JP3016832B2 - 清掃自在な突没レール付下枠 - Google Patents

清掃自在な突没レール付下枠

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寿麿 中谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は突没レール付下枠に関し、特に清掃を容易化
した清掃自在な突没レール付下枠に関する。
〔従来の技術〕
例えば、特願平2−170599号によって本発明者は、横
引シャッター、引戸、間仕切り等各種上吊開口部材に適
用すべき上吊開口部材における下枠のレール突没装置を
提案済である。
この場合、細長ロッド状の突没レールを、下枠の突没
案内手段、突没レールに係脱自在な戸体側とのレール移
動手段等によって、突没レールを下枠に対して突没せし
めるように構成したものとされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この場合、突没レールは固体的な下枠本体に配設する
形態を含み、突没レールを配設する以上、突没レールと
枠本体との間にはクリアランスが生じ、これが下枠であ
るが故に、このクリアランスに塵埃が侵入したりするこ
とを避け難く、特にこの点は屋内外の仕切りとして開口
部材を設置した場合に顕著である。
塵埃が侵入した場合、更に雨水等水分が入ると、これ
が固化したりして、突没レールの突没を妨げたりするこ
ともあり、また、クリアランスを大き目に設定すれば、
他の異物が入って同様に突没を妨げたりする可能性も生
じる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その
目的とする処は、この種突没レールを有することにより
塵埃等が侵入する可能性を生じた下枠において、その清
掃除去を容易化した清掃自在な突没レール付下枠に関す
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、この目的に添い、下枠を固定外枠、突没レ
ール内蔵の嵌脱内枠とを備え、固定外枠からこの嵌脱内
枠を嵌脱自在にした構成を含むもので、即ち本発明は、
断面U字状口広の内枠嵌合溝を開設した長尺固定外枠
と、断面倒C字状の口狭突没溝を開設し、該突没溝にお
いて突没自在に長尺細幅ロッド状突没レールを内蔵し、
上記内枠嵌合溝に嵌脱自在に嵌合配設した長尺嵌脱内枠
とを備えてなることを特徴とする清掃自在な突没レール
付下枠に係り且つこれを要旨としてなる。
〔作用〕
本発明にあって、清掃を行うには、固定外枠から嵌脱
内枠を取り外して、これを水洗いしたり、端部を開放し
た場合には、傾斜状にして異物を除去したり、また、嵌
脱内枠を取り外すことにより、固形下枠の断面U字状口
広の内枠嵌合溝の清掃を併せて行う如くに用いる。
〔実 施 例〕
以下本発明をアルミニウム合金製にして店舗用の横引
シャッターに適用した実施例に従って更に説明すれば、
1はこの横引シャッター、2は上枠3、左右の戸当り側
及び吊元側の縦枠4,5及び下枠6とを備えたシャッター
枠、7は上枠3に走行戸車を介して折畳み開閉自在に上
吊り支承した戸体であるシャッター本体、8,9及び10,11
はシャッター本体7におけるシャッターパネル、連結蝶
番及び端部走行框、13はシャッター枠2の戸袋部12側に
おいて所定幅開閉自在に設けられたシャッター本体7閉
成時の出入用上吊引戸を示す。
下枠6は長尺の固定外枠14、この固定外枠14の戸袋12
を除いて配設した同じく長尺の嵌脱内枠19及び細長ロッ
ド状の突没レール25を備えたものとして構成してある。
即ち、固定枠14は、前後の張出縁部15,15とこの間の5
cmとした幅広の断面U字状口広の内枠嵌合溝16を備え、
戸袋部12にあっては、この溝16を水平閉塞材17により閉
塞平坦化する一方、その余にあっては上記嵌脱内枠19を
嵌脱自在に嵌合配設せしめてあり、上記戸袋部12とその
近傍における前方、即ち室外側の張出縁部15上には後述
の戸袋レール18を突設せしめてある。
一方、嵌脱内枠19は突没レール25の幅12mmに応じた断
面倒C字状の口狭突没溝20を前後対向する水平縁部21,2
1間に開設するとともに突没溝20に添う前後摺接フイン2
3,23を垂下配設せしめて、前後の中空区画空間24,24を
突没溝20の前後に形成してなる。
また突没レール25は、嵌脱内枠19の長さに対して、該
レール25が突没時に傾斜昇降する移動量に応じた、6cm
程度のクリアランスを生じるようにやや短く形成した中
空縦長方形の長尺のものとしてある。
嵌脱内枠19には突没レール25を、レール昇降用の突没
案内手段26を介して突没自在に内蔵せしめてある。
即ち、レール昇降用の突没案内手段26は、長手方向に
複数設置され、突没レール25の側面に回転自在に軸支固
定した前後戸車27,27と、該戸車27をレール長手方向に
傾斜走行させることにより、突没レール25の移動に伴い
嵌脱内枠19との相対高さ位置を変化させる前後のガイド
プレート28,28とを備えてなる。
ガイドプレート28は前後を一対として突没溝20の中空
区画空間24,24内にそれぞれ嵌着固定した硬質樹脂製の
ものとされており、厚肉基板29の戸車27側側面に、嵌脱
内枠19の底壁に連通せしめた水平底面部30、底面部30か
ら30゜の角度で傾斜する勾配部31及びこの勾配部31上端
より2mm高さのストッパー33を介して段差状とした水平
載置部32の順で突没レール25長手方向に傾斜溝状に配設
したものとしてある。そして、このガイドプレート28に
おける水平載置部32は上方に向けて開放してあり、嵌脱
内枠19の対応位置で対向水平縁部21を切欠いた切欠き部
22において突没レール25の装着及び取り外しを行い得る
ようにしてある。
なお、本例のガイドプレート28にあって戸車27の変位
ストロークはこれを60mmとして、上記クリアランスと相
応せしめてある。
このようにして突没レール25を内蔵した嵌脱内枠19
は、上記固定外枠14の戸袋12を除いた以外の内枠嵌合溝
16に嵌合配設して、本例にあって水平縁部21,21を固定
外枠14の張出縁部15,15上にそれぞれ載置状になるよう
にしてあり、上記突没レール25との長さの差によるクリ
アランス発生部分において、指先、ドライバー等を差込
めば、これを固定外枠14から上方に離脱せしめ得るよう
にしてある。
34は、本例において突没レール25とシャッター本体7
間において、この突没レール25をクリアランス方向に移
動させることによって、突没レール25を嵌合内枠19にお
いて突没せしめる一方、レール移動手段である。レール
移動手段34は、突没レール25の戸袋部12側端部近傍に上
向きに開設した係止孔36及びこの係止孔36に上下動突没
自在とすることによって係脱させる、シャッター本体7
に設けた突没係止部37を備え、且つ突没係止部37をシャ
ッター本体7の開閉動に連動させる連動装置45を備えた
ものとしてある。
突没レール25の係止孔36は、突没レール25の切欠き部
に樹脂成型のU字ブロック35を嵌着せしめて形成してあ
り、また、突没係止部37は、シャッター本体7の先頭に
あって戸当り縦枠4方向に走行する一方の端部走行框10
下端室内側の側面に付設したケース39内に納められ、連
動装置45をなす、嵌脱内枠19の後方、即ち室内側水平縁
部21に設けた台形隆起ガイド46を走行框10が通過するに
際し、突没レール25に対して突出係合及び没入脱出の上
下動を行い、且つ係合時に走行框10の進行に伴い突没レ
ール25を戸当り縦枠4方向に押圧して強制移動させるよ
うにしてある。
突没係止部37は、連動装置45によって垂直上下動する
ようにした、ケース39内に固定したブロック状ホルダー
40に案内収納せしめた比較的長い棒状材として構成せし
めてある。
即ち、これを連動装置45との関係で説明すれば、先ず
連動装置45は上記の台形隆起ガイド46と、この隆起ガイ
ド46の上面側形状に応じて一端を昇降せしめることによ
り他端を回動させるようにした中間軸支の回動アーム50
とを具備してなる。
即ち台形隆起ガイド46は、上り勾配部47、水平頂部48
及び下り勾配部49を上面に台形状に形成した高さ約2c
m、高さ約8cmの樹脂成型品としてあり、また回動アーム
50は約8cm長さの細長厚肉樹脂プレート状に形成し、一
端側側面に戸車51を回転自在に軸支保持して備えるとと
もに、その長手方向1/3中間部の戸車51側に寄った位置
において、上記ホルダー40にネジ52により軸支固定せし
め、且つこれによって回動するようにした他端側には長
手方向に添った長孔53を備えたものとして構成せしめて
ある。
そして、回動アーム50のこの長孔53には摺動ネジ54が
摺動自在に貫通設置され、またこの摺動ネジ54はホルダ
ー40に垂直に透設した垂直ガイド溝41を更に貫通し、ホ
ルダー40内に案内収納した上記棒状の突没係止部37の下
部に螺入せしめ、これと固定してある。
そして突没係止部37の棒状上端には張出し縁38が突設
され、この張出し縁38に上端を係止し、下端を上記ホル
ダー40に設けた受座に係止するようにスプリング55を、
この突没係止部37の胴部に巻回介設せしめてあり、該ス
プリング55によって上記回動アーム50の戸車51を常時下
方に付勢するようにしてある。
このように構成してなる連動装置45を有するレール移
動手段34によれば、第7図に示す如く、シャッター本体
7の開成動に伴い、回動アーム50の戸車51が台形隆起ガ
イド46の上り勾配部47を転動すれば、該回動アーム50は
付勢力に抗して回動降下され、摺動ネジ54は垂直ガイド
溝41により強制的に降下案内されるとともに長孔53内を
横方向に摺動して、回動アーム50の回転軌跡を吸収した
垂直降下を行うことになり、従って摺動ネジ54を固定し
た上記突没係止部37がホルダー40下方に降下突出し、次
いで戸車51が水平頂部48に登り、この水平頂部48にある
間この突出状態を維持し、更に戸車51が下り勾配部49に
至れば、上記スプリング55の付勢力が効いて、突没係止
部37は逆に垂直上昇を行い、現状復帰することになる。
また、閉成したシャッター本体7を開成せしめれば、
この開成動に伴い、戸車41の台形隆起ガイド46通過時に
同様に突没係止部37は垂直降下及び垂直上昇の突没動を
行うに至る。
従って、この連動装置45によれば突没係止部37のシャ
ッター本体7開成に連動した上下動が得られ、レール移
動手段34として突没係止部37の移動時の係止孔36への係
合及び脱出が適格になされ、上記突没案内手段26による
突没レール25の傾斜上昇及び傾斜降下を行わしめること
が可能となる。
一方56は、走行框10,11及び一方の走行框10から、1
つ置きの上吊り戸車を固定した上枠3走行用の連結蝶番
9…においてその室外側下端にそれぞれ設けた戸袋レー
ル18に対する係合ガイド、57はシャッター本体7折畳み
時にシャッター枠2面から脱出することになる脱出用連
結蝶番を含めて走行框10,11及び全ての連結蝶番9…の
室内側下端に設けた、上記突没レール25に対する係合ガ
イドであり、本例においては、いずれもこれら戸袋レー
ル18及び突没レール25を受入れる下向き溝を有する厚肉
樹脂ブロック状のものとして構成し、それぞれこれら走
行框10,11、連結蝶番9…に固定せしめてある。
戸袋レール18は、突没レール25と前後段差状に且つ突
出状態の突没レール25との間で長手方向に数cmの重複並
設部分を備えるように、突没レール25と同形状同寸法の
ものとしてある。そして、この戸袋レール18の長さは、
先頭側2枚のシャッターパネル8,8が伸張したときの横
幅及びその余のシャッターパネル8…の折畳み幅との合
計寸法に相応する寸法を有している。
これにより、開成されて戸袋部12に折畳み収納された
シャッター本体7は、上枠3側において上吊り支承され
る一方、その下端で、各係合ガイド56…が戸袋レール18
に係合することによって前後揺動を防止するように保持
され、シャッター本体7を開成すると、上記走行框10が
台形隆起ガイド46を通過することにより嵌脱内枠19に内
蔵した突没レール25が突出状態となり、戸袋レール18に
案内されて伸長した状態のシャッターパネル8,8間の室
内側の係合ガイド57が、この突没レール25に案内され
て、シャッター本体7が安定した状態で閉成され、且つ
この閉成状態を維持するものとされる。逆にシャッター
本体7の開成時には、走行框10が台形隆起ガイド46を通
過するまで、突没レール25に上記各係合ガイド57…が案
内される一方、伸張状態のまま戸袋レール18に室外側の
係合ガイド56が係合して上記折畳み状態となるに至る。
図中42はホルダー40の突没係止部収納孔、44はホルダ
ー40のネジ孔43…により該ホルダー40をケース39に固定
したネジを示す。
本例における下枠の清掃には、シャッター本体7を開
成して嵌脱内枠19を固定外枠14から離脱し、突没レール
25内蔵のまま、又は、これを外した状態で、長手方向傾
斜状にして異物を落下除去させて行い、或いは水洗いし
て塵埃の除去を行う如くにし、清掃後は嵌脱内枠19を固
定外枠14の内枠嵌合溝16に再び嵌合せしめる。
図示した例は以上のとおりとしたが、本発明にあっ
て、長尺固定外枠と嵌脱内枠は同長のものであってもよ
く、また、上記例の如くに突没レールを長手方向に移動
させて突没せしめるものに代え、これを垂直方向、即ち
上下方向に突没せしめるようにすれば、更にこの突没レ
ールは嵌脱内枠と同長のものとしてもよい。例えば、上
枠とシャッター本体等開口部材とに連動装置を介設する
一方、嵌脱内枠と突没レール間にスプリングを介設し、
連動装置と突没レールとをワイヤー連結すること等によ
ってこれをなし得ることになる。
このように同長とする場合には、また、上記クリアラ
ンスを設ける場合においても、必要に応じて、嵌脱用の
係止孔、把手等を付することができ、こうすることによ
り清掃時の嵌脱を容易化できる。
固定外枠の内枠嵌合溝は口広の断面U字状(もとより
倒コ字状、倒C字状等のものを含む)のものとして嵌脱
内枠の嵌脱をなし得るようにし、また、嵌脱内枠の口狭
突没溝は断面倒C字状のものとするが、突没溝自体は前
後中央部に位置するものの他、その一方に偏位するもの
とし、その余に必要な、所定の突没用手段等を設置せし
めることもできる。
なお、突没レールを、例えば引戸用のものに適用する
場合等は、下枠の略全長にこれを設けて、戸体の開成時
には、他の固定手段により開成した戸体の保持を行わし
めたりすることができ、また開成される戸体毎に、例え
ば嵌脱内枠に前後2本の突没レールを内蔵せしめたりす
ることもでき、その長さ、本数は戸体の種類、態様に応
じて適宜これを定めることができる。
以上からも判明するように、本発明の実施に当って
は、内枠嵌合溝、長尺固定外枠、突没溝、嵌脱内枠、突
没レールや上記例における突没案内手段、レール移動手
段等の具体的材質、形状、寸法、構造、これらの関係及
び戸体の種類等は、前記発明の要旨に反しない限り様々
に変更でき、図示し、説明したものに限る必要はない。
〔発明の効果〕
本発明は以上のとおり、断面U字状の口広の内枠嵌合
溝を開設した長尺固定外枠と、断面C字状の口狭突没溝
を開設し、該突没溝において突没自在に長尺細幅ロッド
状突没レールを内蔵し、上記内枠嵌合溝に嵌合自在に嵌
合配設した長尺嵌脱内枠とを備えてなることを特徴とす
るので、新規な長尺細幅ロッド状突没レール付の下枠に
あって、この突没レールを突没自在とすることによって
生じるクリアランスに侵入した塵埃や異物を、嵌脱内枠
を取り外すことにより容易に清掃でき、常に清潔な状態
に下枠を維持でき、また、容易に清掃できることによっ
て突没レールの突没動を妨げたりする原因を除去するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図は横引シャッターの
背面図、第2図はその戸袋部分の横断面図、第3図乃至
第5図はそれぞれ下枠と突没レールとの関係を示す縦断
面図、第6図は突没案内手段と突没レールとの関係を示
す縦断面図、第7図は突没係止部の作動を示す側面図、
第8図は突没案内手段と連動装置との関係を示す側面
図、第9図は突没係止部のホルダーを示す斜視図、第10
図は要部を示す部分拡大斜視図である。 1……横引シャッター、16……内枠嵌合溝 2……シャッター枠、19……嵌脱内枠 6……下枠、20……突没溝 7……シャッター本体、25……突没レール 14……固定外枠

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面U字状口広の内枠嵌合溝を開設した長
    尺固定外枠と、断面倒C字状の口狭突没溝を開設し、該
    突没溝において突没自在に長尺細幅ロッド状突没レール
    を内蔵し、上記内枠嵌合溝に嵌脱自在に嵌合配設した長
    尺嵌脱内枠とを備えてなることを特徴とする清掃自在な
    突没レール付下枠。
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