JP3154148B2 - マイクロフォン装置 - Google Patents

マイクロフォン装置

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JP3154148B2 JP3243793A JP3243793A JP3154148B2 JP 3154148 B2 JP3154148 B2 JP 3154148B2 JP 3243793 A JP3243793 A JP 3243793A JP 3243793 A JP3243793 A JP 3243793A JP 3154148 B2 JP3154148 B2 JP 3154148B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテープレコーダ
ー等の音響機器に接続して用いるマイクロフォン装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープレコーダー等の音響機器に接続し
て用いる、音響機器とは別体のマイクロフォン装置で
は、その収音動作を実行するために内部にバッテリーを
収納するとともにバッテリーによる回路部への電源供給
をオン/オフする電源スイッチが設けられている。従っ
て、例えば録音を行なう場合は、マイクロフォン装置の
出力端子をテープレコーダーの入力端子に接続するとと
もに、マイクロフォン装置の電源をオンとしてから、テ
ープレコーダを録音状態にする操作を行なうことにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
使用時にはマイクロフォン装置側の電源をオンとするこ
とを忘れることがあり、このため録音しようとした音声
が全く録音できていなかったということが生じやすいと
いう問題がある。また、マイクロフォン装置側とテープ
レコーダ側の両方の操作が必要であるため、操作が煩雑
で、また緊急な録音に対応しにくいという問題もある。
さらに、録音終了後にマイクロフォン装置側を電源オフ
にすることを忘れて、バッテリーを無駄に消費してしま
うということも発生しやすい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、マイクロフォン装置側での電源の入れ忘れ
による録音ミス等を解消することのできるマイクロフォ
ン装置を提供することを目的とする。
【0005】このためにマイクロフォン装置として、収
音音声を電気信号に変換して音声信号として出力する動
作を行なう音響−電気変換増幅手段と、音響−電気変換
増幅手段によって得られた音声信号を外部音響機器に出
力する外部接続手段と、内蔵するバッテリー等の電源手
段と、電源手段から音響−電気変換増幅手段に電源供給
を行なう電源ラインをユーザーの操作に応じて断接する
電源スイッチ手段と、電源ライン上に電源スイッチ手段
と並列に接続され、電源手段から音響−電気変換増幅手
段に電源供給を行なう電源ラインを断接することができ
るスイッチング素子と、外部接続手段に供給される外部
音響機器、例えばテープレコーダの電源電圧に基づい
て、スイッチング素子をオン/オフするスイッチ制御手
段とを設ける。
【0006】またスイッチ制御手段は、外部音響機器の
録音操作に応じてその外部音響機器の音声信号入力端子
に現われる電源電圧をこの音声信号入力端子に接続した
外部接続手段を介して検出し、スイッチング素子をオン
にするように構成する。
【0007】
【作用】マイクロフォン装置が接続される外部音響機
器、例えばテープレコーダでは、そのマイクロフォン装
置のプラグに対する接続端子(音声信号入力端子となる
ジャック)に電源ラインが接続されており、プラグが接
続された際に、そのプラグ側の機器(マイクロフォン装
置)に電源電圧を供給することのできるもの(いわゆる
プラグインパワー機能)が知られている。
【0008】例えばこのようなテープレコーダに本発明
のマイクロフォン装置を接続する場合は、その外部接続
手段(プラグ)には、テープレコーダが電源オンである
場合にはその電源電圧が供給されることになる。従っ
て、スイッチ制御手段がその電源電圧を検出してスイッ
チング素子をオンとすれば、音響−電気変換増幅手段に
対する電源手段からの電源供給が実行される。つまり、
テープレコーダ側の電源オン/オフ状態に同期してマイ
クロフォン装置も自動的にオン/オフされることにな
る。
【0009】
【実施例】以下、図1、図2により本発明の実施例を説
明する。図1は本実施例のマイクロフォン装置10と、
このマイクロフォン装置10を接続して録音を行なうこ
とのできるプラグインパワー機能を備えたテープレコー
ダ1の要部の回路図であり、図2はマイクロフォン装置
10及びテープレコーダ1の外観図を示す。
【0010】テープカセットを装填してその磁気テープ
に音声信号の録音を行ない、また再生を行なうことので
きるテープレコーダ1において、その外筺体上には図2
に示すようにスピーカ部2、装填されたテープカセット
を視認できる窓部3等が設けられ、また各種操作を行な
うための操作部が備えられている。例えば停止キー4
a、再生キー4b、巻戻し/レビューキー4c、早送り
/キューキー4d、一時停止キー4e、録音スイッチ4
f、ディレクションキー4g、ドルビーモードキー4
h、テープモードキー4i等が設けられる。また、録音
すべき音声信号等のライン入力端子として入力ジャック
5が設けられ、再生音声信号やモニタ音声信号のライン
出力端子として出力ジャック6が設けられる。
【0011】このテープレコーダ1は、図1においてそ
の内部回路の一部を回路ブロック図として示すように構
成され、入力ジャック5にはプラグインパワー機能が与
えられている。
【0012】図1におけるテープレコーダ1において、
21は電源部であり、内蔵されたバッテリー又は外部A
C電源入力から、所定電圧の直流電源電圧を取り出して
電源ラインPに出力する(PGND はアースライン)。2
2は電源スイッチである。23は入力ジャック5の端子
5aから供給される音声信号を増幅するアンプ、24は
アンプ23の出力を磁気テープに対して録音動作を行な
う録音系の回路を示す。C5 はDC成分をカットし音声
信号成分を通過させるためのコンデンサである。5bは
アース端子である。
【0013】また、25はテープレコーダ1の各種動作
を制御するマイクロコンピュータによる制御部であり、
動作プログラム及びユーザーの操作に応じて各部に所定
の動作を実行させる。26は上記した各種操作キー又は
操作スイッチ4a〜4iによる、ユーザーのための操作
部を示している。
【0014】ここで、電源ラインP、アースラインP
GND は入力ジャック5の端子5a,5bにも接続されて
おり、電源スイッチ22がオンとされ、テープレコーダ
1が電源オンの状態とされると、電源電圧は入力ジャッ
ク5の端子5a,5b間にも現われることになる。つま
り入力ジャック5の端子5a,5bは電源出力端子とし
ての機能も備えることになり、入力ジャック5に外部機
器のプラグが接続されると、その外部機器に対して端子
5a,5b間の電圧が供給されることになる。
【0015】なお、テープレコーダ1において特にユー
ザーが電源オン/オフ操作を行なう操作キー又は操作ス
イッチが設けられていない場合、電源スイッチ22は、
操作部26によるユーザー操作に応じて制御部25から
供給される制御信号によりオン/オフ制御される。例え
ば制御部25は、再生キー4b、巻戻し/レビューキー
4c、早送り/キューキー4d、録音スイッチ4fの操
作に基づいて電源スイッチ22をオンとする。また、停
止キー4aの操作に基づいて電源スイッチ22をオフと
する。
【0016】ところで、このテープレコーダ1の回路例
では操作部26によるユーザー操作は制御部25がこれ
を検出し、制御部25がその操作情報に応じて各部を制
御するようにしたが、操作部26が、その操作キー等の
操作位置変位に応じた機械的動作を行うように構成さ
れ、これに応じて各種動作が実行されるテープレコーダ
も広く存在している。このようなものでも、その所定の
操作キーの機械的動作により電源スイッチ22がオン/
オフされるように構成してあるものが知られており、こ
の場合も特に電源操作部は設けられない。
【0017】実施例となるマイクロフォン装置10は、
特にこのようなプラグインパワー機能を備えたテープレ
コーダ1に接続して録音を実行させようとする場合に有
用なものである。ただし、もちろんプラグインパワー機
能のない音響機器に接続しても使用できる。
【0018】実施例となるマイクロフォン装置10は、
その外観上、図2に示されるように外部音声を収音し電
気信号に変換する音響−電気変換素子を備えた収音部1
1、内部バッテリーによる電源を手動でオン/オフする
ための電源スイッチ12、及び収音部11内の音響−電
気変換素子から得られる音声信号を外部音響機器に出力
するプラグ13が設けられている。
【0019】マイクロフォン装置10の内部回路は図1
に示される。Mは収音部11内に配置される音響−電気
変換素子、14は音声信号を増幅するアンプを示し、ア
ンプ14から出力された音声信号はコンデンサC1 によ
ってDC成分がカットされ、信号ラインS上をプラグ1
3の端子13aに供給される。端子13bはアース端子
であり、アースラインPMGNDに接続されている。
【0020】15はマイクロフォン装置10に内蔵され
るバッテリー(例えば乾電池)であり、電源ラインPM
を介してアンプ14に電源電圧を出力する。上記した手
動の電源スイッチ12は電源ラインPM を断接すること
ができるように設けられている。なお、コンデンサC4
は電源ラインPM 上での高周波成分のバイパスのための
ものである。
【0021】ここで、電源ラインPM には、電源スイッ
チ12と並列にトランジスタQ1 が接続され、このトラ
ンジスタQ1 のベースにはバイアス抵抗R3 を介してト
ランジスタQ2 のコレクタが接続されている。トランジ
スタQ2 のスイッチング信号としては抵抗R1 ,R2
よって信号ラインSから分圧された電圧が入力される。
コンデンサC2 ,C3 は信号ラインS上の信号成分をバ
イパスさせるもので、トランジスタQ2 に対するローパ
スフィルタとして機能している。即ち、トランジスタQ
2 は信号ラインSにおけるDCレベルに応じてベース電
流が印加され、オン/オフ制御されることになる。
【0022】この実施例のマイクロフォン装置10は、
ユーザーが手動で電源スイッチ12をオンとすることに
より、音響−電気変換素子Mによって得られた音声信号
をアンプ14により増幅して端子13aから出力する動
作を行なうことができるが、上記構成を備えることによ
り、テープレコーダ1に接続して録音のために用いる場
合は、ユーザーが電源スイッチ12の操作を忘れてオフ
としたままであっても、適正に動作を実行させることが
できる。
【0023】つまり、マイクロフォン装置10のプラグ
13をテープレコーダ1の入力ジャック5に接続し、テ
ープレコーダ1でマイクロフォン装置10の入力音声の
録音を行なう際には、ユーザーはテープレコーダ1の録
音スイッチ4fを操作するが、これにより、テープレコ
ーダ1の制御部25は電源スイッチ22をオンとして電
源オン状態とし、つづいて録音系24を制御して録音動
作を実行させる。
【0024】このとき、テープレコーダ1の端子5a,
5b間には電源部21による直流電源電圧が供給されて
いるため、この直流電源電圧は端子13a,13bを介
してマイクロフォン装置10の信号ラインSとアースラ
インPMGND間に現われることになる。このテープレコー
ダ1側から供給された電源電圧が抵抗R1 ,R2 によっ
て分圧されてトランジスタQ2 のベースに印加されるこ
とによりトランジスタQ2 はオン状態となり、これに伴
ってトランジスタQ1 がオン状態となる。そしてトラン
ジスタQ1 のオンにより、電源ラインPM が閉じられ、
アンプ14にバッテリー15からの直流電源電圧が供給
され、マイクロフォン装置10は音声信号の出力動作を
実行することになる。
【0025】つまり、本実施例のマイクロフォン装置1
0は、接続するテープレコーダ1等の音響機器がプラグ
インパワー機能を備えたものであれば、マイクロフォン
装置10の電源スイッチ12を操作しなくても(操作し
忘れても)適正に動作可能となり、マイクロフォン装置
10の電源入れ忘れによる録音ミス等は解消される。ま
た、この場合は、テープレコーダ1で録音を終了させ、
テープレコーダ1が電源オフ状態となると、これに同期
してトランジスタQ1 がオフとなり、即ちマイクロフォ
ン装置10の電源もオフとなるため、バッテリー15の
不要な電力消費は避けられるという利点も生ずる。
【0026】特に、テープレコーダ1側が上記したよう
に録音操作に応じて(電源操作をしなくても)電源がオ
ンとされるものである場合は、録音時にはテープレコー
ダ1の録音スイッチ14fを操作するのみでよく、迅速
な録音が可能となり、緊急な録音でも録音もれなく十分
に対応できる。
【0027】なお、上記実施例のマイクロフォン装置は
モノラルマイクロフォンとして説明したが、もちろんス
テレオマイクロフォンであっても本発明を実施できる。
また、例えばプラグインパワー機能付の音響機器につい
て専用とされるマイクロフォン装置の場合は、ユーザー
の手動による電源スイッチを設けず、電源オン/オフは
スイッチング素子(Q1 )のみによって実行されるよう
にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマイクロフ
ォン装置は、電源手段から音響−電気変換増幅手段に電
源供給を行なう電源ラインを断接する電源スイッチと並
列にスイッチング素子を設け、外部接続手段(出力プラ
グ)を介して供給される外部音響機器、例えばテープレ
コーダの電源電圧に基づいて、スイッチング素子がオン
/オフされるようにすることにより、マイクロフォン装
置自体の電源操作を行なわなくても外部音響機器の電源
状態に連動して電源がオン/オフ状態に切り換わり、従
ってユーザーがマイクロフォン装置側の電源操作を忘れ
てもマイクロフォン装置は適正に音声信号出力動作を行
なうことができるという効果がある。これにより例えば
録音ミスを解消することができる。また、マイクロフォ
ン装置の電源手動操作は不要であることから、迅速な動
作に対応でき、例えば緊急に録音したい場合が発生した
時などでも操作はテープレコーダ側のみでよく、十分に
対応できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】実施例のマイクロフォン装置及び外部機器とな
るテープレコーダの外観図である。
【符号の説明】
1 テープレコーダ 10 マイクロフォン装置 11 収音部 12 電源スイッチ 13 プラグ 14 アンプ 15 バッテリー Q1 ,Q2 トランジスタ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 3/00 320 H04R 1/02 107 H04R 1/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収音音声を電気信号に変換して音声信号
    として増幅出力する動作を行なう音響−電気変換増幅手
    段と、 前記音響−電気変換増幅手段によって得られた音声信号
    を外部音響機器に出力する外部接続手段と、 電源手段と、 前記電源手段から前記音響−電気変換増幅手段に電源供
    給を行なう電源ラインを、操作に応じて断接する電源ス
    イッチ手段と、 電源ライン上に前記電源スイッチ手段と並列に接続さ
    れ、前記電源手段から前記音響−電気変換増幅手段に電
    源供給を行なう電源ラインを断接することができるスイ
    ッチング素子と、 前記外部接続手段に供給される外部音響機器の電源電圧
    に基づいて、前記スイッチング素子をオン/オフするス
    イッチ制御手段と、 を備えたことを特徴とするマイクロフォン装置。
  2. 【請求項2】前記スイッチ制御手段は、外部音響機器の
    録音操作に応じてその外部音響機器の音声信号入力端子
    に現われる電源電圧をこの音声信号入力端子に接続した
    前記外部接続手段を介して検出し、前記スイッチング素
    子をオンにすることを特徴とする請求項1に記載のマイ
    クロフォン装置。
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EP1585359B1 (en) * 2004-03-30 2017-10-04 AKG Acoustics GmbH Remote control of phantom power supplied microphones
JP4412379B2 (ja) 2007-10-01 2010-02-10 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
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