JP3020005U - ダンプカーにおける積載量の確認装置 - Google Patents
ダンプカーにおける積載量の確認装置Info
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- JP3020005U JP3020005U JP1995007586U JP758695U JP3020005U JP 3020005 U JP3020005 U JP 3020005U JP 1995007586 U JP1995007586 U JP 1995007586U JP 758695 U JP758695 U JP 758695U JP 3020005 U JP3020005 U JP 3020005U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダンプカーにおけるダンプ箱内の積載物の積
載量を運転席に座ったままの状態で目視確認可能とする
こと。 【構成】 シャーシー1とダンプ箱2との間に設けら
れ、かつダンプ箱2が所定の位置まで降下した時OFF
(開)となる動作スイッチ3と、ダンプシリンダー5と
オイルタンク6間のオイル流通路7からの分岐路8に設
けられ、かつ自動スイッチ3のOFFによりダンプシリ
ンダー5から分岐路8への流路が遮断され、スイッチO
Nにより開放される電磁バルブ4等を備え、ダンプ箱2
がシャーシー1までの約5cm位置に降下した時自動スイ
ッチ3のOFFにより電磁バルブ4はOFFとなってダ
ンプ箱2は降下停止し、その積載量が運転室内の重量計
28に表示される。
載量を運転席に座ったままの状態で目視確認可能とする
こと。 【構成】 シャーシー1とダンプ箱2との間に設けら
れ、かつダンプ箱2が所定の位置まで降下した時OFF
(開)となる動作スイッチ3と、ダンプシリンダー5と
オイルタンク6間のオイル流通路7からの分岐路8に設
けられ、かつ自動スイッチ3のOFFによりダンプシリ
ンダー5から分岐路8への流路が遮断され、スイッチO
Nにより開放される電磁バルブ4等を備え、ダンプ箱2
がシャーシー1までの約5cm位置に降下した時自動スイ
ッチ3のOFFにより電磁バルブ4はOFFとなってダ
ンプ箱2は降下停止し、その積載量が運転室内の重量計
28に表示される。
Description
【0001】
本考案は、ダンプカーにおけるダンプ箱内の積載物の積載量の確認装置に関す るものである。
【0002】
ダンプカーにおける過積載は、過積載法により厳しく規制されており、これが ため、従来よりダンプカーには積載重量計(トン数メーター)がシャーシーの側 面後部(後部車輪に近接した部位)に付設され、この重量計を確認することによ り適正な積載が行われていた。
【0003】
ところで、従来の重量計は、シャーシーの側面後部位に付設されているため、 運転士室内では目視確認できず、確認のためには、運転室から降りて行くか、或 いは他の人に確認してもらわなければならないため、その確認作業が面倒で、煩 わしいものであった。そこで、このような問題点を解決するため、本考案者は、 積載重量を運転室内において、しかも運転席に座ったままで目視確認できる装置 、更に詳しくは、特に図示しないが、ダンプカーにおけるシャーシーとダンプ 箱との間に設けられ、かつダンプ箱が所定の高さにダンプアップした時に作動す る自動スイッチと、シャーシーの適所に設けられ、かつ自動スイッチの作動によ り、オイルギャポンプからダンプシリンダーへのオイルの流路を遮断する電磁バ ルブと、該電磁バルブとダンプシリンダーとの間の分岐管を介して運転室内の適 所に設けられ、かつ電磁バルブによるオイル流路の遮断により、ダンプ箱の積載 量が計量表示される重量計と、運転室内の適所に設けられ、かつ自動スイッチと 電磁バルブおよびバッテリーと相互に接続された手元動作スイッチとを備えてな るダンプカーにおける積載量の確認装置を考案し、実用新案登録出願(実願平7 −1911号)をした。
【0004】 ところが、この実願平7−1911号に係る装置は、オイルギャポンプとダン プシリンダーとの間に電磁バルブが設けられた構造であるから、ダンプアップす るダンプシリンダーの作動時には、電磁バルブに大きな負荷がかかるために該電 磁バルブとしては大型のものが要求され、コストアップになる等の問題点があっ た。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは 、常に設定されたダンプダウン位置(ダンプ箱の降下位置)で停止して積載重 量が目視確認できるとともに、電磁バルブ等の構成部材は小型でよく、しかも既 存のダンプカーに安価で付設することができるダンプカーにおける積載量の確認 装置を提供することにある。
【0006】
この目的のため、本考案は、ダンプカーにおけるシャーシー1とダンプ箱2と の間に設けられ、かつ前記ダンプ箱2が所定の位置まで降下した時にOFF(開 )となる自動スイッチ3と、ダンプシリンダー5とオイルタンク6間のオイル 流通路7から分岐して前記ダンプシリンダー5と接続されたオイル流通分岐路8 に設けられ、かつ前記自動スイッチ3のOFF(開)動作により前記ダンプシリ ンダー5から前記オイル流通分岐路8への流路が遮断されるとともに、前記自動 スイッチ3のON(閉)動作により前記オイル流通分岐路8からの流路が開放さ れる電磁バルブ4と、前記ダンプシリンダー5からのオイル流通路29を介して 運転室内の適所に設けられ、かつ前記電磁バルブ4によるオイル流通分岐路8の 遮断により、前記ダンプ箱2内の積載物の積載量が計量表示される重量計28と 、前記運転室内の適所に設けられ、かつ前記自動スイッチ3と前記電磁バルブ 4およびバッテリー35と相互に電気的接続された手元動作スイッチ30とを備 えてなる構成を特徴とするものである。
【0007】
実施例について図面を参照し、その作用と共に説明する。図1は、本考案に係 る装置の一例での系統図で、同図において、ダンプカーにおけるシャーシー1と ダンプ箱2との間の後方部位に自動スイッチ3が設けられている。該自動スイッ チ3はリミットスイッチ等であって、ダンプはこ2が降下して、その前方端とシ ャーシー1との間隔Lが約5cmとなった時にOFF動作(開)するようになって いる。自動スイッチ3と連動する電磁バルブ4は、ダンプシリンダー5とオイル タンク6間のオイル流通路7から分岐してダンプシリンダー5と接続されたオイ ル流通分岐管8に設けられている。更に説明すると、電磁バルブ4は、図2から 図5に示されているように、筺体9と該筺体9に内装のバルブ体、マグネット体 等から構成されている。バルブ体10は、ブロック体11の中心縦方向に弁棒挿 通孔12を有するとともに、該孔12と直交する中心横方向にはオイル流通孔1 3、14が貫設されて、一方の流通孔13は分岐路8を介してダンプシリンダー 5側と接続され、他方の流通孔14は分岐路8を介してオイル流通路7に接続さ れている。ブロック体11の弁棒挿通孔12には、弁棒15が上下動可能として 気密的に挿通されて、その下端部は、ブロック体11の下面に一体的に固着され たマグネット体16内に挿入されており、また、弁棒15におけるブロック体1 1よりの突出上端部に設けられたスプリング受17と筺体9内のスプリング受1 8との間には、弁棒15を元位置に戻すためのコイルスプリング19が弾装され ている。マグネット体16はケース20、ケース蓋21、ケース内に設けられた 電磁コイル23を有する固定マグネット22等から構成され、弁棒15の下端は 、ケース20内における固定マグネット22と磁気的反発関係に置かれた電磁 コイル25を有する可動マグネット24と一体的に固着され、両マグネット22 、24のコイル23、25に通電されて両マグネット22、24が励磁される ことにより、可動マグネット24が固定マグネット22との磁気的反発作用によ ってケース20内の空間部26内において所定の高さだけ上がり、こりと一体的 に弁棒15がスプリング19の弾力に抗して上がり、また、通電解除による消磁 により、スプリング19の復帰力によって弁棒15と共に可動マグネット24が 元位置に戻るようになっている。弁棒15は、その略中間部の横方向にオイルが 流通する貫通孔27を有し、ダンプアップの段階においては、該貫通孔27とオ イル流通孔13、14が連通してオイルタンク6からのオイルはダンプシリンダ ー5に流れ、ダンプ箱2が降下してシャーシー1との間隔Lが約5cmとなった段 階においては、オイル流通孔13、14が弁棒15により完全に閉塞遮断される ようになっている。図1に示されているように、運転室内の適所、好ましくは運 転席のサイドには油圧式構造の公知の重量計(トン数メーター)28が配置され るとともに、該重量計28は、オイル流通路29を介してダンプシリンダー5と 接続され、ダンプ箱2内の積載物の積載量が重量計28に表示されるようになっ ている。なお、重量計28には、特に図示しないが、圧力ブザーを付設して、該 ブザー音により、重量計28による積載量目視確認時を確認するようにしてもよ い。運転室内における手動操作容易なる部位に手元動作スイッチ30が装着され 、該動作スイッチ30は配線31、32、33、34を介してバッテリー35 、自動スイッチ3、電磁バルブ4と相互に電気的接続され、動作スイッチ30 がONされることにより作動回路が形成されて電磁バルブ4が動作するようにな っている。なお、図1において、36はバルブポンプで、オイル流通路37を介 してダンプシリンダー5と接続されるとともに、オイル流通路38を介してオイ ルタンク6と接続されている。また、39はエンジンを示す。
【0008】 次に動作について説明する。ダンプカーへの積荷の終了時または荷降時におい て運転者がダンプ箱2内の積載物の積載量を確認しようとするには、運転席に座 ったままで手元動作スイッチ30をONにしてエンジン39を起動させ、ダンプ 箱2をややダンプアップさせる。即ち、手元動作スイッチ30がONされると、 電磁バルブ4の両マグネット22、24が励磁されて可動マグネット24は図5 に示されているように、その磁気的反発作用で矢印イ方向に上がり、これと共に 弁棒15がスプリング19の弾力に抗して矢印ロ方向に上がり、今まで弁棒15 により閉塞遮断されていたオイル流通分岐路8が、弁棒貫通孔27とオイル流通 孔13、14が適合することにより連通状態となり、エンジン39の起動による バルブポンプ36の作動によりオイルタンク6からのオイルはオイル流通路7か ら分岐路8を介してダンプシリンダー5に流入してダンプ箱2はダンプアップさ れる。次いで、エンジン39の起動を停止すると、バルブポンプ36の作動が停 止し、オイルタンク6からダンプシリンダー5への流入は停止され、ダンプ箱2 のダンプアップは停止するとともに、電磁バルブ4は作動中でそのオイル流通路 は開放されているため、ダンプシリンダー5からオイルタンク6にオイルは流れ てダンプ箱2は徐々に降下する。そして、図1に示されているように、ダンプ箱 2が実線位置から降下して、その前端とシャーシー1との間隔Lが約5cmの想像 線位置まで降下すると、自動スイッチ3がOFF(開)となって両マグネット2 2、24のコイル23、25に対する通電は停止され、弁棒15は可動マグネッ ト24と共に、スプリング19の復帰作用により押し下げられて元位置に戻り、 オイル流通路は弁棒15により閉塞遮断され、ダンプ箱2は約5cmの位置で停止 し、このダンプ箱停止状態で、その積載量は重量計28に表示され、目視確認さ れる。
【0009】
しかして、本考案によれば、ダンプ箱2は常に設定された位置で停止してその 積載量が運転席に座ったままで目視確認できる。
【0010】 たま、ダンプ箱2が所定の位置まで降下した時に該ダンプ箱2をその位置に停 止させる構造であるから、バルブポンプ36には負荷はかからず、また、分岐路 8や電磁バルブ4は小型のものでよいから安価にして、しかも既存のダンプカー にも簡単に付設することができる。
【図1】本考案に係る装置の一例での系統図である。
【図2】電磁バルブの一例を示す断面図である。
【図3】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿った断面図である。
【図5】電磁バルブの動作状態を示す断面図である。
1 シャーシー 2 ダンプ箱 3 自動スイッチ 4 電磁バルブ 5 ダンプシリンダー 6 オイルタンク 7 オイル流通路 8 オイル流通分岐路 28 重量計 29 オイル流通路 30 手元動作スイッチ 35 バッテリー
Claims (1)
- 【請求項1】 ダンプカーにおけるシャーシー1とダン
プ箱2との間に設けられ、かつ前記ダンプ箱2が所定の
位置まで降下した時にOFF(開)となる自動スイッチ
3と、ダンプシリンダー5とオイルタンク6間のオイル
流通路7から分岐して前記ダンプシリンダー5と接続さ
れたオイル流通分岐路8に設けられ、かつ前記自動スイ
ッチ3のOFF(開)動作により前記ダンプシリンダー
5から前記オイル流通分岐路8への流路が遮断されると
ともに、前記自動スイッチ3のON(閉)動作により前
記オイル流通分岐路8からの流路が開放される電磁バル
ブ4と、前記ダンプシリンダー5からのオイル流通路2
9を介して運転室内の適所に設けられ、かつ前記電磁バ
ルブ4によるオイル流通分岐路8の遮断により、前記ダ
ンプ箱2内の積載物の積載量が計量表示される重量計2
8と、前記運転室内の適所に設けられ、かつ前記自動ス
イッチ3と前記電磁バルブ4およびバッテリー35と相
互に電気的接続された手元動作スイッチ30とを備えて
なるダンプカーにおける積載量の確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007586U JP3020005U (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ダンプカーにおける積載量の確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995007586U JP3020005U (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ダンプカーにおける積載量の確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3020005U true JP3020005U (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=43155396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995007586U Expired - Lifetime JP3020005U (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ダンプカーにおける積載量の確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3020005U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555228A (en) | 1993-11-16 | 1996-09-10 | Sony Corporation | An optical head having a vertical flat plate shaped magnetic circuit containing a tracking coil and a focusing coil |
| US5581533A (en) | 1993-10-30 | 1996-12-03 | Sony Corporation | Objective lens actuating device, optical pickup employing the objective lens actuating device and optical disk recording and/or reproducing apparatus employing such optical pickup |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP1995007586U patent/JP3020005U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581533A (en) | 1993-10-30 | 1996-12-03 | Sony Corporation | Objective lens actuating device, optical pickup employing the objective lens actuating device and optical disk recording and/or reproducing apparatus employing such optical pickup |
| US5555228A (en) | 1993-11-16 | 1996-09-10 | Sony Corporation | An optical head having a vertical flat plate shaped magnetic circuit containing a tracking coil and a focusing coil |
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