JP3018819U - スキッドステアローダのキャノピー取付装置 - Google Patents

スキッドステアローダのキャノピー取付装置

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JP3018819U
JP3018819U JP1994016029U JP1602994U JP3018819U JP 3018819 U JP3018819 U JP 3018819U JP 1994016029 U JP1994016029 U JP 1994016029U JP 1602994 U JP1602994 U JP 1602994U JP 3018819 U JP3018819 U JP 3018819U
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Japan
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canopy
mounting device
vehicle body
hole
gas spring
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JP1994016029U
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English (en)
Inventor
承 根 李
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大宇重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特殊工具を使用しなくてもガススプリングを
予備荷重が加わった状態でキャノピーと車体との間に容
易に取り付けることができるキャノピー取付装置を提供
する。 【構成】 キャノピー14と車体10との間に設けられ
たガススプリング18に予備荷重が加わるようにキャノ
ピーを車体に枢着するためのスキッドステアローダのキ
ャノピー取付装置であって、車体に固着され第1貫通孔
20aを有するブラケット20と、キャノピーに固着さ
れ係止突起22a、第2貫通孔22bおよび当接面22
cを有するブロック22と、キャノピーが車体に対して
閉鎖位置と開放位置との間で回動できるように第1貫通
孔と第2貫通孔に嵌められるピボットピン24と、キャ
ノピーが開放位置にあるときブロックの係止突起と係合
する係止リング30と、キャノピーが開放位置に回動す
るに従ってブロックの当接面と接触する高さ調節可能な
ストッパ32とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スキッドステアローダのキャノピーを車体に回動可能に取付けるた めのキャノピー取付装置に関し、特に高い予備荷重が加わったガススプリングを キャノピーと車体との間に手動で容易に着設できるようにするスキッドステアロ ーダのキャノピー取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
スキッドステアローダの車体の上端には運転者を保護するためのキャノピーが ピボットピンを介して回動可能に取付けられており、車体に付設されている各種 部品や機器の整備あるいは補修する際にはキャノピーを車体から開放位置に回動 させなければならない。キャノピーの回動を容易にするために、キャノピーの後 端部を車体の後方フレームに枢着し、キャノピーと車体との間にガススプリング を設けている。一般に、スキッドステアローダのキャノピーはその重量が100 kg以上に至るため、一旦開放位置に回動されたキャノピーが誤って閉鎖位置に もどることを防止するには、キャノピーと車体との間に設けたガススプリングを 予備荷重が加わった状態にして、キャノピーが開放位置に安定的に維持されるよ うにすることが必要である。さらに、ガススプリングが過度に収縮してシールな どを破損することを防止するためには、適当な収縮余裕ストロークを有するよう にガススプリングを設置しなければならない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ガススプリングを予備荷重が加わった状態で取付けるためには 、まずガススプリングを所定の余裕ストロークだけ強制的に収縮させてキャノピ ーと車体との間に設置しなければならないが、かかるガススプリングの強制収縮 作業を手動で行なうことは困難であるため、ジグなどのような特殊な工具を必要 とする。このような特殊工具を用いたガススプリングの設置作業は非常に煩わし く時間が多くかかるという問題があった。
【0004】 従って、本考案は前記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的は、特殊な工具を使用しなくてもガススプリングを予備荷重が加わっ た状態でキャノピーと車体との間に取付けることができるようにするスキッドス テアローダのキャノピー取付装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案に基づくスキッドステアローダのキャノピ ー取付装置は、キャノピーと車体との間に設けられたガススプリングに継続的に 予備荷重が加わるようにキャノピーを車体に枢着するためのスキッドステアロー ダのキャノピー取付装置であって、前記車体に固着され第1の貫通孔を有するブ ラケットと、前記キャノピーに固着され、一端に突設された係止突起、他端側に 設けられた第2の貫通孔および前記係止突起から延長する当接面を有するヒンジ ブロックと、前記キャノピーが前記車体に対して閉鎖位置と開放位置との間で回 動できるように第1の貫通孔と第2の貫通孔に嵌められるピボットピンと、前記 キャノピーが開放位置にあるとき前記ヒンジブロックの係止突起と係合して前記 キャノピーが閉鎖位置に回動しないようにする係止リングと、前記キャノピーが 開放位置に回動するに従って前記ヒンジブロックの当接面と接触する高さ調節可 能なストッパとを備える。
【0006】 前記ストッパは、前記車体に固定されたスタッドボルトと、前記スタッドボル トに螺合されるストッパヘッドとからなり、ストッパヘッドは、衝撃吸収性を有 する軟質の材料で製造されることが好ましい。また、前記係止リングは、前記ブ ラケットに回動可能に取り付けられることが好ましい。
【0007】 前記ガススプリングは予め設定された収縮余裕ストロークおよび伸長余裕スト ロークを有して前記キャノピーと前記車体との間に設けられ、前記ストッパは前 記ガススプリングの伸長余裕ストロークに対応する当接面の角運動範囲より大き い調節長さを有することが好ましい。長孔が設けられた固定ブロックと前記長孔 に嵌合されて前記ピストンロッドの自由端を固定させる連結ピンとをさらに備え るようにするとよい。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1は、本考案のキャノピー取付装置を採用したスキッドステアローダの一部 切欠側面図であり、キャノピーが閉鎖位置にある状態を示している。スキッドス テアローダは、後方フレーム12が付設された車体10と、この車体10の上部 に回動可能に設けられて運転席を取り囲むキャノピー14とを備えている。キャ ノピー14は、平常時には、図1に示したような閉鎖位置に維持され、運転席の 下方に配設されたエンジンやその他の部品の補修時には、図4に示したような開 放位置に回動される。また、キャノピー14はその前方下端にラッチ16を有し ており、このラッチ16はキャノピー14を車体10に解放可能にロックさせる 役割をする。
【0010】 前記キャノピー14と車体10との間には、キャノピー14を開放位置に加圧 するためのガススプリング18が設けられている。このガススプリング18は、 キャノピー14に枢着されるシリンダー18aと、このシリンダー18aに伸縮 可能に嵌められるピストンロッド18bとからなり、シリンダー18a内に圧縮 ガスが注入されてピストンロッド18bに伸長力を加えるようになっている。図 3に示したように、ピストンロッド18bは、その自由端に貫通孔18cを有し ており、連結ピン13とこれに螺合するナット13aによって固定ブロック11 に枢着される。固定ブロック11には、連結ピン13が挿入される長孔11aが 形成されている。かかるガススプリング18は、所定の収縮余裕ストロークと伸 長余裕ストロークとを有するようにキャノピー14と車体10との間に設けられ る。すなわち、収縮余裕ストロークとは、キャノピー14が図1の閉鎖位置にあ るときシリンダー18aの固定端部からピストンロッド18bの内側端部までの 距離をいい、また、伸長余裕ストロークとは、キャノピー14が図4の開放位置 にあるときシリンダー18aの自由端部からピストンロッド18aの内側端部ま での距離をいう。ガススプリング18の最縮長が340mmであり、それの最伸 長が585mmであると仮定すると、前記収縮余裕ストロークは、例えば、20 mmに設定し、前記伸長余裕ストロークは、例えば、30mmに設定することが 好ましい。このように収縮余裕ストロークを設定することにより、キャノピー1 4を閉鎖位置に向いて下方に押すときガススプリング18の抵抗力が非常に増加 することを防止できる。また、このように伸長余裕ストロークを設定することに より、開放位置にあるキャノピー14に図4において時計方向に加圧力を継続作 用させてキャノピー14が誤って閉鎖位置に回動することを防止できる。
【0011】 図2は、本考案のキャノピー取付装置の一部切欠拡大斜視図である。図2に示 すように、車体10の後方フレーム12には、第1の貫通孔20aと長孔20b とを有するブラケット20が取付けられている。また、前記キャノピー14には ヒンジブロック22が取付けられ、このヒンジブロック22は、上端に突設され た係止突起22aと、下端に穿設された第2の貫通孔22bと、係止突起22a から下方に延長する傾斜当接面22cとを備えている。第1および第2の貫通孔 20a,22bにはピボットピン24が嵌められて、キャノピー14が図1の閉 鎖位置と図4の開放位置との間で回動できるようにする。ピボットピン24の末 端部にはナット26が締め付けられている。
【0012】 さらに、ブラケット20の長孔20bには比較的小さな直径のピボットピン2 8が挿入され、このピボットピン28には係止リング30が回動可能に嵌められ る。なお、ピボットピン28の先端にはナット29が螺合される。この係止リン グ30は、キャノピー14が開放位置にあるとき、ヒンジブロック22の係止突 起22aと係合することにより、キャノピー14を閉鎖位置にもどらないように する。また、ヒンジブロック22と係止リング30との間には高さ調節可能なス トッパ32が配置される。このストッパ32は、後方フレーム12に固着された スタッドボルト32aと、このスタッドボルト32aに螺合されるストッパヘッ ド32bとで構成され、前記ストッパヘッド32bは衝撃吸収性を有する比較的 軟質の材料、例えば、高強度プラスチックで製造することが好ましい。なお、ス トッパ32は、ガススプリング18の伸長余裕ストロークに対応する傾斜当接面 22cの角運動範囲よりもっと大きい調節長さを有することが好ましい。
【0013】 図2に示したキャノピー取付装置によると、ガススプリング18を予備荷重が 加わった状態でキャノピー14と車体10との間に容易に取り付けることができ るが、その取付方法は、次のようである。まず、キャノピー14の適当箇所にガ ススプリング18のシリンダー18aを枢着すると共にストッパヘッド32bを スタッドボルト32aから取り外す。次いで、キャノピー14をピボットピン2 4を中心にして図1の閉鎖位置から図4の開放位置に回動させた後、安全をはか るため係止リング30をヒンジブロック22の係止突起22aに係合させる。こ の状態においては、ガススプリング18のピストンロッド18bはシリンダー1 8aから完全に伸長しているので、ピストンロッド18bの自由端部を車体10 の固定ブロック11に容易に固定させることができる。ピストンロッド18bを 車体10に固定した後に、キャノピー14を閉鎖位置にさらに回動させ、スタッ ドボルト32aにストッパヘッド32bを適当な高さ位置に螺合する。このよう にすると、キャノピー14を開放位置に回動させてもヒンジブロック22の当接 面22cがストッパヘッド32bに当接するので、キャノピー14の回動角度が 制限され、これによってガススプリング18は伸長余裕ストロークを有するよう になり、続けて予備荷重を受ける状態に維持されるものである。なお、伸長余裕 ストロークは、ストッパヘッド32bの高さによって調節できる。また、ガスス プリング18の収縮余裕ストロークは、シリンダー18aの固定位置を変更する ことにより適切に設定できる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のキャノピー取付装置によれば、特殊な工具を使 用しなくてもガススプリングを予備荷重が加わった状態でキャノピーと車体との 間に取り付けることができ、従って、ガススプリングの設置作業の簡便化および 設置時間の短縮をはかることができる。
【提出日】平成7年6月2日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 前記ガススプリングは予め設定された収縮余裕ストロークおよび伸長余裕 ストロークを有して前記キャノピーと前記車体との間に設けられ、前記ストッパ は前記ガススプリングの伸長余裕ストロークに対応する当接面の角運動範囲より 大きい調節長さを有することが好ましい。長孔が設けられた固定ブロックと前記 長孔に嵌合されて前記ガススプリングのピストンロッドの自由端を固定させる連 結ピンとをさらに備えるようにするとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキャノピー取付装置を採用したスキッ
ドステアローダの一部切欠側面図であり、キャノピーが
閉鎖位置にある状態を示す。
【図2】本考案のキャノピー取付装置の一部切欠拡大斜
視図である。
【図3】ガススプリングのピストンロッドを車体に固定
するための固定ブロックおよび連結ピンを示す一部拡大
斜視図である。
【図4】図1と類似の図面であり、キャノピーが開放位
置にある状態を示す。
【符号の説明】
10 車体 11 固定ブロック 11a,20b 長孔 12 後方フレーム 13 連結ピン 13a,26,29 ナット 14 キャノピー 16 ラッチ 18 ガススプリング 18a シリンダー 18b ピストンロッド 18c 貫通孔 20 ブラケット 20a 第1の貫通孔 22 ヒンジブロック 22a 係止突起 22b 第2の貫通孔 22c 傾斜当接面 24 ピボットピン 28 ピボットピン 30 係止リング 32 ストッパ 32a スタッドボルト 32b ストッパヘッド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャノピーと車体との間に設けられたガ
    ススプリングに継続的に予備荷重が加わるようにキャノ
    ピーを車体に枢着するためのスキッドステアローダのキ
    ャノピー取付装置において、前記車体に固着され第1の
    貫通孔を有するブラケットと、前記キャノピーに固着さ
    れ、一端に突設された係止突起、他端側に設けられた第
    2の貫通孔および前記係止突起から延長する当接面を有
    するヒンジブロックと、前記キャノピーが前記車体に対
    して閉鎖位置と開放位置との間で回動できるように第1
    の貫通孔と第2の貫通孔に嵌められるピボットピンと、
    前記キャノピーが開放位置にあるとき前記ヒンジブロッ
    クの係止突起と係合して前記キャノピーが閉鎖位置に回
    動しないようにする係止リングと、前記キャノピーが開
    放位置に回動するに従って前記ヒンジブロックの当接面
    と接触する高さ調節可能なストッパとを備えることを特
    徴とするスキッドステアローダのキャノピー取付装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパは、前記車体に固定された
    スタッドボルトと、前記スタッドボルトに螺合されるス
    トッパヘッドとからなることを特徴とする請求項1に記
    載のキャノピー取付装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパヘッドは、衝撃吸収性を有
    する軟質の材料で製造されることを特徴とする請求項2
    に記載のキャノピー取付装置。
  4. 【請求項4】 前記係止リングは前記ブラケットに回動
    可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載
    のキャノピー取付装置。
  5. 【請求項5】 前記ガススプリングは予め設定された収
    縮余裕ストロークおよび伸長余裕ストロークを有して前
    記キャノピーと前記車体との間に設けられ、前記ストッ
    パは前記ガススプリングの伸長余裕ストロークに対応す
    る当接面の角運動範囲より大きい調節長さを有すること
    を特徴とする請求項1に記載のキャノピー取付装置。
  6. 【請求項6】 長孔が設けられた固定ブロックと前記長
    孔に嵌合されて前記ピストンロッドの自由端を固定させ
    る連結ピンとをさらに備えることを特徴とする請求項5
    に記載のキャノピー取付装置。
JP1994016029U 1993-12-30 1994-12-28 スキッドステアローダのキャノピー取付装置 Expired - Lifetime JP3018819U (ja)

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KR1993-31190 1993-12-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009157236A1 (ja) * 2008-06-26 2009-12-30 株式会社クボタ ローダ作業機

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009157236A1 (ja) * 2008-06-26 2009-12-30 株式会社クボタ ローダ作業機
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