JP3012957B2 - バッテリーアーク溶接装置 - Google Patents
バッテリーアーク溶接装置Info
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- JP3012957B2 JP3012957B2 JP4340856A JP34085692A JP3012957B2 JP 3012957 B2 JP3012957 B2 JP 3012957B2 JP 4340856 A JP4340856 A JP 4340856A JP 34085692 A JP34085692 A JP 34085692A JP 3012957 B2 JP3012957 B2 JP 3012957B2
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- Arc Welding Control (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源とバッテリー
電源を併用したバッテリーアーク溶接装置に関する。
電源を併用したバッテリーアーク溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のバッテリーアーク溶接装置
について説明する。
について説明する。
【0003】図5において、21はAC100Vの商用
電源、22は絶縁変圧器、23は整流素子、24はバッ
テリーの充電電流抑制抵抗、25は出力電流制限抵抗、
26は溶接棒27などを連結する出力端子、28は複数
個(4個)のDC12Vのバッテリーを直列に接続した
DC48Vのバッテリー装置である。
電源、22は絶縁変圧器、23は整流素子、24はバッ
テリーの充電電流抑制抵抗、25は出力電流制限抵抗、
26は溶接棒27などを連結する出力端子、28は複数
個(4個)のDC12Vのバッテリーを直列に接続した
DC48Vのバッテリー装置である。
【0004】上記各構成要素よりなるバッテリーアーク
溶接装置について、各構成要素の関係と動作を説明す
る。
溶接装置について、各構成要素の関係と動作を説明す
る。
【0005】溶接出力は主にDC48Vのバッテリー装
置28から出力電流抑制抵抗25を通して供給され、絶
縁変圧器22からは、溶接作業中、充電電流抑制抵抗2
4、出力電流制限抵抗25を介して出力電流重畳電流が
供給される。
置28から出力電流抑制抵抗25を通して供給され、絶
縁変圧器22からは、溶接作業中、充電電流抑制抵抗2
4、出力電流制限抵抗25を介して出力電流重畳電流が
供給される。
【0006】図6に示すように、直流アーク溶接に必要
な所定のアーク電圧(JIS負荷特性:20+0.04
I,I:出力電流)を得るためには、アーク電圧よりも
高い溶接機出力電圧を出力する必要があった。
な所定のアーク電圧(JIS負荷特性:20+0.04
I,I:出力電流)を得るためには、アーク電圧よりも
高い溶接機出力電圧を出力する必要があった。
【0007】また、溶接作業の停止中は、充電電流抑制
抵抗24を通してバッテリー装置28を充電するように
構成されていた。
抵抗24を通してバッテリー装置28を充電するように
構成されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、溶接装置の出力は主にバッテリー装置28
から供給されるので、出力電流制限抵抗25による電力
損失のために効率が悪くなり、また、溶接中アーク長の
変動により溶接電流が安定しないので良好な溶接結果が
得られず、さらに、アーク長が長くなったり、長い出力
ケーブルを使用したときに、所定の出力電流が得られな
くなるという問題点を有していた。
の構成では、溶接装置の出力は主にバッテリー装置28
から供給されるので、出力電流制限抵抗25による電力
損失のために効率が悪くなり、また、溶接中アーク長の
変動により溶接電流が安定しないので良好な溶接結果が
得られず、さらに、アーク長が長くなったり、長い出力
ケーブルを使用したときに、所定の出力電流が得られな
くなるという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、溶接に必要な電力を効果的に供給し、溶接電流が安
定して溶接作業性を向上したバッテリーアーク溶接装置
を提供することを目的とする。
で、溶接に必要な電力を効果的に供給し、溶接電流が安
定して溶接作業性を向上したバッテリーアーク溶接装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のバッテリーアーク溶接装置は、入力とする商
用電源を一次側に配置した絶縁変圧器と、絶縁変圧器の
二次側に接続された制御整流回路と、制御整流回路と直
列に接続されたバッテリー装置を備え、絶縁変圧器の一
次側に、絶縁変圧器への入力電流を検出する入力電流検
出器を設け、入力電流検出器からの信号を制御整流回路
へ入力し、絶縁変圧器の一次側への入力電流が一定とな
るように制御整流回路を制御するものである。
に本発明のバッテリーアーク溶接装置は、入力とする商
用電源を一次側に配置した絶縁変圧器と、絶縁変圧器の
二次側に接続された制御整流回路と、制御整流回路と直
列に接続されたバッテリー装置を備え、絶縁変圧器の一
次側に、絶縁変圧器への入力電流を検出する入力電流検
出器を設け、入力電流検出器からの信号を制御整流回路
へ入力し、絶縁変圧器の一次側への入力電流が一定とな
るように制御整流回路を制御するものである。
【0011】
【作用】この構成において、アーク溶接に必要な負荷電
圧を補助電源としての絶縁変圧器から効果的に供給する
こととなる。
圧を補助電源としての絶縁変圧器から効果的に供給する
こととなる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0013】図1に示すように、AC100Vの商用電
源1から入力電流検出器2を経て入力される絶縁変圧器
3と、絶縁変圧器3の入力を制御整流する制御整流回路
4と、制御整流回路4と直列に接続したDC12Vのバ
ッテリー2個を直列接続したDC24Vのバッテリー装
置5と、バッテリー電流を流す整流素子6と、出力電流
検出器7と、溶接電流を一定に保つ出力電流制御回路8
と、出力電流検出器7に連結した接点9a,9bを有す
る回路切換器9と、出力電流平滑用リアクタ10と、溶
接棒11などに連結する出力端子12で構成されてい
る。
源1から入力電流検出器2を経て入力される絶縁変圧器
3と、絶縁変圧器3の入力を制御整流する制御整流回路
4と、制御整流回路4と直列に接続したDC12Vのバ
ッテリー2個を直列接続したDC24Vのバッテリー装
置5と、バッテリー電流を流す整流素子6と、出力電流
検出器7と、溶接電流を一定に保つ出力電流制御回路8
と、出力電流検出器7に連結した接点9a,9bを有す
る回路切換器9と、出力電流平滑用リアクタ10と、溶
接棒11などに連結する出力端子12で構成されてい
る。
【0014】回路切換器9は、溶接作業中は出力電流検
出器7により出力電流の流れが検出されているときは、
接点9a側に接続され、出力電流の流れが検出されてい
ないときは、接点9b側に接続されるように構成されて
いる。図中の13はバッテリー充電用整流器、14は充
電電流抑制器である。
出器7により出力電流の流れが検出されているときは、
接点9a側に接続され、出力電流の流れが検出されてい
ないときは、接点9b側に接続されるように構成されて
いる。図中の13はバッテリー充電用整流器、14は充
電電流抑制器である。
【0015】以上のように構成されたバッテリーアーク
溶接機について、以下その動作を説明する。
溶接機について、以下その動作を説明する。
【0016】溶接作業中、バッテリー装置5の出力は回
路切換器9(接点9a)、整流器6、出力電流制御回路
8、出力電流検出器7を通して溶接出力として供給され
る。
路切換器9(接点9a)、整流器6、出力電流制御回路
8、出力電流検出器7を通して溶接出力として供給され
る。
【0017】溶接出力は出力電流検出器7と出力電流制
御回路8により定電流制御され、図2に示すような出力
特性を得ることができる(なお、出力特性は回路部品、
回路インピーダンスによる電圧降下がないものと仮定し
ている。)。
御回路8により定電流制御され、図2に示すような出力
特性を得ることができる(なお、出力特性は回路部品、
回路インピーダンスによる電圧降下がないものと仮定し
ている。)。
【0018】商用電源1からは、絶縁変圧器3、制御整
流回路4、出力電流制御回路8、出力電流検出回路7を
介しバッテリー装置5の出力に重畳して溶接出力として
供給される。
流回路4、出力電流制御回路8、出力電流検出回路7を
介しバッテリー装置5の出力に重畳して溶接出力として
供給される。
【0019】入力電流検出器2は、絶縁変圧器3の一次
電流を検出し、一次電流が一定となるよう制御整流回路
4にて出力を制御する。
電流を検出し、一次電流が一定となるよう制御整流回路
4にて出力を制御する。
【0020】絶縁変圧器3の一次電流をAC15Aとし
たときの出力電流と出力電圧は、図3に示すように、交
流から直流への校正率を考慮して下式に基づいて算出し
た。
たときの出力電流と出力電圧は、図3に示すように、交
流から直流への校正率を考慮して下式に基づいて算出し
た。
【0021】Vac=1.11×Vdc(Vac:交流実
効電圧,Vdc=直流平均電圧) Iac=1.11×Idc(Iac:交流実効電圧,Id
c=直流平均電圧) すなわち、バッテリー装置5の出力に絶縁変圧器3の定
電流入力(15A)時の出力を重畳することにより、図
4に示すような出力特性を得ることができる(溶接機無
負荷電圧は本実施例では、DC60Vと仮定した。)。
効電圧,Vdc=直流平均電圧) Iac=1.11×Idc(Iac:交流実効電圧,Id
c=直流平均電圧) すなわち、バッテリー装置5の出力に絶縁変圧器3の定
電流入力(15A)時の出力を重畳することにより、図
4に示すような出力特性を得ることができる(溶接機無
負荷電圧は本実施例では、DC60Vと仮定した。)。
【0022】図4において直線AはJIS規格によって
定められた直流アーク溶接の出力負荷特性(V=20+
0.04I V:出力電圧、I:出力電流)を示し、直線
Bは溶接機に22mm2 の延長ケーブル40mを接続し
た場合の負荷特性を示し、直線Cは同じく延長ケーブル
50mを接続した場合の負荷特性を示す。
定められた直流アーク溶接の出力負荷特性(V=20+
0.04I V:出力電圧、I:出力電流)を示し、直線
Bは溶接機に22mm2 の延長ケーブル40mを接続し
た場合の負荷特性を示し、直線Cは同じく延長ケーブル
50mを接続した場合の負荷特性を示す。
【0023】すなわち、本実施例の構成によりJIS規
格に定められた出力電流DC150A時の負荷電圧(D
C26V)を十分に得ることができ、さらに延長ケーブ
ルを接続した状態でも、40m接続時DC150A、5
0m接続時DC140Aの溶接電流を得ることができ
る。
格に定められた出力電流DC150A時の負荷電圧(D
C26V)を十分に得ることができ、さらに延長ケーブ
ルを接続した状態でも、40m接続時DC150A、5
0m接続時DC140Aの溶接電流を得ることができ
る。
【0024】また、溶接作業の休止中、すなわち出力電
流検出器7に出力電流が流れないときは、回路切換器9
が接点9b側に接続されるので、絶縁変圧器3からバッ
テリー充電用整流器13、充電電流抑制器14を介して
バッテリー装置5が充電される。
流検出器7に出力電流が流れないときは、回路切換器9
が接点9b側に接続されるので、絶縁変圧器3からバッ
テリー充電用整流器13、充電電流抑制器14を介して
バッテリー装置5が充電される。
【0025】以上のように本実施例によれば、バッテリ
ー装置5の電圧に定入力電流制御した絶縁変圧器3の出
力を重畳することにより従来例に比してDC24Vの低
電圧のバッテリー装置5で構成された小形・軽量・安価
なバッテリーアーク溶接機でも溶接に必要な出力電圧を
効果的に供給することができ、また、出力電流を定電流
制御することにより溶接電流が安定し、溶接作業性も向
上することができる。
ー装置5の電圧に定入力電流制御した絶縁変圧器3の出
力を重畳することにより従来例に比してDC24Vの低
電圧のバッテリー装置5で構成された小形・軽量・安価
なバッテリーアーク溶接機でも溶接に必要な出力電圧を
効果的に供給することができ、また、出力電流を定電流
制御することにより溶接電流が安定し、溶接作業性も向
上することができる。
【0026】なお、バッテリー装置5の充電は制御整流
回路2の出力を利用して定電流充電してもよい。
回路2の出力を利用して定電流充電してもよい。
【0027】以上の説明から明らかなように本発明は、
入力とする商用電源を一次側に配置した絶縁変圧器と、
絶縁変圧器の二次側に接続された制御整流回路と、制御
整流回路と直列に接続されたバッテリー装置を備え、絶
縁変圧器の一次側に、絶縁変圧器への入力電流を検出す
る入力電流検出器を設け、入力電流検出器からの信号を
制御整流回路へ入力し、絶縁変圧器の一次側への入力電
流が一定となるように制御整流回路を制御する構成によ
り、溶接に必要な電力を効果的に供給し、溶接電流が安
定して溶接作業性を向上した優れたバッテリーアーク溶
接装置を実現できるものである。
入力とする商用電源を一次側に配置した絶縁変圧器と、
絶縁変圧器の二次側に接続された制御整流回路と、制御
整流回路と直列に接続されたバッテリー装置を備え、絶
縁変圧器の一次側に、絶縁変圧器への入力電流を検出す
る入力電流検出器を設け、入力電流検出器からの信号を
制御整流回路へ入力し、絶縁変圧器の一次側への入力電
流が一定となるように制御整流回路を制御する構成によ
り、溶接に必要な電力を効果的に供給し、溶接電流が安
定して溶接作業性を向上した優れたバッテリーアーク溶
接装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例のバッテリーアーク溶接装置
の概略構成図
の概略構成図
【図2】同バッテリーアーク溶接装置の直流出力特性図
【図3】同バッテリーアーク溶接装置の電流制御された
ときの絶縁変圧器の出力の直流変換後の出力特性図
ときの絶縁変圧器の出力の直流変換後の出力特性図
【図4】同バッテリーアーク溶接装置の直流出力特性図
【図5】従来のバッテリーアーク溶接装置の概略構成図
【図6】同バッテリーアーク溶接装置の直流出力特性図
2 入力電流検出器 3 絶縁変圧器 4 制御整流回路 5 バッテリー装置 7 出力電流検出器 8 出力電流制御回路 9 回路切換器(充電手段) 13 バッテリー充電用整流器(充電手段) 14 充電電流抑制器(充電手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−53652(JP,A) 特開 平1−215465(JP,A) 特開 昭63−299862(JP,A) 実開 平4−6378(JP,U) 特公 昭56−39994(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/073 H02M 9/06
Claims (3)
- 【請求項1】入力とする商用電源を一次側に配置した絶
縁変圧器と、絶縁変圧器の二次側に接続された制御整流
回路と、制御整流回路と直列に接続されたバッテリー装
置を備え、絶縁変圧器の一次側に、絶縁変圧器への入力
電流を検出する入力電流検出器を設け、入力電流検出器
からの信号を制御整流回路へ入力し、絶縁変圧器の一次
側への入力電流が一定となるように制御整流回路を制御
するバッテリーアーク溶接装置。 - 【請求項2】出力回路に出力電流検出回路と、溶接電流
を一定に保つ出力電流制御回路を備えた請求項1記載の
バッテリーアーク溶接装置。 - 【請求項3】溶接作業の停止中は自動的に絶縁変圧器の
出力よりバッテリー装置に充電する充電手段を備えた請
求項1または請求項2記載のバッテリーアーク溶接装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4340856A JP3012957B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バッテリーアーク溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4340856A JP3012957B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バッテリーアーク溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06182548A JPH06182548A (ja) | 1994-07-05 |
JP3012957B2 true JP3012957B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=18340943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4340856A Expired - Fee Related JP3012957B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バッテリーアーク溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012957B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5645741A (en) * | 1994-12-28 | 1997-07-08 | Daihen Corporation | ARC processing apparatus comprising driving means for controlling output transistor so that output voltage becomes predetermined no-load voltage |
US6777649B2 (en) * | 2002-05-21 | 2004-08-17 | Illinois Tool Works Inc. | Method and apparatus for welding |
US7183517B2 (en) | 2003-11-26 | 2007-02-27 | Illinois Tool Works, Inc. | Portable welding-type apparatus with interchangeable energy storage device |
US6982398B2 (en) | 2004-06-01 | 2006-01-03 | Illinois Tool Works Inc. | Fuel saving engine driven welding-type device and method of use |
US8080761B2 (en) | 2004-08-17 | 2011-12-20 | Lincoln Global, Inc. | Hybrid powered welder |
US7339134B2 (en) | 2004-04-01 | 2008-03-04 | Lincoln Global, Inc. | Extension lift truck modification |
US9533367B2 (en) | 2006-05-04 | 2017-01-03 | Black & Decker Inc. | Cordless welding machine and plasma cutter |
US8569652B2 (en) | 2009-11-17 | 2013-10-29 | Illinois Tool Works Inc. | Incremental hybrid welding systems and methods |
US10421143B2 (en) | 2009-11-17 | 2019-09-24 | Illinois Tool Works Inc. | Energy storage caddy for a welding system |
JP2020068593A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 育良精機株式会社 | バッテリー溶接機 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4340856A patent/JP3012957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06182548A (ja) | 1994-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |