JP3018321U - 自動溶接機のノズル洗浄装置 - Google Patents

自動溶接機のノズル洗浄装置

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JP3018321U
JP3018321U JP1995004768U JP476895U JP3018321U JP 3018321 U JP3018321 U JP 3018321U JP 1995004768 U JP1995004768 U JP 1995004768U JP 476895 U JP476895 U JP 476895U JP 3018321 U JP3018321 U JP 3018321U
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雅年 和田
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Iwatani Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄槽内の洗浄液の交換や洗浄槽内の清掃を
容易に行えるうえ、洗浄液の汚濁度や液量を正確に確認
できるようにする。 【構成】 自動アーク溶接機2のトーチノズル4を洗浄
槽8内の洗浄液9に浸漬させる。この洗浄槽8内の洗浄
液9は、超音波振動部10によって超音波振動されるた
め、トーチノズル4は超音波洗浄される。一方、洗浄槽
8の傾斜した底壁8aの最下端部にホース接続口8bを
設けてあり、このホース接続口8bに透明ホース11の
基端部を取り付けてある。この透明ホース11の先端部
は、洗浄槽8内の洗浄液9の液面より高くした状態でホ
ース係止部材13に着脱自在に係止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、超音波振動装置で超音波振動させた洗浄液に自動溶接機のトーチ のノズルを浸漬させて洗浄する自動溶接機のノズル洗浄装置の改良に関する。
【0002】
【考案の背景】
一般に、アーク溶接などのトーチを用いた自動溶接機では、溶接作業中にスラ グやワークから離脱した金属粒子などがトーチ先端のノズルに付着することがあ る。 そして、このスラグや金属粒子などのノズルへの付着に起因して、ノズルから の燃焼ガスやトーチからのアークなどが溶接位置からずれて正確な溶接が困難に なったり、シールドガスの流れを乱してシールド性を低下させるという問題があ った。
【0003】
【従来の技術】
このため、従来、超音波振動装置で超音波振動させた洗浄槽内の洗浄液にノズ ルを浸漬させることで、このノズルを洗浄するように構成したノズル洗浄装置が ある。 このノズル洗浄装置は、ノズルの洗浄を労力をかけずに行えるうえ、ノズルの 内部まで洗浄でき、しかも、ノズルを冷却できるために、自動溶接機のノズル洗 浄としてきわめて有効である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記ノズル洗浄装置では、ノズルの洗浄に伴って洗浄槽内の洗浄液 が汚濁したり、洗浄槽の底にスラグや金属粒子などが溜まったりする。 このため、上記ノズル洗浄装置から洗浄槽を取り外して汚濁した洗浄液を捨て たのちに新しい洗浄液と交換したり、ノズル洗浄装置から取り外した洗浄槽を清 掃してスラグや金属粒子などを除去したのちに、新しい洗浄液を注入することに なる。 従って、洗浄液の交換や洗浄槽の清掃に手間がかかるとともに、この洗浄液の 交換や洗浄槽の清掃の間、自動溶接機を停止させなければならず、自動溶接機の 稼働率の低下を招くことになる。
【0005】 しかも、従来のノズル洗浄装置では、洗浄槽を上方から覗き込んで洗浄液の汚 濁度や液量を確認することになり、この汚濁度や液量を正確に判断することが困 難であった。 この考案は、洗浄槽内の洗浄液の交換や洗浄槽内の清掃を容易に行えるうえ、 洗浄液の汚濁度や液量を正確に確認できる自動溶接機のノズル洗浄装置を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、例えば図1に示すように、次のよ うに構成した。 自動溶接機2のトーチノズル4を洗浄槽8内の洗浄液9に浸漬可能に構成する とともに、この洗浄槽8内の洗浄液9を超音波振動部10で超音波振動させてノ ズル4を洗浄するように構成した自動溶接機のノズル洗浄装置において、洗浄槽 8の底壁8aを傾斜させて、この底壁8aの最下端部にホース接続口8bを設け 、このホース接続口8bに透明ホース11の基端部を取り付け、この透明ホース 11の先端部を洗浄槽8内の洗浄液9の液面より高くした状態で係止自在なホー ス係止部材13を設けたものである。
【0007】
【作用】
この考案は、例えば図1に示すように、次のように作用する。 自動溶接機2でワークに溶接を行うことにより、トーチノズル4にスラグやワ ークから離脱した金属粒子などが付着する。 このため、上記自動溶接機2は、ワークの搬出・搬入時のアイドルタイムにト ーチノズル4をノズル洗浄装置1の洗浄槽8内の洗浄液9に浸漬させている(図 1の状態)。
【0008】 この洗浄液9は、超音波振動部10で洗浄槽8を介して振動されており、上記 洗浄液9に浸漬されたトーチノズル4は、洗浄液9で超音波洗浄される。 このトーチノズル4から除去されたスラグや金属粒子などは、一部が洗浄液9 に溶け込むが、溶け込まずに残った上記スラグなどは、洗浄槽8の底へ沈んだの ち、この洗浄槽8の底壁8aの傾斜に沿って洗浄槽8の最下端部側へ導かれて、 ホース接続口8bから透明ホース11内へ入り込む。この際、洗浄槽8は、超音 波振動部10で振動しており、上記スラグなどは、洗浄槽8の底壁8aで止まる ことなく、透明ホース11内へ導かれる。
【0009】 そして、透明ホース11をホース係止部材13から外して、透明ホース11の 先端を下方に向けることで、洗浄槽8内の洗浄液9が上記スラグなどと共にノズ ル洗浄装置1の外部へ排出される。 この洗浄液9の排出完了後に、透明ホース11をホース係止部材13に係止さ せてから、洗浄槽8内に新しい洗浄液9を注入する。
【0010】
【考案の効果】
この考案は、上記のように構成され作用することから次の効果を奏する。 洗浄槽の最下端部に設けたホース接続口に透明ホースを接続したので、洗浄槽 をノズル洗浄装置から取り出さずに、洗浄槽内の洗浄液を透明ホースを通して全 て排出させることができる。従って、洗浄槽内の洗浄液の交換を容易、且つ、迅 速に行うことができる。 しかも、洗浄槽内の洗浄液は完全に排出されるので、洗浄槽内に新たに注入さ れた洗浄液が、洗浄槽内に残留している汚れた洗浄液で汚濁されることを防止で きる。
【0011】 さらに、洗浄槽の底壁が傾斜しているうえ、洗浄槽が超音波振動部で振動して いるので、トーチノズルから除去されたスラグや金属粒子などのうち、洗浄液に 溶け込まずに残ったスラグや金属粒子なども、洗浄槽の底壁の傾斜に沿ってホー ス接続口へ確実に導かれ、透明ホースを通して全て排出できる。 従って、洗浄槽をノズル洗浄装置から取り出して洗浄槽を清掃しなくても、洗 浄槽内のスラグや金属粒子などを完全に除去でき、これによって洗浄槽の清掃の 手間が省ける。 つまり、洗浄液の交換や洗浄槽の清掃のために自動溶接機を停止させる時間を 短縮でき、自動溶接機の稼働率の低下を低減できる。
【0012】 また、透明ホースを透かして洗浄液の液面の高さを目視できるので、洗浄槽内 の洗浄液の液量を正確に確認できる。そのうえ、透明ホースを透かして洗浄液9 の汚濁度も正確に確認できる。従って、洗浄液の補充や交換の時期を適正に判断 できる。 つまり、洗浄液の補充や交換の時期が遅くなって、トーチノズルからスラグや 金属粒子などが十分に除去されずに、ノズルからの燃焼ガスやトーチからのアー クなどが溶接位置からずれて正確な溶接が困難になったり、シールドガスの流れ を乱してシールド性を低下させたりすることを防止できる。また、洗浄液の交換 の時期が早過ぎて、洗浄液が無駄に使われることを防止できる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図1と図2とを用いて説明する。 図1は、この考案にかかるノズル洗浄装置の一実施例を示す部分断面図、図2 は、上記ノズル洗浄装置を適用した自動溶接ラインの一例を示す概略系統図であ る。 上記自動溶接ラインは、図2に示すように、ノズル洗浄装置1と、自動アーク 溶接機2と、コンベヤ3とから構成される。
【0014】 上記自動アーク溶接機2は、例えばアーク溶接ロボットで構成されており、そ のアーム2aの先端部にトーチノズル4を設けてある。 そして、上記自動アーク溶接機2は、予め記憶されたプログラムに基づいて、 上記コンベヤ3で搬送されてきたワーク5にアーク溶接を行うとともに、ワーク 5の搬出・搬入時のアイドルタイムで上記トーチノズル4を上記ノズル洗浄装置 1の洗浄槽8内の洗浄液9に浸漬させる。
【0015】 このノズル洗浄装置1は、図1に示すように、次のように構成される。 ノズル洗浄装置1は、上記洗浄槽8と、超音波振動部10と、透明ホース11 とを有する。 上記洗浄槽8の底壁8aは、一方向(図1中、左右方向)に傾斜するとともに、 その最下端部にホース接続口8bを設けてある。
【0016】 また、上記洗浄槽8の底壁8aの外側には、上記超音波振動部10が取り付け られており、この超音波振動部10は、洗浄槽8自体を振動部材として直接振動 させるように構成してある。
【0017】 上記透明ホース11は、可撓性の透明ビニールホースなどで形成されており、 この透明ホース11の基端部は、上記洗浄槽8のホース接続口8bに外嵌されて ホースバンド12で固定される。 また、ノズル洗浄装置1の本体側面には、ホース係止部材13を設けてあり、 このホース係止部材13で透明ホース11を着脱自在に係止する。
【0018】 つまり、透明ホース11の途中部を湾曲させて透明ホース11の先端の開口を 上向きにするとともに、透明ホース11の先端部が洗浄槽8内の洗浄液9の液面 より高くなる状態で透明ホース11をホース係止部材13に係止する。 なお、電源スイッチ14は、超音波振動部10への電源供給をオン・オフする ものである。
【0019】 上記ノズル洗浄装置1は、例えば次のように作用する。 自動アーク溶接機2は、コンベヤ3で搬送されてきたワーク5にアーク溶接を 行う。この際、トーチノズル4には、スラグやワーク5から離脱した金属粒子な どが付着する。 このため、自動アーク溶接機2は、例えばワーク5の搬出・搬入時のアイドル タイム毎にアーム2aを旋回させて(図2の状態)、上記トーチノズル4をノズル 洗浄装置1の洗浄槽8内の洗浄液9に浸漬させる(図1の状態)。
【0020】 この洗浄液9は、超音波振動部10で洗浄槽8を介して振動されており、上記 洗浄液9に浸漬されたトーチノズル4は、洗浄液9で超音波洗浄される。これに より、トーチノズル4に付着したスラグや金属粒子などが迅速、且つ、強力に除 去される。 また、トーチノズル4の洗浄液9への浸漬により、洗浄液9がトーチノズル4 の表面にコーティングされて、上記スラグなどの再付着が抑制される。 この後、自動アーク溶接機2は、アーム2aを旋回させてコンベヤ3上のワー ク5へのアーク溶接を再開する。
【0021】 一方、上記トーチノズル4から除去されたスラグなどは、一部が洗浄液9に溶 け込むが、溶け込まずに残った上記スラグなどは、洗浄槽8の底へ沈んだのち、 この洗浄槽8の底壁8aの傾斜に沿って洗浄槽8の最下端部側へ導かれて、ホー ス接続口8bから透明ホース11内へ入り込む。この際、洗浄槽8は、超音波振 動部10で振動しており、上記スラグなどは、洗浄槽8の底壁8aで止まること なく、透明ホース11内へ導かれる。
【0022】 そして、透明ホース11をホース係止部材13から外して、透明ホース11の 先端を下方に向けることで、洗浄槽8内の洗浄液9が上記スラグなどと共にノズ ル洗浄装置1の外部へ排出される。 この洗浄液9の排出完了後に、透明ホース11をホース係止部材13に係止さ せてから、洗浄槽8内に新しい洗浄液9を注入する。
【0023】 このように、洗浄槽8の最下端部に設けたホース接続口8bに透明ホース11 を接続したことにより、洗浄槽8をノズル洗浄装置1から取り出さずに、洗浄槽 8内の洗浄液9を透明ホース11を通して全て排出させることができる。 しかも、洗浄槽8内の洗浄液9は完全に排出されるので、洗浄槽8内に新たに 注入された洗浄液9が、洗浄槽8内に残留している汚れた洗浄液9で汚濁される ことを防止できる。
【0024】 さらに、洗浄槽8の底壁8aが傾斜しているうえ、洗浄槽8が超音波振動部1 0で振動しているので、トーチノズル4から除去されたスラグや金属粒子などの うち、洗浄液9に溶け込まずに残ったスラグや金属粒子なども、洗浄槽8の底壁 8aの傾斜に沿ってホース接続口8bへ確実に導かれて、透明ホース11を通し て全て排出させることができる。
【0025】 従って、洗浄槽8をノズル洗浄装置1から取り出して洗浄槽8を清掃しなくて も、洗浄槽8内のスラグや金属粒子などを除去でき、この洗浄槽8の清掃の手間 が省ける。 また、透明ホース11を透かして洗浄液9の液面の高さを目視できるので、洗 浄槽8内の洗浄液9の液量を正確に確認できる。そのうえ、透明ホース11を透 かして洗浄液9の汚濁度も正確に確認できる。
【0026】 上述の実施例は次のように変更・追加可能である。 即ち、上記実施例では、洗浄槽8の底壁8aは一方向に傾斜させて形成してい るが、上記底壁8aが傾斜するものであれば、例えば上記底壁8aを漏斗状に形 成してもよい。
【0027】 また、透明ホース11の途中部に対向させてフォトセンサを設け、このフォト センサで透明ホース11内の洗浄液9の汚濁度を検出させ、洗浄液9が所定レベ ル以上に汚濁したことが検出されたときに、例えば警報ランプを点灯させるよう に構成してもよい。
【0028】 さらに、透明ホース11の先端部に対向させてフォトセンサを上下方向に並べ て設け、このフォトセンサで透明ホース11内の洗浄液9の液面の高さを検出さ せ、この洗浄液9の液面の高さが所定高さ以下になったことが検出されたときに 洗浄槽8内の洗浄液9の液量が不足していると判断して、例えば警報ランプを点 灯させるように構成してもよい。
【0029】 また、ノズル洗浄装置1の近傍に熱感知センサ、フォトセンサ、磁気センサな どを設けて、この磁気センサなどでトーチノズル4が洗浄液9に浸漬したことを 検出し、トーチノズル4が洗浄液9に浸漬されている間だけ超音波振動部10を 作動させるように構成してもよい。 上記洗浄槽8に充填される洗浄液9は、例えば、有機溶剤、界面活性剤などの 中性のノンスパッタ液を用いるが、水を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる自動溶接機のノズル洗浄装置
の一実施例を示す部分断面図である。
【図2】この考案のノズル洗浄装置を適用した自動溶接
ラインの一例を示す概略系統図である。
【符号の説明】
2…自動アーク溶接機(自動溶接機)、4…トーチノズ
ル、8…洗浄槽、8a…洗浄槽の底壁、8b…ホース接
続口、9…洗浄液、10…超音波振動部、11…透明ホ
ース、13…ホース係止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動溶接機(2)のトーチノズル(4)を洗
    浄槽(8)内の洗浄液(9)に浸漬可能に構成するととも
    に、この洗浄槽(8)内の洗浄液(9)を超音波振動部(1
    0)で超音波振動させて上記ノズル(4)を洗浄するよう
    に構成した自動溶接機のノズル洗浄装置において、 上記洗浄槽(8)の底壁(8a)を傾斜させて、この底壁
    (8a)の最下端部にホース接続口(8b)を設け、 このホース接続口(8b)に透明ホース(11)の基端部を
    取り付け、 この透明ホース(11)の先端部を上記洗浄槽(8)内の洗
    浄液(9)の液面より高くした状態で係止自在なホース係
    止部材(13)を設けた、 ことを特徴とする自動溶接機のノズル洗浄装置。
JP1995004768U 1995-05-19 1995-05-19 自動溶接機のノズル洗浄装置 Expired - Lifetime JP3018321U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134323U (ja) * 1991-05-31 1992-12-14 タキロン株式会社 軒 樋
CN109290665A (zh) * 2018-12-04 2019-02-01 广汽本田汽车有限公司 焊渣清除组件

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JPH04134323U (ja) * 1991-05-31 1992-12-14 タキロン株式会社 軒 樋
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