JP3021504U - 自動車用窓ガラス割り具 - Google Patents

自動車用窓ガラス割り具

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JP3021504U
JP3021504U JP1995008312U JP831295U JP3021504U JP 3021504 U JP3021504 U JP 3021504U JP 1995008312 U JP1995008312 U JP 1995008312U JP 831295 U JP831295 U JP 831295U JP 3021504 U JP3021504 U JP 3021504U
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充 芋谷
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株式会社芋谷工業
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者がどのような状況下にあっても、確実
にしかも安全に窓ガラスを割って車外に脱出することが
できる自動車用窓ガラス割り具を提供することを課題と
する。 【解決手段】 楯形状とした保護部材6の一部に割り具
本体1先端のハンマー部3が出没可能としたハンマー窓
9と投光窓11を形成すると共に、保護部材6の裏側にお
いて、ハンマー窓9に対応して割り具本体1を回動自在
に取り付けると共に、投光窓11に対応して照明具12を取
り付、さらに自動車の車体に固定したブラケット14の片
側面に割り具本体1を嵌脱自在に保持する保持機構と、
割り具をブラケット14に取り付けたときに照明具12を消
灯させる消灯機構を設けたものとした。前記消灯機構
は、照明具12の内部に直列に配した乾電池の接合部を離
反させる離反用突起14a とすることが好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、事故により自動車の窓ガラスの開閉装置やドアロック装置が働か なくなって自動車の車内に閉じ込められたときに、自動車の窓ガラスを割って車 外に脱出するために使用する自動車用窓ガラス割り具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の自動車は高級化がすすんでおり、窓ガラスの開閉装置やドアロック装置 は電気により作動するようになっている。そのため、事故が発生して電気が通じ なくなったときには、窓ガラスやドアが開かなくなり、自動車からの脱出が困難 になることがあるという問題点があった。そこで、このような場合に窓ガラスを 割って自動車から脱出できるようにするための自動車用窓ガラス割り具が開発さ れた。
【0003】 しかし、この開発された従来の自動車用窓ガラス割り具は、実開昭54−14 1573号や特開平4−250987号のように、金槌形をしたものであり、把 持部のところを持ち、尖頭状に突出したハンマー部を自動車の窓ガラス面に打ち つけて窓ガラスを割るようにしたものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の自動車用窓ガラス割り具では、例えば車が転倒して横倒し になったり仰向けになったときなど不自由な姿勢になった場合には、把持部のと ころを持って振りにくいので、うまく窓ガラスを割ることができないという問題 点があった。また、窓ガラスを割ったときに、ガラスの破片で手を怪我しやすい という問題点もあった。またさらに、暗い場所で事故が発生して電気が通じなく なったときには、車内灯が点灯しなくなって何も見えなくなるので、脱出すべき 方向が判りにくいという問題点もあった。
【0005】 この考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、使用者がどの ような状況下にあっても、確実にしかも安全に窓ガラスを割って車外に脱出する ことができる自動車用窓ガラス割り具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのため、この考案の自動車用窓ガラス割り具では、楯形状とした保護部材6 に割り具本体1先端のハンマー部3が出没可能としたハンマー窓9と投光窓11を 形成すると共に、保護部材6の裏側において、ハンマー窓9に対応して割り具本 体1を回動自在に取り付けると共に、投光窓11に対応して照明具12を取り付け、 さらに自動車の車体に固定したブラケット14の片側面に割り具本体1を嵌脱自在 に保持する保持機構と、割り具をブラケット14に取り付けたときに照明具12を消 灯させる消灯機構を設けたものとした。
【0007】 この考案の自動車用窓ガラス割り具では、アイスピックを持つときのように割 り具本体1を持ち、ハンマー部3を窓ガラス面に打ちつけて窓ガラスを割るので 、不自由な体勢であっても簡単に窓ガラスを割ることができる。このとき、保護 部材6は、使用者の腕の一部を覆い、窓ガラスを割ったときのガラスの破片で手 を怪我をしないように保護する。また、この割り具を自動車の車体に固定された ブラケット14から取り外すと、ブラケット14の消灯機構が働かなくなって照明具 12が自動的に点灯するので、暗い場所で事故が発生しても、窓ガラスを割って脱 出すべき方向を容易に探すことができる。
【0008】 前記消灯機構は、どのような構成としても実施できるが、照明具12の内部に直 列に配した乾電池の乾電池同志の接合部を離反させる離反用突起14a とすること が好ましい。
【0009】 また、照明具12が把持可能な長尺形態であり、電球12a が投光窓11に対応した 位置に設けられており、保護部材6に形成された照明具取付穴13への挿脱による 取付部12b が照明具12の胴部に設けられているものとすることが好ましい。
【0010】 このようにすれば、照明具12を保護部材6から取り外し、懐中電灯として使用 できるようになる。
【0011】 また前記照明具取付穴13を大径部13a と小径部13b からなる穴とし、照明具12 の取付部12b を断面T字形に形成された突起とすれば、前記取付部12b を大径部 13a に挿入してから小径部13b 側に移動させれば、照明具12が保護部材6に簡単 に取り付けでき、逆に小径部13b 側から大径部13a 側に移動させれば簡単に取り 外せるようになる。
【0012】 また、前記取付部12b の抜き取り側端面12d を傾斜面とすれば、照明具12を保 護部材6から取り外すときに、抜き取り側端面12d が照明具取付穴13の端に当た ると、照明具12が照明具取付穴13から離反する方向に移動するようになる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を図面に従って説明する。
【0014】 図1は、この考案の自動車用窓ガラス割り具の分解斜視図である。 1は、割り具本体であり、片手で握持可能な棒状の握持部2の長手方向の先端 に、尖頭状に突出したハンマー部3を設けたものである。
【0015】 握持部2は、合成樹脂で形成されており、中央から先端寄りの位置にはピン挿 通穴2aが穿設されており、ピン4を挿通できるようになっている。
【0016】 握持部2の基端には、シートベルト切断用のカッター刃5を設けている。 また、握持部2の略中央及び基端寄りの両側面には後述するブラケット14の凸 部14c と嵌合する凹部2bが形成されている。またさらに、握持部2のハンマー部 3とピン挿通穴2aとの間の保護部材6側の面には、後述する保護部材6のハンマ ー窓9の端に突出形成した係合突起6aと係合する係合穴2cを形成している。
【0017】 ハンマー部3は、尖頭状に形成された鋼鉄製のものであり、握持部2の長手方 向の先端から突出している。
【0018】 6は、合成樹脂からなる楯形状とした保護部材であり、内側が使用者の腕の一 部が接合可能なように窪んでいる。さらに、保護部材6の中央には割り具本体1 が嵌入する窪み7が形成されている。さらに、保護部材6には、ピン4を挿通す る穴8,8が形成されており、ピン4により窓ガラス割り具本体1を回動自在に 軸支できるようになっている。
【0019】 保護部材6のハンマー部3と対応する位置には、ハンマー窓9が形成されてお り、割り具本体1を回動させたとき、ハンマー部3の先端が前記ハンマー窓9か ら突出可能になっている。さらに、ハンマー窓9の端には、前記把持部2に形成 した係合穴2cと係合する鉤状の係合突起6aが突出形成されている。
【0020】 ハンマー窓9には透明なカバー10が嵌め込まれており、後述する自動車の車体 に取り付けられたブラケット14との固定を解いた際には、割り具本体1が回動し てカバー10を押し、カバー10が自動的に外れるようになっている。
【0021】 11は、保護部材6に形成された投光窓であり、保護部材6の裏側に着脱自在に 取り付けた照明具12の光が投光窓11より投光されるようになっている。さらに、 投光窓11の照明具12の電球12a と対向する位置には反射面11a が設けており、照 明具12の光をハンマー部3の先端方向に向けることができるようになっている。
【0022】 保護部材6の裏側に着脱自在に取り付けた照明具12は、円筒形の胴部の中に単 4乾電池を直列に2本入れ、先端に電球12a を設けた略円柱形をした把持可能な 長尺形態のものであり、胴部の乾電池同志が接触する部分に対応する位置には、 ブラケット14から突出した離反用突起14a を挿入可能な離反用突起挿入穴12c を 形成している。さらに、照明具12の胴部には保護部材6に取り付けるための断面 T字形をした突起からなる取付部12b を設けている。さらに、前記取付部12b の 抜き取り側端面12d は傾斜面となっている。
【0023】 13は、照明具12を保護部材6に取り付けるために保護部材6に形成された大径 部13a と小径部13b からなる照明具取付穴であり、照明具12の前記取付部12b を 大径部13a に嵌入してから小径部13b 側の方に移動させることにより照明具12を 保護部材6に取り付けできるようになっている。また、逆に小径部13b 側から大 径部13a 側に移動させれば照明具12を保護部材6から簡単に取り外せることがで きるようになっている。
【0024】 14は、上述の構成からなる割り具を自動車の車体へ取り付けるためのブラケッ トであり、片側面に割り具本体1を嵌脱自在に保持する保持機構と、割り具をブ ラケット14に取り付けたときに照明具12を消灯させる消灯機構を設けている。こ の保持機構は、この実施例では、先端の対向面に半球状の凸部14c を形成した4 本の支持脚14b で構成されている。そして、前記半球状の凸部14c は、握持部2 の両側面に形成された凹部2bと嵌合するようになっている。また、消灯機構は、 この実施例では、照明具12の離反用突起挿入穴12c に対応する位置に形成した離 反用突起14a となっており、離反用突起14a を前記離反用突起挿入穴12c に挿入 することにより、照明具12の乾電池同志の接合部が離反して接触しなくなり、照 明具12を消灯させるようになっている。尚、このブラケット14はビス又は両面接 着テープで車体に取り付けられるようになっている。
【0025】 図2及び図3は、この考案の自動車用窓ガラス割り具を車体に取り付けた状態 を示す正面図及び側面図であり、図示の通り、割り具本体1は、保護部材6によ り隠れており、外部からはハンマー部3が透明なカバー10を通して見えるだけで ある。
【0026】 この考案の自動車用窓ガラス割り具を使用するには、保護部材6の図示下側の 端を引き上げる。
【0027】 すると、図4に示したように、保護部材6の上端が車体に当たり、そこを支点 として回動し、ブラケット14の上側の支持脚14b の保持が解除される。同時に、 ブラケット14から突出した離反用突起14a が照明具12の離反用突起挿入穴12c か ら抜け、乾電池同志が接触して電球12a が点灯する。また、握持部2は下部がブ ラケット14の下側の支持脚14b に保持されたままであるので、保護部材6とは反 対の方向に回動する。そして、握持部2の先がカバー10を押すので、カバー10が 自動的に外れる。
【0028】 さらに保護部材6の上端を引き上げると、握持部2の係合穴2cに保護部材6の 係合突起6aとが係合すると同時に、握持部2がハンマー窓9の端に当たり、握持 部2はそれ以上には回動しなくなる。
【0029】 さらに保護部材6の上端を引き上げると、握持部2とブラケット14の下側の支 持脚14b との保持が解除され、割り具がブラケット14から外れる。
【0030】 窓ガラスを割るときには、図5に示すように、握持部2を保護部材6の内側で アイスピックを持つときのように握持し、ハンマー部3を窓ガラスに打ちつける 。このとき、保護部材6は窓ガラスの破片で使用者が怪我しないように保護する 役割をしている。
【0031】 照明具12は、保護部材6から外すと懐中電灯として使用できるようにもなって おり、取付部12b が保護部材6の照明具取付穴13の大径部13a 側へ移動するよう に照明具12を持ってずらすと、照明具12が保護部材6から外れる。このとき、取 付部12b の抜き取り側端面12d は傾斜面となっているので、抜き取り側端面12d が照明具取付穴13の端に当たると、照明具12が照明具取付穴13から離反する方向 に移動するので、そのまま照明具12を持って同一方向にずらせていくだけで照明 具12は保護部材6から外れる。
【0032】
【考案の効果】
この考案の自動車用窓ガラス割り具は、上述のとおり構成されているので、次 に記載する効果を奏する。
【0033】 この考案の自動車用窓ガラス割り具では、アイスピックを持つときのように割 り具本体1を持ち、ハンマー部3を窓ガラス面に打ちつけて窓ガラスを割るので 不自由な体勢であっても簡単に窓ガラスを割ることができる。このとき、保護部 材6は、使用者の腕の一部を覆い、窓ガラスを割ったときのガラスの破片で手を 怪我をしないように保護する。また、この割り具を自動車の車体に固定されたブ ラケット14から取り外すと、消灯機構が働かなくなって照明具12が自動的に点灯 するので、暗い場所で事故が発生しても、窓ガラスを割って脱出すべき方向を容 易に探すことができる。このように、この考案の自動車用窓ガラス割り具を使用 すれば、確実にしかも安全に窓ガラスを割って車外に脱出することができる。
【0034】 前記消灯機構を、直列に配した乾電池の乾電池同志の接合部を離反させる離反 用突起14a とすれば、消灯機構の構造が簡単なものになる。
【0035】 また、照明具12が把持可能な長尺形態であり、電球12a が投光窓11に対応した 位置に設けられており、保護部材6に形成された照明具取付穴13への挿脱による 取付部12b が照明具12の胴部に設けられているものとすれば、照明具12を保護部 材6から取り外した場合には懐中電灯として使用できるので、便利なものとなる 。
【0036】 また前記照明具取付穴13を大径部13a と小径部13b からなる穴とし、さらに照 明具12の取付部12b を断面T字形に形成された突起とすれば、前記取付部12b を 大径部13a に挿入してから小径部13b 側に移動させることにより照明具12が保護 部材6に取り付けでき、逆に取付部12b を小径部13b 側から大径部13a 側に移動 させれば照明具12が保護部材6から取り外せるので、着脱が簡単なものになる。
【0037】 また、前記取付部12b の抜き取り側端面12d を傾斜面とすれば、抜き取り側端 面12d が照明具取付穴13の端に当たったときには、照明具12が照明具取付穴13か ら離反する方向に移動するようになるので、照明具12を保護部材6から取り外す ときに、同一方向にずらせていくだけで簡単に外れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の自動車用窓ガラス割り具の分解斜視
図。
【図2】この考案の自動車用窓ガラス割り具を車体に取
り付けた状態を示す正面図。
【図3】この考案の自動車用窓ガラス割り具を車体に取
り付けた状態を示す側面図。
【図4】この考案の自動車用窓ガラス割り具を車体から
外すときの状態を示す側面図。
【図5】この考案の自動車用窓ガラス割り具の使用時の
状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 割り具本体 3 ハンマー部 6 保護部材 9 ハンマー窓 10 カバー 11 投光窓 11a 反射面 12 照明具 12a 電球 12b 取付部 12c 離反用突起挿入穴 12d 抜き取り側端面 13 照明具取付穴 13a 大径部 13b 小径部 14 ブラケット 14a 離反用突起 14b 支持脚

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楯形状とした保護部材(6)に割り具本
    体(1)先端のハンマー部(3)が出没可能としたハン
    マー窓(9)と投光窓(11)を形成すると共に、保護部
    材(6)の裏側において、ハンマー窓(9)に対応して
    割り具本体(1)を回動自在に取り付けると共に、投光
    窓(11)に対応して照明具(12)を取り付け、さらに自
    動車の車体に固定したブラケット(14)の片側面に割り
    具本体(1)を嵌脱自在に保持する保持機構と、割り具
    をブラケット(14)に取り付けたときに照明具(12)を
    消灯させる消灯機構を設けたことを特徴とする自動車用
    窓ガラス割り具。
  2. 【請求項2】 消灯機構が、照明具(12)の内部に直列
    に配した乾電池の乾電池同志の接合部を離反させる離反
    用突起(14a )であることを特徴とする請求項1記載の
    自動車用窓ガラス割り具。
  3. 【請求項3】 照明具(12)が把持可能な長尺形態であ
    り、電球(12a )が投光窓(11)に対応した位置に設け
    られており、保護部材(6)に形成された照明具取付穴
    (13)への挿脱による取付部(12b )が照明具(12)の
    胴部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2
    記載の自動車用窓ガラス割り具。
  4. 【請求項4】 照明具取付穴(13)が大径部(13a )と
    小径部(13b )からなる穴であり、照明具(12)の取付
    部(12b )が断面T字形に形成された突起であることを
    特徴とする請求項3記載の自動車用窓ガラス割り具。
  5. 【請求項5】 取付部(12b )の抜き取り側端面(12d
    )を傾斜面としたことを特徴とする請求項4記載の自
    動車用窓ガラス割り具。
JP1995008312U 1995-08-09 1995-08-09 自動車用窓ガラス割り具 Expired - Lifetime JP3021504U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1128256A (ja) * 1997-07-14 1999-02-02 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車の緊急脱出装置
WO2005073490A1 (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Tokyu Car Corporation 非常用具収容器

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