JP3017227B2 - 玉摺機 - Google Patents

玉摺機

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JP3017227B2
JP3017227B2 JP1274331A JP27433189A JP3017227B2 JP 3017227 B2 JP3017227 B2 JP 3017227B2 JP 1274331 A JP1274331 A JP 1274331A JP 27433189 A JP27433189 A JP 27433189A JP 3017227 B2 JP3017227 B2 JP 3017227B2
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lens frame
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泰雄 鈴木
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、レンズ加工のための眼鏡フレームデータ
を直接に得ることが可能な玉摺機に関するものである。
(従来の技術) 眼鏡フレームのレンズ枠に枠入れされるレンズを加工
する装置としては、玉摺機が一般に用いられている。
この玉摺機でレンズを加工する場合、左右一対のレン
ズ枠の幾何学中心間距離(以下、フレームPDまたはFPD
と略称)やレンズ枠形状等その他のデータを必要とす
る。
このFPDを測定し得る装置としては、例えば、特開昭6
2−169009号公報に開示されているような眼鏡フレーム
の玉型測定装置がある。この測定装置では、眼鏡フレー
ムを多数の部品からなる保持機構に保持させて、この保
持機構により眼鏡フレームを回転させるようにし、この
回転角をロータリエンコーダにより検出させると共に、
この回転に伴って揺動しながらレンズ枠内面に沿って移
動可能なフィラーを設け、このフィラーの動きを3つの
ロータリエンコーダで三次元的に検出させ、検出データ
からFPDを得るようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述の眼鏡フレーム測定装置では、眼鏡フ
レームの両レンズ枠を測定しないとフレームPDが得られ
ないので、次の、のような場合には余分な測定作業
を必要とし、手数がかかるものであった。
メガネの一方のレンズが破損したときのレンズ交換に
際して、レンズ枠形状およびフレームPDのみの測定が必
要な場合。
メガネの一方のレンズが破損したときのレンズ交換に
際して、レンズ枠形状はデータとしてあるが、フレーム
PDのみの測定が必要な場合。
しかも、上述の眼鏡フレーム測定装置では、構造が複
雑で、高価になるという問題があった。
そこで、この発明は、フレームPDのみを安価で簡単な
構造によりレンズ研削データとして簡易に測定できる玉
摺機を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明は、眼鏡フレーム
のレンズ枠の幾何学中心間距離測定用の目盛を表示させ
るスクリーンと、前記スクリーン上に載置された眼鏡フ
レームのレンズ枠の任意の位置まで前記目盛に沿って移
動操作可能に前記スクリーンに表示されたカーソルと、
前記カーソルの移動操作により測定された眼鏡フレーム
のレンズ枠の幾何学中心間距離を基に前記レンズ枠に枠
入れされる被加工レンズを研削加工するための加工デー
タを作成し、被加工レンズの研削加工を制御するための
演算制御手段とを有する玉摺機としたことを特徴とす
る。
(作用) この構成によれば、スクリーンに表示される目盛上に
眼鏡フレームを装置して、この眼鏡フレームの一方のレ
ンズ枠の基準内側位置を目盛の基準位置に合わせ、カー
ソルをスクリーン上で移動操作して、眼鏡フレームのFP
Dを測定する。そして、演算制御手段は、カーソルの移
動から求められる眼鏡フレームの幾何学中心間距離を基
にレンズ枠に枠入れされる被加工レンズを研削加工する
ための加工データを作成し、被加工レンズの研削加工を
制御する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例] 第1図〜第3図は、この発明にかかる玉摺機の第1実
施例を示したものである。
第1図において、1は玉摺機本体、2は左右駆動可能
および上下に摺動駆動可能に玉摺機本体1に装着された
キャリッジ、3,3はキャリッジ2に回転駆動可能に装着
されたレンズ保持軸、4はレンズ保持軸3,3間に挟持さ
れた被加工レンズである。
玉摺機本体1の前部には傾斜面5が形成されていて、
傾斜面5の中央部から左側の部分には液晶表示部6がス
クリーンとして設けられ、傾斜面5の右端部近傍の部分
にはキーボード7が設けられている。また、傾斜面5の
下縁部には、基準当接面8aを有する基準壁8が液晶表示
部6に沿って形成されている。
この液晶表示部6には、眼鏡フレーム9に設けられた
一対のレンズ枠9a,9bの幾何学中心間距離(FPDすなわち
フレームPD)測定用のスケール10が表示されるようにな
っている。このスケール10は、第2図に示したように、
基準当接面7aに対して垂直に延びる基準線10aと、この
基準線10aと平行な移動測定線10b(カーソル)と、基準
線10aに対して垂直な方向に配列されて移動測定線10bの
基準線10aからの距離を読み取るための目盛10cを有す
る。
また、液晶表示部6の右側部には、眼鏡フレームの両
レンズ枠の幾何学中心間距離(フレームPD)データを表
示させるFPD表示部11、処方箋による被検者の瞳孔間距
離(PD)を表示させるPD表示部12、レンズ枠の幾何学中
心に対するレンズ光軸のアップ量を表示させるUP表示部
13、レンズ加工による仕上がり寸法を表示させるSIZE表
示部14等のデータ表示部が設けられている。
そして、キーボード7には、データ増加用のボタン15
と、データ減少用のボタン16と、ボタン15,16とFPDの測
定を指令するためのFPDボタン17が設けられている。
第6図は、本発明に係るFPD測定装置の回路構成を示
すブロック図である。FPDボタン17からの指令はAND回路
21の第2入力端子21bとAND回路22の第2入力端子22bお
よび画像形成回路28にそれぞれ入力されるように構成さ
れている。ここでFPDボタン17は自己保持スイッチであ
り、図示しない他の機能を指令するスイッチボタンから
の指令が玉摺機に入力されるまでは操作指令を自己保持
する機能を有する。
AND回路21の第1入力端子21aにはデータ増加用ボタン
15からの指令が、第3入力端子21cにはパルス発生器23
からのパルスが入力されるように構成されている。AND
回路22の第1入力端子22aにはデータ減少用ボタン16か
らの指令が、第3入力端子22cにはパルス発生器23から
のパルスが入力されるように構成されている。
AND回路21の出力は番地加算回路24に入力され、AND回
路22の出力は番地減算回路26に入力されるように構成さ
れている。
基準番地メモリ25は、第7図に示すように液晶表示部
6の画素の番地座標系X−Yのカーソル10bの初期表示
位置であるX軸の基準番地XOを記憶しており、その基準
番地XOは番地加算回路24と番地減算回路26に入力され
る。
番地加算回路24と番地減算回路26の各々の出力は画像
形成回路28に入力される。画像形成回路28には固定画像
である基準線10aと目盛10cを構成するための液晶表示部
6の固定画素番地情報およびカーソル10bを所定長さと
するための予め定めたY軸情報YAないしYBとを記憶する
固定画像情報メモリ27が接続されている。画像形成回路
28は液晶表示部6の表示画像及びFPD表示部に数値表示
を司る。
次に、この様な構成の玉摺機でフレームPDを測定する
場合について説明する。
この測定に際しては、まず眼鏡フレーム9を液晶表示
部6上に載置して、眼鏡フレーム9のレンズ枠9a,9bの
外側を第1図および第3図の如く基準壁8の基準当接面
8aに当接させると共に、レンズ枠9a内側の最もブリッジ
9c側の点Aを基準線10aに合わせる。
FPDボタン17を押してFPD測定を指令すると、その指令
は自己保持されAND回路21とAND回路22および画像形成回
路28に入力される。画像形成回路28はこの測定指令を受
けて固定画像情報メモリ27からの固定画素番地情報とカ
ーソル10bのY軸情報YAないしYBと番地加算回路24また
はAND回路22の出力が入力される。
今、データ増加用ボタン15およびデータ減少用ボタン
16からの指令はなされていないので、基準番地メモリ25
の基準番地XOが番地加算回路24または番地減算回路26を
介してそのまま画像形成回路28に入力されるため、画像
形成回路28は、第3図に破線で示すように、カーソル10
bが基準位置(目盛70mmの位置)に位置するように固定
画像である基準線10aと目盛10cと共に液晶表示部6に画
像表示する。また、基準FPD値をFPD表示部に数値表示さ
せる。
第3図に示すように、カーソル10bがレンズ枠9bの内
側に位置する場合は、データ増加用ボタン15を操作す
る。ボタン15が押されている間だけ、ボタン15からの指
令はAND回路21に入力され、パルス発生器23からのパル
スが番地加算回路24に入力される。番地加算回路24は基
準メモリ25からのXOに入力されたパルスに相当する番地
xiを加算し、加算後の(XO+xi)番地を画像形成回路28
に出力する。これにより、画像形成回路28はカーソル10
bを新たな(XO+xi)番地に移動表示する。
この操作によりカーソル10bを、第3図に実線で示す
ように、レンズ枠9b内側のブリッジ9cとは最も離れた点
Bに合致させる。これにより、画像形成回路28は新たな
(XO+xi)番地に相当するフレームPD値をFPD表示部に
数値表示させる。また、このFPDはカーソル10bの位置を
目盛10cで読み取ることでも得られる。
上記とは逆に、カーソル10bがレンズ枠9bの外側に位
置する場合は、データ減少用ボタン16を操作する。ボタ
ン16が操作されている間だけ、ボタン16からの指令はAN
D回路22に入力され、パルス発生器23からのパルスが番
地減算回路26に入力される。番地減算回路26は基準番地
メモリ25からの基準番地XOから入力されたパルスに相当
する番地数xjを減算し、減算後の(XO−xj)番地を画像
形成回路28に出力する。これにより画像形成回路28はカ
ーソル10bを新たな(XO−xj)番地に移動表示する。
この操作により、上述の場合と同様に、カーソル10b
をレンズ枠9b内側の点Bに合致させる。これにより、画
像形成回路28は新たな(XO−xj)番地に相当するフレー
ムPD値をFPD表示部に数値表示させる。また、このFPDは
カーソル10bの位置を目盛10cで読み取ることでも得られ
る。
そして、この表示部12に得られたフレームPDのデータ
は、表示部12〜14に表示される他のデータと共に図示し
ない演算制御回路に直接入力されて、被加工レンズの加
工データに処理される。しかも、この演算制御回路は、
この処理された加工データに基ずいてキャリッジ2を駆
動制御して、被加工レンズ4をレンズ枠形状に加工す
る。
[第2実施例] 第4図,第5図は、この発明の第2実施例を示したも
のである。
本実施例は、第1実施例における基準線10aの代わり
に、基準位置決ピン18を設けた例を示したものである。
この基準位置決ピン18は、傾斜面5の左端部に設けられ
たスリット19に長手方向に移動自在に突出保持されてい
る。尚、スリット19は、基準当接面8aに対して垂直に延
びている。
本実施例では、眼鏡フレーム9を液晶表示部6上に載
置して、眼鏡フレーム9のレンズ枠9a,9bの外側を第4
図の如く基準壁8の基準当接面8aに当接させると共に、
基準位置決ピン18をレンズ枠9a内に位置させて、眼鏡フ
レーム9を第4図中右側に移動させる。これにより、基
準位置決ピン18が、レンズ枠9aの内面に摺接しながらス
リット19に沿って長手方向に移動して、最終的にはレン
ズ枠9a内側の最もブリッジ9c側から離れた点Cに当接す
る。従って、この位置で第1実施例と同様なボタン操作
を行うことにより、レンズ枠9bのブリッジ9c側の点Dに
移動測定線10bを合わせることにより、FPD表示部11に眼
鏡フレーム9のフレームPDが直接に得られることにな
る。尚、この場合にも移動測定線10bの位置を目盛10cか
ら直接に読み取ることもできる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、眼鏡フレームのレ
ンズ枠の幾何学中心間距離測定用の目盛を表示させるス
クリーンと、前記スクリーン上に載置された眼鏡フレー
ムのレンズ枠の任意の位置まで前記目盛に沿って移動操
作可能に前記スクリーンに表示されたカーソルと、前記
カーソルの移動操作により測定された眼鏡フレームのレ
ンズ枠の幾何学中心間距離を基に前記レンズ枠に枠入れ
される被加工レンズを研削加工するための加工データを
作成し、被加工レンズの研削加工を制御するための演算
制御手段とを有する構成としたので、眼鏡フレーム(玉
型形状)測定装置を必要とせずに、スクリーンに表示さ
れた目盛及びスケールによりフレームPDを測定すること
ができ、その測定データを基にしてレンズ研削データを
作成するとともに、レンズ研削加工を制御することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる玉摺機の第1実施例を示す
概略斜視図である。 第2図,第3図は、第1図に示した玉摺機の液晶表示部
の使用説明図である。 第4図は、この発明にかかる玉摺機の第2実施例を示す
概略斜視図である。 第5図は、第4図に示した玉摺機の液晶表示部の使用説
明図である。 第6図は第1実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。 第7図は表示画像と画像表示部の画素番地との関係を示
す模式図である。 1……玉摺機本体 6……液晶表示部(スクリーン) 9……眼鏡フレーム 9a,9b……レンズ枠 10……スケール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 9/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】眼鏡フレームのレンズ枠の幾何学中心間距
    離測定用の目盛を表示させるスクリーンと、 前記スクリーン上に載置された眼鏡フレームのレンズ枠
    の任意の位置まで前記目盛に沿って移動操作可能に前記
    スクリーンに表示されたカーソルと、 前記カーソルの移動操作により測定された眼鏡フレーム
    のレンズ枠の幾何学中心間距離を基に前記レンズ枠に枠
    入れされる被加工レンズを研削加工するための加工デー
    タを作成し、被加工レンズの研削加工を制御するための
    演算制御手段とを有することを特徴とする玉摺機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された玉摺機において、 前記レンズ枠の任意の位置は、レンズ枠の内側のブリッ
    ジ側の点又はレンズ枠の内側の前記ブリッジから離れた
    点であることを特徴とする玉摺機。
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