JP3016365U - 提げ手付き組立段ボール箱 - Google Patents
提げ手付き組立段ボール箱Info
- Publication number
- JP3016365U JP3016365U JP1995002584U JP258495U JP3016365U JP 3016365 U JP3016365 U JP 3016365U JP 1995002584 U JP1995002584 U JP 1995002584U JP 258495 U JP258495 U JP 258495U JP 3016365 U JP3016365 U JP 3016365U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- cardboard box
- carrying
- upper plate
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【目的】製造及び組立の手間とコストをかけずに提げ手
の強度の高い提げ手付き組立段ボール箱を提供する。 【構成】段ボール箱の最上列略中央に収容される一組の
缶詰Y,Zが形成する空間Sの略直上に位置する上板3
に、段ボール紙の中芯の段aの長手方向に沿って上板3
の一端から他端まで延びる一対の切り込み線15,16
を並設して提げ手17を形成する。提げ手17中央の両
側に一対の指入れ孔23,24を設けて把持部22を形
成する。把持部22は両指入れ孔23,24から指先を
前記空間S内に挿入自在とする幅を有し、提げ手17の
両端部25,26が把持部22よりも大きい幅を有して
末広がり状に形成される。提げ手17の把持部22の両
側部は箱内面側に折り込み自在の一対の折り込み片1
9,21として形成される。
の強度の高い提げ手付き組立段ボール箱を提供する。 【構成】段ボール箱の最上列略中央に収容される一組の
缶詰Y,Zが形成する空間Sの略直上に位置する上板3
に、段ボール紙の中芯の段aの長手方向に沿って上板3
の一端から他端まで延びる一対の切り込み線15,16
を並設して提げ手17を形成する。提げ手17中央の両
側に一対の指入れ孔23,24を設けて把持部22を形
成する。把持部22は両指入れ孔23,24から指先を
前記空間S内に挿入自在とする幅を有し、提げ手17の
両端部25,26が把持部22よりも大きい幅を有して
末広がり状に形成される。提げ手17の把持部22の両
側部は箱内面側に折り込み自在の一対の折り込み片1
9,21として形成される。
Description
【0001】
本考案は、提げ手付き組立段ボール箱に関する。
【0002】
従来、缶ビール等の缶詰を収容し運搬する1ダース用又は2ダース用の提げ手 付き組立段ボール箱として、第5図に示すような段ボール箱101が知られてい る。
【0003】 段ボール箱101は、破線で示した段ボール紙の中芯の段aの長手方向に順に 連設された方形状の上板102、第1側板103、底板104、第2側板105 により胴部が形成され、上板102及び底板104の各左右縁に連設された各内 蓋106を夫々内方に折り曲げ、第1側板103及び第2側板105の各左右縁 に連設された各外蓋107を夫々内方に折り曲げて、各内蓋106の上に各外蓋 107を重ねて接着して閉蓋されている。缶詰は、二点破線で示したように、底 板104上に缶詰の缶底を第1又は第2側板103,105に当接させた横臥状 態で缶詰を整列させて積み重ねて収容される。
【0004】 一般に、段ボール紙は、中芯の段aの長手方向には引っ張り強度が強いが、中 芯の段の長手方向に交差する方向には引っ張り強度が弱い。そこで、段ボール箱 101の第1及び第2側板103,105は、1ダース又は2ダースの缶ビール 等の缶詰の荷重に対応して充分な引っ張り強度を得るため、図5に破線で示した ように、段ボール紙の中芯の段aの長手方向が第1及び第2側板103,105 の上下方向となるように形成されている。
【0005】 そして、手に提げて運搬可能とするため、上板102には、上板102の中芯 の段aの長手方向に交差する方向に一対の指入れ孔108,108が設けられ、 その間に提げ手109が形成されている。
【0006】
ところで、図5の提げ手109周辺部分を拡大した図6に示すように、前記段 ボール箱101の如く、提げ手109を上板102の中芯の段aの長手方向と交 差する方向に形成すると、両指入れ孔108,108に指先を入れて段ボール箱 101を持った場合、提げ手109は両端の付け根110の部分に缶詰の荷重が 集中した際、破断し易い。
【0007】 そのため、図6のVII−VII線断面図である図7に示すように、段ボール 箱101では、第2側板105に連設された貼合片111を上板102の裏側に 接着した際、貼合片111に設けた指入れ孔112が上板102の指入れ孔10 8と一致して、指入れ孔周辺部分の段ボール紙が二重になるようにし、更に、提 げ手109の裏側に補強テープ113を貼ることにより、提げ手109の補強を 行っている。
【0008】 しかしながら、かかる補強のためには、箱状に組み立てた際に上板102の指 入れ孔108に重なるように位置決めして貼合片111の指入れ孔112を形成 する必要があり、更に、補強テープ112を手提げ109部分の裏側に貼る作業 が必要であるので、製造及び組立に手間とコストがかかっていた。
【0009】 本考案は、かかる課題を解決して、製造及び組立の手間とコストをかけずに、 提げ手の強度の高い提げ手付き組立段ボール箱を提供することを目的とする。
【0010】
かかる課題を解決するために、本考案の提げ手付き組立段ボール箱は、段ボー ル紙の中芯の段の長手方向に順に連設された方形状の上板、第1側板、底板、第 2側板により胴部が形成され、上板及び底板の各左右縁に連設された各内蓋を夫 々内方に折り曲げ、第1側板及び第2側板の各左右縁に連設された各外蓋を夫々 内方に折り曲げて該内蓋の上に重ねて閉蓋され、底板上に缶詰の缶底を第1又は 第2側板に当接させた横臥状態で缶詰を整列させて積み重ねて収容する段ボール 箱において、該段ボール箱の最上列略中央に収容される一組の缶詰が形成する空 間の略直上に位置する該上板に、該中芯の段の長手方向に沿って上板の一端から 他端まで延びる一対の切り込み線を並設して提げ手を形成し、該提げ手中央の両 側に臨ませて一対の指入れ孔を設けて把持部を形成し、該把持部が両指入れ孔か ら指先を一組の缶詰が形成する空間内に挿入自在とする幅を有し、該提げ手の両 端部が把持部よりも大きい幅を有して末広がり状に形成されていることを特徴と する。
【0011】 前記提げ手の把持部の両側部は、箱内面側に折り込み自在の一対の折り込み片 として形成されることが好適である。
【0012】
本考案によれば、段ボール箱の上板に設けた指入れ孔から、指先を、該段ボー ル箱の最上列中央に収容された一組の缶詰が形成する空間内に入れて、提げ手の 把持部をつかみ、段ボール箱を持ち上げる。このとき、該提げ手は、その両端部 が夫々第1及び第2側板の端縁に連設されているので、該両端部において段ボー ル箱に収容した缶詰の荷重を受ける。該提げ手は上板の中芯の段の長手方向に沿 って形成されているので、缶詰の荷重を中芯の段の長手方向に沿って支える。ま た、該提げ手の両端部は把持部よりも大きい幅を有して末広がり状に形成されて いるので、該両端部にかかる缶詰の荷重を幅広の両端部全体に分散させる。
【0013】 なお、前記提げ手の把持部の両側部を一対の折り込み片として形成して、箱内 面側に折り込むことにより、該提げ手が補強され、缶詰の荷重に対して一層大き な強度を得られる。
【0014】
本考案の実施例を図に基づいて説明する。
【0015】 図1は本実施例の提げ手付き組立段ボール箱の展開図、図2は本実施例の段ボ ール箱の斜視図、図3は本実施例の段ボール箱の提げ手部分を示す説明図、図4 は図3のIV−IV線断面図であり、本実施例の提げ手を持ったときの作用を示 す説明図である。
【0016】 図1に示すように、本実施例の段ボール箱1は、一部を破断して段ボール紙の 内部を示したように、段ボール紙の中芯の段aの長手方向に順に、貼合片2、上 板3、第1側板4、底板5、第2側板6が夫々折目線を介して連設されており、 上板3と底板5が同形で、また、第1及び第2側板が同形である。上板3及び底 板5の各左右縁には夫々内蓋7,8,9,10が折目線を介して連設され、第1 及び第2側板4,6の各左右縁には夫々外蓋11,12,13,14が折目線を 介して連設されている。
【0017】 段ボール箱1を組み立てる場合には、まず、貼合片2、上板3、第1側板4、 底板5、第2側板6を夫々折目線を介して内方に垂直に折り曲げ、貼合片2の上 に第2側板6を重ねて接着する。次に、上板3及び底板5に連設された各内蓋7 ,8,9,10を夫々折目線を介して内方に垂直に折り曲げ、更に、第1側板4 及び第2側板6に連設された各外蓋11,12,13,14を夫々折目線を介し て内方に垂直に折り曲げ、各内蓋の上に各外蓋を接着して箱状に組み立てる。そ の際、外蓋11と外蓋12は重なり合わず、外蓋13と外蓋14も重なり合わな いように形成されている。
【0018】 そして、図2に破線で示したように、段ボール紙の中芯の段aの長手方向が第 1及び第2側板4,6の上下方向となるように形成される。缶詰Xは、二点破線 で示したように、底板5上に缶底を第1又は第2側板4,6のいずれかに当接さ せた横臥状態で整列されて、上下に積み重ねて収容される。
【0019】 図3に二点破線の仮想線で示したように、段ボール箱1の最上列中央に収容さ れる一組の缶詰Y,Zの間には空間Sが形成される。空間Sの略直上に位置する 上板3の部分には、第1側板4側の端縁から第2側板6側の端縁まで、15a, 15b,15c,15d,15eの順で折れ線状に延びる切り込み線15と、1 6a,16b,16c,16d,16eの順で折れ線状に延びる切り込み線16 とが一対に設けられ、両切り込み線15,16の間に提げ手17が形成されてい る。従って、提げ手17は、破線で示された段ボール紙の中芯の段aの長手方向 に沿って延びるように形成される。
【0020】 切り込み線15の両端部15a,15eを延長した切り込み線18a,18b が提げ手17に夫々少し切り込んでおり、該切り込み線18aと18bを結ぶ折 目線18cを介して箱内面側に折り込み自在とした折り込み片19が形成されて いる。同様に、切り込み線16の両端部16a,16eを延長した切り込み線2 0a,20bが設けられ、該切り込み線20a,20bを結ぶ折目線20cを介 して箱内面側に折り込み自在の折り込み片21が形成されている。
【0021】 提げ手17中央の把持部22の両側には、折り込み片19,21に隣接して、 一対の指入れ孔23,24が設けられている。
【0022】 把持部22の幅は、両折り込み片19,21を箱内面側に折り込んだ際、両指 入れ孔23,24から空間部Sに指先を入れることが可能に形成され、缶詰の直 径よりも小さい幅とされている。提げ手22の両端部25,26は把持部22か ら末広がりに広がって、把持部22よりも大きい幅を有しており、缶詰の直径よ りも大きい幅とされている。そして、該両端部25,26は夫々第1及び第2側 板4,6に連なっている。
【0023】 図3を用いて説明すると、本実施例の段ボール箱1を提げ手17を持って持ち 上げる場合、上板3に設けた指入れ孔23,24から箱内の空間Sに指先を入れ て、両折り込み片19,21を空間S内へ折り込んで提げ手17を補強し、該折 り込んだ折り込み片19,21と共に把持部22をつかんで持ち上げる。
【0024】 このとき、提げ手17は、図4に示すように、缶詰の荷重を提げ手17の両端 部25,26において、第1及び第2側板4,6の中芯の段の長手方向に沿って 受けることとなる。そして、提げ手17自体も上板3の中芯の段の長手方向に延 びているので、収容された缶詰の荷重を中芯の段の長手方向に沿って支える。更 に、提げ手17の両端部25,26は中央の把持部22よりも幅が大きく、末広 がり状に形成されているので、缶詰の荷重を幅広の両端部25,26全体に分散 させることができる。
【0025】
本考案によれば、段ボール箱の上板に形成した提げ手は、その両端部が第1及 び第2側板に連設されているので、缶詰の荷重を該両端部において中芯の段の長 手方向に沿って受けることができ、また、該提げ手自身が上板の中芯の段の長手 方向に形成されているので、缶詰の荷重を中芯の段の長手方向に沿って支えるこ とができ、更に、該提げ手の両端部が末広がり状に形成されていて、缶詰の荷重 を幅広の両端部に分散させることができるので、缶詰の荷重に対応できるように 十分な引っ張り強度が得られる。従って、製造及び組立の手間とコストをかけず に、提げ手の強度の高い提げ手付き組立段ボール箱を提供できる。
【0026】 なお、前記提げ手の把持部の両側部を一対の折り込み片として形成して、箱内 面側に折り込んだ場合には、該提げ手が更に補強され、一層大きな強度を持つ提 げ手付き組立段ボール箱を提供できる。
【図1】本実施例の提げ手付き組立段ボール箱の展開図
である。
である。
【図2】本実施例の段ボール箱の斜視図である。
【図3】本実施例の段ボール箱の提げ手部分を示す説明
図である。
図である。
【図4】図3のIV−IV線で破断した、本実施例の提
げ手を持ったときの作用を示す説明図である。
げ手を持ったときの作用を示す説明図である。
【図5】従来の提げ手付き組立段ボール箱の斜視図であ
る。
る。
【図6】図5の従来の段ボール箱の提げ手部分を示す説
明図である。
明図である。
【図7】図6のVII−VII線で破断した、提げ手部
分の補強箇所の説明図である。
分の補強箇所の説明図である。
1─段ボール箱、 3─上板、 4─第1側板、 5─
底板、 6─第2側板、 7,8,9,10─内蓋、
11,12,13,14─外蓋、 15,16─切り込
み線、 17─提げ手、 19,21─折り込み片、
22─把持部、23,24─指入れ孔、 25,26─
提げ手の両端部
底板、 6─第2側板、 7,8,9,10─内蓋、
11,12,13,14─外蓋、 15,16─切り込
み線、 17─提げ手、 19,21─折り込み片、
22─把持部、23,24─指入れ孔、 25,26─
提げ手の両端部
Claims (2)
- 【請求項1】段ボール紙の中芯の段の長手方向に順に連
設された方形状の上板、第1側板、底板、第2側板によ
り胴部が形成され、上板及び底板の各左右縁に連設され
た各内蓋を夫々内方に折り曲げ、第1側板及び第2側板
の各左右縁に連設された各外蓋を夫々内方に折り曲げて
該内蓋の上に重ねて閉蓋され、底板上に缶詰の缶底を第
1又は第2側板に当接させた横臥状態で缶詰を整列させ
て積み重ねて収容する段ボール箱において、 該段ボール箱の最上列略中央に収容される一組の缶詰が
形成する空間の略直上に位置する該上板に、該中芯の段
の長手方向に沿って上板の一端から他端まで延びる一対
の切り込み線を並設して提げ手を形成し、 該提げ手中央の両側に臨ませて一対の指入れ孔を設けて
把持部を形成し、 該把持部が両指入れ孔から指先を一組の缶詰が形成する
空間内に挿入自在とする幅を有し、 該提げ手の両端部が把持部よりも大きい幅を有して末広
がり状に形成されていることを特徴とする提げ手付き組
立段ボール箱。 - 【請求項2】前記提げ手の把持部の両側部を、箱内面側
に折り込み自在の一対の折り込み片として形成したこと
を特徴とする請求項1記載の提げ手付き組立段ボール
箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995002584U JP3016365U (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 提げ手付き組立段ボール箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995002584U JP3016365U (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 提げ手付き組立段ボール箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3016365U true JP3016365U (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=43151894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995002584U Expired - Lifetime JP3016365U (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 提げ手付き組立段ボール箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3016365U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010534599A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | ディスペンサー、ディスプレイ機能部、及び/又は隅部特性機能部付カートン |
JP2017208010A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 恵和株式会社 | 発炎筒保持具 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP1995002584U patent/JP3016365U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010534599A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | ディスペンサー、ディスプレイ機能部、及び/又は隅部特性機能部付カートン |
JP2017208010A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 恵和株式会社 | 発炎筒保持具 |
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