JP3116848B2 - チップ供給装置 - Google Patents

チップ供給装置

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JP3116848B2
JP3116848B2 JP09007279A JP727997A JP3116848B2 JP 3116848 B2 JP3116848 B2 JP 3116848B2 JP 09007279 A JP09007279 A JP 09007279A JP 727997 A JP727997 A JP 727997A JP 3116848 B2 JP3116848 B2 JP 3116848B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板に実装される
チップをピックアップヘッドに供給するチップ供給装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品の製造プロセスでは、チップを
平面的に保持する治具(ウエハシート又はトレイなど)
を用いたチップ供給装置が使用される。
【0003】図7は、従来のチップ供給装置の平面図で
あって、特開昭61−265231号公報などに記載さ
れたものである。図7において、1はθ方向(水平回転
方向)にインデックス回転するθテーブル、2はチップ
の集合体から成るウエハであり、ウエハシート2a上に
貼り付けられている。ウエハシート2aはθテーブル1
に放射状に複数個配設されたチップ供給台3上に取付け
られる。
【0004】そして、このものでは、右90度の位置が
供給ステージSとすると、θテーブル1を駆動してチッ
プ供給台3をθ方向へ90°インデックス回転させ、こ
の供給ステージSに必要なチップを備えたチップ供給台
3を位置させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
チップ供給装置では、ウエハシート2aなどの治具の面
積が大きくなると、それに比例してチップ供給装置の専
有床面積が増大してしまう。しかも一般には、供給ステ
ージSに位置するウエハやトレイの所定のチップをピッ
クアップヘッドがピックアップできるように、θテーブ
ル1をXYテーブルによりX方向やY方向へ水平移動で
きる構造にしなければならないため、従来のチップ供給
装置の構造では、きわめて広い占有床面積を必要とする
問題点があった。特に、近年治具は大型化する傾向が強
く、またチップ供給装置は、クリーンルームのような床
面積当りの設備コストが高い施設に設けられるので、専
有床面積をより小さくできるチップ供給装置が求められ
ている。
【0006】そこで本発明は、小型コンパクトで、しか
も多品種のチップを高速度でピックアップヘッドに供給
可能なチップ供給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のチップ供給装置
は、チップ供給台を待機させる待機ステージと、この待
機ステージの側方にあってチップ供給台に備えられたチ
ップをピックアップヘッドにピックアップさせるチップ
供給ステージと、待機ステージとチップ供給ステージの
間をチップ供給台を往復移動させる移動テーブルとを備
え、待機ステージにチップ供給台がスライド自在に保持
される上下方向に多段の複数の第1レールおよびこれら
の第1レールを上下動させてそのレベルを調整する上下
動手段を設け、また待機ステージとチップ供給ステージ
の間に第1レールと平行な第2レールを設け、またチッ
プ供給ステージに第3レールおよびこの第3レールを水
平方向へ移動させる水平移動テーブルを設け、上下動手
段を駆動して多段の第1レールのうちの何れかの第1レ
ールを第2レールおよび第3レールと同レベルの横一列
にして、移動テーブルによりチップ供給台を第1レー
ル、第2レール、第3レールの間を往復移動させるよう
にした。
【0008】
【発明の実施の形態】上記構成によれば、待機ステージ
において複数個のチップ供給台は上下方向に積み重ねら
れて待機し、必要なチップ供給台だけをチップ供給ステ
ージへ移動させるようにしているので、チップ供給装置
を小型コンパクトに構成してその専有面積を小さくする
ことができる。また複数のチップ供給台のうちの選択さ
れた1つを、待機ステージとチップ供給ステージの間を
スムーズに移動させて、基板に対して所望のチップを供
給することができる。
【0009】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけ
るチップ供給装置の平面図、図2は同側面図、図3およ
び図4は同部分側面図、図5および図6は同部分正面図
である。
【0010】図1において、4は基板5を搬送すると共
に位置決めする基板搬送レール、6はチップをピックア
ップして基板5に移載するピックアップヘッド、Aはピ
ックアップヘッド6がチップをピックアップするピック
アップ位置、Bはチップを基板5に搭載する搭載位置で
ある。基板搬送レール4は、互いに直交するように組付
けられたXテーブル7とYテーブル8上に設置されてい
る。したがってX軸モータMX1とY軸モータMY1が
駆動することにより、基板5はX方向やY方向へ水平移
動する。またピックアップヘッド6はY方向へ長尺の移
動テーブル9に支持されており、移動テーブル9が駆動
することにより、トレイ(後述)と基板5の間を往復移
動し、トレイのチップをピックアップして基板5に移送
搭載する。
【0011】10は上下動手段であって、平面形状がL
字形のブラケット11が装着されている。12は上下動
手段11の駆動用モータである。図2に示すように、上
下動手段10の内部にはモータ12に駆動されて回転す
る垂直な送りねじ18と、送りねじ18に螺着されたナ
ット19が収納されており、ブラケット11はナット1
9に結合されている。ブラケット11には、複数個(本
例では4個)の水平な第1レール13〜16が、上下に
一定の間隔をおいて上下方向に多段に取付けられてい
る。モータ12が駆動すると、ナット19は送りねじ1
8に沿って上下動し、これにより第1レール13〜16
が取り付けられたブラケット11も上下動し、第1レー
ル13〜16のレベルを調整する。第1レール13〜1
6にはチップ供給台25がスライド自在に保持される。
第1レール13〜16が配設されたエリアはチップ供給
台25の待機ステージS1となっており、複数個(本例
では4個)のチップ供給台25は4個の第1レール13
〜16に上下方向に多段に積み重ねられて待機ステージ
S1で待機する。
【0012】また、第1レール13〜16の側部には、
第1レール13〜16とX方向において同一直線上の平
行な第2レール17が設けられている。図2に示してい
るように、第2レール17は台部22の上部に水平に固
定されている。したがってモータ12を駆動して送りね
じ18が回転すると、ナット19は送りねじ18に沿っ
て上下動し、ブラケット11も上下動する。これによ
り、4個の第1レール13〜16のうちの何れかを第2
レール17と同じレベルにし、第2レール17の一端部
側に連接させる。図2は、上から2番目の第1レール1
4を第2レール17と同じレベルの横一列にして連接さ
せた状態を示している。
【0013】図1および図2において、第2レール17
の側部には第3レール30が設けられている。この第3
レール30は第2レール17と平行で同じレベルにあ
る。第3レール30は台板31上に設けられている。台
板31はプレート34を介してYテーブル32に載せら
れており、Yテーブル32はXテーブル33に載せられ
ている。したがってX軸モータMX2とY軸モータMY
2が駆動すると、第3レール30はX方向やY方向へ水
平移動する。すなわち、第3レール30は可動レールで
ある。後述するように、第3レール30上にチップ供給
台25を載せて、水平移動テーブルであるXテーブル3
3とYテーブル32を駆動することにより、チップ供給
台25上のトレイ24をX方向やY方向へ水平移動さ
せ、これによりトレイ24内の所望のチップ23をピッ
クアップヘッド6でピックアップする。また水平移動テ
ーブルはチップ供給台25を第2レール17を介して受
け取るために第3レール30を第2レール17の他端部
側に連接させる。
【0014】次に、図1においてチップ供給台25を第
2レール17を介して、第1レール13〜16と第3レ
ール30の間をX方向へ水平移動させて、第1レール1
3〜16と第3レール30の間を受け渡しする機構につ
いて説明する。40はX方向に長尺の移動テーブルであ
る。移動テーブル40の側面にはブロック41を介して
電磁石42が装着されている。モータ43が駆動する
と、電磁石42は移動テーブル40に沿ってX方向へ水
平移動する。すなわち、第3レール30が配設されたエ
リアは、チップ供給台25上のトレイ24のチップ23
をピックアップヘッド6に供給するチップ供給ステージ
S2となっている。
【0015】図1において、チップ供給台25の後部に
は、可撓性の薄板から成る連結部材44が装着されてい
る。連結部材44の後端部には磁性体から成るブロック
45が装着されている。したがって電磁石42がブロッ
ク45を磁気力により吸着し(図1において、鎖線で示
す電磁石42を参照)、その状態でモータ43を駆動し
て電磁石42をX方向へ移動させれば、チップ供給台2
5をX方向へ移動する。これにより、トレイ24が載せ
られたチップ供給台25は、第1レール13〜16、第
2レール17、第3レール30の間を水平移動する。
【0016】次に、チップ供給台25を第3レール30
に固定するための固定手段について説明する。図3にお
いて、台板31の背面には横長の固定部材50が設けら
れている(図5も参照)。またブロック45の前面には
ローラ51が装着されている。プレート34上にはシリ
ンダ52が設置されている。シリンダ52のロッド53
にはクランパ54が結合されている。クランパ54の上
面にはV字形の溝部55が切欠形成されている(図
5)。
【0017】したがってシリンダ52のロッド53が突
出してクランパ54が上昇すると、図4および図6に示
すようにローラ51は固定部材50とクランパ54によ
り上下からクランプされ、これによりチップ供給台25
は第3レール30に固定される。すなわち、固定部材5
0、ローラ51、シリンダ52、クランパ54は、チッ
プ供給台25を可動レールに固定するクランプ手段とな
っている。
【0018】このように、ローラ51を固定部材50と
クランパ54でクランプすることにより、チップ供給台
25は可動レールである第3レール30にしっかり固定
されるので、Xテーブル33とYテーブル32が駆動す
る際には、チップ供給台25は第3レール30と一体的
にがたつきなくXY方向へ高速度で移動できる。またク
ランプ時の上下方向の衝撃は上下方向に可撓性を有する
連結部材44により吸収されるので(図4において、上
下方向へ弾性変形した連結部材44を参照)、チップ供
給台25には伝わらない。なおクランプ時の衝撃がチッ
プ供給台25に伝わると、トレイ24内のチップ23は
トレイ24から飛び出すおそれがある。
【0019】さらには、平板状の連結部材44は水平方
向(XY方向)へは変形しにくいので、Xテーブル33
とYテーブル32が駆動してチップ供給台25がXY方
向へ水平移動する際に、連結部材44はXY方向へは変
形せず、したがってチップ供給台25のXY方向の位置
を正確にしかも高速で制御できる。
【0020】図3において、トレイ24は水平なチップ
供給台25上に着脱自在に装着されている。チップ供給
台25の後部には、ブロック27を介してスライダ26
が固定されている。このスライダ26は第1レール13
〜16、第2レール17、第3レール30にスライド自
在に嵌合する。したがってチップ供給台25は、第1レ
ール13〜16、第2レール17、第3レール30に沿
ってスライドして横方向へ往復移動する。
【0021】このチップ供給装置は上記のような構成よ
り成り、次に全体の動作を説明する。図1、図2におい
て、非運転時には、4個のチップ供給台25は、待機ス
テージS1の第1レール13〜16に保持されて待機し
ている。運転を開始するときには、所望のチップ23を
収納したトレイ24を保持するチップ供給台25を、次
のようにして第3レール30上のチップ供給ステージS
2へ引き出す。
【0022】すなわち、図2においてモータ12を駆動
してブラケット11を上下動させ、所望のチップ供給台
25を保持する何れかの第1レール(図2の例では第1
レール14)を第2レール17と同じレベルにし、第1
レール14と第2レール17と第3レール30を図1お
よび図2に示すように横一列にする。次に図1におい
て、電磁石42を左方へ移動させ、電磁石42でチップ
供給台25のブロック45を吸着する(鎖線で示す電磁
石42を参照)。
【0023】次に図1において電磁石42を右方へ移動
させる。すると電磁石42にブロック45が吸着された
チップ供給台25は、第1レール14から第2レール1
7を通過し、第3レール30(すなわちチップ供給ステ
ージS2)へ移動する(図1において、右側のチップ供
給台25を参照)。そこで図3〜図6を参照して説明し
たように、シリンダ52のロッド53を上方へ突出させ
てローラ51を固定部材50とクランパ54でクランプ
して固定する。このとき、電磁石42によるブロック4
5の吸着は解除する。
【0024】以上のようにしてチップ供給台25を第3
レール30に固定したならば、Xテーブル33とYテー
ブル32を駆動してチップ供給台25をXY方向へ水平
移動させ、トレイ24内の所定のチップ23をピックア
ップ位置Aに移動させる。そこでピックアップヘッド6
はピックアップ位置Aのチップ23をピックアップした
後、移動テーブル9に沿って基板5の上方の搭載位置B
へ移動し、チップ23を基板5の所定の座標位置に搭載
する。
【0025】なおピックアップヘッド6のピックアップ
位置Aと搭載位置Bは一定位置であり、したがってXテ
ーブル33とYテーブル32を駆動することによりトレ
イ24内の所定のチップ23をピックアップ位置Aに移
動させる。図1において、鎖線で示すエリアQは、所定
のチップ23をピックアップヘッド6にピックアップさ
せるためのチップ供給台25の移動範囲を示している。
またXテーブル7とYテーブル8を駆動して基板5をX
Y方向へ移動させることにより、チップ23を基板5の
所定の座標位置に搭載する。
【0026】以上のように、Xテーブル33、Yテーブ
ル32およびXテーブル7、Yテーブル8を駆動しなが
ら、トレイ24内のチップ23を基板5の所定の座標位
置に次々に搭載するが、トレイ24内のチップ23が品
切れになったときや、基板5に搭載するチップ23の品
種が変更される場合は次のようにしてチップ供給台25
の交換を行う。
【0027】すなわち図1において、Xテーブル33と
Yテーブル32を駆動することにより、第3レール30
を第2レール17の他端部側に横一列に連接させる。次
に電磁石42でブロック45を吸着し、電磁石42を左
方へ移動させる。これにより、チップ供給台25は第2
レール17を通過し、第1レール14に復帰する。以
下、上述のようにモータ12を駆動してブラケット11
を上下動させ、所望のチップ供給台25を保持する第1
レール13〜16のうちのいずれかの第1レールを第2
レール17と同一レベルにしたうえで、その第1レール
に保持されたチップ供給台25を供給ステージS2へ移
動させる。
【0028】以上説明したように、本実施の形態におけ
るチップの供給装置では、第3レール30の片方に第2
レール17および複数の第1レール14を有する待機ス
テージS1を配置しているが、第3レール30のもう片
方にも第2レールおよび待機ステージを配置して、第3
レールの両方からチップ供給台25を移動させるように
してもよい。こうすれば待機ステージS1におけるチッ
プのストック量を倍増させることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明のチップ供給装置によれば、円滑
にチップ供給台の切替を行うことができる。またチップ
供給台は、待機ステージに多段に積み重ねて待機するの
で、チップ供給台の専有床面積を大幅に縮小し、全体を
小型コンパクトに構成することができる。また複数のチ
ップ供給台のうちの選択された1つを、待機ステージと
チップ供給ステージの間をスムーズに移動させて、基板
に対して所望のチップを供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の平面図
【図2】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の側面図
【図3】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の部分側面図
【図4】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の部分側面図
【図5】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の部分正面図
【図6】本発明の一実施の形態におけるチップ供給装置
の部分正面図
【図7】従来のチップ供給装置の平面図
【符号の説明】
6 ピックアップヘッド 10 上下動手段 13,14,15,16 第1レール 17 第2レール 23 チップ 24 トレイ 25 チップ供給台 30 第3レール(可動レール) 32 Yテーブル(水平移動テーブル) 33 Xテーブル(水平移動テーブル) 40 移動テーブル 44 連結部材 50 固定部材(クランプ手段) 51 ローラ(クランプ手段) 52 シリンダ(クランプ手段) 54 クランパ(クランプ手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ供給台を待機させる待機ステージ
    と、この待機ステージの側方にあってチップ供給台に備
    えられたチップをピックアップヘッドにピックアップさ
    せるチップ供給ステージと、待機ステージとチップ供給
    ステージの間をチップ供給台を往復移動させる移動テー
    ブルとを備え、前記待機ステージに前記チップ供給台が
    スライド自在に保持される上下方向に多段の複数の第1
    レールおよびこれらの第1レールを上下動させてそのレ
    ベルを調整する上下動手段を設け、また前記待機ステー
    ジと前記チップ供給ステージの間に前記第1レールと平
    行な第2レールを設け、また前記チップ供給ステージに
    第3レールおよびこの第3レールを水平方向へ移動させ
    る水平移動テーブルを設け、前記上下動手段を駆動して
    前記多段の第1レールのうちの何れかの第1レールを前
    記第2レールおよび前記第3レールと同レベルの横一列
    にして、前記移動テーブルによりチップ供給台を前記第
    1レール、前記第2レール、前記第3レールの間を往復
    移動させるようにしたことを特徴とするチップ供給装
    置。
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