JP3019474B2 - シートバー接合方法 - Google Patents

シートバー接合方法

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JP3019474B2
JP3019474B2 JP3149897A JP14989791A JP3019474B2 JP 3019474 B2 JP3019474 B2 JP 3019474B2 JP 3149897 A JP3149897 A JP 3149897A JP 14989791 A JP14989791 A JP 14989791A JP 3019474 B2 JP3019474 B2 JP 3019474B2
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信広 田添
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートバー接合方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱間圧延ラインでは、生産効率を上げる
ため、先行シートバーの後端と後行シートバーの先端と
を接合して一体化し、仕上圧延機に連続的に通板させる
ことが行なわれている。
【0003】このように先行シートバーの後端と後行シ
ートバーの先端とを接合する技術は、例えば、特開昭6
1−23503号公報に開示されている。
【0004】特開昭61−23503号公報によれば、
図7・図8に示すように、先行シートバー1の後端を複
数の係合凸部2を有する入れ子3状に切断すると共に、
後行シートバー4の先端を前記係合凸部2間に嵌合し互
いに係止可能な複数の係合凸部5を有する入れ子6状に
切断して、先行シートバー1後端の入れ子3と後行シー
トバー4先端の入れ子6とを嵌合させることにより、両
者を一体的に接合していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシートバー接合方法には、以下のような問題があっ
た。
【0006】即ち、図9に示すような先後端矩形のシー
トバー7を圧延すると、圧延されたシートバー7は自由
端である先後端が長手方向8と幅方向9へ同時に延ばさ
れるため、シートバー7の先後端には図10に示すよう
な三味線のばち状をした拡がり部10ができることが一
般に知られているが、図7・図8に示すように、先行シ
ートバー1後端の入れ子3と後行シートバー4先端の入
れ子6とを嵌合させた場合にも、先行シートバー1後端
及び後行シートバー4先端の両幅端部に関しては、矩形
のシートバー7が単に当接し合っているのと同じ状況に
なっているので、後工程で仕上圧延を繰返すうちに接合
部の両端幅部に図10と同じような拡がり部10ができ
て、図11に示すように両端幅部が離れてしまい、後工
程で仕上圧延を行なう際に両幅端部の拡がり部10が仕
上圧延機に衝突してしまう。
【0007】このように、接合部両幅端部の拡がり部1
0が仕上圧延機に衝突するすると、拡がり部10に欠損
を生じたり、仕上圧延機に損傷を与えたりする他、接合
部の両幅端部近傍に位置する係合凸部2,5に応力が掛
かっての係合凸部2,5の根本部にクラックを生じ、接
合状態が破壊されてしまう。
【0008】本発明は、上述の実情に鑑み、接合部の両
幅端部が離れることを防止し得るようにしたシートバー
接合方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、先行シートバ
ー後端と後行シートバー先端の幅中央部に互いに嵌合係
止し合う複数の係合凸部からなる入れ子を形成すると共
に、先行シートバー後端と後行シートバー先端の幅両側
部に互いに当接された時に合致して一つの間隙となる凹
部を形成し、先行シートバー後端幅中央部の入れ子と後
行シートバー先端幅中央部の入れ子とを互いに嵌合係止
させた後、先行シートバー後端幅両側部と後行シートバ
ー先端幅両側部との当接部に形成される間隙の周囲を誘
導加熱して幅両側部どうしを押付け合せることにより幅
両側部どうしを熱圧着することを特徴とするシートバー
接合方法にかかるものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、先行シートバー後端幅中央部
に形成した入れ子と後行シートバー先端幅中央部に形成
した入れ子とを互いに嵌合係止させた後、先行シートバ
ー後端幅両側部と後行シートバー先端幅両側部との当接
部に形成される間隙の周囲を誘導加熱して幅両側部どう
しを押付け合せることにより幅両側部どうしが熱圧着さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1〜図6は、本発明の一実施例である。
【0013】又、図中、図7〜図11に示すものと同一
の部分については同一の符号を付すことにより説明を省
略する。
【0014】図中11は熱間圧延ライン、12は熱間圧
延ライン11の途中に設けられてシートバー1,4のコ
イル13,13を交互に巻き戻すコイルボックス、14
はコイルボックス12の出側に設けられてシートバー
1,4の先後端を切断するシヤー、15はシヤー14の
出側に設けられた走間打抜きプレスである。
【0015】該走間打抜きプレス15は、図2に示すよ
うに、走行用シリンダ16により熱間圧延ライン11の
長手方向8へ走行可能なハウジング17と、該ハウジン
グ17内部に設けられてクランプシリンダ18及び上下
のクランプ板19により先行シートバー1の後端をクラ
ンプする前部クランプ部20と、クランプシリンダ21
及び上下のクランプ板22により後行シートバー4の先
端をクランプする後部クランプ部23と、前後部クラン
プ部20,23間に設けられ打抜き用シリンダ24及び
打抜き型25により先行シートバー1の後端及び後行シ
ートバー4の先端を打抜く打抜き部26とで構成されて
おり、図3に示すように、前記打抜き型25は先行シー
トバー1後端及び後行シートバー4先端の幅中央部に互
いに嵌合係止可能な入れ子3,6を形成するための入れ
子形成用ジグザグ部27と、先行シートバー1後端及び
後行シートバー4先端の幅両端部に両者を当接した時に
互いに合致して一つの間隙になる凹部28を形成するた
めの間隙形成用凸部29とからなる切断線30,31を
その前後面に有しており、又、前記クランプ板19,2
2は打抜き型25の切断線30,31に対して雌雄の対
をなす切断線32,33を打抜き型25側の面に有して
いる。
【0016】又、図1中34は熱間圧延ライン11の走
間打抜きプレス15出側に設けられたシートバー重ね装
置であり、図4に示すように、複数本の固定テーブルロ
ーラ35と、固定テーブルローラ35間の位置に設けら
れ昇降用シリンダ36によって昇降される複数本の昇降
テーブルローラ37と、先行シートバー1及び後行シー
トバー4を重ね合わせる時に台となるスキッド板38と
で構成されている。
【0017】更に、図1中39は熱間圧延ライン11の
シートバー重ね装置34出側に設けられたシートバー幅
端部接合装置であり、シートバー1,4の幅端部接合時
に先行シートバー1をクランプしつつ送るピンチロール
などのクランプ部40と、走行用シリンダ41により熱
間圧延ライン11の長手方向8へ走行可能で誘導コイル
42によってシートバー1,4の接合部の幅端部を加熱
するようにした走間幅端部加熱部43と、シートバー
1,4の幅端部接合時に後行シートバー4をクランプし
つつ送ると共に後行シートバー4を先行シートバー1へ
押し付けさせるピンチロールなどのクランプ兼アプセッ
ト部44とで構成されている。
【0018】尚、クランプ兼アプセット部44は、シー
トバー重ね装置34でシートバー1,4を重ね合せる際
に、先行シートバー1をクランプするため、及び、シー
トバー1,4の接合部を挟み込んで嵌め合い深さを増す
ためにも用いられる(シートバー重ね装置34の一部と
しての機能をも有している)。
【0019】更に又、図1中45は熱間圧延ライン11
のシートバー幅端部接合装置39出側に設けられた仕上
圧延機である。
【0020】そして、熱間圧延ライン11の途中に設け
られたコイルボックス12は、先行シートバー1のコイ
ル13を巻き戻し、先行シートバー1の巻き戻しが完了
したら続けて後行シートバー4のコイル13を巻き戻し
て、先行シートバー1と後行シートバー4が連続的に熱
間圧延ライン11へ送り出されるようにする。
【0021】熱間圧延ライン11へ送り出された先行シ
ートバー1及び後行シートバー4は、途中、シヤー14
で先後端を切断されて形状を整えられる。
【0022】このようにして、熱間圧延ライン11へ送
り出された先行シートバー1は、先ずその先端が走間打
抜きプレス15、シートバー重ね装置34、シートバー
幅端部接合装置39を順に通過して仕上圧延機45へ通
板され、仕上圧延機45で仕上圧延を行なわれる。
【0023】仕上圧延機45による先行シートバー1の
仕上圧延が進んで、先行シートバー1の後端が走間打抜
きプレス15内部に達したら、走間打抜きプレス15を
先行シートバー1と同期させて下流側へ走行させ、先行
シートバー1の後端を前部クランプ部20のクランプシ
リンダ18及びクランプ板19を用いてクランプする。
【0024】このとき、先行シートバー1に連続して送
られる後行シートバー4の先端も走間打抜きプレス15
内部に達しているので、後部クランプ部23のクランプ
シリンダ21及びクランプ板22を用いて後行シートバ
ー4の先端をクランプし、クランプが完了したら打抜き
用シリンダ24を伸張し、打抜き型25を下降させて先
行シートバー1の後端及び後行シートバー4の先端を打
抜くことにより、図5に示すように、先行シートバー1
後端及び後行シートバー4先端の幅中央部に入れ子3,
6を形成すると共に、先行シートバー1後端及び後行シ
ートバー4先端の両幅端部に互いに当接されたときに合
致して一つの間隙となる凹部28を形成する。
【0025】先行シートバー1後端と後行シートバー4
先端の打抜きが完了したら、クランプ板19,22及び
打抜き型25を先行シートバー1及び後行シートバー4
から離して走間打抜きプレス15を停止させ、先行シー
トバー1後端と後行シートバー4先端を下流側のシート
バー重ね装置34へ送らせる。
【0026】シートバー重ね装置34では、昇降用シリ
ンダ36を収縮状態にして昇降テーブルローラ37を固
定テーブルローラ35と同一高さとすることにより先行
シートバー1後端をそのまま固定テーブルローラ35の
高さで通すが、後続の後行シートバー4先端が来る前
に、昇降用シリンダ36を伸長動して昇降テーブルロー
ラ37を図4に示すように段階的な高さに上昇させるこ
とにより、後行シートバー4先端を固定テーブルローラ
35の高さよりも上に持上げさせる。
【0027】そして、後行シートバー4を巻き戻してい
るコイルボックス12の巻き戻し速度を一時的に早くす
ることにより、後行シートバー4の先端をスキッド板3
8の位置で先行シートバー1の後端に追い付かせ、昇降
用シリンダ36を収縮動して昇降テーブルローラ37を
下降させることにより、後行シートバー4の先端を下げ
て先行シートバー1後端幅中央部の入れ子3と後行シー
トバー4先端幅中央部の入れ子6とを嵌合させる(図6
参照)。
【0028】その後、入れ子3,6どうしの嵌合部は、
シートバー幅端部接合装置39へ送られ入側のピンチロ
ール(クランプ兼アプセット部44)に挟み込まれる
が、これによって入れ子3,6どうしの嵌合深さが増す
ので、幅中央部における接合状態は完全なものとなる。
【0029】シートバー幅端部接合装置39では、先行
シートバー1の後端と後行シートバー4の先端との接合
部がクランプ兼アプセット部44を通過して走間幅端部
加熱部43の内部へ達したときに、走行用シリンダ41
により走間幅端部加熱部43を接合部と同期させて下流
側へ走行させつつ、誘導コイル42によって接合部幅両
端部の間隙の周囲を誘導加熱し、間隙の周囲を溶融点近
傍まで昇温する。
【0030】この際、先行シートバー1後端両幅端部と
後行シートバー4先端両幅端部に間隙を形成したのは、
間隙の周囲に誘導電流を集中させることによって、誘導
コイル42による誘導加熱の効果を向上させるためであ
る。
【0031】間隙の周囲が溶融点近傍まで昇温された
ら、クランプ兼アプセット部44を構成しているピンチ
ロールの回転速度を僅かに早めることにより、後行シー
トバー4の送り速度を先行シートバー1の送り速度より
も早くして、後行シートバー4を先行シートバー1に押
付けさせる。
【0032】すると、走間幅端部加熱部43によって溶
融点近傍まで昇温された間隙の周囲が熱圧着され、先行
シートバー1後端両幅端部と後行シートバー4先端両幅
端部とが接合される。
【0033】このように、接合部の幅中央部を入れ子
3,6により、又、両幅端部を熱圧着により接合されて
先行シートバー1と一体化された後行シートバー4は、
先行シートバー1と連続して仕上圧延機45へ通板され
る。
【0034】そして、先行シートバー1と後行シートバ
ー4との接合部の両幅端部は、シートバー幅端部接合装
置39によって熱圧着されているので、仕上圧延機45
で仕上圧延した場合でも、両幅端部が離れて図11に示
すような拡がり部10が形成されることがなく、よっ
て、拡がり部10と仕上圧延機45とが衝突することが
防止される。
【0035】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシートバ
ー接合方法によれば、仕上圧延したときに接合部の両幅
端部が離れることを防止できるという優れた効果を奏し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体側面図である。
【図2】図1の走間打抜きプレスの拡大図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図1のシートバー重ね装置の拡大図である。
【図5】走間打抜きプレスで打抜かれたシートバーの状
態を示す平面図である。
【図6】シートバー幅端部接合装置で幅端部を接合され
るシートバーの状態を示す平面図である。
【図7】従来例によって接合されるシートバーの状態を
示す斜視図である。
【図8】図7によって接合されたシートバーの状態を示
す斜視図である。
【図9】先後端矩形のシートバーの平面図である。
【図10】図9のシートバーの圧延後の状態を示す平面
図である。
【図11】図8のシートバーの圧延後の状態を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 先行シートバー 2,5 係合凸部 3,6 入れ子 4 後行シートバー 28 凹部 34 シートバー重ね装置 42 間隙の周囲を誘導加熱するための誘導コイル 44 シートバー1,4の幅両側部どうしを押付け合せ
るためのクランプ兼アプセット装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行シートバー後端と後行シートバー先
    端の幅中央部に互いに嵌合係止し合う複数の係合凸部か
    らなる入れ子を形成すると共に、先行シートバー後端と
    後行シートバー先端の幅両側部に互いに当接された時に
    合致して一つの間隙となる凹部を形成し、先行シートバ
    ー後端幅中央部の入れ子と後行シートバー先端幅中央部
    の入れ子とを互いに嵌合係止させた後、先行シートバー
    後端幅両側部と後行シートバー先端幅両側部との当接部
    に形成される間隙の周囲を誘導加熱して幅両側部どうし
    を押付け合せることにより幅両側部どうしを熱圧着する
    ことを特徴とするシートバー接合方法。
JP3149897A 1991-05-24 1991-05-24 シートバー接合方法 Expired - Lifetime JP3019474B2 (ja)

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