JP3012939U - タンクローリにおけるマンホール蓋の緊締装置 - Google Patents

タンクローリにおけるマンホール蓋の緊締装置

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JP3012939U
JP3012939U JP1994015889U JP1588994U JP3012939U JP 3012939 U JP3012939 U JP 3012939U JP 1994015889 U JP1994015889 U JP 1994015889U JP 1588994 U JP1588994 U JP 1588994U JP 3012939 U JP3012939 U JP 3012939U
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JP1994015889U
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国雄 青山
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青山 敏子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンクローリの天井壁に開口されるマンホー
ルを閉じるマンホール蓋の、緊締ボルトによる緊締作業
能率を向上させる。 【構成】 マンホール3を開口したマンホール本体4の
一側に緊締ボルト10を起伏自在にピン連結し、この緊
締ボルト10に、ナット17に平座金18を相対回転可
能に連結してなる座金組込ナット16を螺合し、この緊
締ボルト10によりマンホール本体4にマンホール蓋6
を緊締すべく、緊締ボルト10を起立しても平座金18
はナット17から離れて緊締ボルト10の下まで落ちる
ことがなく、このナット17による緊締作業が容易にな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鉄道車両等タンクローリの車台上に搭載される密閉状タンクの天井壁 に開口されるマンホールを閉鎖位置に緊締するための、マンホール蓋の緊締装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の前記マンホール蓋の緊締手段として、マンホールを開口したマンホール 本体の周囲に複数の緊締ボルトを起伏自在に設け、これらの締付ボルトを起立回 動してマンホール上のマンホール蓋に設けたボルト受に係合させたのち、緊締ボ ルトに螺合されるナットを締付けてマンホール蓋を閉鎖位置に緊締するようにし たものがよく知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところがかかる従来の緊締手段では、緊締ボルトには、平座金が、ナットとは 別体に遊挿されているため、作業員がマンホール蓋の締付作業を行なう場合は、 まず締付解除位置すなわち傾倒位置にある緊締ボルトを締付位置に起立回動する 際に、ナットと分離している平座金をナットの締付面に当たるまで引上げてから そのナットをスパナ等の工具により螺締するようにしているので、その締付作業 が面倒であり、特に大きなマンホールの場合には作業員から離れている緊締ボル トの締付作業が一層面倒になるという課題がある。
【0004】 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、相互に相対回転可能に連結され る、ナットと平座金とが一体となって緊締ボルト上を移動できるようにして前記 課題を解決できるようにした、新規なタンクローリにおけるマンホール蓋の緊締 装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記目的達成のため、本請求項1記載の考案によれば、車台上に搭載される密 閉状タンクの天井壁にマンホールを開口したマンホール本体を固着し、このマン ホール本体に、マンホールを開閉するマンホール蓋を開閉自在に設けると共に周 方向に間隔をおいて複数の緊締ボルトを回動自在に枢支し、それらの緊締ボルト をマンホール蓋に設けたボルト受に係合したのち、それらの緊締ボルトに螺合し たナットをマンホール蓋に螺締することにより、前記マンホール蓋をマンホール 本体に緊締できるようにしたタンクローリにおけるマンホール蓋の緊締装置にお いて、前記緊締ボルトの螺杆部に螺合されるナットの締付面側に、該螺杆部に挿 通される平座金を回動自在に連結して座金組込ナットを構成し、この座金組込ナ ットは、ナットと平座金との相対回転を許容しつつナットの回動により前記緊締 ボルトの軸方向に移動できるようにしたことを特徴としている。
【0006】 また前記目的達成のため、本請求項2記載の考案によれば、前記請求項1記載 のものにおいて、前記ナットの締付面側の外周部に環状溝を形成し、この環状溝 に、前記平座金の内周面に形成した内向フランジを回動自在に係合したことを特 徴としている。
【0007】 さらに前記目的達成のため、本請求項3記載の考案によれば、前記請求項1記 載のものにおいて、前記緊締ボルトにはストッパ片を一体に設け、一方前記マン ホール本体にはストッパ受を設け、前記緊締ボルトの、緊締解除方向への回動時 に、前記ストッパ片が、ストッパ受と衝合して該緊締ボルトがマンホール本体と 衝接しないようにしたことを特徴としている。
【0008】 さらにまた前記目的達成のため、本請求項4記載の考案によれば、前記請求項 1記載のものにおいて、前記緊締ボルトは、マンホール蓋の緊締位置では、略鉛 直に起立され、またその緊締解除位置では、マンホール本体のマンホール胴板の 内方に傾斜する傾斜外壁に沿うように伏倒されることを特徴としている。
【0009】
【作用】 前記各請求項記載の発明によれば、平座金が、緊締ボルトに螺合されるナット から離れることがなく、緊締ボルトを傾倒した緊締解除位置から緊締位置に起立 回動する際に、平座金がナットから離れて下に落ちることがなく、したがって作 業者は平座金をナットに当たるまで引き上げる作業をしないで済み、ナットの締 付回動によるマンホール蓋の緊締作業が容易になる。
【0010】
【実施例】
以下、図面により本考案の好適な実施例について説明する。
【0011】 図1は、本考案装置を備えた鉄道用タンクローリの側面図、図2は、図1の2 矢視部分拡大平面図、図3は、図2の3−3線に沿う縦断面図、図4は、図3の 4矢視一点鎖線包囲部の拡大部分断面図、図5は、図4の5矢視側面図である。
【0012】 図1において、鉄道用タンクローリの車台F上には、密閉上タンクTが搭載さ れる。このタンクTの天井壁1の前後方向中央部には、マンホール本体2が装着 され、このマンホール本体2に開口したマンホール3を閉じるマンホール蓋4は 、本考案緊締装置により閉じ位置に緊締される。前記タンクTの一側には梯子S が装着されており、作業者はこの梯子Sを登ってタンクT上に乗り、後述するよ うにマンホール蓋4の緊締あるいはその解除作業を行なうことができる。
【0013】 以下、図2〜5を参照してこの緊締装置の具体的構造を説明する。
【0014】 図3に示すように密閉状タンクTの天井壁1の前後方向中央部に開口した取付 口11 に、マンホール3を開口したマンホール本体2が溶接される。マンホール 本体2は、上方に向かって先細り形状の中空円筒状をなすマンホール胴板21 の 上面にマンホール座22 を溶接して構成される。マンホール本体2の外周一側( 図2,3右側)には、平面コ字状をなすヒンジブラケット5が溶接され、該ヒン ジブラケット5に横架したヒンジピン6を介してマンホール蓋4が開閉自在に枢 支連結される。ヒンジブラケット5の後部には、ストッパ7が固着されており、 このストッパ7はマンホール蓋4の基部と衝合して、該マンホール蓋4の開放位 置を規制するようになっている。
【0015】 前記マンホール蓋4の外周部下面には、環状のパッキング8が嵌着され、この パッキング8は、マンホール蓋4の閉成時に、マンホール座22 の上面に着座し てマンホール3が流体密に閉鎖される。
【0016】 マンホール本体2の外周部には、断面U字状をなす複数のブラケット9が周方 向に間隔を存して放射状に溶接されている。各ブラケット9にはそれぞれ緊締ボ ルト10が回動自在に軸支される。この緊締ボルト10は、図5,4に明瞭に示 すように螺杆部101 の基部に環状の目玉部102 を一体形成してなる目玉ボル トよりなり、この目玉部102 は、前記ブラケット9に横架される枢支ピン11 に回動自在に貫通支持されている。枢支ピン11の端部には、平座金12を介し て割りピン13が差し込まれておりその抜け止めがなされている。緊締ボルト1 0の目玉部102 の一側には、ストッパ片14が溶接され、一方前記ブラケット 9の下部にはストッパ受15が溶接され、図4、鎖線に示すように、緊締ボルト 10を緊締解除位置まで傾倒したとき、ストッパ片14は、ストッパ受15と衝 合して、マンホール本体2に当たらないようにしてある。
【0017】 前記緊締ボルト10の螺杆部101 には、座金組込ナット16が螺合される。 この座金組込ナット16は、ナット17の締付面171 側の外周部に環状溝17 2 が形成され、この環状溝172 に平座金18の内周部に成形した内向きフラン ジ181 を回動自在に遊嵌して構成されており、ナット17と平座金18は相対 回転が自由であり、またナット17の回動操作により、このナット17と共に平 座金18が螺杆部101 の軸方向に移動可能である。また螺杆部101 の自由端 部はカシメ103 られて螺子山が潰されており、座金組込ナット16の螺子部1 01 から抜け出ないようになっている。
【0018】 一方前記マンホール蓋4の外周部には、前記複数の緊締ボルト10に対応して それと同数の外周に開放した平面U字状のボルト受部19が周方向に等間隔を存 して放射状に形成されており、ボルト受部19に前記緊締ボルト10の螺杆部1 01 が着脱可能に係合し得るようになっている。
【0019】 次にこの実施例の作用について説明すると、マンホール蓋4の緊締を解除する には、複数の座金組込ナット16を緩み方向に回転すると、図4矢印aに示すよ うに該座金組込ナット16の、ナット17と平座金18は一体となって緊締ボル ト10を上方に移動するので、この状態から緊締ボルト10を図4矢印bに示す ように外方すなわち緊締解除方向に傾倒すれば、マンホール蓋4の緊締は解除さ れてこれをヒンジピン6回りに開放することができる。そして緊締ボルト10は 、その緊締解除位置では、マンホール本体2のマンホール胴板21 の内方に傾斜 する傾斜外壁に沿うように伏倒される。またマンホール蓋4を閉じ位置に緊締す るには、図4鎖線位置にある緊締ボルト10を図4矢印bと反対方向に起立回動 し、その螺杆部101 をマンホール蓋4のボルト受部19に係合した後、座金組 込ナット16を締付方向に回動すれば、そのナット17と平座金18は相対回転 を許容しつつ下方に移動し、平座金18を介してナット17がマンホール蓋4上 に螺締されてマンホール蓋4を閉じ位置に緊締することができる。
【0020】 ところで前述したように座金組込ナット16の回動操作および緊締ボルト10 の起伏回動操作により、マンホール蓋4の緊締あるいは緊締解除操作を行なうに 際して座金組込ナット16の、ナット17および平座金18は常に一体となって 緊締ボルト10の軸方向に移動して作業者による緊締およびその解除作業能率を 高めることができ、特に緊締ボルト10を起立回動するとき平座金18がナット 17から離れて緊締ボルト10の下端まで落ちることがないので、従来のような 作業者による、落ちた平座金の引上作業をしないで済み、作業者の手動による緊 締ボルト10の起伏回動操作およびナット17の回動操作が容易になり、特に作 業者から離隔した位置(マンホール蓋4の直径方向反対位置)にある緊締ボルト 10の起伏回動およびナット17の回動操作が一層容易になる。
【0021】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案はその実施例に限定され ることなく、本考案の範囲内で種々の実施例が可能である。例えば前記実施例で は本考案装置を鉄道用タンクローリに実施した場合を説明したが、これを他のタ ンクローリにも実施できることは勿論であり、また前記実施例では緊締ボルトと して目玉ボルトを用いたが、他のボルトであってもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように各請求項記載の考案によれば、座金組込ナットの、ナットと平座 金はそれらの相対回転を許容しつつ、その回動により緊締ボルトの軸方向に一体 となって移動可能であるので、マンホール蓋の緊締作業に際して作業者が緊締ボ ルトを起立したとき、平座金がナットから離れて緊締ボルトの下端まで落ちるこ とがなく、したがって座金組込ナットの螺締作業がきわめて容易となり、その結 果マンホール蓋の緊締作業能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案マンホール蓋の緊締装置を備えた鉄道用
タンクローリの側面図
【図2】図1の2矢視部分拡大平面図
【図3】図2の3−3線に沿う縦断面図
【図4】図3の4矢視一点鎖線包囲部の拡大部分断面図
【図5】図4の5矢視側面図
【符号の説明】
1 天井壁 2 マンホール本体 21 マンホール胴板 3 マンホール 4 マンホール蓋 10 緊締ボルト 101 螺子部 14 ストッパ片 15 ストッパ受 16 座金組込ナット 17 ナット 172 環状溝 18 平座金 181 内向フランジ 19 ボルト受部 F 車台 T タンク

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車台(F)上に搭載される密閉状タンク
    (T)の天井壁(1)にマンホール(3)を開口したマ
    ンホール本体(2)を固着し、このマンホール本体
    (2)に、マンホール(3)を開閉するマンホール蓋
    (4)を開閉自在に設けると共に周方向に間隔をおいて
    複数の緊締ボルト(10)を回動自在に枢支し、それら
    の緊締ボルト(10)をマンホール蓋(4)に設けたボ
    ルト受(19)に係合したのち、それらの緊締ボルト
    (10)に螺合したナット(17)をマンホール蓋
    (4)に螺締することにより、前記マンホール蓋(4)
    をマンホール本体(2)に緊締できるようにしたタンク
    ローリにおけるマンホール蓋の緊締装置において、 前記緊締ボルト(10)の螺杆部(101 )に螺合され
    るナット(17)の締付面側に、該螺杆部(101 )に
    挿通される平座金(18)を回動自在に連結して座金組
    込ナット(16)を構成し、この座金組込ナット(1
    6)は、ナット(17)と平座金(18)との相対回転
    を許容しつつナット(17)の回動により前記緊締ボル
    ト(10)の軸方向に移動できるようにしたことを特徴
    とする、タンクローリにおけるマンホール蓋の緊締装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ナット(17)の締付面側の外周部
    に環状溝(172 )を形成し、この環状溝(172
    に、前記平座金(18)の内周面に形成した内向フラン
    ジ(181 )を回動自在に係合したことを特徴とする、
    前記請求項1記載のタンクローリにおけるマンホール蓋
    の緊締装置。
  3. 【請求項3】 前記緊締ボルト(10)にはストッパ片
    (14)を一体に設け、一方前記マンホール本体(2)
    にはストッパ受(15)を設け、前記緊締ボルト(1
    0)の、緊締解除方向への回動時に、前記ストッパ片
    (14)が、ストッパ受(15)と衝合して該緊締ボル
    ト(10)がマンホール本体(2)と衝接しないように
    したことを特徴とする、前記請求項1記載のタンクロー
    リにおけるマンホール蓋の緊締装置。
  4. 【請求項4】 前記緊締ボルト(10)は、マンホール
    蓋(4)の緊締位置では、略鉛直に起立され、またその
    緊締解除位置では、マンホール本体(2)のマンホール
    胴板(21 )の内方に傾斜する傾斜外壁に沿うように伏
    倒されることを特徴とする、前記請求項1記載のタンク
    ローリにおけるマンホール蓋の緊締装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU210361U1 (ru) * 2021-11-10 2022-04-13 Общество с ограниченной ответственностью "РЕЙЛ1520 АЙ ПИ" Узел крепления крышки люка цистерны

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