JPH01227280A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JPH01227280A
JPH01227280A JP63052502A JP5250288A JPH01227280A JP H01227280 A JPH01227280 A JP H01227280A JP 63052502 A JP63052502 A JP 63052502A JP 5250288 A JP5250288 A JP 5250288A JP H01227280 A JPH01227280 A JP H01227280A
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hub
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ring
substrate
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Kenji Takahashi
賢二 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、ディスク基板の主面にセンタースピンドルが
係合するスピンドル孔を設けたディスクハブを有し、マ
グネットクランプ方式のディスク回転駆動装置に装着さ
れて回転操作される光ディスクや光磁気ディスク等の光
デイスク装置に関する。
80発明の概要 本発明は、ディスクハブを平板状に形成された磁性板と
合成樹脂からなるリング状部材とから構成することによ
り、ディスクハブをディスク基板に寸法誤差をなくして
確実に取付は可能とするとともに、ディスクハブのマグ
ネット対向面の平面度を維持しつつ対向面積の拡大を図
り、ディスク回転駆動装置との確実な一体回転が図れる
光デイスク装置を提供するものである。
C0従来の技術 従来から光学的手段を用いて所定の情報信号を書込み及
び/又は読出しする光ディスクや光学的手段及び磁気的
手段を用いた光磁気ディスク等の各種の情報信号を記録
する記録媒体として光デイスク装置が知られている。
そして、この光デイスク装置を回転操作して情報信号を
書込み及び/又は読出すディスク回転駆動装置として、
マグネットクランプ方式を採用したものが知られている
。このマグネットクランプ方式のディスク回転駆動装置
は、第4図に示すようにセンタースピンドル31を中心
として形成されるディスクテーブル32内に均一な磁界
を発生させるマグネット33を配置し、このマグネット
33で光デイスク装置40の主面中心部に取付けられる
磁伴体である金属板からなるハブ41を磁気吸着して上
記ディスクテーブル32に光デイスク装置40を一体化
させて回転操作するように構成されている。
上記光デイスク装置40のディスク基板42の主面中心
部に取付けられるハブ41としては、上記第4図に゛示
すように、中央にスピンドル孔43を有する突出部44
とその外周に設けられるフランジ部45とから構成され
、上記ディスク基板42の中央部に設けられた中央孔4
6に、情報信号の非記録面423側から挿入して、上記
フランジ部45においてディスク基板42と光硬化型の
接着剤等により接合されてなるものが知られている。
そして、上記ディスクテーブル32内のマグネット33
に対してハブ41の上記突出部44表面を対向させ、こ
の突出部44が上記マグネット33に磁気吸着されるこ
とによって、ディスクテーブル32と光デイスク装置4
0の一体化を図り回転操作可能となされている。なお、
このとき光デイスク装置40のディスクテーブル33上
における回転高さ位置は、ディスクテーブル32の外周
側に設けられた基準面部34がディスク基板42の内周
側に設けられる非信号記録部領域42bと当接すること
により位置決めされる。
D9発明が解決しようとする課題 ところで、上述の如(構成される光デイスク装置はディ
スクテーブルに装着される際には、この光デイスク装置
がディスクテーブルと一体化されて回転できるように、
ディスクテーブルに対して光デイスク装置が安定した吸
着力をもって装着される必要がある。また、上記ハブに
設けられるスピンドル孔はディスク基板に対して正しく
センタリングされていなければならない。
従って、上記安定した吸着力やセンタリング精度を維持
するためには、第4図中Ho寸法のバラツキをなくして
常にマグネットに対して一定位置でハブの突出部が対向
できるようされなければならない。具体的には上記1(
0の寸法誤差が±0,051s程度であることが望まし
い。
しかしながら、上記ディスク基板の中心に取付けられる
ハブは金属板を打抜きプレスして、いわゆる深絞り加工
を施して上述の如き形状に形成するものであるため、実
際にはフランジ部が加工後にスプリングバック等によっ
て第5図A及びBに示すように変形して加工されディス
ク基板の内周側接合部に対して平行度を保つことができ
ないことが多い。そのため、上図中H1及びH2に示す
如くディスク基板に対するハブの取付は高さ位置Haを
一定に保つことができず、上記寸法誤差内に接合位置を
設定することが困難である。
また、ディスク基板とこのフランジ部における有効な接
合面45aを確保できず、十分な強度をもって接合する
ことができない。
さらに、上記ハブは、金属板を深絞″り加工により突出
部とフランジ部とを設けるため、金属板の厚みを厚くす
ることができない。そのため、スピンドル孔のチャフキ
ングの繰り返しによる摩耗が生じやすい。
また、金属板を打抜きプレスして深絞り加工を施す場合
には、打ち抜いた後に第6図に示すようにハブの外周縁
にどうしてもバリ47が生じてしまう。このバリ47は
除去しておかないと、この光デイスク装置40を収納す
るカートリッジハーフの内面を回転操作時に削り取るお
それがあり、削り粉の発生により書込み又は読み取りエ
ラーを生じせしめ情報信号の記録再生特性の信頼性に悪
影響を与えるおそれもある。そのため上記バリ47を除
去する工程が増え、作業効率を悪化させる原因ともなる
さらに、深絞り加工による突出部の形成は曲部を大きな
円弧rとしなければ金属板の曲部にクラックが生じ易い
。そのため、第4図に示すようにディスクテーブル内の
マグネットと相対向するディスクハブ表面W1がマグネ
ット面W2に対して減少してしまうという問題もある。
そこで、本発明は、ディスクハブは磁性板を深絞り加工
するのではなく、平板状に形成された磁性板と合成樹脂
からなるリング状部材とから構成することにより、上述
の課題を解決しえる光ディスクを提供することを目的と
する。
E9課題を解決するための手段 本発明に係る光デイスク装置は、上述の課題を解決し、
上記目的を達成するため、情報信号が記録される記録層
が形成されるとともに中心孔を有するディスク基板と、
中心孔に嵌合され上記ディスク基板の一面側に突出する
磁性板取付は部と、ディスク基板の他面側の上記中心孔
周縁に接合されるフランジ部とを有する合成樹脂からな
るリング状部材と、上記リング状部材の磁性板取付は部
にディスクテーブルのマグネットと対向するように取付
けられ、その中心にセンタースピンドルが係合するスピ
ンドル孔を有する磁性板とからなるものである。
F4作用 本発明は、ディスクハブを平板状に形成された磁性板と
合成樹脂からなるリング状部材とから構成することによ
り、ディスクハブをディスク基板に寸法誤差をなくして
確実に取付は可能とするとともに、ディスクハブのマグ
ネット対向面の平面度を維持しつつ対向面積の拡大を図
る。
G、実施例 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
本発明が通用される光ディスク装置1は、情報信号が片
側面にのみ記録される片側使用タイプのものである。
本発明に係るディスク装置1は、光学的手段を用いて所
定の情報信号を書込み及び/又は読出しする片側使用タ
イプの光ディスクとして通用されるものであって、円盤
状に形成されたディスク基板2の信号記録面側の主面中
央部にこのディスク装置1をディスク回転駆動装置20
にクランプさせるため、リング状部材3と磁性体からな
る金属板4により構成されるディスクハブ5が取付けら
れてなる。
上記ディスク基板2は、例えばポリカーボネート等の合
成樹脂やガラス材等を円盤状に成形したものであって、
記録層と反射膜と保護膜層とが積層されてその片面側に
おいて情報信号を記録し又は再生することができるよう
になされている。そして、このディスク基板2のディス
ク中心には中心孔6が穿設されている。
上記ディスク基板2の中心部に取付けられるディスクハ
ブ5は、第1図及び第2図に示すように、このディスク
基板2をディスク回転駆動装置2゜にクランプさせるた
めにディスクテーブル22のマグネット23に磁気吸引
される磁性体である金属板4と、この金属板4をディス
ク基板2に取付は支持する合成樹脂からなるリング状部
材3とからなる。
上記金属板4は、平坦な円盤状に打抜き加工されて形成
されるものであって、その主面中心部にディスク回転駆
動装置20のセンタースピンドル21が係合するスピン
ドル孔7が設けられてなる。
また、この金属板4の外周囲は、第3図A、Bに示すよ
うに半抜き加工されて段差状部8が設けられるとともに
、この段差状部8には上記リング状部材3にインサート
成形により一体的に取付けられる際の樹脂回りをよ(す
るための複数の切欠き凹部9が設けられている。
なお、上記金属板4の主面部4aは、上記ディスク回転
駆動装置20に設けられるディスクテーブル22のマグ
ネット23と対向し、均等な磁気吸引を受けることがで
きるように高精度に平面度が保たれている。
次に、上記リング状部材3は、上記ディスク基板2の中
心孔6に嵌合され上記ディスク基板2の一面側2aに突
出する磁性板取付は部12と、ディスク基板2の他面側
2bの上記中心孔6周縁に接合されるフランジ部IOと
から構成される。
上記リング状部材3の磁性板取付は部12は、合成樹脂
を上記ディスク基板2の中心孔6に微細なりリアランス
Cをもって嵌合される径を有する円筒状に形成してなる
ものであって、上記金属板4の段差状部8をインサート
成形により一面側2aの先端にディス回転駆動装置20
のマグネット23に対向し得るように保持して一体的に
成形される。
また、このリング状部材3のフランジ部10は、上記磁
性板取付は部12の他面側2b縁から一体的に突出形成
されてなる。このフランジ部10は、その−側面がディ
スク基板2との接合面10aとされ、高精度にその平面
度が維持されている。また、このフランジ部lOの基端
縁には、接着剤の逃げとしての凹条部11が設けられて
いる。
なお、上記リング状部材3の磁性板取付は部12には他
面側2bから肉抜き用の溝部13が同心円状に設けられ
、温度変化による熱収縮等のリング状部材3の変形を少
な(している。
そして、上述のようにリング状部材3と金属板4からな
るディスクハブ5は、上記ディスク基板2の被信号記録
面である他面側2bから上記磁性板取付は部12を中心
孔6に嵌合され、上記フランジ部10を上記ディスク基
板2の他面側2bの中心孔6周縁に、例えば、紫外線硬
化型等の接着剤14により接合される。この接合に際し
ては、上記中心孔6と磁性板取付は部12外周の間のク
リアランスC内において、上記ディスク基板2の記録中
心に上記金属板4のスピンドル孔5の中心を一致させな
がら接合する。
このとき、ディスクハブ5の接合面10aに塗布された
接着剤14の余分量は、上記フランジ部10のの基端縁
に設けられた凹条部11に吸収されてディスク基f!2
へのリング状部材3の均一な接着が可能とされている。
さらに、ディスク基板2に取付けられるディスクハブ5
のディスク基板2との接合部となる上記フランジ部IO
が合成樹脂により高精度に平行度が維持されて形成され
ているため、ディスク基板2との有効な接合面積が従来
のものと比べ大幅に拡大される。
なお、上記ディスク基板2とリング状部材3との接合は
、いずれもが合成樹脂である場合には、超音波溶着を用
いることによって接合することとしてもよい。
そして、上述のようにディスクハブ5のリング状部材3
がディスク基板2に均一な取付は高さ位置をもって接合
されることにより、ディスクハブ5の取付は時における
ディスク基板2と金属板4との取付は高さ位置の誤差の
発生が防止される。
よって、従来の取付は手段に比し、格段に金属板4の主
面4aであるマグネット対向面とディスク基板2の情報
記録面である一面側2aとの距離Hを一定に保つことが
できる。従って、このディスク装置1をディスク回転駆
動装置20にクランプさせた際に安定した吸着力を発生
しえるとともに、情報信号の書込み及び/又は読出しに
際してフォーカスエラーの発生を防止することができる
また、上記ディスクハブ5の金属板4には、従来の如(
深絞り加工を行う必要がないので、金属板4の板厚を充
分に採ることができ、吸着力を向上させ得るとともに、
スピンドル孔7の強度を向上させてその摩耗を防止する
ことができる。
さらに、上記金属板4は、平坦な円盤状に形成されてな
るので、簡単に主面側4aを研摩加工を施すことができ
、その平面度を高精度に維持できる。また、従来の如く
マグネット23との対向位置に円弧部rを設けることが
ないので上記マグネット23の全域に亘って金泥板4を
対向させることができ、吸着面積を太き(させて吸着力
を向上させることができる。
さらにまた、上記ディスクハブ5の外周部は合成樹脂か
らなるリング状部材3に覆われているので、この光デイ
スク装置1の回転操作時においてカートリッジハーフの
内面を削り取ることもな°い。
H0発明の効果 従って、本発明によれば、ディスクハブは磁性板を深絞
り加工するのではなく、平板状に形成された磁性板と合
成樹脂からなるリング状部材とから構成することにより
、ディスクハブをディスク基板に寸法誤差をなくして確
実に取付けるとともに、ディスクハブのマグネット対向
面の平面度を維持しつつ対向面積の拡大を図ることがで
きる。
従って、この光デイスク装置をディスク回転駆動装置に
クランプさせた際に安定した吸着力を発生し得るととも
に、情報信号の書込み及び/又は読出しに際してフォー
カスエラーの発生を防止することができる。
また、金属板に深絞り加工を行わないことから充分な板
厚を確保でき、中央部に形成されるスピンドル孔の強度
を向上させることができる。よって、クランプの繰り返
しによるスピンドル孔の摩耗を防止することができる。
また、マグネットの全域に亘って金属板を対向させるこ
とができ、吸着面積を大きくさせて吸着力を向上させる
ことができる。
さらに、この光デイスク装置の回転操作時においてカー
トリッジハーフの内面の保護も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光デイスク装置の分解斜視図であ
り、第2図は上記光デイスク装置をディスク回転駆動装
置のディスクテーブルにクランプさせた状態を示す要部
断面図である。また、第3図A、Bは上記光デイスク装
置に適用される金属板の一部平面図及びその断面図であ
る。 第4図は従来のディスク装置をディスク回転駆動装置の
ディスクテーブルにクランプさせた状態を示す要部断面
図であり、第5図A、Bは、従来のディスク装置におけ
るディスク基板へのディスクハブの接合状態を示す要部
断面図であり、また、第6図は従来のディスク装置に通
用されるディスクハブの要部断面図である。 1・・・ディスク装置 2・・・ディスク基板 3・・・リング状部材 4・・・金属板 5・・・ディスクハブ 6・・・中心孔 7・・・スピンドル孔 10・・・フランン部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報信号が記録される記録層が形成されるとともに中心
    孔を有するディスク基板と、 中心孔に嵌合され上記ディスク基板の一面側に突出する
    磁性板取付け部と、ディスク基板の他面側の上記中心孔
    周縁に接合されるフランジ部とを有する合成樹脂からな
    るリング状部材と、 上記リング状部材の磁性板取付け部にディスクテーブル
    のマグネットと対向するように取付けられ、その中心に
    センタースピンドルが係合するスピンドル孔を有する磁
    性板とからなる光ディスク装置。
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