JP3019886B2 - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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JP3019886B2
JP3019886B2 JP4013788A JP1378892A JP3019886B2 JP 3019886 B2 JP3019886 B2 JP 3019886B2 JP 4013788 A JP4013788 A JP 4013788A JP 1378892 A JP1378892 A JP 1378892A JP 3019886 B2 JP3019886 B2 JP 3019886B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品実装装置に係
り、詳しくは、基板の平面精度を確保するために、基板
を下方からバックアップするバックアップピンの高さ
を、基板の厚さに応じて自動調整できるようにし、同時
に電子部品を基板に高速実装するために、移載ヘッドの
上下動ストロークと、基板の高さを自動調整できるよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する装置として、
移載ヘッドをロータリーヘッドの円周方向に沿ってイン
デックス回転させながら、この移載ヘッドのノズルにパ
ーツフィーダの電子部品を吸着してピックアップし、こ
の電子部品を、XYテーブル上に位置決めされた基板
に、毎秒3個以上実装できる高速な電子部品実装装置
が、広く知られている。本出願人は、先にこの装置に関
し、移載ヘッドの上下動ストロークを調整できる手段を
提案した(特開平1−261898号公報)。なおこの
手段は、電子部品の厚さに応じて移載ヘッドの上下動ス
トロークを調整することにより、電子部品か゛基板に実
装される際に破壊されないようにしたものである。
【0003】また、上記電子部品実装装置により、電子
部品が実装される基板は、通常XYテーブルに設けられ
たクランパにより、XY方向に関して位置決めされてい
る。そして、電子部品を吸着する移載ヘッドのノズルを
XY方向の一定位置においてZ方向に上下動させるとと
もに、XYテーブルを駆動して基板をこのノズルの上下
動位置に対しXY方向に移動させて、基板の所定座標位
置に電子部品を実装するようになっている。ところが、
基板がZ方向に撓んでいると、基板に対するノズルの上
下動ストロークが不適切となり、電子部品を確実に実装
できない。そこで、基板の下方にバックアップピンを多
数設け、このバックアップピンにより、基板を下方から
支持し、基板の撓みを矯正して平面精度を確保し、確実
に電子部品を実装できるようにすることが行なわれてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、電子部
品を多種類の基板により速く実装することが要請されて
いる。ここで、この電子部品を実装すべき基板には種々
のものがあり、厚さが異なることが多い。このため従来
は、基板の厚さが変わるたびに、多数のバックアップピ
ンを人手で交換していた。したがって、基板の厚さに応
じて長短様々のバックアップピンを用意しておく必要が
あるばかりでなく、この交換作業は、多大の時間・労力
を要するという問題があった。
【0005】したがって従来の実装装置を用いて、多種
類の基板へ電子部品を実装しようとする場合、上記公報
記載の上下動ストロークの調整手段を応用して、基板が
バックアップピンに支持された後に、ノズルに吸着され
た電子部品を基板に実装する速度を向上しても、基板の
厚さが変わるごとに上記バックアップピンの交換作業を
行う必要があり、この交換作業のため多大の時間をロス
していた。このため、多種類の基板に電子部品を実装す
る際、トータルの処理時間を短縮するには限界があっ
た。
【0006】そこで、本発明は電子部品を多種類の基板
に、より速く実装することができる手段を提供すること
を目的とする。さらに詳しくは、電子部品を基板に実装
する際の移載ヘッドの上下動ストロークを小さくして、
電子部品をより速く基板に実装することができると共
に、バックアップピンの人手による交換作業を不要にす
べく基板の厚さに応じてバックアップピンの高さを迅速
に自動調整できるようにした手段を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、ロー
タリーヘッドの下方に設けられ基板をクランプするクラ
ンパと、この基板をXY方向に移動させるXYテーブル
と、このXYテーブルに上下動自在に設けられたZテー
ブルと、このZテーブルに上下動自在に設けられた支持
テーブルと、この支持テーブルに設けられ前記基板を下
方からバックアップするバックアップピンと、この支持
テーブルを前記Zテーブルに対して上下動させて前記基
板の厚さに応じてバックアップピンの高さを調整する支
持テーブル駆動手段と、前記XYテーブルに設けられ前
記Zテーブルを前記XYテーブルに対して上下動させて
電子部品の厚さに応じて前記Zテーブルの高さを調整す
るZテーブル駆動手段とを構成している。
【0008】
【作用】上記構成において、まず基板の厚さが変わるか
若しくは、最初の基板に電子部品を実装しようとする際
には、支持テーブル駆動手段を駆動して、バックアップ
ピンの高さを調整することにより、基板の厚さに対応す
る高さにバックアップピンを位置させる。このように、
バックアップピンの高さ調整により、基板の厚さに対応
できるので、基板の厚さが変わっても、バックアップピ
ンを交換する必要がない。
【0009】次に、電子部品を基板に実装するにあた
り、電子部品の厚さに応じて、移載ヘッドの上下動スト
ロークを調整すると共に、Zテーブル駆動手段を駆動し
て、Zテーブル、支持テーブル駆動手段、支持テーブル
及びバックアップピンを一体的に上下動させることによ
り、このバックアップピンに支持された基板の高さを調
整する。このようにすれば、電子部品を基板に着地させ
るための上下動ストロークは、移載ヘッドの上下動スト
ロークと、基板の上下動ストロークとにより分担される
ので、移載ヘッドの上下動ストロークを小さくできる。
したがって、移載ヘッドの上下動に要する時間を短縮で
き、それだけ実装速度を上げることができる。
【0010】
【実施例】図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。図1は、電子部品実装装置の正面図である。1は基
板であり、この基板1は両側部のクランパ2によってク
ランプして位置決めされている。3は図1左方のクラン
パ2を横方向に移動させるためのシリンダであり、その
ロッド4を突没させることにより、基板1をクランプ
し、またそのクランプを解除する。このクランパ2は、
ロータリーヘッド21(後述)の下方に設けられる。
【0011】5はクランパ2の支持ブロックであり、基
板1をこのクランパ2間に搬入し、又ここから搬出する
ためのコンベアベルト6が設けられている。この支持ブ
ロック5の下端部5aは、垂直ガイド7の上端部に固定
されたガイドレール9に摺動自在に係合している。そし
て、図1右方の支持ブロック5は、ブラケットB1によ
り、ガイドレール9に着脱可能に固定されている。
【0012】11はXテーブル、12はYテーブルであ
り、Xテーブル11はYテーブル12上に載置されてい
る。15はZテーブル、19は支持テーブルである。垂
直ガイド7は、Zテーブル15、支持テーブル19のそ
れぞれに、摺動自在に挿通されている。すなわち、Zテ
ーブル15は、XYテーブル11、12に対し上下動自
在に設けられ、支持テーブル19は、Zテーブル15に
対し上下動自在に設けられている。この垂直ガイド7の
下方は、コイルばね8を介してXテーブル11に上下動
自在に立設される。MXはXテーブル11の駆動用モー
タ、MYはYテーブル12の駆動用モータであり、これ
らのモータMX、MYを駆動すると、XYテーブル1
1、12はXY方向に移動し、基板1も同方向に移動す
る。
【0013】13はYテーブル12の下方に設けられた
シリンダであり、そのロッド14は垂直ガイド7の下端
部を接離自在に支持している。このロッド14が突没す
ると、垂直ガイド7に支持されたガイドレール9、支持
ブロック5及び基板1が、Xテーブル11、Yテーブル
12、Zテーブル15、支持テーブル19から独立して
上下動する。
【0014】25は、ガイドレール9の縁部下方に突設
される位置決め突起である。この位置決め突起25に対
向するように、Zテーブル15の縁部には、上方を向く
受けロッド26が立設される。そして、この位置決め突
起25と受けロッド26の上端部とが、当接することに
よって、シリンダ13のロッド14が下降した際(後
述)、Zテーブル15に対して、垂直ガイド7に支持さ
れたガイドレール9、支持ブロック5及び基板1の下降
が規制され、位置決め突起25と受けロッド26の上端
部とが当接した状態において、Zテーブル15が上下動
すると基板1がZテーブル15と一体的に、上下動す
る。
【0015】30は、支持テーブル19をZテーブル1
5に対して上下動させて、基板1の厚さに応じてバック
アップピン18の高さを調整する支持テーブル駆動手段
である。MZ2は支持テーブル駆動用モータであり、こ
のモータMZ2はZテーブル15にブラケットB2で固
定される。37はこのモータMZ2の出力軸に軸着され
るプーリである。また、35、36はZテーブル15に
設けられる送りナット、31、32はこの送りナット3
5、36にそれぞれ螺合する垂直な送りねじ、33、3
4は送りねじ31、32の上端部に設けられ支持テーブ
ル19を下方から支持する支持部材、38、39はこれ
らの送りねじ31、32に軸着されるプーリ、TBはプ
ーリ37、38、39を巻回するタイミングベルトであ
る。
【0016】したがって、支持テーブル駆動用モータM
Z2を駆動すると、プーリ37が回転し、タイミングベ
ルトTB、プーリ38、39を介して、送りねじ31、
32に回転力が伝達され、送りねじ31、32が回転す
ることにより、支持テーブル19が、Zテーブル15に
対して上下動するようになっている。
【0017】40は、Xテーブル11に設けられ、かつ
Zテーブル15をXYテーブル11、12に対して上下
動させ、電子部品Pの厚さに応じて、Zテーブル15の
高さを調整するZテーブル駆動手段である。MZ1は、
Zテーブル駆動用モータであり、このモータMZ1は、
Xテーブル11にブラケットB3で固定される。45は
プーリであって、このプーリ45にはこのモータMZ1
の出力軸と、垂直な送りねじ41とが軸着される。4
3、44はZテーブル15に設けられる送りナットであ
り、それぞれ垂直な送りねじ41、42に螺合してい
る。46は送りねじ42の下方に軸着されたプーリ、T
Bはプーリ45、46に巻回されるタイミングベルトで
ある。
【0018】したがって、Zテーブル駆動用モータMZ
1を駆動すると、プーリ45、46及び送りねじ41、
42が回転し、Zテーブル15が、Xテーブル11に対
し、上下動するようになっている。
【0019】20は、バックアップピン挿通孔がマトリ
ックス状に多数穿設されたバックアップピン支持板であ
る。この支持板20は、支持杆20aにより、支持テー
ブル19の上方に、この支持テーブル19と平行に支持
されている。そして、このバックアップピン支持板20
の挿通孔に、バックアップピン18を挿通して、バック
アップピン18を垂直に支持し、このバックアップピン
18の上端部により基板1を下方からバックアップす
る。
【0020】21は電子部品実装装置のロータリーヘッ
ドであり、移載ヘッド22を備えている。移載ヘッド2
2のノズル23には、電子部品Pが吸着されており、こ
のノズル23が上下動して、電子部品Pを基板1に実装
するようになっている。Mθはノズル23をθ回転させ
るためのモータである。
【0021】本装置は上記のような構成よりなり、次に
動作を説明する。まず、供給される基板1の厚さに応じ
て、支持テーブル駆動用モータMZ2を駆動し、バック
アップピン18の先端部の高さを調整しておく。次に基
板1をコンベアベルト6により搬入し、クランパ2で基
板1をクランプする。次に、シリンダ13のロッド14
を下降し、コイルばね8の伸び方向に対する復元力に抗
しながら、位置決め突起25と、受けロッド26の上端
部とを、当接させる(図2参照)。この状態において、
垂直ガイド7や支持ブロック5はZ方向に関してZテー
ブル15により支持される。しかも、基板1の下面は、
予めZ方向に位置決めされたバックアップピン18の先
端部により支持され、基板1の平面精度が高く保持され
る。
【0022】そして、図3(a)に示すように、厚さd
1の大きい電子部品P1を移載ヘッド22のノズル23
で吸着する場合は、Zテーブル駆動用モータMZ1を駆
動して基板1を基準面S.L.から小距離h1上昇させ
た位置に待機させておく。この場合、移載ヘッド22の
ストロークはS1である。また同図(b)に示すよう
に、厚さd2の小さい電子部品P2の場合、基板1を大
距離h2上昇させた位置に待機させておく。このように
電子部品Pの厚さに応じて基板1の高さを調節すれば、
移載ヘッド22の上下動ストロークS1、S2を小さく
でき、それだけ高速度で電子部品Pを基板1に実装でき
る。
【0023】また基板1の交換に伴い、基板1の厚さが
変わる場合には、支持テーブル駆動用モータMZ2を駆
動し、バックアップピン18の高さを調整する。図4一
点鎖線は、基板1の厚さが増加した場合を示し、この場
合には、この厚さの増加分だけ、バックアップピン18
の先端部を下降させる。このように本装置によれば、基
板1の厚さが変化した場合にも、バックアップピン18
を交換することなく、容易迅速に対応できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ロータリ
ーヘッドの下方に設けられ、かつ基板をクランプするク
ランパと、この基板をXY方向に移動させるXYテーブ
ルと、このXYテーブルに上下動自在に設けられたZテ
ーブルと、このZテーブルに上下動自在に設けられた支
持テーブルと、この支持テーブルに設けられ、かつ前記
基板を下方からバックアップするバックアップピンと、
この支持テーブルを前記Zテーブルに対して上下動させ
て、前記基板の厚さに応じてバックアップピンの高さを
調整する支持テーブル駆動手段と、前記XYテーブルに
設けられ、かつ前記Zテーブルを前記XYテーブルに対
して上下動させて、前記電子部品の厚さに応じて前記Z
テーブルの高さを調整するZテーブル駆動手段とを構成
した。
【0025】したがって、支持テーブル駆動手段を駆動
して、バックアップピンの高さを調整することにより、
基板の厚さに対応する高さにバックアップピンを位置さ
せることができるので、基板の厚さが変わっても、バッ
クアップピンを交換する必要がない。
【0026】また、電子部品の厚さに応じて、移載ヘッ
ドの上下動ストロークを調整すると共に、Zテーブル駆
動手段を駆動して、Zテーブル、支持テーブル駆動手
段、支持テーブル及びバックアップピンを一体的に上下
動させることにより、このバックアップピンに支持され
た基板の高さを調整することができる。よって、電子部
品を基板に着地させるための上下動ストロークを、移載
ヘッドの上下動ストロークと、基板の上下動ストローク
とに分けて、移載ヘッドの上下動ストローク及びこの上
下動に要する時間を少なくして、実装時間を短縮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品の正面図
【図2】同正面図
【図3】同動作説明図
【図4】同動作説明図
【符号の説明】
1 基板 2 クランパ 11 Xテーブル 12 Yテーブル 15 Zテーブル 18 バックアップピン 19 支持テーブル 21 ロータリーヘッド 22 移載ヘッド 23 ノズル 30 支持テーブル駆動手段 40 Zテーブル駆動手段 P 電子部品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を吸着するノズルを備え、かつ駆
    動部に駆動されてロータリーヘッドの円周方向に沿って
    インデックス回転する複数個の移載ヘッドと、この移載
    ヘッドの上下動ストロークの調整手段とを備えてなる電
    子部品実装装置において、 このロータリーヘッドの下方に設けられ、かつ基板をク
    ランプするクランパと、この基板をXY方向に移動させ
    るXYテーブルと、このXYテーブルに上下動自在に設
    けられたZテーブルと、このZテーブルに上下動自在に
    設けられた支持テーブルと、この支持テーブルに設けら
    れ、かつ前記基板を下方からバックアップするバックア
    ップピンと、この支持テーブルを前記Zテーブルに対し
    て上下動させて、前記基板の厚さに応じてバックアップ
    ピンの高さを調整する支持テーブル駆動手段と、前記X
    Yテーブルに設けられ、かつ前記Zテーブルを前記XY
    テーブルに対して上下動させて、前記電子部品の厚さに
    応じて前記Zテーブルの高さを調整するZテーブル駆動
    手段とを有することを特徴とする電子部品実装装置。
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JP4510838B2 (ja) * 2002-12-02 2010-07-28 パナソニック株式会社 部品供給装置
JP4425146B2 (ja) * 2002-12-02 2010-03-03 パナソニック株式会社 部品供給装置
KR100724252B1 (ko) * 2004-02-09 2007-05-31 주식회사 만도 자동 높이 조정되는 인덱스장치

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