JP3012565U - 土中分解性育苗鉢 - Google Patents

土中分解性育苗鉢

Info

Publication number
JP3012565U
JP3012565U JP1994016548U JP1654894U JP3012565U JP 3012565 U JP3012565 U JP 3012565U JP 1994016548 U JP1994016548 U JP 1994016548U JP 1654894 U JP1654894 U JP 1654894U JP 3012565 U JP3012565 U JP 3012565U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pot
soil
nursery
nursery pot
coconut shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994016548U
Other languages
English (en)
Inventor
一郎 杉本
Original Assignee
一郎 杉本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 一郎 杉本 filed Critical 一郎 杉本
Priority to JP1994016548U priority Critical patent/JP3012565U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3012565U publication Critical patent/JP3012565U/ja
Priority to EP95119772A priority patent/EP0716804A1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/04Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids, e.g. lactones
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
    • A01G9/029Receptacles for seedlings
    • A01G9/0291Planting receptacles specially adapted for remaining in the soil after planting

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ココヤシ殻粉末の特性と工場生産に好適な機
能性人工素材を主成分とした市場価値の向上した、自然
還元形育苗鉢を提供すること。 【構成】 脂肪酸や乳酸等のカルボン酸系化合物の1ま
たは複数成分から成る土中分解性プラスチック材料にコ
コヤシ殻粉末を混合した混合物を射出成形し、駆体要部
を有孔状にし、あるいはスリット孔を複数配設し、また
は無孔状鉢を形成した。 【効果】 射出成形した鉢本体は、その表面を平滑仕上
げの表面と重心安定性が付加価値を高め、生分解性プラ
スチックとココヤシ殻粉末の保水特性と土中還元性が健
康に生育する苗木を残し、消滅した育苗鉢に代わって土
壌環境を富ます。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は土中に分解還元する材料から成る育苗鉢に係り、特に播種、育苗から 土壌移植の工程中の植物成長に好適な生分解性育苗鉢に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に園芸用の苗は、適量の土を入れた小鉢(以下、仮鉢という)に播種して 、1本毎に育苗した後、仮鉢と共に市販され、その後に畑や更に広い面積の容器 に移植した土壌で長く育てる。この一時的に使用する仮鉢は、従来、陶製や素焼 き製の各種形状の植木鉢が用いられ、近時は通常ポリエチレン樹脂製等の手軽に 使用できる、フィルム状プラスチックを成形した通称ポリポットが使われる。こ れら仮鉢は、素焼き鉢は重く安定して扱い易く、ポリポットは安価でしかも錆び ず、水を通さず、腐らない等の特性を持つが、反面、この特性が植物の生育にと って芳しくなく、また苗木移植後の仮鉢の保存取扱い、廃棄、焼却処分などにそ れぞれ問題点を持って、園芸者の管理上にも不都合な点になっている。
【0003】 すなわち図5に示すように苗木1は、仮鉢2に通常培養した土5を入れ、これ に植えているが、このまま畑の土壌に移植すれば、仮鉢の特性が土壌と根を隔離 して根の発育を妨げるので、仮鉢からの移植は欠かせず、移植に際し、生育が未 熟な苗では移植後の根付きに失敗したり、仮鉢2の中で生育し過ぎた苗木では、 移植時の根切れが以後の生育の致命傷になるという、問題があった。 さらにまた同図(A)に示すように、ポリポット(鉢高、外径とも50粍−1 50粍の範囲、厚さ0.4粍以下)の仮鉢では苗木の根が自由に伸びる余裕がな い場合に、その内周壁に沿った根の回遊現象が生じ、素焼き鉢と違って根全般よ りの水分蒸発が潤滑にいかなくなり、しばしば根腐りを起こす。
【0004】 そこで同図(B)に示すように、鉢体7全体が縦断面多孔性となるココヤシ繊 維、または椰子殻繊維から成る仮鉢2が提案された。この仮鉢2は、例え仮鉢の 大きさがちいさめであっても、鉢体7を突き抜けて根が成長できるので、苗木1 の育苗中の従来からの問題点を解決すると共に、適時に仮鉢2を苗木1と一体の まま畑に移植して、数カ月後にはココヤシ繊維が分解して土壌に還元するもので あった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記繊維製仮鉢2は全てが天然繊維素材であり、成形したとき に壁厚が厚くなり、外形に比べ内容積が狭められ、しかもクッション状の成形と なるので、表面に生ずる凹凸を防ぐことが出来ず、苗木を収納した場合に、重心 が上方になることもあって転倒し易い。しかも大量生産する上で、形状のバラツ キが避け難く、市場価値を低下させるという問題点があった。 本考案は、上記問題点を解決するために、土に還元する特性を持ち、移植をし なくともよい天然繊維製仮鉢の特性を保持して、しかも工場生産に好適な機能性 素材を用いて、成形性の良く、従って均一形状の製品が得られて市場価値を持ち 、しかも苗木を土と共に収納した場合にも、単独で静置しても自立安定性を損な わない生分解性育苗鉢を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る生分解性育苗鉢は、乳酸樹脂その他の脂肪族ポリエステル類の1 または複数成分から成る生分解性プラスチック材料にココヤシ殻粉末を適宜混合 した混合物を射出成形し、苗木に対応して無孔状または鉢体要部を有孔状に、あ るいは適宜箇所にスリット孔を複数配設して構成したものである。
【0007】
【作用】
天然素材のココヤシ殻粉末を生分解性プラスチック材料と混合して構造の主成 分として射出成形した鉢体は、その外壁、底板の表面を平滑仕上げに出来ると共 にその重心が調整でき育苗鉢としての安定性が得られ、また保水性がよいココヤ シ殻粉末が鉢体全面に保水性を保持した上、その主成分は全て土中に還元して、 経時的に生育した苗木だけを土中に残し、分解した育苗鉢は土壌環境を富ます。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係る生分解性育苗鉢を図1ないし図3により説明する。図1は 本考案の育苗鉢の材料構成を説明するもので、(A)は1実施例を示す材料構成 ブロック図、(B)は他の実施例を示す素材構成ブロック図、(C)はさらにそ の他の素材構成ブロック図、図2は同じく育苗鉢の構造を説明するもので、(A )は1実施例の部分側断面を含む側面図、(B)は第2の実施例の部分側断面を 含む側面図、(C)は第3の実施例の部分側断面を含む側面図、(D)は第4の 実施例の部分側断面を含む側面図、図3は同じく育苗鉢使用材料の素材特性を説 明するもので、土壌中における壁厚0.2cmの育苗鉢の生分解状態を示す実験 デ−タ図である。
【0009】 図1において、同図(A)に示すように本考案の育苗鉢2は、基本的な構成の 1実施例として、乳酸系生分解性プラスチック材料4とココヤシ殻粉末3とを3 0対70から90対10の割合で、育種する苗木に対応して混合比を選択し合計 100とする混合物によって構成し、射出成形する。また同図(B)に示すよう に、生分解性プラスチック材料4は、カルボン酸エステル基を含む化合物、例え ば脂肪族ポリエステル4′に同図(A)と同様にココヤシ殻粉末3を加えて構成 し、あるいは望ましい土壌と苗木との良好な環境を得るための育苗鉢物性を設計 するために、同図(C)に示すように、前記乳酸系プラスチック4それ以外の脂 肪族ポリエステル4′とを混合した構成材料とする。例えばアルカリ度の高い土 壌には、酢酸エステル系の脂肪酸を多くして、育苗鉢が水環境にあって生成する 酢酸水溶液が、弱酸性を呈示する反応を活用した混合比で構成材を調合する。
【0010】 図2に示すように、育苗鉢2は、前記した構成材料に基づいて射出成形して、 その鉢体7の壁面または底面の一方又は双方に内側と外側を貫通するスリット孔 8をその要部に複数配設する(同図(A)ないし(C)を参照)。同図(D)に 示すように多数の小さな透過孔6を形成しても良い。この多数の透過孔6により 構成した育苗鉢2は、ココヤシ繊維製育苗鉢と実質的に同一物性の構成となる。
【0011】 以上のように構成した育苗鉢2の素材および育苗鉢機能に係る実験により得た 各種特性を、図3および図4、ないし表1と表2によって説明する。図3は、本 考案の育苗鉢使用材料の素材特性を説明するために行った、土壌中における生分 解状態を示す実験デ−タ図、図4は、同じく成形後の育苗鉢のライフサイクルを 説明するもので、土壌中における生分解状態を示す実験デ−タ図である。ここに 、図中に示す、素材1はココヤシ殻粉末3と乳酸樹脂以外の脂肪族ポリエステル 4′(融点96℃)とを6対4の割合で混合したもの、素材2は同じく乳酸系プ ラスチック(融点170℃)4とを5対5の割合で混合したものであり、成形前 のものと、その成分で成形したものをそれぞれ対象とする。 図3に示すように、鉢成形前の生分解性プラスチック材料4は、先行技術が使 用したココナツファイバ−の90日経過後の生分解度約30%よりも、2倍以上 の分解速度傾向を示し、素材1、2とも同80%以上が分解した。 この実験の結果、同使用材料を先行技術比較例の使用材料、すなわち比較例1 にポリポットを、比較例2にココナツヤシ製育苗鉢を取り上げ、20項目に亘っ て比較したものを表1に示す。
【0012】
【表1】
【0013】 表1は、本考案の育苗鉢使用材料4が素材1、2共に、比較例1に対しては9 項目において優れ、一方、水分透過性と通気性の2項目を除く8項目において、 比較例2に対しても優れていた。従って育苗鉢2にスリット孔8または透過孔6 を配設することにより、水分透過性と通気性の弱点を補っている。
【0014】 図4に示すものは、前記した素材1によって成形製作した育苗鉢2に園芸植物 サルビアを播種して、以後、鉢ごと土に移植して、育苗鉢2が土に分解していく 状態を実験して、本育苗鉢のライフサイクルを調査した。 この調査において、2カ月強で育苗鉢2は生分解して、苗木1の成長を全く拘 束しない状態になり、3カ月強で育苗鉢2が生分解した材料自体も腐食が順調に 進行していることが判った。 その結果、表2において本考案の育苗鉢射出成形時の製造特性と生分解特性を 、従来技術の前記比較例1と比較した。
【0015】
【表2】
【0016】 なお、以上の成形育苗鉢は、外形140粍(上面)×110粍(底面)×12 0粍(全高)×2粍(厚さ)であった。またスリット孔8は、壁面部に7粍×2 0粍大きさのものを4カ所、底面部に7粍×28粍(実長)大きさの側断面L字 形のものを4カ所配設した。 なお、ここには図示しなかったが、播種する苗木1の種類や苗木1が置かれる 環境によっては、スリット孔8や透過孔6を全く設けない鉢体7の成形で育苗鉢 2を構成しても良い。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、天然素材と人工素材を適宜に混合した育苗鉢を構成して、経 時的に腐食が進行し、その生中分解特性が土壌環境を汚さず、苗木の生育を妨げ ない、環境に望ましい形の使い捨て用育苗鉢となることによって、従来経験した 根切れ、根腐れなど育苗作業で生ずる不具合や、使用後の廃棄の労を除き、しか も工場生産に好適な製造作業性と比較的薄形で平滑面を持って成形仕上がり精度 の向上を確保し、かつこの種の鉢の問題点であった重心安定性を確保して、総合 的に商品価値を高めると共に、採用する複数の選択の仕方によっては土中分解性 プラスチック材料の機能設計的組み合わせが幅広く展開できるなど、本考案の効 果は著しく大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の育苗鉢の材料構成を説明するもので、
(A)は1実施例を示す材料構成ブロック図、(B)は
他の実施例を示す素材構成ブロック図、(C)はさらに
その他の素材構成ブロック図である。
【図2】本考案の育苗鉢の構造を説明するもので、
(A)は1実施例の部分側断面を含む側面図、(B)は
第2の実施例の部分側断面を含む側面図、(C)は第3
の実施例の部分側断面を含む側面図、(D)は第4の実
施例の部分側断面を含む側面図である。
【図3】本考案の育苗鉢使用材料の素材特性を説明する
もので、土壌中における壁厚0.2cmの育苗鉢の生分
解状態を示す実験デ−タ図である。
【図4】本考案の育苗鉢のライフサイクルを説明するも
ので、土壌中における生分解状態を示す実験デ−タ図で
ある。
【図5】従来技術を説明するもので、(A)は1従来例
の部分側断面を含む側面図、(B)は他の従来例の部分
側断面を含む側面図である。
【符号の説明】
1 苗木 2 育苗鉢または仮鉢 3 ココヤシ殻粉末 4 乳酸系生分解性プラスチック材料 4′ 乳酸樹脂以外の脂肪族ポリエステル 5 土 6 透過孔 7 鉢体 8 スリット孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳酸樹脂その他の脂肪族ポリエステル類
    の1または複数成分から成る生分解性プラスチック材料
    (4)にココヤシ殻粉末(3)を適宜混合した混合物を
    射出成形し、苗木(1)に対応して無孔状または鉢体
    (7)要部を有孔状に、あるいは適宜箇所にスリット孔
    (8)を複数配設して構成した生分解性育苗鉢。
JP1994016548U 1994-12-16 1994-12-16 土中分解性育苗鉢 Expired - Lifetime JP3012565U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994016548U JP3012565U (ja) 1994-12-16 1994-12-16 土中分解性育苗鉢
EP95119772A EP0716804A1 (en) 1994-12-16 1995-12-15 Soil-decomposing seedling pot

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994016548U JP3012565U (ja) 1994-12-16 1994-12-16 土中分解性育苗鉢

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3012565U true JP3012565U (ja) 1995-06-20

Family

ID=11919333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994016548U Expired - Lifetime JP3012565U (ja) 1994-12-16 1994-12-16 土中分解性育苗鉢

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0716804A1 (ja)
JP (1) JP3012565U (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09263700A (ja) * 1996-01-23 1997-10-07 Ichiro Sugimoto ヤシ殻繊維粉末混合生分解性プラスチック成形品
NL1004947C2 (nl) * 1997-01-07 1998-07-27 Heleen Lamoree Werkwijze voor het vervaardigen van een uit in hoofdzaak biologisch afbreekbare grondstoffen bestaand voortbrengsel.
AU6422498A (en) * 1997-03-24 1998-10-20 Ichiro Sugimoto Electrically conductive plastic molded article and method of production thereof
DE10036334A1 (de) * 2000-07-26 2002-02-07 Ruediger Menge Verfahren zur Herstellung von Formteilen aus mit Kokosnußschalenbestandteilen versetzten Kunststoffen
US10716264B2 (en) 2014-12-19 2020-07-21 Selfeco LLC Biodegradable horticulture container
US10470378B2 (en) 2014-12-19 2019-11-12 Selfeco LLC Biodegradable horticulture container
US9872442B2 (en) 2015-03-16 2018-01-23 Selfeco LLC Biodegradable shield for plant protection
USD775999S1 (en) 2015-03-16 2017-01-10 Selfeco LLC Plant pot

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3842537A (en) * 1973-10-19 1974-10-22 Bishop Floral Co Plant growth composition and structure
GB2272903B (en) * 1992-11-20 1997-06-25 Puwakdandawe Narayan Nandadasa Packaging member

Also Published As

Publication number Publication date
EP0716804A1 (en) 1996-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6918206B2 (en) Floating island planting system
JP3012565U (ja) 土中分解性育苗鉢
JP3156077B2 (ja) マット栽培トレー及び植物栽培方法
JP2004242604A (ja) 植物育成用容体
JP2001190158A (ja) 生分解性育苗ポット
CN2430009Y (zh) 育籽盆
JPH11137087A (ja) 植物栽培容器、植物栽培用構造体、及び植物栽培方法
JPH0444521A (ja) 植生基盤材
JPH1014408A (ja) 苗木栽培容器
JP2003000073A (ja) 生分解性育苗用ポット
CN210053975U (zh) 一种肥料农药内放式花盆
JPH05199818A (ja) 生分解性育苗ポット
JPH1156115A (ja) 植物育苗用鉢及びこれによる育苗法
JP2001204265A (ja) 生分解性プラスチック育苗容器並びにその容器を用いた植物体の育苗方法及び緑化工法
JPH0746137Y2 (ja) 苗木類の根巻き部材
JPH0529006Y2 (ja)
JP3065655U (ja) 植木鉢兼用容器
JPH0467932B2 (ja)
JP2002233251A (ja) 植物育成用容器の構造
JPH08224048A (ja) 生分解性播種育苗用ポット
JP2001095391A (ja) 育苗、挿し木用培養マット、ポット型培養土及びその製造方法。
JPH0638476U (ja) 育苗床
KR200293601Y1 (ko) 수지를 이용한 플로랄폼
KR950002579Y1 (ko) 석고로 성형한 화초용 고형 비료
JPH062532Y2 (ja) 植物の栽培装置