JP3019979B2 - ハイブリッドサスペンション装置 - Google Patents

ハイブリッドサスペンション装置

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JP3019979B2
JP3019979B2 JP3062642A JP6264291A JP3019979B2 JP 3019979 B2 JP3019979 B2 JP 3019979B2 JP 3062642 A JP3062642 A JP 3062642A JP 6264291 A JP6264291 A JP 6264291A JP 3019979 B2 JP3019979 B2 JP 3019979B2
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spring
hydropneumatic cylinder
air
air spring
suspension device
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真介 三木
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Hino Motors Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハイブリッドサスペンシ
ョン装置に係り、とくにエアスプリングとハイドロニュ
ーマチックシリンダとを組合わせて成るハイブリッドサ
スペンション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車軸を車体に直接取付けるようにする
と、路面からの振動が車体に加わり、これによって乗り
心地が悪化する。そこで従来より、車軸はサスペンショ
ンばねを介して車体に懸架されるようになっている。
【0003】サスペンションばねの一種として、エアス
プリングが知られている。エアスプリングは例えばエア
ベローズ内に圧縮空気を充填するようにしたものであっ
て、ばね上荷重の変化に応じて空気の量を調整すること
により、最適なばね定数にすることができる。
【0004】またハイドロニューマチックシリンダを用
いたサスペンション装置が知られている。ハイドロニュ
ーマチックシリンダは、オイルシリンダであって、空気
を封入したアキュムレータと接続して用いられるように
なっており、アキュムレータ内の空気の反発力によって
適正なばね定数を得るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エアスプリングと併用
しないハイドロニューマチックシリンダのみから成るサ
スペンション装置によれば、上記ハイドロニューマチッ
クシリンダが全荷重を負うために、空車時にはばねが柔
らかくなるが、積車時にばねが非常に硬くなる欠点があ
る。従って空車時と積車時とでばね定数に大きな差異が
生じ、常に最適なばね定数とすることができない。
【0006】またこのようなハイドロニューマチックシ
リンダから成るサスペンション装置によってストローク
制御を行なう場合には、支持荷重と増加荷重の和に相当
する高圧のオイルを供給する必要があり、このためにス
トローク制御の際に大きなエネルギを消費する欠点があ
る。
【0007】このようなハイドロニューマチックシリン
ダにエアスプリングを組合わせることが考察されるが、
エアスプリングは柔らかいために車両の横方向および前
後方向に対する剛性がないために、アクスルを横方向と
前後方向とにそれぞれ位置決めすることができない。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、ハイドロニューマチックシリンダによ
る上記の欠点を解消するとともに、アクスルを横方向お
よび前後方向に正しく位置決めすることが可能なハイブ
リッドサスペンション装置を提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両の幅方向
と平行であって水平な軸線を中心として車体に対して回
動可能に取付けられているリテーナアームまたはリーフ
スプリングを具備し、前記リテーナアームまたは前記リ
ーフスプリングによって車軸を前記車体に懸架するとと
もに、前記リテーナアームまたは前記リーフスプリング
と前記車体との間にエアスプリングとハイドロニューマ
チックシリンダとを並置して配し、しかも前記ハイドロ
ニューマチックシリンダを切換え弁を介して液圧源と接
続し、車体の姿勢を検出する検出手段の検出に応じて前
記切換え弁を切換えて前記ハイドロニューマチックシリ
ンダに対する流体の給排を行なうようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】ばね上荷重が変った場合には、エアスプリング
に対する空気の給排を行なうことにより、エアスプリン
グの容積を一定に保ちながら支持荷重を調整することが
可能になる。これによってばね上荷重の変化にかかわら
ず、ばね上固有振動数が一定になり、常に最適なばね定
数が得られる。ハイドロニューマチックシリンダは通常
は減衰作用のみを行ない、荷重は負担しない。ロール等
によって車両姿勢が変化した場合には、このハイドロニ
ューマチックシリンダの流体を給排し、シリンダのスト
ロークを調整することにより車両姿勢を一定に保つこと
ができる。このときばね上荷重はエアスプリングが負担
しているので、ハイドロニューマチックシリンダは変動
荷重分を負担するだけで済み、ストローク制御の消費エ
ネルギを低減できる。車軸の横方向および前後方向の位
置決めはリテーナアームまたはリーフスプリングによっ
て達成される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例に係るハイブリ
ッドサスペンション装置を示すものであって、フレーム
10の両側にはそれぞれフロントブラケット11が取付
けられるとともに、このブラケット11には車両の幅方
向と平行であって水平な軸線を有するピン12が植設さ
れている。そしてピン12によってリテーナアーム13
が回動可能に支持されている。リテーナアーム13はア
クスル14と連結されている。
【0012】フロントブラケット11の後側においてフ
レーム10の側面にはブラケット17が固着されてい
る。そしてブラケット17とリテーナアーム13との間
にエアスプリング18が配されている。このエアスプリ
ング18はレベリングバルブ19を介してエアタンク2
0に接続されるようになっている。レベリングバルブ1
9は検出レバー21を備えており、このレバー21の先
端部に連結されているロッド22がリテーナアーム13
に連結されるようになっている。またレバー21の回転
位置を検出するセンサ51がレベリングバルブに取付け
られている。
【0013】またこのサスペンション装置はハイドロニ
ューマチックシリンダ25を備えており、その上端側の
部分がピン26を介してフレーム10に回動可能に連結
されている。またシリンダ25内にはピストン27が摺
動可能に配されるとともに、このピストン27のロッド
28が上記リテーナアーム13の先端部に回動可能に連
結されている。そしてハイドロニューマチックシリンダ
25は絞り29を介してアキュムレータ30に接続され
るようになっている。アキュムレータ30はガスを封入
するようにしており、このガスの反発力によってハイド
ロニューマチックシリンダ25にばねとしての機能を付
与するようにしている。
【0014】ハイドロニューマチックシリンダ25はオ
イルポンプ33を備えるとともに、このオイルポンプ3
3がリザーバ34に接続されている。そしてオイルポン
プ33と絞り29との間には切換え弁35が接続される
ようになっている。さらにオイルポンプ33と切換え弁
35間にはアキュムレータ52と圧力センサ53とが接
続されている。またオイルポンプ33と切換え弁35と
圧力センサ53と位置センサ51とはCPU54に接続
されて制御されるようになっている。
【0015】以上のような構成において、アクスル14
はエアスプリング18から成るサスペンションばねによ
ってフレーム10に懸架されることになる。そしてこの
エアスプリング18に加わる荷重、すなわちばね上荷重
が増加した場合には、エアスプリング18が圧縮されて
リテーナアーム13とレベリングバルブ19との間の距
離が短くなるために、検出レバー21が上方へ回動され
る。するとエアタンク20からレベリングバルブ19を
通してエアスプリング18に圧縮空気が供給される。
【0016】これに対してエアスプリング18に加えら
れるばね上荷重が減少した場合には、エアスプリング1
8が膨張するために、レベリングバルブ19とリテーナ
アーム13との間の距離が増加し、検出レバー21は下
方へ回動される。するとこのレベリングバルブ19の排
気口36が開かれ、エアスプリング18内の圧縮空気が
レベリングバルブ19の排気口36を通して大気中に排
出される。
【0017】このようにしてエアスプリング18の容積
がほぼ一定に保たれるようになり、支持荷重を調整す
る。従ってエアスプリング18に加わるばね上荷重の変
化にかかわらず、ばね上固有振動数が一定になり、これ
によって常に最適なばね定数が得られるようになる。
【0018】このエアスプリング18の後側に配されて
いるハイドロニューマチックシリンダ25は、通常はそ
の切換え弁35が配管56と配管57および配管58間
の連通を遮断しているために、減衰作用のみを行ない、
荷重は負担しない。ロール等によって車両姿勢が変化し
た場合には、位置センサ51の出力をCPU54に供給
し、CPU54からの指令によって切換え弁35を切換
えてハイドロニューマチックシリンダ25に対するオイ
ルの給排を行ない、このシリンダ25のストロークを調
整することによって車両の姿勢を一定に保つようにして
いる。
【0019】この制御をフローチャートで示すと図2の
如くなる。すなわちCPU54は圧力センサ53の圧力
を読込む。圧力が規定値よりも小さい場合にはオイルポ
ンプ33を駆動する。これに対して圧力が規定値よりも
大きい場合にはオイルポンプ33を停止させる。つぎに
CPU54は位置センサ51によって検出レバー21の
ストロークを読込む。このストロークが基準値よりも小
さい場合には切換え弁35を切換えて配管57と配管5
6とを互いに連通させる。これに対してストロークが標
準値よりも大きい場合には切換え弁35を切換えて配管
58と配管56とを連通させる。このような調整動作に
よってストロークが適正な値になったならば、配管5
6、57、58間を切換え弁35によって遮断する。
【0020】このようなハイドロニューマチックシリン
ダ25へのオイルの供給の際に、ばね上荷重はエアスプ
リング18が負担しているので、ハイドロニューマチッ
クシリンダ25は変動荷重分を負担するだけで済み、こ
れによってシリンダ25のストローク制御のためのオイ
ルポンプ33の消費馬力が少なくて済むようになる。
【0021】またアクスル14の横方向および前後方向
の剛性は、リテーナアーム13によって付与される。リ
テーナアーム13はその基端部が車両の幅方向と平行で
あって水平な軸線を有するピン12によって回動可能に
支持されているために、アクスル14に対して横方向お
よび前後方向の剛性を与えることになる。従ってエアス
プリング18を用いてもアクスル14が横方向および前
後方向にふらつくことがなくなる。
【0022】このように本実施例に係るハイブリッドサ
スペンション装置は、アクスル14の位置決めをリテー
ナアーム13によって行ないながら、エアスプリング1
8がばね作用を、ハイドロニューマチックシリンダ25
がばね作用の補助と減衰作用とストローク制御とを行な
うようにしている。
【0023】従って低ばね定数でストローク制御が可能
な、乗り心地と操縦安定性とを両立させるサスペンショ
ン装置において、ばね上荷重の変化にかかわらず常に一
定のばね上固有振動数(最適ばね定数)が得られるよう
になる。またストローク制御に要するエネルギを低く抑
えることが可能になる。
【0024】つぎに第2の実施例を図3によって説明す
る。なおこの実施例において、上記第1の実施例と対応
する部分には同一の符号を付するとともに、同一の構成
の部分についてはその説明を省略する。
【0025】この実施例の特徴は、リテーナアーム13
に代えてリーフスプリング40を用いたことにある。リ
ーフスプリング40の前端部はフロントブラケット11
のピン12によって回転可能に支持されるとともに、こ
のスプリング40の後端部がシャックル41を介してリ
ヤブラケット42に回動可能に連結されるようになって
いる。従ってこの実施例によれば、リーフスプリング4
0によってアクスル14の横方向と前後方向の位置決め
を行なうことが可能になる。またリーフスプリング40
それ自身がばね性を有しているために、このスプリング
40がばね作用の一部を負担することになる。
【0026】このようなサスペンション装置において
も、エアスプリング18に対する空気の給排の制御によ
って、ばね上荷重の変化にかかわらず最適なばね定数を
実現することが可能になるとともに、エアスプリング1
8によってばね上荷重を支えることにより、ハイドロニ
ューマチックシリンダ25のストローク調整時の消費エ
ネルギを小さくすることが可能になる。
【0027】またアクスル14がリーフスプリング40
によって前後方向および横方向に位置決めされるため
に、エアスプリング18によってばね作用を行なっても
アクスル14がふらつくことがない。従って低ばね定数
とストローク制御とによって、車両の乗り心地と操縦安
定性とを達成する理想的なハイブリッドサスペンション
装置が得られることになる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、車両の幅方向と
平行であって水平な軸線を中心として車体に対して回動
可能に取付けられているリテーナアームまたはリーフス
プリングを具備し、リテーナアームまたはリーフスプリ
ングによって車軸を車体に懸架するとともに、リテーナ
アームまたはリーフスプリングと車体との間にエアスプ
リングとハイドロニューマチックシリンダとを並置して
配し、しかもハイドロニューマチックシリンダを切換え
弁を介して液圧源と接続し、車体の姿勢を検出する検出
手段の検出に応じて切換え弁を切換えてハイドロニュー
マチックシリンダに対する流体の給排を行なうようにし
たものである。
【0029】従ってこのようなサスペンション装置によ
れば、リテーナアームまたはリーフスプリングと車体と
の間に配されているエアスプリングによって常に最適な
ばね定数が得られることになる。また車体の姿勢が変化
した場合には、そのことが検出手段によって検出される
とともに、切換え弁が切換えられてハイドロニューマチ
ックシリンダに対する液体の給排が行なわれ、これによ
って車両の姿勢をほぼ一定に保つことが可能になる。し
かもこのような車両の姿勢制御がエアスプリングによっ
て車体が支持された状態で行なわれるために、ストロー
ク制御に要するエネルギを低く抑えることが可能にな
る。また車軸のふらつきがリテーナアームまたはリーフ
スプリングによって抑えられ、車軸の横方向および前後
方向の剛性を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のハイブリッドサスペンション装
置の側面図である。
【図2】ハイドロニューマチックシリンダの制御動作を
示すフローチャートである。
【図3】第2の実施例のハイブリッドサスペンション装
置の側面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 11 フロントブラケット 12 ピン 13 リテーナアーム 14 アクスル 18 エアスプリング 19 レベリングバルブ 20 エアタンク 21 検出レバー 22 ロッド 25 ハイドロニューマチックシリンダ 27 ピストン 28 ロッド 29 絞り 30 アキュムレータ 33 オイルポンプ 34 リザーバ 35 切換え弁 40 リーフスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 15/12 B60G 13/06 B60G 17/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の幅方向と平行であって水平な軸線を
    中心として車体に対して回動可能に取付けられているリ
    テーナアームまたはリーフスプリングを具備し、 前記リテーナアームまたは前記リーフスプリングによっ
    て車軸を前記車体に懸架するとともに、 前記リテーナアームまたは前記リーフスプリングと前記
    車体との間にエアスプリングとハイドロニューマチック
    シリンダとを並置して配し、 しかも前記ハイドロニューマチックシリンダを切換え弁
    を介して液圧源と接続し、 車体の姿勢を検出する検出手段の検出に応じて前記切換
    え弁を切換えて前記ハイドロニューマチックシリンダに
    対する流体の給排を行なうようにしたことを特徴とする
    ハイブリッドサスペンション装置。
JP3062642A 1991-03-04 1991-03-04 ハイブリッドサスペンション装置 Expired - Lifetime JP3019979B2 (ja)

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