JP3016060U - マイクロフォン、オーディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置 - Google Patents
マイクロフォン、オーディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置Info
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- JP3016060U JP3016060U JP1995003303U JP330395U JP3016060U JP 3016060 U JP3016060 U JP 3016060U JP 1995003303 U JP1995003303 U JP 1995003303U JP 330395 U JP330395 U JP 330395U JP 3016060 U JP3016060 U JP 3016060U
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- microphone
- voltage dividing
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロフォンに設けられたコントロールス
イッチを操作することで、マイクロフォンが接続された
例えばビデオカラオケ装置などを制御することの出来る
リモートコントロール機能を備える。 【構成】 マイクロフォン本体100に設けられたコン
トロールスイッチ5,6,7,8と、そのコントロール
スイッチの操作に応じてビデオカラオケ装置などを制御
する分圧回路13〜17,24を、マイク回路11,
4,12と並列に接続し、コントロールスイッチの押し
操作に応じて分圧される直流電圧信号をマイク信号に重
畳してビデオカラオケ装置などの本体200に出力して
ビデオカラオケ装置などの動作を制御する。
イッチを操作することで、マイクロフォンが接続された
例えばビデオカラオケ装置などを制御することの出来る
リモートコントロール機能を備える。 【構成】 マイクロフォン本体100に設けられたコン
トロールスイッチ5,6,7,8と、そのコントロール
スイッチの操作に応じてビデオカラオケ装置などを制御
する分圧回路13〜17,24を、マイク回路11,
4,12と並列に接続し、コントロールスイッチの押し
操作に応じて分圧される直流電圧信号をマイク信号に重
畳してビデオカラオケ装置などの本体200に出力して
ビデオカラオケ装置などの動作を制御する。
Description
【0001】
この考案は、ビデオカラオケ装置などのオーディオ・レコーダをマイクロフォ ンによって制御できるリモートコントロール機能を備えたマイクロフォン、オー ディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置に関する。 ここでいうオーディオ・レコーダとは、ビデオカラオケ装置の他、テープレコ ーダ、編集機能付きのビデオテープレコーダ、MD装置等の音響記録装置を含む 。
【0002】
従来、ビデオカラオケ装置などに用いられるマイクロフォンは、音声などを電 気信号として取り込む動作の開始をマイク使用者がセットするための操作スイッ チのみが設けられているものがほとんどである。このため、ビデオカラオケ装置 などでマイク使用者がマイクを使用する場合には、マイク使用者は前記操作スイ ッチを操作するだけなく、マイクを持った状態でビデオカラオケ装置本体が設置 してあるところまで移動して、ビデオカラオケ装置本体に設けられている各種ス イッチを操作してビデオカラオケ装置などを自分に合った最良の状態にセッティ ングしたり、あるいはセッティングし直したりすることになる。
【0003】
ビデオカラオケ装置などのオーディオ・レコーダおよびこれにに用いられる従 来のマイクロフォンは以上のように構成されているので、ビデオカラオケ装置な どのオーディオ・レコーダをセッティングしたり、あるいはセッティングし直し たりするためにはビデオカラオケ装置などのオーディオ・レコーダ本体が設置し てあるところまでマイク使用者が移動しなければならず、使い勝手が良くないと いう問題点があった。
【0004】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、マイクロフ ォンにコントロールスイッチを設け、このコントロールスイッチを操作すること で、マイクロフォンが接続された、例えば、ビデオカラオケ装置などのオーディ オ・レコーダを制御することのできるリモートコントロール機能を備えたマイク ロフォンおよびオーディオ・レコーダを提供することを目的とする。
【0005】
この考案に係るマイクロフォンは、マイク信号端子とグランドとの間に接続し た音響・電気トランスジューサおよび操作スイッチと、前記マイク信号端子とグ ランドとの間に、前記音響・電気トランスジューサおよび操作スイッチと並列に 接続し、マイク信号端子を第1の分圧点とした部分分圧回路と、該部分分圧回路 の適宜の分圧点間に接続したコントロールボタンスイッチとを備えたことを特徴 とする。
【0006】 また、この考案に係るオーディオ・レコーダは、直流電源に第1の分圧用抵抗 を介して接続されるマイク出力線と、該マイク出力線に接続されるマイク増幅用 のアンプと、整流回路を介して前記マイク出力線に接続されるA/Dコンバータ と、該A/Dコンバータの出力側に接続されるオーディオ・レコーダ動作制御用 マイクロコンピュータとを備えたオーディオ・レコーダ本体と、前記マイク出力 線とグランドとの間に接続した音響・電気トランスジューサおよび操作スイッチ と、前記マイク信号端子とグランドとの間に、前記音響・電気トランスジューサ および操作スイッチと並列に接続した部分分圧回路と、該部分分圧回路の適宜の 分圧点間に接続したコントロールボタンスイッチとを備えたマイクロフォンとを 備えたことを特徴とする。
【0007】
この考案によれば、マイクロフォン本体に設けられたコントロールスイッチの 操作に応じて、例えば、ビデオカラオケ装置などを制御するコントロール信号を 生成し、このコントロール信号をマイク信号に重畳して上記ビデオカラオケ装置 などに出力し、上記コントロール信号によりビデオカラオケ装置などのオーディ オ・レコーダを離れた位置からリモートコントロールにより制御する。
【0008】
以下、この考案の一実施例であるビデオカラオケ装置を図について説明する。 図1は、この実施例のリモートコントロール機能を備えたマイクロフォン100 を示す正面図である。図1において、1はマイクロフォン本体、2は音声収音部 を包む外部スクリーン、3はコードである。このコード3の先端部には図示して いないマイク用プラグが取り付けられており、このマイク用プラグを介してマイ クロフォン100はビデオカラオケ装置本体に接続されている。
【0009】 4は音声などを電気信号として取り込む動作の開始をマイク使用者がセットす るための操作スイッチ、5はビデオカラオケ装置におけるビデオ再生動作を指示 するための「PLAY」コントロールボタンスイッチ、6はビデオテープを早送 りするための「FF」コントロールボタンスイッチ、7はビデオ再生動作を停止 させるための「STOP」コントロールボタンスイッチ、8はビデオテープを巻 戻すための「REW」コントロールボタンスイッチである。
【0010】 図2は、マイクロフォン100とビデオカラオケ装置200のマイク信号入力 回路の構成を示す回路図である。図2において、18はマイク信号端子、19は グランド端子で、これらマイク信号端子18とグランド端子19との間に、マイ クコイル11、操作スイッチ4、コンデンサ12が直列に接続され、また、上記 マイクコイル11、コンデンサ12と並列に、分圧用抵抗13〜17が直列に接 続されている。これらの分圧用抵抗13〜17は部分分圧回路を形成しており、 この部分分圧回路は、後に説明するビデオカラオケ装置200側の第1の分圧用 抵抗24とともに分圧回路を形成する。
【0011】 また、「PLAY」コントロールボタンスイッチ5は、分圧点D,G間に、抵 抗17と並列に接続されている。「FF」コントロールボタンスイッチ6は、分 圧点C,G間に、直列接続された抵抗16,17と並列に接続されている。「S TOP」コントロールボタンスイッチ7は、分圧点B,G間に、直列接続された 抵抗15,16,17と並列に接続されている。「REW」コントロールボタン スイッチ8は、分圧点A,G間に、直列接続された抵抗14,15,16,17 と並列に接続されている。20は上記マイク信号端子18に接続されたマイク用 プラグ第1電極、21は上記グランド端子19に接続されたマイク用プラグ第2 電極である。
【0012】 一方、22はビデオカラオケ装置本体側に設けられマイク用プラグ第2電極2 1と接続されるグランド側の口金、23はマイク用プラグ第1電極20と接続さ れる接続バネである。24はマイク出力線MLと直流電源+Vとの間に接続され た第1の分圧用抵抗、25はマイク出力線MLに接続されたカップリングコンデ ンサで、このカップリングコンデンサ25を介してマイク信号増幅用のアンプ2 6がマイク出力線MLに接続されている。
【0013】 27はマイク出力線MLとA/Dコンバータ29の入力側との間に接続された 抵抗、28はA/Dコンバータ29の入力側とグランドとの間に接続されたコン デンサで、これら抵抗27、コンデンサ28は整流回路を形成している。30は A/Dコンバータ29の出力側に接続されたビデオカラオケ装置の動作制御用マ イクロコンピュータである。
【0014】 次に動作について説明する。コード3の先端に取り付けられたマイク用プラグ がビデオカラオケ装置200と接続されると、ビデオカラオケ装置側の口金22 はマイク用プラグ第2電極21と電気的に接続され、また接続バネ23はマイク 用プラグ第1電極20と電気的に接続される。
【0015】 この結果、直流電源+Vとグランドとの間に、抵抗24と抵抗13〜抵抗17 が直列に接続された分圧回路が構成される。この状態で「PLAY」コントロー ルボタンスイッチ5を押下すると、「PLAY」コントロールボタンスイッチ5 は閉成され、抵抗24の抵抗値と抵抗13〜16の直列回路の抵抗値の比に応じ た直流電圧がP点あるいはP’点に生じる。
【0016】 P点の直流電圧信号にはマイクコイル11において発生したマイク信号が重畳 されているが、直流電圧信号に重畳されたマイク信号はP’点ではコンデンサ2 8によりアースされるので、A/Dコンバータ29には「PLAY」コントロー ルボタンスイッチ5に応じた直流電圧信号が供給される。A/Dコンバータ29 は、この直流電圧信号をディジタルデータに変換し、マイクロコンピュータが取 り込む。マイクロコンピュータ30は、取り込んだディジタルデータにより「P LAY」コントロールボタンスイッチ5が押下されたことを識別し、ビデオ再生 動作を行なう。
【0017】 「FF」コントロールボタンスイッチ6、「STOP」コントロールボタンス イッチ7、「REW」コントロールボタンスイッチ8についても同様であり、夫 々のコントロールボタンの操作に応じた直流電圧がP点あるいはP’点に生じ、 P’点に生じた直流電圧信号がA/Dコンバータ29によりディジタルデータに 変換され、このディジタルデータをマイクロコンピュータ30が識別して「PL AY」動作(再生動作)や「FF」動作(早送り動作)や「REW」動作(巻戻 し動作)を行なうことになる。
【0018】 この考案は、ビデオカラオケ装置の他、テープレコーダ、編集機能付きのビデ オテープレコーダ、MD装置等のオーディオ・レコーダにおいて実施できること は、上述の説明から明らかである。 また、考案の構成も、上述の実施例に限らず、例えば、マイクコイルに替えて コンデンサなどの音響・電気トランスジューサを用いてもよい。分圧回路の分圧 点とコントロールボタンスイッチとの接続も種々の組合わせが可能である。
【0019】
以上のように、この考案によれば、マイクロフォン本体に設けられたコントロ ールスイッチの操作に応じてビデオカラオケ装置等のオーディオ・レコーダを制 御するコントロール信号を生成し、このコントロール信号をマイク信号に重畳し てビデオカラオケ装置等のオーディオ・レコーダ本体に出力するように構成した ので、マイク位置においてリモートコントロールできる効果がある。
【図1】この考案の一実施例になるリモートコントロー
ル機能を備えたマイクロフォンを示す正面図である。
ル機能を備えたマイクロフォンを示す正面図である。
【図2】この考案の一実施例になるリモートコントロー
ル機能を備えたマイクロフォンとビデオカラオケ装置側
のマイク信号入力回路の構成を示す回路図である。
ル機能を備えたマイクロフォンとビデオカラオケ装置側
のマイク信号入力回路の構成を示す回路図である。
4 操作スイッチ 5 「PLAY」コントロールボタンスイッチ 6 「FF」コントロールボタンスイッチ 7 「STOP」コントロールボタンスイッチ 8 「REW」コントロールボタンスイッチ 11 マイクコイル(音響・電気トランスジューサ) 13,14,15,16,17 分圧用抵抗 A,B,C,D,G 分圧点 18 マイク信号端子(第1の分圧点) ML マイク出力線 24 第1の分圧用抵抗 26 マイク信号増幅用のアンプ 29 A/Dコンバータ 30 動作制御用マイクロコンピュータ 100 マイクロフォン 200 ビデオカラオケ装置(オーディオ・レコーダ)
Claims (3)
- 【請求項1】 マイク信号端子とグランドとの間に接続
した音響・電気トランスジューサおよび操作スイッチ
と、前記マイク信号端子とグランドとの間に、前記音響
・電気トランスジューサおよび操作スイッチと並列に接
続し、マイク信号端子を第1の分圧点とした部分分圧回
路と、該部分分圧回路の適宜の分圧点間に接続したコン
トロールボタンスイッチとを備えたことを特徴とするマ
イクロフォン。 - 【請求項2】 直流電源に第1の分圧用抵抗を介して接
続されるマイク出力線と、該マイク出力線に接続される
マイク増幅用のアンプと、整流回路を介して前記マイク
出力線に接続されるA/Dコンバータと、該A/Dコン
バータの出力側に接続されるオーディオ・レコーダ動作
制御用マイクロコンピュータとを備えたオーディオ・レ
コーダ本体と、 前記マイク出力線とグランドとの間に接続した音響・電
気トランスジューサおよび操作スイッチと、前記マイク
信号端子とグランドとの間に、前記音響・電気トランス
ジューサおよび操作スイッチと並列に接続した部分分圧
回路と、該部分分圧回路の適宜の分圧点間に接続したコ
ントロールボタンスイッチとを備えたマイクロフォンと
を備えたことを特徴とするオーディオ・レコーダ。 - 【請求項3】 直流電源に第1の分圧用抵抗を介して接
続されるマイク出力線と、該マイク出力線に接続される
マイク増幅用のアンプと、整流回路を介して前記マイク
出力線に接続されるA/Dコンバータと、該A/Dコン
バータの出力側に接続されるビデオカラオケ装置動作制
御用マイクロコンピュータとを備えたビデオカラオケ装
置本体と、 前記マイク出力線とグランドとの間に接続した音響・電
気トランスジューサおよび操作スイッチと、前記マイク
信号端子とグランドとの間に、前記音響・電気トランス
ジューサおよび操作スイッチと並列に接続した部分分圧
回路と、該部分分圧回路の適宜の分圧点間に接続したコ
ントロールボタンスイッチとを備えたマイクロフォンと
を備えたことを特徴とするビデオカラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003303U JP3016060U (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | マイクロフォン、オーディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003303U JP3016060U (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | マイクロフォン、オーディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3016060U true JP3016060U (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=43151601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995003303U Expired - Lifetime JP3016060U (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | マイクロフォン、オーディオ・レコーダおよびビデオカラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3016060U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021145353A (ja) * | 2017-02-03 | 2021-09-24 | メモリーテック・ホールディングス株式会社 | 携帯型音声再生機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629586B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1981-07-09 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP1995003303U patent/JP3016060U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629586B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1981-07-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021145353A (ja) * | 2017-02-03 | 2021-09-24 | メモリーテック・ホールディングス株式会社 | 携帯型音声再生機 |
JP7104834B2 (ja) | 2017-02-03 | 2022-07-21 | メモリーテック・ホールディングス株式会社 | 携帯型音声再生機 |
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