JP3014530U - 溶接トーチ清掃装置の噴出管構造 - Google Patents

溶接トーチ清掃装置の噴出管構造

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JP3014530U
JP3014530U JP1994006776U JP677694U JP3014530U JP 3014530 U JP3014530 U JP 3014530U JP 1994006776 U JP1994006776 U JP 1994006776U JP 677694 U JP677694 U JP 677694U JP 3014530 U JP3014530 U JP 3014530U
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welding torch
pipe
cleaning device
jet
nozzle
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広行 和泉
元昭 丸山
健治 吉田
健二 広井
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Press Kogyo Co Ltd
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Press Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】前記噴出管からの空気流が全面均等な流れとな
るような溶接トーチの清掃装置の噴出管構造を提供する
こと 【構成】容器2内に設けた噴出管により圧縮空気ととも
にショット材15を噴出して、容器内に挿入した溶接ト
ーチノズルTに付着した溶接スパツタを除去せしめる溶
接トーチの清掃装置における噴出管16を、空気室5に
上方から取り付けた噴出ノズル17と、該噴出ノズル1
7に先端が嵌入するよう空気室5下方よりねじ結合した
吸込管18とより構成し、前記噴出ノズル17と吸込管
18との合い口に、断面において噴出管の中心上方に向
かう斜めの間隙19を形成するとともに、前記吸込管1
8の嵌入部に周囲均等に数個の噴出小口18bを形成し
た溶接トーチ清掃装置の噴出管構造であって、前記噴出
管16からの空気流が全面均等な流れとなる溶接トーチ
の清掃装置の噴出管構造が提供できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シールドガスを用いるアーク溶接において使用される溶接用トーチ ノズル(以下溶接トーチという)に付着したスパッタを除去する清掃装置におけ る噴出管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
前記溶接トーチの清掃装置は、本願出願人が特願平4−329979号として 出願したもの等を差し、これは図1に1で示すように、筒状の容器本体2内下方 に、金網部3を介して空気吹込み孔4aを形成した噴出管4を直立設置し、該噴 出管4には前記空気吹込み孔4aを囲んで空気室5を設けて該空気室5をソレノ イドバルブ6を介して圧縮空気源7に管8で連結するとともに、容器本体2の上 端を開閉可能に覆う蓋9に、前記噴出管4に対向して溶接トーチTの挿入口9a をあけ、その下側にシールドリング10を固定したものであり、この例では更に 前記溶接トーチTの前記挿入口9aからの挿入を感知する感知スイツチ11が、 その接触子11a先端を溶接トーチTの挿入範囲内に突出せしめた状態で容器本 体2の上端付近に水平に取り付けられている。 そして、前記感知スイッチ11は,前記ロボット制御装置12中の電源12a と前記ソレノイドバルブ6との間に電気結線されている。 なお、1aは排気出口であり、13、14はそれぞれ、前記ソレノイドバルブ6 と圧縮空気源7との間に設置したリリーフバルブ及びコック付バルブである。
【0003】 そして前記の如き溶接トーチの清掃装置では、例えばロボツトのアーム先端に 装着した溶接トーチTの先端付近に、溶接の実施によってスパッタが付着したと きは、電源12aを含むロボットの制御装置12よつて前記溶接トーチTを、そ の先端からシールドガスを噴出させた状態で前記清掃装置1の挿入口9aから挿 入し、シールドリング10に貫入する。これによって、感知スイッチ11の接触 子11aが溶接トーチTの挿入を感知して、ロボット制御装置12によつて前記 ソレノイドバルブ6を電源に通じ、これをONして開き、圧縮空気を管8で空気 室5に通ずる。これによって圧縮空気は空気吹込み孔4aから噴出管4内に吹き 込まれ、同噴出管4の上端より上方へ強く噴出する。これに伴い同噴出管4の下 端から容器本体2の底部に装入したショット材(小鋼球、スパッタの砕片など) 15が吸い上げられ、圧縮空気流に乗って噴出管4上端から前記溶接トーチT先 端付近に付着したスパッタに衝突する。 これによりスパッタは、イカリングまたは砕片として溶接トーチTから離れて 落下し、かくして所定時間後に溶接トーチTの清掃が完了する。
【0004】 ところで、前記清掃装置1において従来使用されていた噴出管4としては、図 1に示すように空気室に上方から取り付けた噴出ノズル4aと、該噴出ノズル4 aに先端が嵌入するよう空気室下方より取り付けた吸込管4bとよりなり、前記 噴出ノズル4aと吸込管4bとの合い口に、断面において噴出管の中心上方に向 かう斜めの空気吹き込み孔(間隙)4cを形成したものがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが前記の如き噴出管4を用いた清掃装置により溶接トーチの清掃作業を 行なうと、空気室5内の前記管8に面した側の空気圧が強いため前記空気室5か ら前記間隙4c内に均等に流入せず、噴出管4からのショット材15を含む空気 流も一方に片寄った流れを呈し、このため殊にカーボン溶接トーチノズルでは片 減りを生じ、同ノズルの寿命を短くするという問題点がある。 本考案は前記不具合を解消することを課題として考案されたものであり、前記 噴出管からの空気流が全面均等な流れとなるような溶接トーチの清掃装置の噴出 管構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案溶接トーチ清掃装置の噴出管構造は、容器内に 設けた噴出管により圧縮空気とともにショット材を噴出して、容器内に挿入した 溶接トーチノズルに付着した溶接スパツタを除去せしめる溶接トーチの清掃装置 における前記噴出管を、空気室に上方から取り付けた噴出ノズルと、該噴出ノズ ルに先端が嵌入するよう空気室下方よりねじ結合した吸込管とより構成し、前記 噴出ノズルと吸込管との合い口に、断面において噴出管の中心上方に向かう斜め の間隙を形成するとともに、前記吸込管の嵌入部に周囲均等に数個の噴出小口を 形成したことを特徴とする。
【0007】
【作 用】
本考案噴出管構造を備えた溶接トーチ清掃装置では、前記溶接トーチの挿入口 への挿入によって感知スイッチが作動し、ソレノイドがONしてこれを開けば、 圧縮空気源より管により空気室に圧縮空気が流入するが、前記噴出管の前記間隙 より前記噴出ノズル内に流入する際、前記吸込管の嵌入部に周囲均等に形成した 数個の噴出小口によって整流され、噴出ノズルからの噴出は全面均等な流れとな る。
【0008】
【実施例】
本考案を図2及び図3に示す実施例について詳細に説明すると、16は本考案 噴出管構造で、従来と同様噴出管16を、空気室5に上方から取り付けた噴出ノ ズル17と、該噴出ノズル17に先端が嵌入するよう空気室5下方よりねじ結合 した吸込管18とより構成し、前記噴出ノズル17と吸込管18との合い口に、 断面において噴出管16の中心上方に向かう斜めの間隙(空気吹込み孔)19を 形成するとともに、前記吸込管18の嵌入部18aに周囲均等に数個(例えば4 個)の噴出小口18bを形成したものである。該噴出小口18bは図2のように 切欠きとするか或いは図3に示すように小孔とする。なお、図3に示すように吸 込管18の外周には雄ねじ18cが形成され、前記空気室5の下方に切った雌ね じ(図示せず)とねじ結合できるようになっている。 前記の如き噴出ノズル17は空気室5の上方に取り付けられ、一方空気室5の 下方からは前記吸込管18をねじ結合して、該吸込管18と前記噴出ノズル17 との合い口に、断面において噴出管16の中心上方に向かう適正な斜めの間隙( 空気吹込み孔)19が形成されるよう調節する。
【0009】 従って、本考案噴出管構造16を備えた溶接トーチ清掃装置では、前記溶接ト ーチTの挿入口9aへの挿入によって感知スイッチ11が作動し、ソレノイド6 がONしてこれを開けば、圧縮空気源より管8により空気室5に圧縮空気が流入 するが、前記噴出管16の前記間隙19より前記噴出ノズル17内に流入する際 、前記吸込管18の嵌入部18aに周囲均等に形成した数個の噴出小口18bに よって整流され、噴出ノズル17からの噴出は全面均等な流れとなる。
【0010】
【考案の効果】
本考案溶接トーチ清掃装置の噴出管構造は、容器内に設けた噴出管により圧縮 空気とともにショット材を噴出して、容器内に挿入した溶接トーチノズルに付着 した溶接スパツタを除去せしめる溶接トーチの清掃装置における前記噴出管を、 空気室に上方から取り付けた噴出ノズルと、該噴出ノズルに先端が嵌入するよう 空気室下方よりねじ結合した吸込管とより構成し、前記噴出ノズルと吸込管との 合い口に、断面において噴出管の中心上方に向かう斜めの間隙を形成するととも に、前記吸込管の嵌入部に周囲均等に数個の噴出小口を形成したことを特徴とす るので、前記噴出管からの空気流が全面均等な流れとなる溶接トーチの清掃装置 の噴出管構造が提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案噴出管構造を適用しうる溶接トーチ清掃
装置の全体回路図
【図2】本考案溶接トーチ清掃装置の噴出管構造の断面
【図3】本考案溶接トーチ清掃装置の噴出管構造におけ
る吸込管の他の実施例の断面図 1;溶接トーチの清掃装置 2;容器本体 3;金網部 4;噴出管 4a;空気吹込み孔(間隙) 5;空気室 6;ソレノイドバルブ 7;圧縮空気源 8;管 9;蓋 9a;挿入口 10;シールリング 11;感知スイッチ 12;ロボットの制御装置 13;リリーフバルブ 14;コック付バルブ 15;ショット材 16;噴出管構造 17;噴出ノズル 18;吸込管 18a;嵌入部 18b;噴出小口 T;溶接トーチノズル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 広井 健二 神奈川県藤沢市遠藤2100番地 プレス工業 株式会社藤沢工場内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内に設けた噴出管により圧縮空気とと
    もにショット材を噴出して、容器内に挿入した溶接トー
    チノズルに付着した溶接スパツタを除去せしめる溶接ト
    ーチの清掃装置における前記噴出管を、空気室に上方か
    ら取り付けた噴出ノズルと、該噴出ノズルに先端が嵌入
    するよう空気室下方よりねじ結合した吸込管とより構成
    し、前記噴出ノズルと吸込管との合い口に、断面におい
    て噴出管の中心上方に向かう斜めの間隙を形成するとと
    もに、前記吸込管の嵌入部に周囲均等に数個の噴出小口
    を形成したことを特徴とする溶接トーチ清掃装置の噴出
    管構造。
  2. 【請求項2】前記噴出小口が切欠きであることを特徴と
    する請求項1の溶接トーチ清掃装置の噴出管構造。
  3. 【請求項3】前記噴出小口が小孔であることを特徴とす
    る請求項1の溶接トーチ清掃装置の噴出管構造。
JP1994006776U 1994-03-31 1994-03-31 溶接トーチ清掃装置の噴出管構造 Expired - Lifetime JP3014530U (ja)

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