JP3013420B2 - 回線端末装置 - Google Patents

回線端末装置

Info

Publication number
JP3013420B2
JP3013420B2 JP2260951A JP26095190A JP3013420B2 JP 3013420 B2 JP3013420 B2 JP 3013420B2 JP 2260951 A JP2260951 A JP 2260951A JP 26095190 A JP26095190 A JP 26095190A JP 3013420 B2 JP3013420 B2 JP 3013420B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
telephone
unit
signal
telephone line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2260951A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04137963A (ja
Inventor
芳功 大石
尚 宇野
伸一 中根
良雄 堀池
邦彦 山下
拓生 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2260951A priority Critical patent/JP3013420B2/ja
Publication of JPH04137963A publication Critical patent/JPH04137963A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3013420B2 publication Critical patent/JP3013420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電話回線に接続される回線端末装置に関
し、特に電話回線に正常に接続されているか否かを判定
し、正常に接続されていない場合には所定の構成ブロッ
クへの電源供給を停止する回線端末装置に関するもので
る。
従来の技術 近年、電話回線に接続される回線端末装置の種類が増
加しており、特定用途を目的とした電池電源駆動の回線
端末装置等が開発されている。ここではガスメータや水
道メータの自動検針を目的とし、電池電源駆動である回
線端末装置に関する説明を行う。
従来、この種の回線端末装置には回線接続判定機能は
なく第2図に示すような構成が一般的であった。以下、
その構成について第2図を参照しながら説明する。
第2図に示すように、回線端末装置は電話回線を接続
する電話回線接続端子1と、電話回線の極性を整流する
ダイオードブリッジ3と、ダイオードブリッジ3からの
通信信号を伝送するデータ伝送部7と、電話機等を接続
する電話機接続端子2と、電話回線接続端子1と電話機
接続端子2の間に接続され電話機のオフフックを検出す
るオフフック検出部4と、外部入力信号により電池電源
の制御を行う電源制御部8と、回線端末装置とDTEのイ
ンターフェースであるDTEインターフェース部9と、電
話回線からの着信信号を検出する着信検出部11と、電源
制御部8の制御やデータ伝送部7とDTEインターフェー
ス部9間のデータの伝送やオフフック検出部4及び着信
検出部11からの信号を入力信号とする中央制御部10とか
ら構成されている。
次に上記構成における動作について説明する。まず回
線端末装置が通信を行ってない待機状態における動作を
説明し、次に回線端末装置が通信中の場合について説明
する。回線端末装置が待機状態にある時はDTEからの発
信及び電話回線からの着信を検出中の状態にある。つま
り電源系ではDTEからの発信要求を検出するためにDTEイ
ンターフェース部9に電池電源が供給されている。また
電話回線から回線端末装置への着信を検出するために着
信検出部11にも電池電源が供給されている。さらに中央
制御部10では回線端末装置そのものが発信するために時
計を更新している。上記待機状態における電源について
まとめるとDTEインターフェース部9、着信検出部11及
び中央制御部10に常時電池電源が供給された状態にあ
る。
次に回線端末装置が通信中である時の電源について説
明する。DTEインターフェース部9からの発呼要求や着
信検出部11からの着信により中央制御部10に信号が入力
されると中央制御部10ではデータ通信を行うための電源
制御部8へ信号を出力しデータ伝送部7に電池電源を供
給する。同時のオフフック検出部4に電池電源を供給す
る。上記制御によりデータ伝送の通信経路を確保し、同
時に電話機接続端子2に接続された電話を使用するため
に受信器がオフフックされた場合には電話機の優先的使
用を実現するためにオフフック検出部4を検出可能な状
態としている。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の回線端末装置の構成では回
線端末装置が電話回線に接続されていない状態、つまり
工場出荷後や保守のために回線端末装置が回収中であっ
てもDTEからの発信要求や電話回線からの着信を検出す
るためにDTEインターフェース部9及び着信検出部11に
電池電源を供給していた。さらに回線端末装置内では所
定の時刻になると発信動作を行うために電源制御部8を
制御しデータ伝送部7にも電源を印加し発信動作を行っ
ていたので電池電源を無意味に増大させていた。
本発明は上記課題を解決するもので、回線端末装置が
電話回線に正常に接続されているか否かを判定し、正常
に接続されていない場合には所定の構成ブロックへの電
源供給を停止して電池電源の無意味な消耗を減少させる
ことを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明の回線端末装置は上記目的を達成するために、
電話回線を接続する電話回線接続端子と、電話機を接続
するための電話機接続端子と、電話回線の極性を整流す
るダイオードブリッジと、電話回線接続端子と、ダイオ
ードブリッジの出力端に接続され電話回線の電圧値を検
出し回線電圧が所定値以下となった場合には信号を出力
する電圧検出部と、前記電話回線接続端子と前記電話機
接続端子との間に接続され前記電話機端子のオフフック
を検出した場合には信号を出力するオフフック検出部
と、前記電圧検出部と前記オフフック検出部の出力信号
を入力信号とし前記電圧検出部からの信号の入力はある
が前記オフフック検出部からの信号の入力が無い場合に
は回線端末装置が前記電話回線に接続されていないと判
定する回線接続判定部と、データ伝送を行なうデータ伝
送部と、電池電源の制御を行なう電源制御部と、DTEと
のインターフェースとなるDTEインターフェース部と、
電話回線からの着信信号を検出し検出時には信号を出力
する着信検出部と、前記回線接続判定部からの電話回線
に接続されていないと判定する信号入力によって前記電
源制御部を制御しDTEインターフェース部や着信検出部
やデータ伝送部への電圧供給を停止する中央制御部とか
ら構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、回線接続判定部は電圧
検出部が電話回線の電圧低下を検出した場合に電圧低下
が電話機接続端子の電話機の使用に起因するかどうかを
オフフック検出部の出力により判定することができるの
で回線端末装置が電話回線に接続されているか否かを判
定できる。中央制御部は回線接続判定部からの入力信号
により回線端末装置が電話回線に接続されているか否か
を判定し、回線端末装置が電話回線に接続されていない
ときには電源制御部を制御しDTEインターフェース部や
着信検出部やデータ伝送部への電源供給を停止し、電池
電源の無意味な消費電流を低減することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しなが
ら説明する。
第1図に示すように回線端末装置は電話回線を接続す
るための電話回線接続端子1と、電話機を接続するため
の電話機接続端子2と、電話回線の極性を整流するダイ
オードブリッジ3と、電話回線接続端子1と電話機接続
端子2の間に接続され電話機のオフフックを検出した場
合には信号を出力するオフフック検出部4と、ダイオー
ドブリッジ3の出力端に接続され電話回線の電圧値が所
定値以下になった場合には信号を出力する電圧検出部5
と、オフフック検出部4と電圧検出部5の出力信号を入
力信号とし電圧検出部5からの信号の入力はあるがオフ
フック検出部4からの信号の入力が無い場合には回線端
末装置が前記電話回線に接続されていないと判定する回
路接続判定部6と、ダイオードブリッジ3と中央制御部
10間のデータ伝送を行うデータ伝送部7と、外部からの
入力信号によりデータ伝送部7とDTEインターフェース
部9と着信検出部11への電池電源供給を行う電源制御部
8と、DTEとのインターフェースとなるDTEインターフェ
ース部9と、電話回線からの着信信号を検出し検出時に
は信号を出力する着信検出部11と、回線接続判定部6及
び着信検出部11からの信号を入力信号とし電源制御部8
の制御やデータ伝送部7とDTEインターフェース部9間
のデータの伝送を行う中央制御部10とから構成されてい
る。
上記構成における動作について説明する。はじめに回
線接続判定部6の判定動作について説明し、次に回線端
末装置が電話回線に接続されている場合の待機状態及び
通信中の状態について説明し、最後に回線端末装置が電
話回線に接続されていない状態での動作について説明す
る。
電話回線の電圧値は未使用状態、つまり通信のために
電話回線を終端していないときには48Vの電圧値を示
す。ここでは電圧検出部5は余裕を確保して電話回線の
電圧値が40Vの時をしきい値に設定している。電圧値が4
0V以上の時には未使用状態の電話回線が接続されている
ことを示し、電圧値が40V未満の時には次の2通りのど
ちらかである。第一の場合は電圧が印加されていない、
つまり電話回線が接続されていない場合であり、第二の
場合は電圧は印加されているが40V未満である、つまり
電話機がオフフック中(電話機使用中)の場合である。
回線接続判定部6では電圧検出部5の出力が40V以上を
示している場合にはオフフック検出部からの入力信号に
無関係に回線端末装置が電話回線に接続されていると判
定する。また、電圧検出部5の出力が40V以下を示して
いる場合にはオフフック検出部4からの入力信号により
電話回線が接続されていないのか、または電話機が使用
中であるために電圧値が単に低下しているのかを回線接
続判定部6が判定する。つまり電圧検出部の出力が40V
未満を示してなおかつオフフック検出部4の出力が電話
機使用中(オフフック検出中)を示している場合には電
話回線が接続されている電圧が低下していることを示し
ており、電圧検出部の出力が40V未満を示していてなお
かつオフフック検出部4の出力が電話機が使用されてい
ないと出力している場合には回線端末装置は電話回線に
接続されていないと判定する。
次に回線端末装置が電話回線に接続され、待機状態に
あるときの動作と通信中の動作について説明する。回線
接続判定部6から中央制御部10に回線端末装置が電話回
線に接続されていることが入力されると中央制御部10は
電源制御部8に対して信号を出力し着信検出部11及びDT
Eインターフェース部9の両方に電池電源を印加し電話
回線からの着信要求及びDTEからの発信要求に応答可能
な状態に移行する。この時動作しないデータ伝送部7に
は電圧を印加しない。次に着信検出部11あるいはDTEイ
ンターフェース部9から発信要求あるいは着信要求が中
央制御部10に入力されると中央制御部10は電源制御部8
に対して信号を出力しデータで伝送部7への電源を印加
しデータ通信可能とする。通信終了時には待機状態に戻
り上記待機状態の制御を行う。
最後に回線端末装置が電話回線に接続されていない場
合の動作説明を行う。回線接続判定部6から中央制御部
10に回線端末装置が電話回線に接続されてないことが入
力されると中央制御部10は電源制御部8に対して信号を
出力しデータ伝送部7と着信検出部11及びDTEインター
フェース部9の全てのブロックに対する電源の供給を停
止させる。そのため電話回線が接続されていない場合に
はDTEからの発信要求を受け付けない状態になる。また
回線端末装置内で予め設定されている時刻となっても発
信動作を開始しないように制御できるので無用にデータ
伝送部7に電源を印加することも防止できる。
このように本発明の実施例の回線端末装置によれば、
電圧検出部5とオフフック検出部4と回線接続判定部6
により回線端末装置が電話回線に接続されているか否か
を判定することができ、電話回線に正常に接続されてい
ないと判定する信号入力によって中央制御部10が電源制
御部8を制御し電源供給が必要なブロックにのみ電源供
給を行うので、工場出荷後の取り付け前や保守時に回線
端末装置を取り外した状態では不必要な電源供給を防止
することができ、電池電源の低消費電力化を実現でき
る。
なお、本発明は回線端末装置が電話回線に接続されて
いるか否かを利用して電池電源の低消費電力化を実現し
た例について説明したが、利用方法はこの例に限らず、
電話回線の切断検知や、回線端末装置を初めて取り付け
る場合のシステムリセットをかけたり、通信途中に電話
回線の切断検知となった場合には電話機接続端子側やDT
E側に警報信号を発したり、回線端末装置に表示する等
の利用も可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば電圧
検出部とオフフック検出部と回線接続判定部により回線
端末装置が電話回線に接続されているか否かを判定する
ことができ、電話回線に正常に接続されていないと判定
する信号入力によって中央制御部が電源制御部を制御す
るので回線端末装置が電話回線に接続されていない時の
不必要電池電源の消費を抑えることができる。
また、回線接続判定機能を電話回線の切断検知機能や
初めて回線端末装置を電話回線に接続したときにシステ
ムリセット等のトリガとしても利用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回線端末装置のブロック
図、第2図は従来例のブロック図である。 1……電話回線接続端子、2……電話機接続端子、3…
…ダイオードブリッジ、4……オフフック検出部、5…
…電圧検出部、6……回線接続判定部、7……データ伝
送部、8……電源制御部、9……DTEインターフェース
部、10……中央制御部、11……着信検出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀池 良雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 山下 邦彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 嶋田 拓生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−68095(JP,A) 特開 平1−241960(JP,A) 特開 昭64−81564(JP,A) 特開 昭62−49777(JP,A) 特開 昭60−14559(JP,A) 実開 平1−64252(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線を接続する電話回線接続端子と、
    電話機を接続するための電話機接続端子と、電話回線の
    極性を整流するダイオードブリッジと、ダイオードブリ
    ッジの出力端に接続され電話回線の電圧値を検出し回線
    電圧が所定値以下となった場合には信号を出力する電圧
    検出部と、前記電話回線接続端子と前記電話機接続端子
    との間に接続され前記電話機端子のオフフックを検出し
    た場合には信号を出力するオフフック検出部と、前記電
    圧検出部と前記オフフック検出部の出力信号を入力信号
    とし前記電圧検出部からの信号の入力はあるが前記オフ
    フック検出部からの信号の入力が無い場合には回線端末
    装置が前記電話回線に接続されていないと判定する回線
    接続判定部と、データ伝送を行なうデータ伝送部と、電
    池電源の制御を行なう電源制御部と、DTEとのインター
    フェースとなるDTEインターフェース部と、電話回線か
    らの着信信号を検出し検出時には信号を出力する着信検
    出部と、前記回線接続判定部からの電話回線に接続され
    ていないと判定する信号入力によって前記電源制御部を
    制御しDTEインターフェース部や着信検出部やデータ伝
    送部への電圧供給を停止する中央制御部とを備えた回線
    端末装置。
JP2260951A 1990-09-28 1990-09-28 回線端末装置 Expired - Fee Related JP3013420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2260951A JP3013420B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 回線端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2260951A JP3013420B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 回線端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04137963A JPH04137963A (ja) 1992-05-12
JP3013420B2 true JP3013420B2 (ja) 2000-02-28

Family

ID=17355039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2260951A Expired - Fee Related JP3013420B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 回線端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3013420B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103660976A (zh) * 2012-09-04 2014-03-26 黃清信 智能型行车警示及监控系统及其设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11215252A (ja) * 1998-01-26 1999-08-06 Sharp Corp 携帯端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103660976A (zh) * 2012-09-04 2014-03-26 黃清信 智能型行车警示及监控系统及其设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04137963A (ja) 1992-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4726052A (en) Radio telephone system and method for controlling same
US5805687A (en) Subscriber equipment muting method and apparatus
JP3013420B2 (ja) 回線端末装置
JP3006087B2 (ja) 回線端末装置
JP3005332B2 (ja) 回線終端装置
JP3057930B2 (ja) 端末網制御装置
JP3458459B2 (ja) 回線端末装置
JP4214589B2 (ja) 端末網制御装置
JP3678635B2 (ja) 電話機制御回路および電話機制御方法ならびにターミナルアダプタ
JP2000269866A (ja) 伝送システム並びに伝送線の短絡検出方法及び短絡回復方法のプログラムを記録した記録媒体
JP3057915B2 (ja) 端末網制御装置
JP2779856B2 (ja) 電話端末装置
JP2921257B2 (ja) 端末網制御装置
JP2536396B2 (ja) 加入者試験装置
JPS5958959A (ja) 回線を共用する電話およびデ−タ伝送方式
JP2959260B2 (ja) 端末網制御装置
JP2000125038A (ja) 端末網制御装置
EP0975137B1 (en) Network control apparatus capable of decreasing power consumption during a waiting mode
JPH05252280A (ja) 回線端末装置
JP2594663B2 (ja) 端末用網制御装置
JP4023009B2 (ja) 端末網制御装置
JPS637056A (ja) 電源断通知回路
JP3039097B2 (ja) 端末網制御装置
JP2864823B2 (ja) 端末網制御装置
JP3415498B2 (ja) 省電力対応電話機呼出制御システム、それを用いたisdn回線用ターミナルアダプタ及び電話機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071217

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081217

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091217

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees