JP3015686U - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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JP3015686U
JP3015686U JP1995002845U JP284595U JP3015686U JP 3015686 U JP3015686 U JP 3015686U JP 1995002845 U JP1995002845 U JP 1995002845U JP 284595 U JP284595 U JP 284595U JP 3015686 U JP3015686 U JP 3015686U
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dwelling unit
space
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JP1995002845U
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夘市 村瀬
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夘市 村瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 敷地の有効活用が可能で住戸内に生ずるデッ
ドスペースも少なく、さらに各住戸が通風性と採光性に
優れた集合住宅を提供する。 【構成】 互いに隣接する2戸の住戸4、5を上下に積
層することにより住戸列が形成され、それら住戸4、5
の間にエレベータ7とエレベータホール8が設けられ
る。また、住戸4において、エレベータホール8側に形
成された玄関ホール16から直接出入りする主室17が
これに接するように配置される。そして、この主室17
に接するように他の居室18、35、36及び水使用区
画31、34が形成され、それぞれその主室17から直
接出入り可能に構成される。さらに、主室17と居室1
8により、住戸4の隣接方向と交差する向きにおいて、
住戸4の一方の側から他方の側へ貫通する貫通空間25
が形成され、その貫通方向の両端部に貫通空間25を開
閉する開閉部26、27が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、住宅建造物に関し、特に高層マンションのように、多数の住戸が三 次元的に積層された集合住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、高層マンションにおいては、地上と各階への行き来はエレベータを利用 して行うようになっている。この場合、図8に示すように、マンション棟101 の一角にエレベータ102が設けられており、住人や来訪者はこのエレベータ1 02に乗って所望の階まで昇った後、各階毎に櫛形に連なる住戸103のそれぞ れへ、その隣接方向に関して一方の側に設けられた共用通路部(通常、マンショ ン棟の北側に設けられる)104を通って出入りする構造になっている。
【0003】 このような構造のマンションにおいては、日照を確保するために、各住戸10 3はその隣接方向に関して一方の側が南向きとなるように配置され、南側に大窓 やバルコニー105が設けられるとともに、北側には玄関106が形成される。 図9に示すように、住戸103の北側には、玄関ドア107が配置される関係上 、窓等をあまり大きく形成できず、また共用通路部104が設けられているため バルコニーの設置は事実上不可能である。また、各住戸103は、1棟当りの戸 数をなるべく増やすために、間口が狭く奥行き方向に長い平面形状のものとされ 、玄関から廊下108を通って各居室109へ出入りする間取り構造を有するも のがほとんどである
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
その結果、上述のようなマンションにおいては、下記のような問題が構造上避 けがたいものとなる。すなわち、 各住戸103の住人は、共用通路部104は自己の有効スペースとして活用す ることができない。しかし各住戸103の単価は通常、この共用通路部104の うち1戸当りに割り振られる部分の金額も含むものとして設定されるので、活用 不可能なスペースの代金も負担しなければならず割高であった。 廊下108が形成される関係上、住戸103内にデッドスペースが多くなる。 共用通路部104に面する北側は、大きな窓を設けることができないので採光 性が悪い。また、南側に大窓やバルコニー105等が設けられていても、北側の 窓が小さいので通風性が悪い。 住戸103内への採光はもっぱら南側部分に頼ることとなるため、マンション 棟は、住戸103の隣接方向において東西に長く延びた平面形状を有するものと なり、例えば南北方向に長い敷地は非常に活用しにくい。
【0005】 本考案は、上述の問題点を解決する集合住宅、すなわち敷地の有効活用が可能 で住戸内に生ずるデッドスペースも少なく、さらに各住戸における通風性と採光 性に優れた集合住宅を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
上述の課題を解決するために、本考案の集合住宅は下記のように構成されるこ とを特徴とする。すなわち、互いに隣接する2戸を1組としてこれを上下に積層 することにより少なくとも1組の住戸列が形成され、その住戸列において、互い に隣接する住戸の間にエレベータとエレベータホールが設けらる。また、各住戸 の構成であるが、玄関ホールがエレベータホール側に形成され、その玄関ホール から直接出入りする主室が、該玄関ホールに接するように配置される。そして、 この主室に接するように他の居室ならびに浴室、台所、便所を含む水使用区画が 形成され、それぞれその主室から直接出入り可能に構成される。そして、主室に より又はその主室を含んで、住戸の隣接方向と交差する向きにおいてその住戸の 一方の側から他方の側へ貫通する貫通空間が形成され、その貫通方向の両端部に その貫通空間を開閉する開閉部が設けられる。
【0007】 次に、上記貫通空間の両側において、開閉部よりもさらに外側にはバルコニー が形成される。また、貫通空間の玄関ホールが設けられている側において、便所 及び台所からなる第一の水使用区画が該貫通空間と接するように設けられる。玄 関ホール、便所及び台所は、上記貫通方向においてこの順序で互いに隣接し、か つ台所は貫通方向においてバルコニーと接するように配置される。そして、浴室 、洗面所及び脱衣場を含む第二の水使用区画が、貫通空間に対し、第一の水使用 区画とは反対側から接するように配置される。この第一の水使用区画に対応して 第一の給排水経路が設けられる一方、第二の水使用区画に対応して、第一の給排 水経路とは別系統の第二の給排水経路が設けられる。
【0008】 ここで、貫通空間は主室のみにより構成されていてもよいが、主室を含めて上 記貫通方向に連なり、かつ互いに接するように形成された複数の室部を含むよう に構成してもよい。この場合、各室部の境界に仕切部を形成する場合は、襖やカ ーテン、アコーディオンカーテン、引戸等、少なくともその一部が開閉可能に形 成された仕切部を使用するなど、空間の貫通性を維持できるようにする必要があ る。
【0009】 上記集合住宅はその構造上、下記のような利点を有しており、従来の集合住宅 における前述の問題点をことごとく解決することができる。 まず、本考案の集合住宅においては、互いに隣接する2戸を1組としてこれを 上下に積層することにより住戸列が形成され、その住戸列において、互いに隣接 する住戸の間にエレベータとエレベータホールが設けらる。そして、従来の多く の集合住宅においては、住戸の隣接方向と交差する向きの一方の側に玄関ホール と前述の共用通路部とが設けられていたが、本考案においては玄関がエレベータ ホール側に設けられるため、共用通路部(すなわち住人が活用不可能なスペース )を排除することができる。
【0010】 次に、各住戸は玄関ホールから直接出入り可能な主室を中心に、これに接する ように他の居室ないし浴室や台所等の水使用区画が配置されており、これら他の 居室ないし水使用区画へは主室から直接出入りすることができる。すなわち、玄 関ホールから主室へ、また、主室から他の居室や水使用区画へ廊下を通ることな く直接出入りすることができる。換言すれば、住戸内から廊下を排除した間取り 構成が可能となり、ひいては住戸内のデッドスペースを極力減少させることがで きる。
【0011】 さらに、住戸の隣接方向と交差する向きにおいて、その住戸の一方の側から他 方の側へ貫通する貫通空間が形成されており、その貫通方向の両端部に開閉部が 設けられているため、該貫通方向における風通しが極めてよい。また住戸の両側 から採光できるため採光性がよく、また貫通方向が必ずしも南北方向を向いてい なくとも、これと外れた方向、例えば東西方向を向いていても十分な日照と通気 性を確保することができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 図1及び図2は、本考案の集合住宅の一例を示す平面図及び正面図である。敷 地3に対し、それぞれ横長に形成された第一の集合住宅1と第二の集合住宅2と が、長手方向において互いにほぼ平行となるように、かつ互いに正対する部分が 生じないように配置されている。そして、各集合住宅1及び2はそれぞれ、互い に隣接する2つの住戸4及び5を1組としてこれを上下に積層することにより形 成された複数の住戸列6を有しており、それら住戸列6は住戸4及び5の隣接方 向に連なって形成されている。また、図1に示すように、各住戸列6において互 いに隣接する住戸4及び5の間にはエレベータ7とエレベータホール8が設けら れている。一方、集合住宅1及び2の外側面には各住戸列6に対し、エレベータ 7が位置するのとは反対側において、屋外階段58〜62がエレベータ7の昇降 通路に沿って形成されている。なお、第一の集合住宅1の西側には駐車場9が形 成されている。また、第一及び第二の集合住宅1及び2は、1階部分10が連結 部10aにより互いに連結されており、この1階部分10及び連結部10aが、 例えばショッピングセンター等の共同空間とされている。
【0013】 次に、図3に示すように、各住戸列6内で互いに隣接する住戸4及び5はほぼ 同じ間取り構造を有しており、各々の間取り配置はそれら住戸4及び5が接する 壁部15に関して、互いに対称なものとされている。従って、以下の説明におい ては、住戸4側の内部構造についてのみ説明し、住戸5側の構造については説明 を省略する。
【0014】 図4は、住戸4の内部構造を詳細に示す平面図であり、エレベータホール8に 面する側に、住戸4への玄関出入口15と玄関ホール16が形成されている。玄 関ホール16は、玄関出入口15側に形成された土間16cと、板の間等により 土間16cよりも高く形成された上がり場16dに分れている。そして、この玄 関ホール16に接するように主室17が配置され、この主室17へは、上がり場 16dから、引戸、ドア等で開閉される出入口17aを通って直接出入りが可能 とされている。そして、この主室17に接するように他の居室18、35、36 ならびに浴室21、洗面所22、台所23、便所24等の水使用区画が形成され ており、主室17からそれぞれ直接出入りできるようになっている。
【0015】 次に、主室17はこれと対をなす居室18とともに、住戸4の隣接方向と交差 する向きにおいて、住戸4の一方の側から他方の側へ貫通する貫通空間25が形 成され、その貫通空間25の両端部には、これを開閉する開閉部としての窓26 及び27が設けられている。また、その窓26及び27よりもさらに外側には、 バルコニー28及び29が形成されている。ここで、主室17は、例えば居間と 食堂を兼ねる洋室として形成され、また、これと隣接する居室18は和室として 構成されて、両者の間は襖、カーテン、アコーディオンカーテン、引戸等、少な くともその一部が開閉可能な仕切部30により仕切られているが、この仕切部3 0は省略してもよい。なお、玄関ホール16と居室18とを仕切る壁部16aに は出入口は設けられていないが、これを設けることにより、玄関ホール16から 居室18へ直接出入りできるように構成することもできる。
【0016】 次に、貫通空間25の玄関ホール16が設けられている側には、台所23と便 所24とが貫通空間25と接するように設けられており、玄関ホール16、便所 24、台所23の順で隣接するとともに、台所23はバルコニー28と接するよ うに配置されている。そして、この台所23と便所24が第一の水使用区画31 を形成している。また、玄関ホール16、便所24及び台所23は、エレベータ 7を鍵の手に囲むように配置されており、台所23は壁部15を介して隣の住戸 5と接している。さらに、台所23とエレベータ7との間にはパイプシャフト3 2が形成されている。一方、玄関ホール16に対し便所24と反対側に隣接して 、居室18と接する押入39が設けられており、居室18の側からの物品の出し 入れが可能とされている。
【0017】 一方、主室17を挟んで便所24とほぼ対向する位置には、浴室21、洗面所 22、脱衣場33を含む第二の水使用区画34が、主室17に接するように配置 されている。そして貫通空間25の貫通方向において第二の水使用区画34の両 側に、2つの居室35及び36が配置されている。これら居室35及び36は、 出入口35a及び35bにより主室17から直接出入り可能とされている。なお 、居室36と主室17との間の出入口35bを省略し、代わって居室18と居室 36とを仕切る壁部18aに出入口を設けるか、あるいはこの壁部18aに代え て、襖ないしアコーディオンカーテン等の開閉可能な仕切部を配置することによ り、居室18と居室36との間で直接出入り可能とした間取り構成も可能である 。
【0018】 上述の間取り構成においては、図4からも明らかなとおり、住戸内から廊下が 排除されており、デッドスペースが極めて少なくなっていることがわかる。また 、主室17と居室18が貫通空間25を形成しており、開閉部としての窓26及 び27により貫通方向における風の流通及び日照が確保される。また、浴室21 と台所23とが主室17により隔てられているので、台所23からの臭いや煙等 が浴室21の近傍へ流入することが抑制される。
【0019】 次に、第一及び第二の水使用区画31及び34には、それぞれ別系統の給排水 経路が形成されている。すなわち、図5に示すように、第一の水使用区画31に 対しては、パイプシャフト32内の主給水管43から分岐する第一の給水経路4 4が設けられている。第一の給水経路44は、便所24側と台所23側へ向かう 経路にさらに分岐し、便所24内の水洗用タンク24a、及び台所23の流し台 蛇口23aにそれぞれ給水する。一方、便所24内の排水口24bと流し台排水 口23bからの排水は、第一の排水経路45を通ってパイプシャフト32内の主 排水管46へ流れ込む。一方、第二の水使用区画34においては、パイプシャフ ト42内の主給水管47から第二の給水経路48が分岐しており、浴室21内の シャワー蛇口49及び洗面所22の蛇口50にそれぞれ給水する。一方、洗面所 22及び浴室21内で生じた排水は、それぞれ排水口51及び52から第二の排 水経路53を通って、パイプシャフト42内の主排水管54へ流れ込み排出され る。このように、給排水経路を2系統に分離することにより、一方の給排水経路 が使用不能となっても、他方の給排水経路により水使用が可能となる。
【0020】 以上説明した間取り構成の変形例として、例えば図4において、貫通空間25 を作る主室17と居室18とを一体化して、単一の洋室ないし和室として構成す ることも可能である。さらに、図6に示すように、図4に示す間取り構成におけ る主室17と居室35の間の壁部も取り除き、これら3室を一体化させた広間5 4を形成することもできる。この場合、この広間54全体を本考案でいう主室と みなすこともできる。逆に、図7に示すように、貫通空間25を、前述の開閉可 能な仕切部30で互いに仕切られた3以上の居室55〜57等で構成することも 可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の集合住宅の一例を示す平面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】住戸列において隣接する住戸の配置を、その間
取りの概略とともに示す平面模式図。
【図4】住戸の間取り構造の詳細を示す平面図。
【図5】さらにその水使用区画近傍を拡大して示す平面
図。
【図6】間取り構造の第一の変形例を示す平面模式図。
【図7】同じく第二の変形例を示す平面模式図。
【図8】従来のマンションにおける住戸配列を示す平面
図。
【図9】従来のマンションにおけるマンションの間取り
例を示す平面図。
【符号の説明】
1、2 集合住宅 4、5 住戸 6 住戸列 7 エレベータ 8 エレベータホール 16 玄関ホール 17 主室 18、35、36、55〜57 居室 21 浴室 22 洗面所 23 台所 24 便所 25 貫通空間 26、27 窓(開閉部) 28、29 バルコニー 31 第一の水使用区画 34 第二の水使用区画 44 第一の給水経路 45 第一の排水経路 48 第二の給水経路 53 第二の排水経路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣接する2戸を1組としてこれを
    上下に積層することにより少なくとも1組の住戸列が形
    成され、その住戸列において、互いに隣接する住戸の間
    にエレベータとエレベータホールが設けられ、その各住
    戸は、 前記エレベータホール側に形成された玄関ホールと、 その玄関ホールに接するように配置され、その玄関ホー
    ルから直接出入りする主室とを備え、 さらにその主室に接するように他の居室ならびに浴室、
    台所、便所を含む水使用区画が形成されて、その主室か
    ら前記他の居室及び前記水使用区画へ直接出入り可能に
    構成されるとともに、 前記主室により又はその主室を含んで、前記住戸の隣接
    方向と交差する向きにおいてその住戸の一方の側から他
    方の側へ貫通する貫通空間が形成され、その貫通方向の
    両端部に前記貫通空間を開閉する開閉部が設けられてお
    り、さらに、 前記貫通空間の両側において、前記開閉部よりもさらに
    外側にバルコニーが形成され、 前記貫通空間の前記玄関ホールが設けられている側にお
    いて、便所及び台所からなる第一の水使用区画が該貫通
    空間と接するように設けられ、 前記玄関ホール、便所及び台所は、前記貫通方向におい
    てこの順序で互いに隣接し、かつ前記台所は前記貫通方
    向において前記バルコニーと接するように配置され、 浴室、洗面所及び脱衣場を含む第二の水使用区画が、前
    記貫通空間に対し、前記第一の水使用区画とは反対側か
    ら接するように配置され、 前記第一の水使用区画に対応して第一の給排水経路が設
    けられ、 前記第二の水使用区画に対応して、前記第一の給排水経
    路とは別系統の第二の給排水経路が設けられていること
    を特徴とする集合住宅。
JP1995002845U 1995-03-10 1995-03-10 集合住宅 Expired - Lifetime JP3015686U (ja)

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