JPH0531503A - 粗バー接合方法及び装置 - Google Patents

粗バー接合方法及び装置

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JPH0531503A
JPH0531503A JP21017691A JP21017691A JPH0531503A JP H0531503 A JPH0531503 A JP H0531503A JP 21017691 A JP21017691 A JP 21017691A JP 21017691 A JP21017691 A JP 21017691A JP H0531503 A JPH0531503 A JP H0531503A
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JP
Japan
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rough
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JP21017691A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Tazoe
信広 田添
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型の装置を用いて短時間のうちに先行粗バ
ーと後行粗バーとを接合させる。 【構成】 両幅端部に後方へ突出する突出部を形成され
た先行粗バー後端近傍を両側部から別個にクランプ可能
なクランプ部材を有する前部クランプ装置20と、両幅
端部に前方へ突出する突出部を形成された後行粗バー先
端近傍を両側部から別個にクランプ可能なクランプ部材
を有する後部クランプ装置25と、先行粗バー後端の突
出部及び後行粗バー先端の突出部を加熱する加熱装置2
8と、先行粗バー後端の突出部及び後行粗バー先端の突
出部を押付け合せるアプセット装置30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粗バー接合方法及び装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱間圧延ラインでは、先行粗バーの後端
と後行粗バーの先端とを接合して粗バーを連続的に仕上
圧延機へ通板させることにより、生産性を向上すること
が行なわれている。
【0003】このような従来の粗バー接合方法及び装置
は、例えば、特開昭60−223602号公報、特開昭
61−140304号公報、特開昭62−24872号
公報、等に記載されている。
【0004】このうち特開昭60−223602号公報
は、先行粗バー後端と後行粗バー先端とを全幅に亘って
突き合わせ、突き合わせ部に開先を形成して、該開先に
溶鋼を注入することにより先行粗バーと後行粗バーとを
接合するものであり、特開昭61−140304号公報
は、先行粗バー後端と後行粗バー先端とを全幅に亘って
重ね合わせて、重ね合わせ部を圧接することにより、先
行粗バーと後行粗バーとを接合するものであり、特開昭
62−24872号公報は、先行粗バー後端と後行粗バ
ー先端とを全幅に亘って突き合わせ、突き合わせ部を加
熱して押付けることにより、先行粗バーと後行粗バーと
を接合するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の粗バー接合方法及び装置には、以下のような問題が
あった。
【0006】即ち、特開昭60−223602号公報の
ものは、先行粗バー後端と後行粗バー先端との突き合わ
せ部に形成した開先に溶鋼を注入するようにしているの
で、溶鋼が固まって接合が完了するまでに時間が掛かる
という問題があり、特開昭61−140304号公報の
ものは、先行粗バー後端と後行粗バー先端との全幅に亘
る重ね合わせ部を圧接するようにしているので、大荷重
のプレス装置が必要となり、又、特開昭62−2487
2号公報のものは、先行粗バー後端と後行粗バー先端と
の全幅に亘る突き合わせ部を加熱して押付け合せるよう
にしているので、大容量の加熱装置と大型の押合わせ装
置が必要となるという問題があった。
【0007】本発明は、上述の実情に鑑み、小型の装置
を用いて短時間のうちに先行粗バーと後行粗バーとを接
合し得るようにした粗バー接合方法及び装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、先行
粗バー後端近傍及び先行粗バー先端近傍をそれぞれ両側
部から別個にクランプすると共に、先行粗バー後端の両
幅端部に形成された後方へ突出する突出部と後行粗バー
先端の両幅端部に形成された前方へ突出する突出部を加
熱して押付け合せることにより、先行粗バー後端と後行
粗バー先端の両幅端部を部分的に接合することを特徴と
する粗バー接合方法にかかるものである。
【0009】請求項2の発明は、両幅端部に後方へ突出
する突出部を形成された先行粗バー後端近傍を両側部か
ら別個にクランプ可能なクランプ部材を有する前部クラ
ンプ装置と、両幅端部に前方へ突出する突出部を形成さ
れた後行粗バー先端近傍を両側部から別個にクランプ可
能なクランプ部材を有する後部クランプ装置と、先行粗
バー後端の突出部及び後行粗バー先端の突出部を加熱す
る加熱装置と、先行粗バー後端の突出部及び後行粗バー
先端の突出部を押付け合せるアプセット装置とを備えた
ことを特徴とする粗バー接合装置にかかるものである。
【0010】
【作用】請求項1及び2の発明によれば、両幅端部に後
方へ突出する突出部を形成された先行粗バー後端近傍を
前部クランプ装置のクランプ部材で両側部から別個にク
ランプすると共に、両幅端部に前方へ突出する突出部を
形成された後行粗バー先端近傍を後部クランプ装置のク
ランプ部材で両側部から別個にクランプし、先行粗バー
後端の突出部及び後行粗バー先端の突出部を加熱装置で
加熱して、先行粗バー後端の突出部及び後行粗バー先端
の突出部をアプセット装置で押付け合せることにより、
先行粗バー及び後行粗バーを部分的に接合する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1〜図6は、本発明の一実施例である。
【0013】図1中、符号1は熱間圧延ライン、2は熱
間圧延ライン1に設けられて二つのコイル巻き戻しステ
ージ3,4を有するコイルボックス、5は熱間圧延ライ
ン1のコイルボックス2出側に設けられて先行粗バー6
の後端切断用の刃物7と後行粗バー8の先端切断用の刃
物9を備えたシヤー、10はシヤー5の出側に形成され
た接合区間、11は接合区間10に沿って走行可能な粗
バー接合装置、12は接合区間の出側に設けられた仕上
圧延機である。
【0014】前記シヤー5の刃物7,9は特に図示しな
いが互いに凸部の向きが反対の円弧状をして、図4に示
すように、先行粗バー6後端の両幅端部に後方へ突出す
る突出部13を形成し、後行粗バー8先端の両幅端部に
前方へ突出する突出部14を形成するように、先行粗バ
ー6後端及び後行粗バー8先端を切断可能となってい
る。
【0015】前記粗バー接合装置11は、図2〜図4に
示すように、ハウジング15と、ハウジング15内部に
固設され、上下一対のクランプ部材16,17を先行粗
バー6の両側一部に対してそれぞれ昇降自在及び粗バー
幅方向26へ移動自在に備え、クランプシリンダ18及
び幅調整用シリンダ19によって先行粗バー6の幅寸法
に対応させて後端を両側部から別個に把持可能な前部ク
ランプ装置20と、ハウジング15内部に前方へ移動自
在に設けられ、上下一対のクランプ部材21,22を後
行粗バー8の両側部に対してそれぞれ昇降自在及び粗バ
ー幅方向26へ移動自在に備え、クランプシリンダ23
及び幅調整用シリンダ24によって後行粗バー8の幅寸
法に対応させて先端を両側部から別個に把持可能な後部
クランプ装置25と、両クランプ装置20,25間に設
けられて先行粗バー6後端の突出部13及び後行粗バー
8先端の突出部14を誘導加熱する上下一対の誘導コイ
ル27を備えた加熱装置28と、前記後部クランプ装置
25を前方へ移動するアプセットシリンダ29からなる
アプセット装置30とで構成されている。
【0016】そして、クランプ部材16,17、及び2
1,22のクランプ面にセラミック製の耐熱層38を被
覆形成する。
【0017】尚、クランプシリンダ18,23はそれぞ
れ前部クランプ装置20及び後部クランプ装置25に対
して粗バー幅方向26へ移動自在に支持されており、ク
ランプシリンダ18,23を幅調整用シリンダ19,2
4で押すことにより、クランプシリンダ18,23を介
してクランプ部材16,17及び21,22の粗バー幅
方向26の間隔を調整し得るようになっている。
【0018】上記構成の粗バー接合装置11は、熱間圧
延ライン1の長手方向31へ伸縮動可能な走行用シリン
ダ35に接続されている。
【0019】尚、33は接合区間10に敷設されたレー
ル、34はレール33に沿って走行可能な粗バー接合装
置11のローラ、35は先行粗バー6と後行粗バー8と
の接合部の幅中央部36,37に形成される間隙部であ
る。
【0020】次に、作動について説明する。
【0021】先ず、コイルボックス2では、コイル巻き
戻しステージ3にセットされたコイルを巻き戻すことに
より、先行粗バー6の先端をシヤー5、粗バー接合装置
11を介して仕上圧延機12へ送るようにし、コイル巻
き戻しステージ3で先行粗バー6の巻き戻しを終了した
ら、隣接するコイル巻き戻しステージ4にセットされた
別のコイルを巻き戻して、後行粗バー8を先行粗バー6
と同様に送給するようにする。
【0022】次に、シヤー5では、先行粗バー6の後端
が通過する時に円弧状の刃物7で先行粗バー6の後端を
切断して、図4に示すように、先行粗バー6の後端幅両
端部に後方へ突出する突出部13を形成させ、同様に後
行粗バー8の先端が通過する時に円弧状の刃物9で後行
粗バー8の先端を切断して、図4に示すように、後行粗
バー8の先端幅両端部に前方へ突出する突出部14を形
成させる。
【0023】そして、粗バー接合装置11では、先行粗
バー6の後端及び後行粗バー8の先端が内部に達した
ら、走行用シリンダ35を収縮動させることにより粗バ
ー接合装置11を粗バー6,8の動きと同期させて仕上
圧延機12側へ走行させ、前部クランプ装置20により
左右のクランプ部材16,17及びクランプシリンダ1
8を用いて先行粗バー6の後端近傍を両側部から別個に
クランプすると共に、後部クランプ装置25により左右
のクランプ部材21,22及びクランプシリンダ23を
用いて後行粗バー8の先端近傍を両側部から別個にクラ
ンプし、加熱装置28の誘導コイル27を用いて先行粗
バー6後端の突出部13及び後行粗バー8先端の突出部
14を誘導加熱する。
【0024】尚、このとき、クランプ部材16,17及
び21,22の間隔は、幅調整用シリンダ19,29に
より、粗バー6,8の幅寸法に合せておく。
【0025】先行粗バー6後端の突出部13及び後行粗
バー8先端の突出部14が誘導加熱によって溶融点近傍
まで昇温したら、アプセット装置30のアプセットシリ
ンダ29を伸張動させて後部クランプ装置25を前部ク
ランプ装置20側へ移動し、先行粗バー6後端の突出部
13と後行粗バー8先端の突出部14とを押付け合せ
る。
【0026】すると、図5に示すように、突出部13,
14どうしが押潰されて先行粗バー6後端と後行粗バー
8先端の両幅端部が接合される。
【0027】このように、先行粗バー6後端と後行粗バ
ー8先端の両幅端部のみを接合するようにしたことによ
り、小容量の加熱装置32と小型のアプセット装置34
で短時間のうちに接合を行なうことが可能となる。
【0028】又、クランプ部材16,17及び21,2
2により粗バー6,8の両側部のみをクランプさせるよ
うにしているので、アプセット装置34による押付力が
有効に吹出部13,14へ加えられ、更により少い押付
力によって接合を行うことが可能となり、アプセット装
置34の一層の小型化が可能となる。
【0029】更に、粗バー6,8の両側部のみに設けら
れたクランプ部材16,17及び21,22のクランプ
面に、耐熱層38を形成したので、クランプ部材16,
17及び21,22が粗バー6,8からの熱の影響を受
けにくくなり、クランプ部材16,17及び21,22
が熱変形してクランプ力が低下したり、熱の影響により
クランプ部材16,17及び21,22の寿命が低下す
ることが防止される。
【0030】こうして、両幅端部どうしを接合されて先
行粗バー6と一体化された後行粗バー8は、先行粗バー
6と連続して仕上圧延機12に通板される。
【0031】そして、粗バー接合装置11における接合
時に先行粗バー6と後行粗バー8との接合部の幅中央部
36,37には間隙部35が形成されるが、粗バーを厚
さ圧下すると、圧延条件にもよるが自由端である先端部
及び後端部では圧延ロールに近い上下の部分が厚さ方向
中央の部分よりもライン方向前方へ延ばされ易くなるの
で、先行粗バー6と後行粗バー8との接合部を後段の仕
上圧延機12で複数回に亘って仕上圧延した場合、図6
(a)〜(d)に順番に示すように、先行粗バー6の後
端幅中央部36は厚さ方向中央の部分が後方へ突出して
行くと同時に、後行粗バー8の先端幅中央部37は上下
の部分が前方へ突出して行き、両者が互いにうまく合致
することにより間隙部35であった所が埋められて接合
が起こり、しかも、厚さ圧下が進行するにつれて両者の
食い込み量が大きくなって、両者の境界部に生じる新生
面どうしの接触面積が増大するため、間隙部35だった
部分にも比較的強固な接合状態が得られる。
【0032】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び2の
粗バー接合方法及び装置によれば、小型の装置を用いて
短時間のうちに先行粗バーと後行粗バーとを接合し得る
という優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用された熱間圧延ライン
の全体側面図である。
【図2】図1における粗バー接合装置の全体側面図であ
る。
【図3】図2のIII−III方向から見た概略図であ
る。
【図4】加熱装置により加熱されアプセット装置により
互いに押付けられた粗バーの状態を示す平面図である。
【図5】接合後の粗バーの状態を示す平面図である。
【図6】(a)〜(d)は間隙部が仕上圧延によって接
合されていく状態を示す側面図である。
【符号の説明】
6 先行粗バー 8 後行粗バー 13,14 突出部 16,17,21,22 クランプ部材 20 前部クランプ装置 25 後部クランプ装置 28 加熱装置 30 アプセット装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行粗バー後端近傍及び先行粗バー先端
    近傍をそれぞれ両側部から別個にクランプすると共に、
    先行粗バー後端の両幅端部に形成された後方へ突出する
    突出部と後行粗バー先端の両幅端部に形成された前方へ
    突出する突出部を加熱して押付け合せることにより、先
    行粗バー後端と後行粗バー先端の両幅端部を部分的に接
    合することを特徴とする粗バー接合方法。
  2. 【請求項2】 両幅端部に後方へ突出する突出部を形成
    された先行粗バー後端近傍を両側部から別個にクランプ
    可能なクランプ部材を有する前部クランプ装置と、両幅
    端部に前方へ突出する突出部を形成された後行粗バー先
    端近傍を両側部から別個にクランプ可能なクランプ部材
    を有する後部クランプ装置と、先行粗バー後端の突出部
    及び後行粗バー先端の突出部を加熱する加熱装置と、先
    行粗バー後端の突出部及び後行粗バー先端の突出部を押
    付け合せるアプセット装置とを備えたことを特徴とする
    粗バー接合装置。
JP21017691A 1991-07-26 1991-07-26 粗バー接合方法及び装置 Pending JPH0531503A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192775A (ja) * 1991-01-18 1993-08-03 Mitsubishi Electric Corp 板材の圧接方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192775A (ja) * 1991-01-18 1993-08-03 Mitsubishi Electric Corp 板材の圧接方法

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