより、
打ち抜き加工された金属材料から形成されたディスクハ
ブの外周縁に発生する打ち抜きバリを溝部内に位置さ
せ、平坦な面を介してディスクハブの取り付けが行われ
る。
【0013】また、ディスク基板の一方の面にディスク
ハブが配設される凹部を形成すると共に、凹部のディス
クハブの外周縁に対向する部分に溝部を形成した光ディ
スクにあっては、打ち抜きバリが発生する面をディスク
基板側に向けてディスクハブを取り付けたとき、打ち抜
きバリを溝部内に位置させ、打ち抜きバリが発生する面
側を外方に向けて取り付けたときであっても、バリを凹
部内に位置させることができ、常に平坦な面を介してデ
ィスクハブの取り付けが行われる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を記録再生型の光ディスクに適
用した具体的な実施例を図面を参照して説明する。本発
明に係る光ディスク11は、図1に示すように、ポリカ
ーボネイト樹脂の如き透明な合成樹脂材料等により円盤
状に形成されたディスク基板1の一方の面1aに、磁性
膜や金属膜等からなる信号記録層を設けている。
【0015】この光ディスク11に対する情報信号の記
録及び/又は再生は、信号記録層が形成された面と対向
する他方の面1b側から光ビームを照射して行われる。
光ディスク11は、ディスク基板1の中心部に開口部で
あるセンター穴3が穿設されている。このセンター穴3
は、ディスク基板1の一方の面1aから他方の面1aに
貫通するして形成されている。センター穴3は、光ディ
スク11の信号記録領域に同心円状若しくは螺旋状に形
成される記録トラックと中心を一致させてディスク基板
1に穿設されている。
【0016】ディスク基板1の他方の面1b側には、セ
ンター穴3を囲むように、リング状をなす膨出部4が設
けられている。この膨出部4は、後述するように、本発
明に係る光ディスク11を記録及び/又は再生装置のデ
ィスク回転操作機構を構成するディスクテーブルに装着
する際のセンタリング操作を容易に行うことを可能とす
るものである。
【0017】そして、ディスク基板1の一方の面1a側
の中央部にはセンター穴3を囲むようにディスクハブ取
付用の凹部2が設けられている。この凹部2は、図2に
示すように、センター穴3より大径の円盤状のディスク
ハブ5を受け入れるに足る大きさを有する円形に形成さ
れ、ディスクハブ5がディスク基板1の一方の面1aか
ら突出することなく配設されるに足る深さをもって形成
されている。このように凹部2を形成することにより、
ディスクハブ5は、ディスク基板1の一方の面1aと略
面一となされて凹部2内に配設される。
【0018】ところで、本発明に係る光ディスク11に
用いられるディスクハブ5は、打ち抜き加工された金属
材料によって円盤状に形成されてなるものであって、図
3に示すように周縁に打ち抜きバリ5aが生じている。
打ち抜きバリ5aは、金属材料をプレス機等で打ち抜く
際、そのうち抜き方向に発生するものであって、図3に
示すように金属材料の打ち抜き方向を矢印A方向とする
とき、この打ち抜き方向と略平行にディスクハブ5の周
縁に一方の面1a側から他方の面1bに向かって略垂直
に突出するように生じる。
【0019】本発明に係る光ディスク11を構成するデ
ィスク基板1は、上述のように周縁に打ち抜きバリ5a
を有するディスクハブ5が、打ち抜きバリ5aをディス
ク基板1側に向けて凹部2内に配設された場合であって
も、打ち抜きバリ5aが直接ディスク基板1に接触しな
いようにするため、図2に示すように、ディスクハブ5
の周縁に対応する部分に溝部2aが設けられている。こ
の溝部2aは、円盤状をなすディスクハブ5に対応して
リング状をなすように凹部2内に形成され、ディスクハ
ブ5の周縁に発生する打ち抜きバリ5aを吸収するに足
る深さをもって形成される。
【0020】このようにディスクハブ5の取付用の凹部
2を形成することにより、ディスクハブ5が打ち抜きバ
リ5aをディスク基板1側に向けて凹部2内に配設され
たとき、打ち抜きバリ5aが溝部2aに臨みディスク基
板1に直接接触することが防止される。ディスクハブ5
は、凹部2の底面と接触する平坦な主面5bを接着剤等
を用いて接合することにより、センター穴3を閉塞する
ようにディスク基板1に取り付けられる。
【0021】ディスクハブ5は、図2に示すように、打
ち抜きバリ5aが生じていない平坦な主面5bを介して
ディスク基板1に取り付けられるので、傾斜させること
なくディスク基板1と平行に取り付けることができ、さ
らに打ち抜きバリ5aがディスク基板1に圧接し、ディ
スク基板1に歪みを発生するようなことも防止できる。
【0022】また、ディスク基板1にディスクハブ5の
取付用の凹部2を設けることにより、打ち抜きバリ5a
を凹部2の外方に向かうようにディスクハブ5を取り付
けたとき、打ち抜きバリ5aをディスク基板1の一方の
面1aから突出することを防止できる。このとき、ディ
スクハブ5は、打ち抜きバリ5aが生じていない平坦な
主面5cを接合面としてディスク基板1に取り付けるこ
とができるので、ディスク基板1に傾斜させることなく
取り付けられる。
【0023】上述の実施例では、ディスク基板1にディ
スクハブ5の取付用の凹部2を設け、この凹部2内に打
ち抜きバリ5aを逃げる溝部2aを形成するようにして
いるが、ディスク基板1に取り付けられるディスクハブ
5に周縁に対応する部分に溝部等の凹部を設けることに
より、打ち抜きバリ5aを逃がしてディスクハブ5をデ
ィスク基板1に取り付けることができる。
【0024】すなわち、本発明は、ディスクハブ5の周
縁に発生する打ち抜きバリ5aを逃げる凹部を設けるこ
とにより、金属材料を打ち抜いて形成されるディスクハ
ブ5に発生する打ち抜きバリ5aの影響をなくすること
ができる。上述のように構成された本発明に係る光ディ
スク11は、この光ディスク11が用いられるディスク
記録及び/又は再生装置のディスク回転操作機構をディ
スクテーブル上に載置される。このとき、光ディスク1
1は、膨出部4をディスクテーブル上に載置し、ディス
クテーブルの中心部に設けられた先端側を縮径するよう
に形成されたセンタリング部にセンター穴3を係合さ
せ、ディスクテーブルに設けられたマグネットによりデ
ィスクハブ5が吸引されることによって、ディスクテー
ブルの回転中心に中心を一致させ、ディスクテーブルと
一体に回転し得るように装着される。
【0025】本発明に係る光ディスク11は、ディスク
テーブルへの載置面側にリング状をなす膨出部4が形成
されているので、実質的にセンター穴3の高さを大きく
することができ、光ディスク11を薄く形成した場合で
あっても、ディスクテーブルに設けられるセンタリング
部の高さを大きくすることができ、光ディスク11の中
心をディスクテーブルの回転中心に一致させるセンタリ
ング操作を確実に行うことができる。
【0026】本発明に係る光ディスク11が用いられる
記録及び/又は再生装置は、この装置内に配設した光ピ
ックアップ装置から出射される光ビームによって、ディ
スクテーブルに装着されて回転駆動される光ディスク1
1の信号記録領域を走査することによって、この光ディ
スク11に設けた信号記録層に対する情報信号の記録及
び/又は再生が行われる。
【0027】上述した実施レンズでは、本発明を情報信
号の記録再生を可能となす光ディスクに適用した例を挙
げて説明したが、再生専用型の光ディスクにも同様に適
用して、同様の利点を得ることができる。また、本発明
に係る光ディスクは、ディスク単体で用いられるのみな
らず、カートリッジ本体に収納されディスクカートリッ
ジとして構成することもできる。
【0028】
【発明の効果】上述のように、本発明は、ディスク基板
の一方の面に設けられたディスクハブの外周縁がディス
ク基板の一方の面に設けられた溝部に対向することによ
り、打ち抜き加工された金属材料から形成されたディス
クハブの外周縁に発生する打ち抜きバリを溝部内に位置
させることができるので、ディスクハブに発生するバリ
の影響を受けることなくディスクハブの取り付けを行う
ことができる。
【0029】さらに、本発明は、ディスク基板の一方の
面にディスクハブが配設される凹部を形成すると共に、
凹部のディスクハブの外周縁に対向する部分に溝部を形
成することにより、ディスクハブを表裏いずれの面をデ
ィスク基板への取り付け面としても、バリの影響を受け
ることなくディスクハブの取り付けを行うことができ
る。すなわち、バリをディスク基板側に向けたときに
は、バリを溝部内に位置させ、バリを外方に向けたとき
には、バリを凹部内に位置させることができるので、デ
ィスクハブがバリによってディスク基板から浮き上がり
あるいは傾斜することなく正確に位置決めして取り付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスクの一部を破断して示す
斜視図である。
【図2】ディスクハブのディスク基板への取り付け状態
を示す要部縦断面図である。
【図3】本発明に係る光ディスクに用いられるディスク
ハブの一部を破断して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ディスク基板 2 ディスクハブ取付用の凹部 2a 溝部 3 センター穴 5 ディスクハブ 5a 打ち抜きバリ 11 光ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤澤 裕利 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 武川 洋 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−16045(JP,A) 特開 昭64−37740(JP,A) 特開 平2−37584(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/00 601 G11B 7/24 571

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面に信号記録層が設けられている
    と共に上記一方の面から他方の面に貫通する開口部を有
    するディスク基板と、打ち抜き加工された金属材料から形成され、 上記ディス
    ク基板の上記一方の面に上記開口部を閉塞するように
    けられたディスクハブとを備え、 上記ディスク基板の上記一方の面の上記ディスクハブの
    外周縁に対向する部分に溝部を形成した光ディスク。
  2. 【請求項2】 一方の面に信号記録層が設けられてい
    ると共に上記一方の面から他方の面に貫通する開口部を
    有するディスク基板と、打ち抜き加工された金属材料から形成され、 上記ディス
    ク基板の上記一方の面に上記開口部を閉塞するように
    けられたディスクハブとを備え、 上記ディスク基板の上記一方の面に上記ディスクハブ
    配設される凹部を形成すると共に、上記凹部の上記ディ
    スクハブの外周縁に対向する部分に溝部を形成した光デ
    ィスク。
JP3062478A 1991-03-05 1991-03-05 光ディスク Expired - Lifetime JP3021724B2 (ja)

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