JP2600831Y2 - インク用スプレーガン装置 - Google Patents

インク用スプレーガン装置

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JP2600831Y2
JP2600831Y2 JP1992047958U JP4795892U JP2600831Y2 JP 2600831 Y2 JP2600831 Y2 JP 2600831Y2 JP 1992047958 U JP1992047958 U JP 1992047958U JP 4795892 U JP4795892 U JP 4795892U JP 2600831 Y2 JP2600831 Y2 JP 2600831Y2
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JP
Japan
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ink
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spray gun
gun device
solvent
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JP1992047958U
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秀世 村井
佶 買場
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株式会社エルエーシー
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動描画装置等に用い
るインク用スプレーガン装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】本考案者は、上記インク用スプレーガン
装置として、図7に示した構造のスプレーガン装置を提
案している。即ち、1はスプレーガンの筒形本体であ
り、その一方の筒口にノズル2と、その外周を囲むノズ
ルキャップ3が夫々螺着され、ノズル2及び筒形本体1
内を通してニードル部材4が往復動自在に設けられ、筒
形本体の後部から外に突出するニードル部材に振動発生
機(図示してない)が連結されている。
【0003】前記筒形本体1の筒室はインク室とされ、
それにインク入口部5が設けられ、一方、ノズル2とキ
ャップ3とのあいだの空気噴出口に通じる空気室には空
気入口部6が設けられている。
【0004】上記スプレーガンの構成によれば、一定の
空気圧のもとで、ノズル2の孔をニードル部材4の往復
動によって連続的に開閉することにより、その開放時
に、インクの噴霧が行われるので、色階調に必要なイン
ク噴霧量の制御を容易に行うことができる。
【0005】しかし、上記の描画用インクスプレーガン
装置では、インク噴霧ノズルに径の小さなものを使用す
るため、インクの噴霧を止めている間にインクが固化
し、インク目詰りを起し易い。
【0006】インク目詰りを起す部分は、ノズル2の孔
内面とニードル部材4の先端外周面との隙間(図8参
照)ならびにノズル2とキャップ3とのあいだの空気噴
出口(図9参照)であって、前者のインク目詰りは、ノ
ズルとニードル部材の嵌め合い度を高めること、即ち、
機械加工精度を上げて密着性を高めることにより、ほぼ
防止することが可能であるが、後者の場合には、ノズル
2とキャップ3の空気噴出口に詰ったインク(イ)によ
って空気の吹き出しが完全に止められたり、吹き出し向
きが変わってインクの飛ぶ方向が変化して画質の低下を
招くという問題があり、また、その洗浄作業にも多大の
時間と労力を要するなど、実用上に欠点がある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案者は、先
に上記欠点を解消するため前述したノズルとキャップと
のあいだの空気噴出口に詰ったインクを迅速、確実に除
去することのできるインク用スプレーガン装置を実願昭
63−56797号(実公平7−25244号)におい
て提案した。
【0008】上記公告公報第1図において、空気入口部
6に接続させたホース7は、その途中で分岐され、一方
の分岐ホース7aは電磁弁8及び流量調整弁9を介して
エアーコンプレッサ等の圧縮空気供給部10に連絡さ
れ、他方の分岐ホース7bは電磁弁11を介してアルコ
ールタンク等のインク溶剤供給部12に連絡されてい
る。なお、インク入口部5は、ホース等によってインク
供給部(図示されてない)に連絡されているものであ
る。
【0009】上記構成のインク用スプレーガン装置にお
いては、描画作業の場合、空気供給側の電磁弁8を開
き、溶剤供給側の電磁弁11を閉じておくことにより、
ニードル部材4と共同してインクを噴霧させることがで
きる。
【0010】そこで、ノズルの周辺にインクが付着し
て、目詰り状態となった場合には、一度、空気供給側の
電磁弁8を閉じ、溶剤供給側の電磁弁11を開いて適量
の溶剤を送り出し、ついで空気供給側の電磁弁8を開
き、溶剤供給側の電磁弁11を閉じることにより、溶剤
は圧縮空気と共に空気室からノズル2とキャップ3との
あいだの隙間に圧送されるので、ノズル周辺に付着して
いるインクを溶剤によって洗い落とすことができる。こ
の洗浄作業は描画をしない領域で行う。
【0011】しかしながら上記先願の装置では、圧縮空
気とインク溶剤とを同一の通路を介して同一の空気入口
部より供給するようにしているので、少なくとも2個の
電磁弁を切換制御しなければならず、装置が大型かつ制
御方式も複雑となる。
【0012】また、ニードル部材が毎秒数千回の速度で
往復動されるため、ノズルとの接触部における往復運動
時の摩擦が大きく、そのためインク噴射口は摩耗が激し
く、また噴射口がめくれたりして、寿命が非常に短い。
またニードル部材の往復動に必要なエネルギーが大き
く、往復動の速度を上げることができない。即ち、ニー
ドル部材のオン/オフの周波数が低くなり、高速で描画
することができない。更に上述の如く噴射口がめくれた
場合、溶剤による洗浄に支障をきたすことになる。
【0013】本考案の目的は、溶剤によるインクの洗浄
をより確実かつ簡易に行うことができるインク用スプレ
ーガン装置を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案のインク用スプレーガン装置は、インク噴霧
ノズルの先端開口の外周を囲繞するように空気噴出口が
形成され、該インク噴霧ノズルに通じるインク室にイン
ク入口部が形成され、該インク入口部より供給されたイ
ンクがインク量制御部材を介して上記インク噴霧ノズル
に送られると共に前記空気噴出口に通じる空気室に空気
入口部が形成され、該空気入口部に圧縮空気供給部が連
結されていて、該空気入口部より圧縮空気を供給して上
記空気噴出口より空気を噴出することにより上記インク
噴霧ノズルの先端開口よりインクを吸引噴射させるイン
ク用スプレーガン装置において、上記空気室にインク溶
剤入口部を設け、該インク溶剤入口部に電磁弁を介して
インク溶剤供給部を接続し、上記空気噴出口よりインク
溶剤を噴出させることにより上記インク噴霧ノズルの先
端開口周辺に付着したインクを洗浄するように構成し
ことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成のインク用スプレーガン装置において
は、前記空気入口部とインク溶剤入口部とに夫々別個の
通路を経て、圧縮空気とインク溶剤が供給され前記空気
噴出口から吹き出すことにより、ノズル周辺に残留して
いるインクを迅速、確実に洗浄して除去することができ
る。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。図1は本考案によるインク用スプレーガン装置の一
実施例で、図7と同一符号は同一又は類似の部材を示
し、本考案においては、空気噴出口6’に連通する空気
入口部6の他に、インク溶剤入口部20が設けられ、夫
々ホース21,22を介してインク溶剤供給部23、圧
縮空気供給部24に連絡している。
【0017】ホース21には流量調整弁25、電磁弁2
6が、ホース22には流量調整弁27が夫々設けられて
いる。インク溶剤供給部23の加圧力は圧縮空気供給部
24の空気圧より大に設定されている。
【0018】かかる構成のインク用スプレーガン装置に
おいて、描画作業の場合、溶剤供給側の電磁弁26を閉
じておくことによりニードル部材4と協働してインクを
噴霧させることができる。
【0019】このような作業中に、ノズルの周辺にイン
クが付着して目詰り状態となった場合には、電磁弁26
を開いて適量の溶剤を送り出せば、この溶剤は圧縮空気
と共に空気噴出口6’に圧送されるので、ノズル周辺に
付着しているインクを溶剤によって洗浄することができ
る。なお、インク溶剤供給部23に加圧力をかけず動圧
で溶剤を供給しようとする場合は、空気供給側にも電磁
弁を設ける必要がある。
【0020】次に、ニードル部材を使用することなく、
弁機構の操作によってインク噴射管部材(ノズル)に供
給されたインク噴射量の制御を可能としたインク用スプ
レーガン装置に本考案を適用した他の実施例を図2に示
す。
【0021】同図において、31は空気噴射管部材、3
2はインク噴射管部材(ノズル)、37は両管部材をそ
の後端部で支持する支持体である。なお、この場合、前
記インク噴射管部材32の噴射口は、特に管を片側から
斜めに切断した形状の傾斜の噴射口32aとすると、イ
ンク噴射ムラをより少なくすることができる。噴射口3
2aの切断傾斜角は30〜35度の範囲に設定される。
【0022】前記支持体37内には、インク噴射管部材
32に連通するインク弁室38が設けられ、その連通口
に形成した円錐形の弁座38aに当接して連通口を開閉
する弁体39が作動軸40に取り付けられ、作動軸40
が支持体37を貫通して外部に突出する軸端は、ソレノ
イド型駆動機構41に連結されている。42は架台であ
る。インク洗浄機構の構成及び作用は前記したものと同
様である。
【0023】上記構成によれば、供給空気圧を一定とし
たまま、ソレノイド型駆動機構41により、作動軸40
を介して弁体39の開度制御を行なうことによって、ニ
ードル部材を使用することなくインク噴射量の調整がで
きる。
【0024】なお、図4に示すように形成しなかった場
合、特に、インク噴射量を少なくなるように制御する
と、インク噴射にムラを生じ、正確にインク噴射量に対
応した濃度階調が得られないことがある。
【0025】このインク噴射にムラが生じる原因は、空
気噴射によってインク噴射口の前面に生ずる渦流の影響
によるものと考えられる。即ち、インク噴射量の少ない
場合には、前記渦流の影響を受けやすくなり、インク噴
射にムラが生じる。また、インク噴射口内でのインク流
れ位置も、一定箇所にとどまらず変動するためにインク
噴射方向も一定にならない。
【0026】しかるに、上記の如く、インク噴射口を片
側から斜めに切断した形状の傾斜噴射口32aとした構
成にすれば、噴射空気は、図3の矢印で示すように、噴
射口32aの傾斜口面に沿った層流となり、渦流は生じ
難くなる。また、インク噴射口でのインクの流れ個所は
変動することなく一定に保持される。例えば、図示の如
く、噴射口を下向き傾斜とした場合には、インクは噴射
口の尖鋭端側に流れ、噴射方向はその流れ位置で定ま
る。
【0027】なお、図5、図6に示すように、インク噴
射管部材32の噴射口を両側から斜めに切断した形状の
噴射口32bとしてもよい。この構成によれば、噴射空
気は図5の矢印で示すように、噴射口32bの両側傾斜
口面に沿った層流となり、前述した実施例と同様に、渦
流は生じ難くなる。しかもその層流効果は前述した構造
に比べて優れていることが、描画作成実験により確認さ
れた。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、イ
ンク周辺にインクが付着して目詰り状態となったとき、
溶剤を供給すれば、圧縮空気と共に空気噴出口に圧送し
て目詰りしたインクを迅速、確実に洗浄することができ
る。この場合、ニードル部材を使用しないインク用スプ
レーガン装置に本考案を適用すると、より効果的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のインク用スプレーガン装置の一実施例
の縦断側面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す側面図である。
【図3】図2の実施例の主要部の断面図である。
【図4】インク噴射管部材の斜視図である。
【図5】本考案の更に他の実施例を示す断面図である。
【図6】インク噴射管部材の斜視図である。
【図7】従来のスプレーガン装置の縦断側面図である。
【図8】ノズル部分の拡大断面図である。
【図9】ノズル部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 筒形本体 2 ノズル 3 ノズルキャップ 4 ニードル部材 5 インク入口部 6 空気入口部 6’ 空気噴出口 20 インク溶剤入口部 21 ホース 22 ホース 23 インク溶剤供給部 24 圧縮空気供給部 26 電磁弁

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク噴霧ノズルの先端開口の外周を囲
    繞するように空気噴出口が形成され、該インク噴霧ノズ
    ルに通じるインク室にインク入口部が形成され、該イン
    ク入口部より供給されたインクがインク量制御部材を介
    して上記インク噴霧ノズルに送られると共に前記空気噴
    出口に通じる空気室に空気入口部が形成され、該空気入
    口部に圧縮空気供給部が連結されていて、該空気入口部
    より圧縮空気を供給して上記空気噴出口より空気を噴出
    することにより上記インク噴霧ノズルの先端開口よりイ
    ンクを吸引噴射させるインク用スプレーガン装置におい
    て、 上記空気室にインク溶剤入口部を設け、該インク溶剤入
    口部に電磁弁を介してインク溶剤供給部を接続し、上記
    空気噴出口よりインク溶剤を噴出させることにより上記
    インク噴霧ノズルの先端開口周辺に付着したインクを洗
    浄するように構成したことを特徴とするインク用スプレ
    ーガン装置。
  2. 【請求項2】 前記インク溶剤入口部とインク溶剤供給
    部との間に少なくとも1個の電磁弁を有し、上記インク
    溶剤供給部の加圧力が前記圧縮空気供給部の空気圧より
    大としたことを特徴とする請求項1に記載のインク用ス
    プレーガン装置。
  3. 【請求項3】 前記インク室に前記ノズルへのインクの
    供給を制御する弁機構を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載のインク用スプレーガン装置。
  4. 【請求項4】 前記インク噴霧ノズルの噴射口が、管を
    片側から斜めに切断した形状の傾斜噴霧口とされている
    請求項3に記載のインク用スプレーガン装置。
  5. 【請求項5】 前記インク噴霧ノズルの噴射口が、管を
    両側から斜めに切断した形状の傾斜噴霧口とされている
    請求項3に記載のインク用スプレーガン装置。
JP1992047958U 1992-06-15 1992-06-15 インク用スプレーガン装置 Expired - Lifetime JP2600831Y2 (ja)

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KR100772976B1 (ko) * 2006-06-01 2007-11-02 삼성전기주식회사 잉크젯 헤드 클리닝 장치 및 이를 구비한 잉크젯 인쇄장치

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