JP3017377B2 - 中通し竿およびその製造方法 - Google Patents

中通し竿およびその製造方法

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • A01K87/002Fishing rods with the line passing through the hollow rod
    • A01K87/005Fishing rods with the line passing through the hollow rod comprising internal line guides

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
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  • Fishing Rods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中通し竿の製造方法及び
これにより製造された中通し竿に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、釣糸を中空状の竿の内部通し
て使用する中通し竿が広く知られている。
【0003】この中通し竿にあっては釣糸が内部に付着
して操作性が悪化するのを防止するため、竿の内部に
内部材が形成されているものが従来より提案されている
(特開平4−341133号)。この公報に記載された
中通し竿の製造方法にあっては、芯金の外周面に形成さ
れた段差部に耐摩耗性の高い単一繊維からなる案内環状
体を巻き付け、この外周に複数プリプレグを積層し、焼
成するといったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の製造
方法にあっては、耐摩耗性の高い単一繊維を芯金の外周
面に巻き付けるものであるために巻き付けにくいのみな
らず、竿管内面に耐摩耗性の高い単一繊維が埋設される
だけであるので剥離しやすい問題があり、焼成時にプリ
プレグ101が案内環状体102を包み込んでしまい
(図14参照)、案内環状体が竿管内周部に突出する構
成が得られないといった問題点があるばかりか、仮に案
内環状体が竿管の内周面に突出したとしても、案内環状
体内径とこの前部の竿管内径とが同一径になるために釣
り糸が竿管内周部に付着してスムーズに案内されないと
いう問題もある
【0005】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、釣糸の接触時の滑りが良好で、案内部
材を竿管の内周面に強固且つ確実に突出させることので
きる中通し竿の製造方法及びこれにより製造された中通
し竿を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、
金の外周に所定ピッチでセラミックス等の耐摩耗性繊維
を複数本撚った撚り糸又は組成したクロステープからな
る案内部形成帯を捲回する工程と、相隣接する案内部形
成帯の間に水溶性樹脂等からなる凹部形成帯を装着する
工程と、この案内部形成帯及び凹部形成帯の外周に竿管
形成用のプリプレグシートを捲回する工程と、このプリ
プレグシートと上記案内部形成帯と上記凹部形成帯とを
加熱焼成して管状体を成形する工程と、この管状体から
上記芯金を引抜く工程と、上記管状体から上記凹部形成
帯を除去する工程とを包含するこ とを特徴とする中通し
竿の製造方法であり、本発明の請求項2は、竿管内周面
に前後が凹設されたセラミックス等の耐摩耗性繊維を複
数本撚った撚り糸又は組成したクロステープからなる案
内部形成帯で形成された案内部が竿管形成用のプリプレ
グシートに含まれる樹脂によって竿管内周面と溶融一体
化されて突設されていることを特徴とする中通し竿であ
り、本発明の請求項3は、前記竿管形成用のプリプレグ
シートの内周面が補強繊維を周方向に配していることを
特徴とする中通し竿であり、本発明の請求項4は、竿管
内周面に形成された案内部間にフッ素樹脂層が設けられ
ている中通し竿である
【0007】
【作用】請求項1記載の製造方法において、芯金の外周
に所定ピッチでセラミックス等の耐摩耗性繊維を複数本
撚った撚り糸又は組成したクロステープからなる案内部
形成帯を捲回する。案内部形成帯の捲回されていない箇
所には凹部形成帯を装着する。さらに、この外周に竿管
形成用のプリプレグシートを複数捲回し、加熱焼成し、
管状体を形成する。この管状体から芯金を引き抜き、そ
の後、管状体から上記凹部形成帯を除去する。すると、
管状体の内周面より案内部形成帯からなる案内部が突出
形成された状態となり、凹部形成帯からなる案内部は、
加熱焼成時に管状体の内周面とプリプレグシート中に含
浸された樹脂が溶融・流動・硬化されるために一体に構
成される
【0008】請求項2記載の中通し竿にあっては、竿管
内に挿通された釣糸が前後が凹設されたセラミックス等
の耐摩耗性繊維を複数本撚った撚り糸又は組成したクロ
ステープからなる案内部形成帯で形成された案内部によ
って案内されながら、竿内を移動するため、竿管内周面
に付着することもなく、しかも案内部がセラミックス等
の耐摩耗性繊維を複数本撚った撚り糸又は組成したクロ
ステープで形成されているために耐久性に優れ、釣糸が
擦れることによる摩耗を小さくすることができる
【0009】請求項3記載の中通し竿にあっては、前記
竿管形成用のプリプレグシートの内 周面が補強繊維を周
方向に配しているため、この内面に周方向に突設される
セラミックス等の耐摩耗性繊維を複数本撚った撚り糸又
は組成したクロステープからなる案内部形成帯とより強
固に溶融一体化される
【0010】請求項4記載の中通し竿にあっては、竿管
内に挿通された釣糸が突出形成された案内部間にフッ素
樹脂層が設けられており、釣糸の滑りがより良好であ
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。図1は本発明における中通し竿の要
部拡大断面図である。図中符号1は竿管であり、この竿
管1の内周部にはセラミックス等の耐摩耗性繊維を複数
本撚った撚り糸又は組成したクロステープ製の案内部2
前後が凹設された状態で溶融一体化されて形成されて
いる。この案内部2が突出形成されているために、竿管
1内を通る釣糸(図示せず)は、この案内部2のみに当
接することとなる。このため、釣糸が竿管内周面に密着
することによる操作性の悪化を防止することができる。
【0012】図2は本発明における中通し竿の製造方法
を説明する要部拡大断面図、図3はいわゆる一番竿の製
造を示す正面図である。図3において、芯金3に案内部
形成帯としてのアルミナムオキサイド(Al23繊維
を複数本撚った撚糸4を所定ピッチ(例えば5mm、1
0mm等)で捲回する。そして、相隣接するアルミナム
オキサイド繊維を複数本撚った撚糸4間に所定幅(例え
ば3mm、8mm)、厚さ80μmの凹部形成帯として
水溶性樹脂フィルム5を捲回する。ここで、この水溶
樹脂フィルムには、例えばポリビニールアルコール樹
脂製のものがあるが、これに限定されるものではない。
さらに、図2に示すようにこれらアルミナムオキサイド
繊維を複数本撚った撚糸4および水溶性樹脂フィルム5
の外周にエポキシ樹脂を含浸した一方向引揃え炭素繊維
プリプレグ6を周方向に捲回し、さらにその外周にエポ
キシ樹脂を含浸した一方向引揃え炭素繊維プリプレグ7
を軸方向に捲回し、これらを複数回巻き付ける。その
後、最外周に成形テープ(図示せず)を巻き付け、加熱
焼成する。
【0013】この加熱焼成時、一方向引揃え炭素繊維プ
リプレグ6,7中のエポキシ樹脂は80℃付近から液状
となり、芯金と成形テープとの間を流動する。そして、
このエポキシ樹脂は約100℃でゲル化し、アルミナム
オキサイド繊維を複数本撚った撚糸4と一方向引揃え炭
素繊維プリプレグ6とが一体化する。さらに110℃〜
120℃でエポキシ樹脂が硬化する。しかしながら、こ
の段階では水溶性樹脂フィルム5は軟化しないため、こ
の水溶性樹脂フィルム5がエポキシ樹脂層と溶融・流動
・一体化することはない。
【0014】その後、芯金3を引抜き、成形された管状
体8を水洗すると、約20℃の状態で約20秒間で水溶
樹脂フィルム5は溶出し、アルミナムオキサイド繊維
を複数本撚った撚糸4中にエポキシ樹脂が流入した部分
が、竿管内周面より突出し、案内部2として作用するこ
ととなる。ここで、この案内部2を形成するアルミナム
オキサイド繊維を複数本撚った撚糸は剛性を有し、連続
体であるためにガタツキもなく、しかも成形後は拡径す
るおそれもない。
【0015】なお、上述実施例においては、水溶性樹脂
フィルム5を使用したが、必ずしもフィルムである必要
はなく、水溶性樹脂塗料を塗布するようにしても良い。
図4および図5は本発明における中通し竿の他の実施例
を示した図である。
【0016】本実施例は上述実施例が、案内部形成帯と
して、アルミナムオキサイド繊維を複数本撚った撚糸を
使用しているのに対して、クロステープ11を使用した
ものである。そして、このクロステープ11は経糸にア
ルミナムオキサイド(Al23繊維を、緯糸にナイロ
ン繊維をそれぞれ使用して構成されたものである。
【0017】また、製造方法においても、図6に示すよ
うに、芯金3に所定ピッチで捲回したクロステープ11
の間に凹部形成帯としての水溶性樹脂フィルム5を捲回
することにより、上述と同様に確実に、クロステープ1
1によって形成される案内部2(図4)を竿管1の内周
部に溶融一体化させて突出させることができる。
【0018】図7および図8は本発明における中通し竿
の他の実施例を示した図である。本実施例は上述した2
つの実施例が案内部2間に竿管形成用の炭素繊維強化樹
層が形成されるのに対して、フッ素樹脂層12を形成
するようにしたものである。
【0019】また、製造方法においては、水溶性樹脂
ィルム5の外周にフッ素樹脂フィルム13を捲回し、こ
のフッ素樹脂フィルム13とアルミナムオキサイド撚糸
4の外周に竿管形成用の炭素繊維補強プリプレグ6,7
を複数回捲回するようにしたものである。
【0020】このように構成された中通し竿にあって
は、内周面がフッ素樹脂層であるために釣糸の滑りがよ
り良好である。図9はアルミナムオキサイド繊維を複数
本撚った撚糸4を使用したときのいわゆる二番竿の製造
過程を示す図、図10は元竿の製造過程を示す図であ
る。そして、このように構成された一番竿21,二番竿
22、元竿23を図11に示すように継ぎ合わせる。ま
た、一番竿21の先端部にはトップガイド24を取付け
るとともに、元竿23の基端部には尻栓25を取付け
る。また、一番竿21の両端内周部には曲面部21a,
21aを、二番竿22の基端側内周部には曲面部22a
を、さらに元竿23のガイド部には曲面部23aをそれ
ぞれ形成する。これにより、エッジ部が形成されること
がないので内部の釣糸26が竿管の曲に伴って、端部
のエッジ等に引掛かって切れるおそれがない。
【0021】図12はクロステープ11を使用したとき
の二番竿の製造過程を示す図、図13は元竿の製造過程
を示す図である。この場合も、上述と同様の方法によ
り、竿管を継ぎ合わせることにより、釣竿が形成され
る。
【0022】なお、上述各実施例におけるセラミックス
等の耐摩耗性繊維は、アルミナムオキサイド説明した
が、これに限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、釣糸の滑りが良好であり、途中で切れたりするおそ
れがない。また、竿内の案内部が摩耗することがない。
さらに上述のように製造することにより、竿管の内周面
に確実且つ強固に案内部を突出成形させることができる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における中通し竿の要部拡大断面図であ
る。
【図2】本発明における中通し竿の製造過程状態の要部
拡大断面図である。
【図3】本発明における中通し竿のいわゆる一番竿の製
造を示す正面図である。
【図4】本発明における中通し竿の他の実施例の要部拡
大断面図である。
【図5】本発明における中通し竿の他の実施例の製造過
程状態の要部拡大断面図である。
【図6】本発明における中通しの竿の他の実施例のいわ
ゆる一番竿の製造を示す正面図である。
【図7】本発明における中通し竿の他の実施例の要部拡
大断面図である。
【図8】本発明における中通し竿の他の実施例の製造状
態の要部拡大断面図である。
【図9】本発明における中通し竿のいわゆる二番竿の製
造を示す正面図である。
【図10】本発明における中通し竿のいわゆる元竿の製
造を示す正面図である。
【図11】本発明における中通し竿の正面図である。
【図12】本発明における中通し竿の他の実施例のいわ
ゆる二番竿の製造を示す正面図である。
【図13】本発明における中通し竿の他の実施例のいわ
ゆる元竿の製造を示す正面図である。
【図14】従来の中通し竿の製造過程を示す図である。
【符号の説明】
1…竿管 2…案内部 3…芯金 4…案内部形成帯としてのアルミナムオキサイド繊維を
複数本撚った撚糸 5…凹部形成帯としての水溶性樹脂フィルム 6…一方向引揃え炭素繊維プリプレグ(プリプレグシー
ト) 7…一方向引揃え炭素繊維プリプレグ(プリプレグシー
ト) 8…管状体 11…案内部形成帯としてのクロステープ 12…フッ素樹脂層 13…フッ素樹脂フィルム

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯金の外周に所定ピッチでセラミックス
    等の耐摩耗性繊維を複数本撚った撚り糸又は組成したク
    ロステープからなる案内部形成帯を捲回する工程と、相
    隣接する案内部形成帯の間に水溶性樹脂等からなる凹部
    形成帯を装着する工程と、この案内部形成帯及び凹部形
    成帯の外周に竿管形成用のプリプレグシートを捲回する
    工程と、このプリプレグシートと上記案内部形成帯と上
    記凹部形成帯とを加熱焼成して管状体を成形する工程
    と、この管状体から上記芯金を引抜く工程と、上記管状
    体から上記凹部形成帯を除去する工程とを包含すること
    を特徴とする中通し竿の製造方法
  2. 【請求項2】 竿管内周面に前後が凹設されたセラミッ
    クス等の耐摩耗性繊維を複数本撚った撚り糸又は組成し
    たクロステープからなる案内部形成帯で形成された案内
    部が竿管形成用のプリプレグシートに含まれる樹脂によ
    って竿管内周面と溶融一体化されて突設されていること
    を特徴とする中通し竿
  3. 【請求項3】 前記竿管形成用のプリプレグシートの内
    周面が補強繊維を周方向に配していることを特徴とする
    請求項2に記載の中通し竿。
  4. 【請求項4】 竿管内周面に形成された案内部間にフッ
    素樹脂層が設けられていることを特徴とする請求項2に
    記載の中通し竿
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