JP3020574U - 反射安全服 - Google Patents
反射安全服Info
- Publication number
- JP3020574U JP3020574U JP1995003958U JP395895U JP3020574U JP 3020574 U JP3020574 U JP 3020574U JP 1995003958 U JP1995003958 U JP 1995003958U JP 395895 U JP395895 U JP 395895U JP 3020574 U JP3020574 U JP 3020574U
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- reflective
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- male
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 胴回りの長さを調節可能な反射安全服におい
てこれを長く調節した時に、面ファスナーの露出によっ
て見栄えが悪くなったり、面ファスナーの添着によって
反射しない部分が現れて安全性能が低下するのを防ぐ。 【構成】 チョッキ型の反射安全服1の胴回り部5を少
なくとも表面に反射シート6を設けたベルト状の腹側ベ
ルト7及び背中側ベルト8とから構成し、腹側ベルト7
と背中側ベルト8とは、端部同士を面接触状に重ね合わ
せられるよう適宜長さに形成すると共に、これらのうち
一方にはその表面の上下縁に沿ってスナップ係合手段
9、又は面ファスナー係合手段の雌雄の一方を複数配設
し、他方にはその裏面の少なくとも端部近傍の上下縁に
前記係合手段の雌雄の一方に対応する他方を配設して着
脱自在に結合可能に形成した。
てこれを長く調節した時に、面ファスナーの露出によっ
て見栄えが悪くなったり、面ファスナーの添着によって
反射しない部分が現れて安全性能が低下するのを防ぐ。 【構成】 チョッキ型の反射安全服1の胴回り部5を少
なくとも表面に反射シート6を設けたベルト状の腹側ベ
ルト7及び背中側ベルト8とから構成し、腹側ベルト7
と背中側ベルト8とは、端部同士を面接触状に重ね合わ
せられるよう適宜長さに形成すると共に、これらのうち
一方にはその表面の上下縁に沿ってスナップ係合手段
9、又は面ファスナー係合手段の雌雄の一方を複数配設
し、他方にはその裏面の少なくとも端部近傍の上下縁に
前記係合手段の雌雄の一方に対応する他方を配設して着
脱自在に結合可能に形成した。
Description
【0001】
本考案は、主に警察官が検問や交通整理作業等を行う際に着用する反射安全服 に関するものである。
【0002】
従来の反射安全服は、実用新案登録第3009265号公報に開示されている もののように反射シートの帯体を左右前見頃帯として胸元でV字状に合わせると 共に、これらの下方部同士をファスナーで開閉自在にしたチョッキ型のものが各 種提供されている。
【0003】 そして、こうした反射安全服では、胴回りの長さを任意に調節できるようにす るため、胴回り部を前側ベルトと後側ベルトとで構成し、前側ベルト表面と後側 ベルト裏面とに夫々面ファスナーを添着して前側ベルトと後側ベルトとを着脱自 在に止着可能に形成している。
【0004】
ところが、このように胴回りの長さを調節可能にした反射安全服では、胴回り の長さを一番短く調節した場合には問題はないが、胴回りの長さを長くしていく のにしたがって前側ベルト表面に添着した面ファスナーが露出することとなり、 見栄えの悪い状態となった。
【0005】 また、胴回りの大きな人がこれを着用した場合、前側ベルトの面ファスナーの 露出によって胴回り部の前側に反射しない部分が現れるため、反射安全服として の性能が低下することになった。
【0006】 更に、こうした安全服では、胴回りの大きな人がこれを着用した時に前側ベル トの開閉部分近傍が反射するように、この部分には面ファスナーを添着していな いが、これを逆に胴回りの小さな人が着用した場合には、後側ベルトの先端が止 着されずにあまってしまい、ぶらぶらと垂れ下がって体裁の悪い状態になった。
【0007】 そこで、本考案は、上述した不都合な点等に鑑み、胴回りの長さを調節可能な 反射安全服においてこれを長く調節した時に、見栄えが悪くなることがなく、且 つ、面ファスナーの添着によって反射しない部分が現れて安全性能が低下するよ うなことがなく、しかも、胴回りの小さな人が着用しても体裁が悪くならない反 射安全服の提供を課題として案出されたものである。
【0008】
このため本考案は、反射シートを使用してなるチョッキ型の反射安全服におい て、安全服の胴回り部は少なくとも表面に反射シートを設けたベルト状の腹側ベ ルト及び背中側ベルトとから構成し、腹側ベルトと背中側ベルトとは、端部同士 を面接触状に重ね合わせられるよう適宜長さに形成すると共に、これらのうち一 方にはその表面の上下縁に沿って適宜間隔毎にスナップ係合手段の雌雄の一方を 複数配設し、他方にはその裏面の少なくとも端部近傍の上下縁に前記スナップ係 合手段の雌雄の一方に対応する他方を配設して着脱自在に結合可能に形成したこ とにより上記課題を解決する。
【0009】 また、本考案は、反射シートを使用してなるチョッキ型の反射安全服において 、安全服の胴回り部は少なくとも表面に反射シートを設けたベルト状の腹側ベル ト及び背中側ベルトとから構成し、腹側ベルトと背中側ベルトとは、端部同士を 面接触状に重ね合わせられるよう適宜長さに形成すると共に、これらのうち一方 にはその表面の上下縁に沿って面ファスナー係合手段の雌雄の一方を配設し、他 方にはその裏面に前記面ファスナー係合手段の雌雄の一方に対応する他方を配設 して着脱自在に結合可能に形成したことにより上記課題を解決する。
【0010】
しかして本考案は、腹側ベルトと背中側ベルトの一方に複数配設したスナップ 係合手段の雌雄の一方に対し、他方に配設したスナップ係合手段の雌雄の他方を 選択して係合させることによって、胴回り部の長さは複数配設したスナップ係合 手段の間隔を単位として調節される。
【0011】 そして、胴回り部の長さを長く調節した時も、ベルト状の腹側ベルトと背中側 ベルトの一方の表面の上下縁にスナップ係合手段が現れるのみであるから、見栄 えが悪くなることがなく、且つ、反射シートの反射面積を減少させることもない 。
【0012】 したがって、腹側ベルトと背中側ベルトのうち下側になるベルトに対し、反射 面積を減少させることなく全周にわたってスナップ係合手段を配設することが可 能となるから、逆に胴回り部の長さを短く調節した時に、上側になるベルトは先 端がぶらぶらと垂れ下がるようなことなく下側のベルトに係合でき、体裁は悪く ならない。
【0013】 また、本考案は、腹側ベルトと背中側ベルトの一方に配設した面ファスナー係 合手段の雌雄の一方と他方に配設した面ファスナー係合手段の雌雄の他方とを腹 側ベルトと背中側ベルトとの面接触する面積を調節して係合させることによって 、胴回り部の長さは自在に調節される。
【0014】 そして、胴回り部の長さを長く調節した時も、ベルト状の腹側ベルトと背中側 ベルトの一方の表面の上下縁に面ファスナー係合手段が現れるのみであるから、 見栄えが悪くなることがなく、且つ、反射シートの反射面積を減少させることも ない。
【0015】 したがって、腹側ベルトと背中側ベルトのうち下側になるベルトに対し、反射 面積を減少させることなく全周にわたって面ファスナー係合手段を配設すること が可能となるから、逆に胴回り部の長さを短く調節した時に、上側になるベルト は先端がぶらぶらと垂れ下がるようなことなく下側のベルトに係合でき、体裁は 悪くならない。
【0016】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明すると次の通りである。 図1乃至図2は、本考案の第1の実施例を示すもので、符号1は、チョッキ型 に形成した反射安全服であり、反射安全服1は通気性のよいメッシュ状の基布2 を用いて全体を形成し、腹にあたる部分を前あき部3としてファスナー4で開閉 自在に形成している。
【0017】 また、反射安全服1には、胴回り部5と、背中側の腰部から両肩、両肩から襟 、襟から前開き部に沿った部分、さらに背中側の中央とに約90ミリ幅の帯状の 反射シート6が縫い付けられており、胴回り部5を除くと、正面からは略Y字状 、背面からは下方の窄まった略H字状に反射シートが見えるように形成されてい る。
【0018】 胴回り部5は、帯状の反射シート6が縫い付けられた適宜長さの腹側ベルト7 及び背中側ベルト8から構成されており、これら腹側ベルト7と背中側ベルト8 とを端部同士を面接触状に重ねて係合させることで環状に胴を一周するようにな っている。
【0019】 しかして、この実施例では、腹側ベルト7と背中側ベルト8との係合手段とし てスナップ係合手段9を採用したものであり、背中側ベルト8には表面の上縁と 下縁に沿って両端から50ミリ間隔毎にスナップ雌部9yを複数配設し、腹側ベ ルト7には裏面の端部近傍の上下縁に前記スナップ雌部9yに対応するスナップ 雄部9xを配設して、腹側ベルト7のスナップ雄部9xを背中側ベルト8のいず れかのスナップ雌部9yに係合させて腹側ベルト7と背中側ベルト8の端部同士 を面接触状に着脱自在に結合可能に形成した。
【0020】 したがって、この反射安全服1によれば、複数のスナップ雌部9yに対し、ス ナップ雄部9xを選択して係合させることで、50ミリ毎に胴回り部5の長さを 調節できる。
【0021】 そして、これを長く調節した時も、背中側ベルト8の表面の上下縁にスナップ 雌部9yが現れるだけなので、見栄えが悪くなることがなく、しかも、スナップ 雌部9yによって背中側ベルト8の帯状の反射シート6の反射面積が少なくなる ようなこともない。
【0022】 次ぎに、本考案の他の実施例を図3乃至図6に基いて説明する。 この実施例は、腹側ベルト17と背中側ベルト18との係合手段以外は上述し た実施例と同じ構成となっており、腹側ベルト17と背中側ベルト18との係合 手段として面ファスナー係合手段19を採用している。
【0023】 すなわち、その面ファスナー係合手段19は、背中側ベルト18の端部から表 面の上下縁に沿って長さ250ミリ、幅8ミリの面ファスナー雌部19yを縫い 付け、腹側ベルト17の端部から裏面の上下縁に沿って長さ50ミリ、幅8ミリ の前記面ファスナー雌部19yに対応する面ファスナー雄部19xを縫い付けた もので、背中側ベルト18の面ファスナー雌部19yに対し、腹側ベルト17の 面ファスナー雄部19xを適宜選択した位置で係合させることで腹側ベルト17 と背中側ベルト18の端部同士を面接触状に着脱自在に結合可能に形成した。
【0024】 したがって、この反射安全服11によれば、背中側ベルト18の面ファスナー 雌部19yに対し、スナップ雄部19xを適宜選択して係合させることで、胴回 り部15の長さを自在に調節できる。
【0025】 そして、これを長く調節した時も、背中側ベルト18の表面の上下縁に沿って 面ファスナー雌部19yが現れるだけなので、見栄えが悪くなることがなく、し かも、面ファスナー雌部19yによって背中側ベルト18の帯状の反射シート1 6の反射面積が少なくなるようなこともない。
【0026】 尚、この図示例では、腹側ベルト17の裏面に上下縁に沿って2つの面ファス ナー雄部19xを縫い付けているが、何等これに限定されるものではなく、背中 側ベルトの上下の面ファスナー雌部19yに架かるだけの幅を有する面ファスナ ー雄部を腹側ベルト17の裏面に一つ縫い付けても目的は達成できる。
【0027】 また、上述した各実施例では、腹側ベルトの裏面に係合手段の雄部を配設し、 背中側ベルトの表面に係合手段の雌部を配設しているが、腹側ベルトの表面に係 合手段の雌部を配設し、背中側ベルトの面ファスナー雌部の裏面に係合手段の雄 部を配設して腹側ベルトの上に背中側ベルトを重ねるように形成してもよいし、 係合手段の雄雌を逆にしてもよい。
【0028】 更に、腹側ベルト及び背中側ベルトの寸法、形状、構成、スナップ係合手段の 数、寸法、形状、構成、面ファスナー係合手段の寸法、形状、構成等は、上述し た各実施例に限定されないことは言うまでもない。
【0029】
上述のごとく構成した本考案によれば、胴回り部5,15の長さを着用する人 のサイズに合わせて適宜調節することが可能であり、それによって体にフィット した体裁のよい着用が可能となる。
【0030】 また、胴回り部の長さを長く調節した時には、腹側ベルトと背中側ベルトの一 方の表面の上下縁にスナップ係合手段、又は面ファスナー係合手段が現れるだけ なので、面ファスナーが大きく露出してしまう従来の反射安全服のように見栄え が悪くなることがない。
【0031】 しかも、従来の反射安全服のように面ファスナーの添着によって反射シートの 反射部分が断ち切られたり、反射面積が損なわれることがないから、常に安全に 使用でき、反射シートを無駄にするようなことがない。
【0032】 したがって、腹側ベルトと背中側ベルトのうち下側になるベルトに対し、反射 面積を減少させることなく全周にわたってスナップ係合手段、又は面ファスナー 係合手段を配設することが可能となるから、痩せた人が着用した時に、上側にな るベルトは余ることなく下側のベルトに係合でき、ぶらぶらと垂れ下がって体裁 が悪くなることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す展開図である。
【図2】第1の実施例を示す背面図である。
【図3】本考案の第2の実施例を示す正面図である。
【図4】第2の実施例を示す背面図である。
【図5】第2の実施例を示す側面図である。
【図6】第2の実施例の腹側ベルトと背中側ベルトの係
合状態を示す断面図である。
合状態を示す断面図である。
【図7】使用状態を示す斜視図である。
1 反射安全服 2 基布 3 前
あき部 4 ファスナー 5 胴回り部 6 反
射シート 7 腹側ベルト 8 背中側ベルト 9 ス
ナップ係合手段 9x スナップ雄部 9y スナップ雌部 11 反射安全服 12 基布 13
前あき部 14 ファスナー 15 胴回り部 16
反射シート 17 腹側ベルト 18 背中側ベルト 19
面ファスナー係合手段 19x スナップ雄部 19y スナップ雌部
あき部 4 ファスナー 5 胴回り部 6 反
射シート 7 腹側ベルト 8 背中側ベルト 9 ス
ナップ係合手段 9x スナップ雄部 9y スナップ雌部 11 反射安全服 12 基布 13
前あき部 14 ファスナー 15 胴回り部 16
反射シート 17 腹側ベルト 18 背中側ベルト 19
面ファスナー係合手段 19x スナップ雄部 19y スナップ雌部
Claims (2)
- 【請求項1】 反射シートを使用してなるチョッキ型の
反射安全服において、安全服の胴回り部は少なくとも表
面に反射シートを設けたベルト状の腹側ベルト及び背中
側ベルトとから構成し、腹側ベルトと背中側ベルトと
は、端部同士を面接触状に重ね合わせられるよう適宜長
さに形成すると共に、これらのうち一方にはその表面の
上下縁に沿って適宜間隔毎にスナップ係合手段の雌雄の
一方を複数配設し、他方にはその裏面の少なくとも端部
近傍の上下縁に前記スナップ係合手段の雌雄の一方に対
応する他方を配設して着脱自在に結合可能に形成したこ
とを特徴とする反射安全服。 - 【請求項2】 反射シートを使用してなるチョッキ型の
反射安全服において、安全服の胴回り部は少なくとも表
面に反射シートを設けたベルト状の腹側ベルト及び背中
側ベルトとから構成し、腹側ベルトと背中側ベルトと
は、端部同士を面接触状に重ね合わせられるよう適宜長
さに形成すると共に、これらのうち一方にはその表面の
上下縁に沿って面ファスナー係合手段の雌雄の一方を配
設し、他方にはその裏面に前記面ファスナー係合手段の
雌雄の一方に対応する他方を配設して着脱自在に結合可
能に形成したことを特徴とする反射安全服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003958U JP3020574U (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 反射安全服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003958U JP3020574U (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 反射安全服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3020574U true JP3020574U (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=43155946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995003958U Expired - Lifetime JP3020574U (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 反射安全服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020574U (ja) |
-
1995
- 1995-04-04 JP JP1995003958U patent/JP3020574U/ja not_active Expired - Lifetime
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