JP3016180U - コーキングバックアップ材押えローラ - Google Patents

コーキングバックアップ材押えローラ

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JP3016180U
JP3016180U JP1995002257U JP225795U JP3016180U JP 3016180 U JP3016180 U JP 3016180U JP 1995002257 U JP1995002257 U JP 1995002257U JP 225795 U JP225795 U JP 225795U JP 3016180 U JP3016180 U JP 3016180U
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JP
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roller
caulking
roller member
backup material
joint
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JP1995002257U
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English (en)
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伸造 松森
信彦 樽味
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Taisei Corp
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Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の外壁の目地内にコーキングバックアッ
プ材を確実に、かつ均一,円滑に充填すると共に、単一
の工具で各種寸法の目地に対応し得るコーキングバック
アップ材押えローラを提供する。 【構成】 押えローラ1はローラ部材2と把持部3から
なり、ローラ部材2は把持部3の先端部に枢支される。
一対の第1のローラ部材4と第2のローラ部材5の外周
にコーキングバックアップ材18を沿わせ、その状態で
外壁16の目地17内にローラ部材2を押し込みながら
目地17の長手方向に沿ってローラ部材2を移動させ
る。以上の方法により目地17内にコーキングバックア
ップ材18が均一に、かつ確実に充填される。また、ロ
ーラ部材2にテーパ部を形成したり、その巾寸法を可変
構造にすることにより単一の工具で各寸法の目地のコー
キングに使用される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、外壁の目地にコーキングバックアップ材を押し込むための押えロー ラに係り、特に、コーキングバックアップ材を確実、かつ均一に充填するコーキ ングバックアップ材押えローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンクリート造の建築物の外壁には、地震等による振動や建物自体の乾燥,収 縮により亀裂(クラック)が発生する。クラツクの発生によりその部分から雨水 が侵入するのでクラックを誘発させる目地を外壁に予め設け、コーキングによっ てその目地を保護する。コーキングが直接接し、3面接着すると目地の動きにコ ーキングが追従出来ず破断してしまうためバックアップ材を目地底に充填し、2 面接着にする。又、目地の深さを調整するためにもバック材を充填する。なお、 以上の作業は従来では図8に示すようにヘラ29等を用いてコーキングバックア ップ材18を目地17内に押し込む方法が一例として採用されていた。
【0003】 コーキングバックアップ材を目地内に充填するための充填工具に関する公知技 術の1つとして実開平2−36550号公報に開示するものがある。このものは 、把手端部の板状体に目地内に挿入可能な主ローラを回転自在にビス止めすると 共に、前記板状体の側面に外壁の表面に当接係合して主ローラの挿入長を規制す る小ローラを設け、かつ前記小ローラの出入量を調整可能に前記板状体に長孔を 介して固定するようにしたものである。これにより、主ローラを一定の深さまで 均一に押し込むことが可能となり、コーキングバックアップ材を均一に目地内に 充填出来る効果が上げられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ヘラ等を用いて目地内にコーキングバックアップ材を充填する従来の方法の場 合にはコーキングバックアップ材が目地の奥まで十分に充填出来ない場合がある と共に、図8に示したようにヘラ29の押し込み跡が残り、コーキングバックア ップ材18の表面が波状になり、コーキングの必要断面寸法がバラつき、寸法の 少ない部分ではコーキングが破断し易くなり、雨水の侵入の原因となる。一方、 前記の公知技術の場合はコーキングバックアップ材が目地内に均一に充填される が構造がやや複雑でありコスト高になると共に、小ローラが外壁に押圧され、外 壁の表面に傷が付く問題点がある。
【0005】 本考案は、以上の問題点を解決するもので、コーキングバックアップ材の目地 内への充填が確実に、かつ容易に出来ると共に、破断部分が発生せず、雨水の侵 入がなく、単一の工具で任意の巾寸法の目地に対応可能なコーキングバックアッ プ材押えローラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の目的を達成するために、コーキングバックアップ材を外壁の 目地内に押し込むための押えローラであって、適宜長さの把持部と、該把持部の 先端側に枢支され、前記目地の隙間よりやや小巾でその外周に前記コーキングバ ックアップ材を沿わせて保持し押し込むローラ部材を設けてなるコーキングバッ クアップ材押えローラを構成するものである。更に具体的に、前記ローラ部材が 、適宜間隔を介して相対向して配置される一対の円板部材からなり、前記ローラ 部材が、外周側に向かって縮小するテーパ部を形成するものであり、前記ローラ 部材が、巾方向に拡縮自在に形成されるものであるコーキングバックアップ材押 えローラを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
ローラ部材の外周に沿わせて目地に充填し得る断面形状の紐状のコーキングバ ックアップ材を準備し、ローラ部材の先端側を目地の隙間内に挿入し、目地に沿 ってローラ部材を移動する。以上により前記コーキングバックアップ材は目地内 に挿入され充填される。ローラ部材が回転しながら目地の長手方向に沿って移動 し、かつコーキングバックアップ材が目地内の側壁に圧接するため、コーキング バックアップ材は目地の長手方向に沿って均一に挿入され、かつその表面は波状 にならない。また、ローラ部材にテーパ部を形成したり、巾寸法を調整自在な構 造にすることにより、目地の巾寸法が変化しても単一の押えローラにより対応す ることが出来る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。図1は本実施例のコーキン グバックアップ材押えローラ(以下、押えローラという)を用いたコーキングバ ックアップ材の充填方法を説明するための斜視図、図2は本実施例の押えローラ の全体構造を示す平面図、図3は図2のA−A線拡大断面図、図4は本実施例の 押えローラによるコーキングバックアップ材の充填状態を示す断面図、図5は本 考案の別の実施例の押えローラを示す部分上面図、図6は図5に示した押えロー ラによるコーキングバックアップ材の充填状態を示す断面図、図7は本考案の更 に別の実施例の押えローラを示す断面図である。
【0009】 図2に示すように、押えローラ1は、ローラ部材2とこれを枢支する把持部3 とからなる。図3に示すように、ローラ部材2は第1のローラ部材4と第2のロ ーラ部材5とからなり両者は適宜の間隔6を介して相対向して配設される。第1 のローラ部材4は、第1のローラ本体7と、鍔部8と、ガイド部9および縮径ロ ッド部10等からなり、第1のローラ本体7から縮径ロッド部10に向かって順 次縮径する段付状のものから形成される。一方、第2のローラ部材5は、第1の ローラ部材4とほぼ同一外径および厚みの第2のローラ本体11と、鍔部8とほ ぼ同一形状の鍔部12と、ガイド部9および縮径ロッド部10が嵌まり込む嵌入 孔部13等からなる。以上の構造により、第1のローラ部材4に第2のローラ部 材5を嵌入することにより両者は一体的に形成されローラ部材2を形成する。
【0010】 一方、把持部3は手で握持される柄部14と、柄部14に根元部を固定される 板部材15等からなる。板部材15の先端部は第1のローラ部材4のガイド部9 に挿入される。以上の構造により把持部3はローラ部材2をその先端部で枢支す る。
【0011】 次に、本実施例の押えローラ1によるコーキングバックアップ材の充填方法を 説明する。図1および図4に示すように外壁16の目地17の巾寸法よりもやや 厚みの断面形成のコーキングバックアップ材18を紐状にし、押えローラ1のロ ーラ部材2の外周に沿わせて配置する。押えローラ1の把持部3の柄部14を手 19で握持しコーキングバックアップ材18の上端側を目地17内に押し込むと 共に図1に示すようにローラ部材2を目地17の奥行き方向に押圧しながら長手 方向に沿って移動する。これによりローラ部材2が目地17の長手方向に沿って 回転しながら移動する。ローラ部材2の巾寸法は目地17の巾寸法よりやや小巾 のため、ローラ部材2は目地17内に挿入され、この状態で目地の長手方向に沿 って移動する。押えローラ1は手19により目地17内に向かってコーキングバ ックアップ材を押し込む方向に押圧されるが、図4に示すようにコーキングバッ クアップ材18が外壁16の側面に圧接するため、コーキングバックアップ材1 8は目地17の奥にある程度以上押し込まれない。また、前記したようにローラ 部材2は目地17内に押し込まれたコーキングバックアップ材18の表面に沿っ て転動しながら移動するため、コーキングバックアップ材18の表面は波状にな らず、平滑、かつ均一に仕上げられる。
【0012】 一方、ローラ部材2の中央部には適宜巾の間隔6が形成されているため、コー キングバックアップ材18は図4に示すようにその表面の中央部が間隔6内に入 り込む。そのためローラ部材2はこの入り込み部20にガイドされて真直に移動 することが出来る。以上により、コーキングバックアップ材18が均一に、かつ 確実に目地17内に充填され、その表面も均一に仕上げられる。
【0013】 図5の押えローラ1aはテーパ状のローラ部材2aを有するものからなる。ロ ーラ部材2aの第1のローラ部材4aおよび第2のローラ部材5aは、外周側に 向かって縮径するテーパ部21を形成する第1のローラ本体7aおよび第2のロ ーラ本体11aを有するものからなる。なお、押えローラ1aのその他の構成部 は前記実施例の押えローラ1と同一の構造からなり、重複説明を省略する。
【0014】 図6は図5の押えローラ1aを用いたコーキングバックアップ材18の充填方 法を示すものである。図示のように、ローラ部材2aにテーパ部21が形成され ているためテーパ部21が外壁16のコーナ部22に当接し、それ以上ローラ部 材2aは目地17内に挿入されない。これによりコーキングバックアップ材18 の押し込み位置が特定され均一の充填が出来る。また、外壁16の目地17の巾 寸法が変化した場合にも二点鎖線で示すように対応することが出来る。以上によ り、単一の押えローラ1aにより各種の巾寸法を有する目地17に対応すること が出来る。
【0015】 図7は本考案の更に別の実施例の押えローラ1bを示す。この押えローラ1b は前記実施例とローラ部材2bの構造のみが相異するものであり、ローラ部材2 bの巾寸法が調整自在の構造からなる点に特徴を有するものである。把持部3の 板部材15の先端部は中心軸23に枢支される。中心軸23には巾寸法調整ワッ シャ24を介して第1のローラ部材4bの第1のローラ本体7bが螺着され中心 軸23に螺合するナット部材25により固定される。一方、中心軸23にはねじ 部材26が嵌着され、ねじ部材26には巾寸法調整ワッシャ27を介して第2の ローラ部材5bの第2のローラ本体11bが螺着され中心軸23に螺合するナッ ト部材28により固定される。以上の構造により、巾寸法調整ワッシャ24,2 7の厚みを変えることにより第1のローラ本体7bと第2のローラ本体11b間 の巾寸法,すなわちローラ部材2bの巾寸法を可変にすることが出来る。なお、 本実施例の場合も、図7に示すように第1および第2のローラ本体7bおよび1 1bの外周側にテーパ部21を形成することによりローラ部材2bの巾寸法の自 由度を更に向上することが出来る。
【0016】 以上に説明したように、本考案は、把持部3に枢支されたローラ部材2等にコ ーキングバックアップ材18を沿わせ、この状態で目地17内にコーキングバッ クアップ材18およびローラ部材2等を押し込みながらローラ部材2等を目地1 7の長手方向に移動する構造に特徴を有するものであり、ローラ部材2等の構造 は前記実施例に限定するものではない。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、次のような顕著な効果を奏する。 1)目地のすき間よりやや小巾で自転可能なローラの外周にコーキングバック アップ材を沿わせた状態で目地内にローラ部材を押し込み、コーキングバックア ップ材の側面を外壁の側面に押圧した状態でローラ部材を目地の長手方向に沿っ て移動してコーキングする構造を採用することにより目地内にコーキングバック アップ材を確実に充填することが出来る。 2)自転するローラ部材の外周でコーキングバックアップ材の表面をならしな がら充填するため、コーキングバックアップ材の表面が均一に、かつ円滑に仕上 げられる。以上により外観美の向上が図れる。 3)適宜間隔を介して一対のローラ本体を配置するローラ部材を用いることに より、前記間隔内にコーキングバックアップ材の一部が入り込み、ローラ部材が 案内される。これにより、ローラ部材が蛇行することなく均一の仕上げが行われ る。 4)ローラ部材の先端側にテーパ部を形成する構造を採用することにより単一 の工具で巾寸法が異なる目地の場合も表面から一定深さのコーキングが出来る。 5)ローラ部材の巾寸法を調整自在な構造にすることにより単一の工具で各寸 法の目地のコーキングに対応することが出来る。 6)外壁の表面に圧接する小ローラ等を採用しないため外壁に傷が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の押えローラによるコーキン
グバックアップ材の充填方法を説明するための斜視図。
【図2】図1における押えローラの全体構造を示す平面
図。
【図3】図2のA−A線拡大断面図。
【図4】図2等に示した押えローラによるコーキングバ
ックアップ材の充填状態を示す断面図。
【図5】ローラ部材の外周にテーパ部を形成した本考案
の押えローラの他の実施例を示す部分上面図。
【図6】図5の押えローラによるコーキングバックアッ
プ材の充填状態を示す断面図。
【図7】巾寸法が可変の構造の押えローラのローラ部材
の詳細構造を示す断面図。
【図8】従来のヘラを用いた目地のコーキング方法を示
す部分断面図。
【符号の説明】
1 押えローラ 1a 押えローラ 1b 押えローラ 2 ローラ部材 2a ローラ部材 2b ローラ部材 3 把持部 4 第1のローラ部材 4a 第1のローラ部材 4b 第1のローラ部材 5 第2のローラ部材 5a 第2のローラ部材 5b 第2のローラ部材 6 間隔 7 第1のローラ本体 7a 第1のローラ本体 7b 第1のローラ本体 8 鍔部 9 ガイド部 10 縮径ロッド部 11 第2のローラ本体 11a 第2のローラ本体 11b 第2のローラ本体 12 鍔部 13 嵌入孔部 14 柄部 15 板部材 16 外壁 17 目地 18 コーキングバックアップ材 19 手 20 入り込み部 21 テーパ部 22 コーナ部 23 中心軸 24 巾寸法調整ワッシャ 25 ナット部材 26 ねじ部材 27 巾寸法調整ワッシャ 28 ナット部材 29 ヘラ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーキングバックアップ材を外壁の目地
    内に押し込むための押えローラであって、適宜長さの把
    持部と、該把持部の先端側に枢支され、前記目地の隙間
    よりやや小巾でその外周に前記コーキングバックアップ
    材を沿わせて保持し押し込むローラ部材を設けることを
    特徴とするコーキングバックアップ材押えローラ。
  2. 【請求項2】 前記ローラ部材が、適宜間隔を介して相
    対向して配置される一対の円板部材からなる請求項1の
    コーキングバックアップ材押えローラ。
  3. 【請求項3】 前記ローラ部材が、外周側に向かって縮
    小するテーパ部を形成するものである請求項1のコーキ
    ングバックアップ材押えローラ。
  4. 【請求項4】 前記ローラ部材が、巾方向に拡縮自在に
    形成されるものである請求項1又は2のコーキングバッ
    クアップ材押えローラ。
JP1995002257U 1995-03-24 1995-03-24 コーキングバックアップ材押えローラ Expired - Lifetime JP3016180U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015025250A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 旭化成ホームズ株式会社 押さえ工具

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