JP3018930U - ガス注入装置のガス回収装置 - Google Patents

ガス注入装置のガス回収装置

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JP3018930U JP1995005329U JP532995U JP3018930U JP 3018930 U JP3018930 U JP 3018930U JP 1995005329 U JP1995005329 U JP 1995005329U JP 532995 U JP532995 U JP 532995U JP 3018930 U JP3018930 U JP 3018930U
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gas
diameter cylinder
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plunger
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春光 游
春富 游
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春光 游
春富 游
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガス注入停止時にガス注入装置のアウトプット
チューブと開閉弁との間の管路内に残留したガスを迅速
に回収できると共に、その回収したガスを次のガス注入
時に有効に活用できるガス注入装置のガス回収装置を提
供する。 【構成】ガス回収装置は、隔壁50を挟んで上側の大径
シリンダー部40及び隔壁50を挟んで下側の小径シリ
ンダー部30を有するシリンダーCYと、大径シリンダ
ー部40内で上下動可能な大プランジャー43及び小径
シリンダー部30内で上下動可能な小プランジャー33
を有する双頭プランジャーPLとを備える。隔壁50に
大径シリンダー部40に連通する第1通路512を設
け、上壁41に第2通路412を設け、これら第1通路
512及び第2通路412の夫々をプランジャー駆動用
ガスや圧油の供給管路に接続する。下壁31に第3通路
用のヘッド310を設け、このヘッド310をアウトプ
ットチューブの端部に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス注入装置のガス回収装置に係り、特にガス注入装置の注入停止 時にアウトプットチューブと開閉弁との間の管路内に残留したガスを回収するガ ス注入装置のガス回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガス容器にガスを注入する際に使用されるガス注入装置が知られてい る。このガス注入装置の一例を図5に示す。
【0003】 同図に示すガス注入装置は、ガス源(図示しない)から延びるガス源チューブ 10と、このガス源チューブ10の末端側に配置される開閉自在の開閉弁11及 びその開閉弁11の操作用のボタン12と、開閉弁11の底部から延びるアウト プットチューブ14と、このアウトプットチューブ14の末端側に配置されるガ ス注入銃15とを備えている。この注入銃15をガス容器16に接続し、開閉弁 11を操作することにより、ガス源からのガスが開閉弁11、アウトプットチュ ーブ14、及びガス注入銃15を介してガス容器16内に注入される。
【0004】 このガス注入装置は、ガス容器16に注入されるガスの重量を測定するための 秤13に取り付けられるものであり、例えば、秤13の支柱130には、開閉弁 11を保持する部材が設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のガス注入装置にあっては、開閉弁11を閉じて 、ガス注入作業を停止すると、ガス注入銃15と開閉弁11との間のアウトプッ トチューブ14内にガスが残留してしまうことが多い。このように残留したガス は、蒸発してアウトチューブ14内から装置周辺に漏れる(散逸する)ことがあ る。従って、漏れた残留ガスを操作員が吸い込む等の残留ガスに起因した不都合 な事態が生じることがあり、最悪の場合にはスパークにより燃焼してしまう可能 性もあった。
【0006】 本考案は、このような従来技術の問題を改善するもので、ガス注入停止時にガ ス注入装置のアウトプットチューブと開閉弁との間の管路内に残留したガスを迅 速に回収できると共に、その回収したガスを次のガス注入時に有効に活用できる ガス注入装置のガス回収装置を提供することを、目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案に係るガス注入装置のガス回 収装置は、ガス注入装置のアウトプットチューブと開閉弁との間の分岐チューブ に連結されるものであって、隔壁を挟んで上側にある大径シリンダー部及び上記 隔壁を挟んで下側にある小径シリンダー部を有するシリンダーと、上記大径シリ ンダー部内で上下動可能な大プランジャー及び上記小径シリンダー部内で上下動 可能な小プランジャーを有する双頭プランジャーとを備えている。ここで、上記 隔壁に上記大径シリンダー部に連通する第1通路を設け、当該大径シリンダー部 の上部に第2通路を設け、上記第1通路及び第2通路の夫々をプランジャー駆動 用ガスや圧油の供給管路に接続すると共に、前記小径シリンダー部の下部に第3 通路を設け、この第3通路を上記アウトプットチューブの端部に連結している。
【0008】 また請求項2記載の考案では、前記大プランジャーを前記大径シリンダー部内 でオイルシールし、前記小プランジャーを前記小径シリンダー部内でオイルシー ルしている。
【0009】 また請求項3記載の考案では、前記隔壁に前記小径シリンダー部に連通するオ イルシール用オイルの供給経路を形成している。
【0010】 また請求項4記載の考案では、前記隔壁に前記大径シリンダー部と小径シリン ダー部とを連通する第4通路を形成している。
【0011】
【作用】
請求項1〜4記載の考案に係るガス注入装置のガス回収装置にあっては、ガス 注入装置によるガス注入を停止するときに、プランジャー駆動用のガスや圧油を 第1通路を介して大径シリンダー部内の大プランジャーの下側に供給すると共に 、大径シリンダー部内の大プランジャーの上側のガスや圧油を第2通路を介して 排出することにより、双頭プランジャーが上昇する。これにより、小径シリンダ ー部内の小プランジャーの下側のスペースが真空化され、この真空化に伴なう吸 着力により、アウトプットチューブ内に残留したガスが第3通路を介して小径シ リンダー部内の下側のスペースに吸入される。
【0012】 次いで、次のガス注入を開始するときに、プランジャー駆動用のガスや圧油を 第2通路を介して大径シリンダー部内の大プランジャーの上側に供給すると共に 、大径シリンダー部内の大プランジャーの下側のガスや圧油を第1通路を介して 排出することにより、双頭プランジャーが降下する。これにより、小径シリンダ ー内の小プランジャーの下側のスペースに吸入されたガスが第3通路を介してア ウトプットチューブ内に再び供給される。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図4を参照して説明する。
【0014】 図1に示すガス注入装置は、ガス源(図示しない)から延びるガス源チューブ 10と、このガス源チューブ10の末端側に配置される開閉自在の開閉弁11及 びその開閉弁11の操作用のボタン12と、開閉弁11の底部から延びるアウト プットチューブ14と、このアウトプットチューブ14の末端側に配置されるガ ス注入銃15とを備えている。この注入銃15をガス容器16に接続し、開閉弁 11を操作することにより、ガス源からのガスが開閉弁11、アウトプットチュ ーブ14、及びガス注入銃15を介してガス容器16内に注入される。
【0015】 このガス注入装置は、ガス容器16に注入されるガスの重量を測定するための 秤13に取り付けられるものであり、例えば、秤13の支柱130には、開閉弁 11を支持する部材が設けられている。
【0016】 また、このガス注入装置には、ガス回収装置20が設けられている。このガス 回収装置20は、図2に示すように、例えば支柱130内に配置されるもので、 開閉弁11とアウトプットチューブ14との間に連結される分岐チューブ21と 、この分岐チューブに接続され、かつ、上下動可能な双頭プランジャーPLを有 するシリンダーCYとを備えている。
【0017】 シリンダーCYは、本体の下部にある小径シリンダー部30と、この小径シリ ンダー部30の上部にある大径シリンダー部40と、両シリンダー部30及び4 0間を仕切る隔壁50とを備えている。
【0018】 小径シリンダ部30は、図3に示すように、隔壁50と下壁31との間に形成 される本体を有し、その本体の外側の隔壁50及び下壁31間に配設される複数 の支柱32により支持されている。ここで、下壁31には、第1通路用のヘッド 310が配設されており、そのヘッド310を介して小径シリンダー部30と分 岐チューブ21とが連結されるようになっている。
【0019】 大径シリンダ部40は、図3に示すように、小径シリンダ部30よりも大きい 内径を有し且つ隔壁50と上壁41との間に形成される本体を有し、その本体の 外側の隔壁50及び上壁41間に配設される複数の支柱42により支持されてい る。ここで、上壁41には、シリンダーCYの外部から大径シリンダー部40内 に駆動用ガスや圧油を供給するための第2通路412が形成されている。この第 2通路412は、プランジャー駆動用ガスや圧油の供給用及び排出用の管路系 (図示しない)に連結される。また、隔壁50には、シリンダーCYの外部と大 径シリンダー部40内とを連通する第1通路512が形成されており、この第1 通路512がプランジャー駆動用ガスや圧油の供給用及び排出用の管路系(図示 しない)に連結されるようになっている。
【0020】 上記シリンダーCYの下壁31、上壁41、及び隔壁50には夫々、シールリ ング311、411、及び511が設けられている。これにより、小径シリンダ 部30と大径シリンダ部40とが夫々、密封されるようになっている。
【0021】 双頭プランジャーPLは、図3に示すように、隔壁50を貫通するロッド60 を有し、このロッド60の小径シリンダー部30側に上下動可能に支持される小 プランジャー33と、ロッド60の大径シリンダー部40側に上下動可能に支持 される大プランジャー43とを備えている。この小プランジャー33及び大プラ ンジャー43には夫々、シールリング330及び430が設けられており、これ により、小径シリンダ部30内の小プランジャー33及び隔壁50間のスペース が密封されると共に、大径シリンダ部40内の大プランジャー43及び隔壁50 間のスペースが密封される。
【0022】 さらに、上記シリンダーCYの隔壁50には、上述の第1通路512のほか、 第4通路53、及び供給経路52が形成されている。
【0023】 第4通路53は、小径シリンダー部30内の小プランジャー33及び隔壁50 間のスペースと、大径シリンダー部40内の大プランジャー43及び隔壁50間 のスペースとを連通するもので、これにより、大プランジャー43及び隔壁50 間のスペースにあるガスや圧油の流動性を確保されるようになっている。
【0024】 供給経路52は、シリンダCYの外部(外界)と小径シリンダー部30内の小 プランジャー33及び隔壁50間のスペースとを連通するもので、これにより、 外部からオイルシール用オイルを供給可能となっている。このオイルシール用オ イルは、シリンダーCY内のガスに起因して乾燥する双頭プランジャーPLのオ イルシール用オイルを補充する目的で使用される。
【0025】 次に、本実施例の全体の作用を図4を参照して説明する。
【0026】 まず、ガス源及びガス容器16に対しガス注入装置20をセットし、開閉弁1 1を開状態に操作することにより、ガス注入作業を開始したとする。この作業開 始に際し、ガス源からのガスが開閉弁11、アウトプットチューブ14、及びガ ス注入銃15を介してガス容器16内に注入される。
【0027】 次いで、開閉弁11を閉状態に操作することにより、ガス注入作業を停止した とする。この作業停止に際し、プランジャー駆動用のガスやオイルを第1通路5 12を介して隔壁50及び大プランジャー43間のスペースに供給すると共に、 上壁41及び大プランジャー43間にあるガスやオイルを第2通路412から開 放することにより、双頭プランジャーPLが上昇する(図4中の二点鎖線参照) 。これにより、小径シリンダー部30内の小プランジャー33及び下壁31間の スペースが真空化され、その真空化に伴なう吸着力により、アウトプットチュー ブ14と開閉弁11との間の管路内に残留したガスが分岐チューブ21及び第3 通路用のヘッド310を介して小プランジャー33及び下壁31間のスペースに 吸入される。
【0028】 この状態で、開閉弁11を開状態に操作することにより、次のガス注入作業を 開始したとする。この作業開始に際し、第2通路412からガスやオイルを注入 すると共に、第1通路512からガスやオイルを吸い出すことにより、双頭プラ ンジャーPLが下降する。これにより、小径シリンダー部30内の小プランジャ ー33及び下壁31間のスペースに吸入された残留ガスが、上記とは反対の経路 、即ちヘッド310及び分岐チューブ21を介してアウトプットチューブ14に 再び供給される。
【0029】 従って、本実施例に係るガス回収装置20にあっては、ガス注入停止時にアウ トプットチューブ14と開閉弁11との間の管路内に残留するガスが小径シリン ダー部30内に吸入されるため、残留ガスが装置周囲へ漏れる等の残留ガスに起 因した不都合な事態を殆ど防止できる。また、次のガス注入開始時には、小径シ リンダー部30内に吸入された残留ガスがアウトプットチューブ14内に吐き出 されるため、残留ガスを浪費しなくても済み、これにより、ガスを有効に活用で きる。
【0030】 なお、上記実施例ではガス回収装置20を秤13の支柱130内に配置してあ るが、本考案は必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば別体として設け てもよく、また、ガス注入操作に支障がない範囲内の適宜な位置に配置すること も可能である。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1〜4記載の考案に係るガス注入装置のガス回収 装置にあっては、ガス注入停止時にガス注入装置のアウトプットチューブと開閉 弁との間の管路内に残留したガスが第3通路を介して小径シリンダー部内の小プ ランジャーの下側のスペースに注入されるので、残留ガスを迅速に回収でき、こ れにより、残留ガスが蒸発して装置周辺へ漏れる等の残留ガスに起因した不都合 な事態を殆ど防止できる。
【0032】 また、小径シリンダー部内の小プランジャーの下側のスペースに吸入された残 留ガスが、次のガス注入時にアウトプットチューブと開閉弁との間の管路内に供 給されるので、残留ガスを浪費しなくても済み、これにより、ガスの有効活用を 図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のガス回収装置を搭載したガス注入装
置の概要図。
【図2】ガス注入装置におけるガス回収装置の概略配置
図。
【図3】ガス回収装置の概略の断面斜視図。
【図4】実施例の作用を説明するガス回収装置の概略の
断面正面図。
【図5】従来のガス注入装置の概要図。
【符号の説明】
10 ガス源チューブ 11 開閉弁 12 ボタン 13 秤 130 支柱(秤用) 14 アウトプットチューブ 15 ガス注入銃 16 ガス容器 20 ガス回収装置(本考案に係るガス注入装置のガス
回収装置を成す) 21 分岐チューブ CY シリンダー PL 双頭プランジャー 30 小シリンダー部 31 下壁 310 ヘッド(第3通路) 311 シールリング(下壁用) 32 支柱(小径シリンダー部用) 33 小プランジャー 330 シールリング(小プランジャー用) 40 大径シリンダー部 41 上壁 42 支柱(大径シリンダー部用) 411 シールリング(上壁用) 412 第二通路 43 大プランジャー 430 シールリング(大プランジャー用) 50 隔壁 511 シールリング(隔壁用) 512 第1通路 52 供給経路 53 第4通路 60 ロッド

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス注入装置のアウトプットチューブと
    開閉弁との間の分岐チューブに連結されるガス回収装置
    であって、隔壁を挟んで上側にある大径シリンダー部及
    び上記隔壁を挟んで下側にある小径シリンダー部を有す
    るシリンダーと、上記大径シリンダー部内で上下動可能
    な大プランジャー及び上記小径シリンダー部内で上下動
    可能な小プランジャーを有する双頭プランジャーとを備
    え、 上記隔壁に上記大径シリンダー部に連通する第1通路を
    設け、当該大径シリンダー部の上部に第2通路を設け、
    上記第1通路及び第2通路の夫々をプランジャー駆動用
    ガスや圧油の供給管路に接続すると共に、前記小径シリ
    ンダー部の下部に第3通路を設け、この第3通路を上記
    アウトプットチューブの端部に連結したことを特徴とす
    るガス注入装置のガス回収装置。
  2. 【請求項2】 前記大プランジャーを前記大径シリンダ
    ー部内でオイルシールし、前記小プランジャーを前記小
    径シリンダー部内でオイルシールした請求項1記載のガ
    ス注入装置のガス回収装置。
  3. 【請求項3】 前記隔壁に前記小径シリンダー部に連通
    するオイルシール用オイルの供給経路を形成した請求項
    2記載のガス注入装置のガス回収装置。
  4. 【請求項4】 前記隔壁に前記大径シリンダー部と小径
    シリンダー部とを連通する第4通路を形成した請求項1
    記載のガス注入装置のガス回収装置。
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