JP3019635U - H型建枠用連結金具 - Google Patents

H型建枠用連結金具

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JP3019635U
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芳男 田口
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川鉄機材工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手すり付きクロスブレースを使用するH型枠
組み足場の建枠を、荷崩れなしに安定して積み重ねる。 【構成】 脚柱11の鋼管内径に対応する外径を有しこれ
に嵌合する細径鋼管41の中央に、脚柱11の鋼管外径に略
等しい外径のカラーを固定して中間部42を形成し、この
カラーの表面に、片側2本ずつの軸方向の凸条を管軸に
対して対称に形成して構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、土木、建築等の工事現場において、支保工や建築物の外壁に沿って 設置する作業足場として使用する枠組み足場において、建枠を上下に連結する連 結金具に関し、特に枠組み足場の組み立て、解体を安全、かつ容易に行うことの できるH型構造の建枠を上下に連結する連結金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
土木、建築等の工事現場において、支保工や建築物の外壁に沿って設置する作 業足場として、わが国では古来全国的に産出する杉材を用いた丸太足場が使用さ れてきた。また、東南アジア諸国では現在も竹材が使用されている。これら丸太 、足場板等は1回毎の使い捨てではないものの、使用や保管に伴う腐食、折損等 の損耗が多く、資源保護や地球環境保全が叫ばれる今日、使用は次第に好ましい ものではなくなって来ている。
【0003】 一方、鋼管を素材とする鋼管枠組み足場は、足場材として好適な森林資源に乏 しい欧州で早くから開発され、米国を経て昭和20年代にわが国にも紹介された もので、くり返し使用することを原則としており、現在ではわが国のほとんどの 工事現場において一般に使用されている。 その構造はわが国に導入されて以来ほとんど変更されていない。一例を図7に 示す。1は建枠、11はその脚柱、12は横梁、13は補剛材、14はファスナ、2は足 場板(板付き布枠)、3はクロスブレース、4は連結金具(ジョイント)、5は ベースジャッキである。
【0004】 建枠1はこの鋼管枠組み足場の基本となる構成部材で、2本の鋼管製の脚柱11 と、その上端を水平に結ぶ横梁12ならびにこれらを連結する補剛材13により「門 」の字型に組み立てられた鋼管枠体であり、その形状から「鳥居」などとも呼ば れている。 この枠組み足場を組み立てる場合を例にとって説明すると、壁面に沿って、壁 面と直角方向に所定間隔を以て一対の建枠1を立設し、相対する建枠1、1の脚 柱11、11の間にクロスブレース3を取り付けて水平方向に安定させた上、相対す る建枠1、1の上端に位置する横梁12、12の間に足場板2をかけ渡して構成単位 とし、これを一段目として図7に記号Iで示す。この上方に、同様の構成単位で 記号IIで示すように2段目を設置し、これを所要段数くり返して所定高さの枠組 み足場とする。水平方向にも構成単位を所要数連結する。
【0005】 クロスブレース3は墜落防止のための手すり機能を有する。クロスブレース3 を取り付けるため、脚柱11の上下適当箇所にファスナ14が取り付けられている。 また、建枠1を上下に連結する際には、上下の脚柱11の間に図8に示すような連 結用の連結金具4を挿入する。連結金具4は、脚柱11の鋼管内径に略等しい外径 を有しこれに嵌合する細径鋼管41の中央に、脚柱11の鋼管外径に等しい外径のカ ラー等を固定して中間部42を形成したものである。細径鋼管41には、適宜外れ防 止のためのピンクリップ等を挿入するための小孔を設けてある。
【0006】 このような鳥居型枠組み足場は、下段の足場を組み立てた後にその上段の足場 を組み立て、解体のときも同様に上段から順次解体して行くことになるが、組み 立て、あるいは解体の作業は最上段の頂部にある足場板2の上に立って行うこと になり、周囲に安全のための柱や手すりがなく、転落等の危険が大きいという問 題点があった。
【0007】 そこで、こうした危険作業を解消する枠組み足場として、特開平4-174167号公 報、特公平7-30616号公報等に示されるような改良型枠組み足場が提案された。 図9によりこれを説明する。 この枠組み足場に使用される建枠1aは、2本の脚柱11と、そのほぼ中間位置を 水平に結ぶ横梁12ならびに補剛材13によりH字型に組み立てられた鋼管枠体であ り、その形状からこの建枠を使用した枠組み足場を「H型枠組み足場」と称する 。なお、図7に示されていたクロスブレース3は、このH型枠組み足場において は足場板2の下側側面のみに取り付けられ、足場板2の上側側面には側面枠6が 取り付けられる。
【0008】 このH型枠組み足場も、組み立て手順は鳥居型枠組み足場と基本的には同様で あるが、図からも明らかなように、上段の枠組み足場を組み立てようとする時点 で、すでに足場板2の周囲には脚柱11や側面枠6により柱および手すりが形成さ れていることから、「手すり先行型」とも呼ばれ、作業者からも歓迎されて需要 が増加しつつある。
【0009】 図10は、側面枠6の正面図である。側面枠6は、長方形状の枠体61の中間に水 平方向の中桟62を取り付け、枠体61の両側縦桟部分上下に、建枠1への取り付け のための上部翼体63、下部棒体64を設けて構成される。 上部翼体63およびこれに係合する脚柱側のファスナ14の部分詳細を図11、図12 に示す。上部翼体63は、取り付けのための長孔を有する板片で、脚柱側のファス ナ14の棒状部分がこの長孔に挿入され、先端の係止片が重力により図示のように 90度回転して上部翼体63を係止する。また、下部棒体64およびこれに係合する脚 柱側の枠受け金具15の部分詳細を図13、図14に示す。下部棒体64は、棒状体の先 端に傘状の係止部を設けたもの、脚柱側の枠受け金具15は水平断面コの字状の箱 体で、縦方向に溝を有し、この中に棒状体を嵌入させて係止する。脚柱11に側面 枠6を取り付けた状態を図16に示す。
【0010】 図15は、図14のBB矢視による脚柱11および枠受け金具15部分の水平方向断面 図である。枠受け金具15の幅wは、脚柱11の外径dに一致させてある。 足場板2、連結金具4は鳥居型の場合と同じものが使用される。 前記したように、鋼管製の枠組み足場は、繰り返し使用することを前提として いるので、ある現場での使用が終わったら、解体し、構成要素ごとにまとめて保 管し、つぎの使用に備える。図17は、建枠1を水平にして積み重ね、保管してい る状態を示す説明図である。建枠1は鋼管を組み立てて構成されているので、本 来は積み重ねてもきれいに重ならず、くずれやすく危険である。ところが図15に 示したように脚柱11および枠受け金具15の寸法を一致させてあるので、この部分 が平面状となり、安定して積み重ねることができるのである。
【0011】 ところで、H型枠組み足場においては、クロスブレース3と側面枠6との2種 類の部材が必要であるため、これらをそれぞれ別個に保管しなければならない。 クロスブレース3は交差部のピンを中心にして折り畳めば棒状となるが、側面枠 6は枠体61だけの平面積を必要とする。また、建枠1の柱脚11についても上下方 向に4か所の係止部すなわちファスナ14あるいは枠受け金具15を設けねばならな い。
【0012】 これらの問題点を解消するため、本出願人は、実願平5-3118号を以て「手摺り 付折り畳み可能な交さ筋かい」(以下、手すり付きクロスブレースという)、す なわち手すり枠とクロスブレースを一体とし、かつ小さく折り畳める構造のもの を提案している。これを図18に示す。7は手すり付きクロスブレース、71は手す り、72はクロスブレース、73は交差部、74は取付翼体、75は取付孔である。
【0013】 交差部73においては、クロスブレース72の一方の管材に、他方が貫通する楕円 径のリングが取り付けられており、貫通する側の管材にはこのリングに係止され る突起がもうけられているので、クロスブレース72を折り畳むことができ、折り 畳んだ状態で、見かけ上の面積が小さくなり、これを積み重ねる等によりコンパ クトに保管することができる。また、建枠1への取り付けも取付翼体74および取 付孔75の上下2か所でよい。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
このように、新たに開発された手すり付きクロスブレースは、H型枠組み足場 用の部材として利点が多いため多くの需要が予想されるが、建枠1については従 来の枠受け金具15が不要となったために、これを積み重ねて保管する際の荷崩れ の問題が新たに発生することとなった。
【0015】 本考案は、手すり付きクロスブレースに対応する建枠について、荷崩れを防止 する方策を提案することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本考案は、鋼管枠組み足場における建枠の柱脚を上下に連結 する連結金具であって、脚柱の鋼管内径に対応する外径を有しこれに嵌合する細 径鋼管の中央に、脚柱の鋼管外径に略等しい外径のカラーを固定して中間部を形 成するとともに、このカラーの表面に、片側2本ずつの軸方向の凸条を管軸に対 して対称に形成したことを特徴とするH型建枠用連結金具である。
【0017】 請求項2に記載の本考案は、中間部が、軸方向の凸条を一体に形成した柱脚の 鋼管外径に略等しい外径を有する異形引き抜き鋼管を切断して固定したものであ る請求項1に記載のH型建枠用連結金具である。 請求項3に記載の本考案は、中間部が、表面に棒鋼を溶接した柱脚の鋼管外径 に略等しい外径のカラーを固定したものである請求項1に記載のH型建枠用連結 金具である。
【0018】 請求項4に記載の本考案は、中間部が、表面に突起を設けた金属板を溶接した 柱脚の鋼管外径に略等しい外径のカラーを固定したものである請求項1に記載の H型建枠用連結金具である。 請求項5に記載の本考案は、鋼管枠組み足場における建枠の柱脚を上下に連結 する連結金具であって、脚柱の鋼管内径に対応する外径を有しこれに嵌合する細 径鋼管の中央に、内側寸法がこの細径鋼管の外径にほぼ等しい角鋼管を固定して 中間部を形成したことを特徴とするH型建枠用連結金具である。
【0019】
【作 用】
建枠を上下に連結する連結金具は、通常一方の建枠に取り付けたままの状態で 解体、保管される。 本考案者はこの点に着目し、連結金具の中間部に突起または平面部を設けるこ とにより、この突起または平面部を積み重ね状態における上下の建枠の鋼管と嵌 合または接触させ、積み重ねを安定して行えるようにした。
【0020】
【実施例】
実施例1 本考案の第1の実施例を図1に示す。図1は建枠を上下に連結する連結金具4 を示す斜視図である。前記したように、連結金具4は、脚柱の鋼管内に嵌合する 細径鋼管41の中央に、カラー等を嵌装して中間部42を形成して構成される。
【0021】 この実施例では、中間部42のカラーとして異形引き抜き鋼管を短く切断したも のを使用しており、異形引き抜き鋼管は、柱脚の鋼管外径に略等しい外径を有し 、表面に、片側2本ずつの軸方向の凸条を管軸に対して対称に、例えば断面にお ける位置で11時、1時、5時、7時の4か所に設けたものである。なお、以下の 各実施例も同様であるが、カラーと内部の鋼管とは、凸条が片側2本ずつ配置さ れるようにピン止め、あるいは溶接等によって固定する。
【0022】 図2は、この考案の建枠1を積み重ねて保管している状態を示す説明図、図3 は図2のAA矢視による断面図で、1は建枠、11はその脚柱、4は連結金具、42 はその中間部である。この図のように、連結金具4の取り付けてある側が交互に なるようにして積み上げると、脚柱11の中間に突起を有する中間部42が挿入され る形となり、建枠1がずれたり、くずれたりすることがない。
【0023】 実施例2 本考案の第2の実施例を図4に示す。図4は同じくこの実施例の連結金具4を 示す斜視図で、中間部42のカラーとしては、鋼管の外周の実施例1と同様の位置 に棒鋼を溶接により取り付けたものを使用する。棒鋼が実施例1における凸条と 同じ機能を有することは、いうまでもない。
【0024】 実施例3 本考案の第3の実施例を図5に示す。図5もこの実施例の連結金具4を示す斜 視図で、中間部42のカラーとしては、鋼管の外周に、実施例1と同様の位置に突 起を設けた金属板を溶接により取り付けたものを使用する。金属板の突起の有す る作用は実施例1、2の凸条や棒鋼と同様である。
【0025】 実施例4 本考案の第4の実施例を図6に示す。図6もこの実施例の連結金具4を示す斜 視図で、中間部42のカラーとして、内側寸法が細径鋼管41の外径にほぼ等しい角 鋼管を使用し、その1辺を建枠の平面と一致させてある。角鋼管の平面が上下の 建枠の柱脚と安定して接触するので、前記各実施例と同様の効果が得られ、荷崩 れのおそれがない。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、H型枠組み足場の建枠を、荷崩れのおそれなしに安定して積 み上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の第1の実施例による建枠を積み重ね状
態を示す説明図である。
【図3】図2におけるAA矢視による断面図である。
【図4】本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の第3の実施例を示す斜視図である。
【図6】本考案の第4の実施例を示す斜視図である。
【図7】従来の技術を示す枠組み足場の斜視図である。
【図8】従来の技術を示す連結金具の正面図である。
【図9】本考案に係わるH型枠組み足場の斜視図であ
る。
【図10】H型枠組み足場に使用する側面枠を示す正面図
である。
【図11】図10に示す側面枠の取り付け部分を示す正面図
である。
【図12】側面枠を取り付ける脚柱側のファスナ部分を示
す正面図である。
【図13】図10に示す側面枠の取り付け部分を示す正面図
である。
【図14】側面枠を取り付ける脚柱側の枠受け金具部分を
示す正面図である。
【図15】図14のBB矢視による断面図である。
【図16】図10に示す側面枠の取り付け状態を示す斜視図
である。
【図17】H型枠組み足場に使用する従来の建枠の積み重
ね状態を示す説明図である。
【図18】H型枠組み足場に使用する手すり付きクロスブ
レースを示す正面図である。
【符号の説明】
1 建枠 2 足場板 3 クロスブレース 4 連結金具 5 ベースジャッキ 6 側面枠 7 手すり付きクロスブレース 11 脚柱 12 横梁 13 補剛材 14 ファスナ 15 枠受け金具 41 細径鋼管 42 中間部 61 枠体 62 中桟 63 上部翼体 64 下部棒体 71 手すり 72 クロスブレース 73 交差部 74 取付翼体 75 取付孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管枠組み足場における建枠(1)の柱
    脚(11)を上下に連結する連結金具(4)であって、脚
    柱(11)の鋼管内径に対応する外径を有しこれに嵌合す
    る細径鋼管(41)の中央に、脚柱(11)の鋼管外径に略
    等しい外径のカラーを固定して中間部(42)を形成する
    とともに、このカラーの表面に、片側2本ずつの軸方向
    の凸条を管軸に対して対称に形成したことを特徴とする
    H型建枠用連結金具。
  2. 【請求項2】 中間部(42)が、軸方向の凸条を一体に
    形成した柱脚(11)の鋼管外径に略等しい外径を有する
    異形引き抜き鋼管を切断して固定したものである請求項
    1に記載のH型建枠用連結金具。
  3. 【請求項3】 中間部(42)が、表面に棒鋼を溶接した
    柱脚(11)の鋼管外径に略等しい外径のカラーを固定し
    たものである請求項1に記載のH型建枠用連結金具。
  4. 【請求項4】 中間部(42)が、表面に突起を設けた金
    属板を溶接した柱脚(11)の鋼管外径に略等しい外径の
    カラーを固定したものである請求項1に記載のH型建枠
    用連結金具。
  5. 【請求項5】 鋼管枠組み足場における建枠(1)の柱
    脚(11)を上下に連結する連結金具(4)であって、脚
    柱(11)の鋼管内径に対応する外径を有しこれに嵌合す
    る細径鋼管(41)の中央に、内側寸法がこの細径鋼管
    (41)の外径にほぼ等しい角鋼管を固定して中間部(4
    2)を形成したことを特徴とするH型建枠用連結金具。
JP1995006157U 1995-06-20 1995-06-20 H型建枠用連結金具 Expired - Lifetime JP3019635U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242419A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Tatsuo Ono 先行手摺
JP2021025246A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 ジャパン スチールス グループ株式会社 門形親綱支柱

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