JP3012210U - 道路用反射鏡取付け装置 - Google Patents
道路用反射鏡取付け装置Info
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- JP3012210U JP3012210U JP1994015516U JP1551694U JP3012210U JP 3012210 U JP3012210 U JP 3012210U JP 1994015516 U JP1994015516 U JP 1994015516U JP 1551694 U JP1551694 U JP 1551694U JP 3012210 U JP3012210 U JP 3012210U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路用反射鏡の俯仰角度の狂いの発生を防止
するとともに、製造コストの低減を図り、さらに、2つ
の腕杆を同一形状としながらも、2つの反射鏡を揃えて
取り付けることができるようにする。 【構成】 支持柱16に嵌合させて上下の位置調整可能
に固定する嵌合筒15に腕杆17を水平に突設した支持
アームAと、該腕杆17に摺動可能に装着する鏡体支持
具Bとからなる。上記腕杆17は、複数のリブ19〜2
1を介設して前後に対向する一対の同形側板18,18
で構成している。また、これら側板18,18を上記嵌
合筒15に対して上側又は下側の一方側へ片寄らせて突
設し、上記鏡体支持具Bを案内する上記側板18の上下
の摺接縁19a,19bのうちの一方は、嵌合筒15の
上下端部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他
方の摺接縁は、嵌合筒15の中間部分の位置で水平に延
びる高さ関係としている。
するとともに、製造コストの低減を図り、さらに、2つ
の腕杆を同一形状としながらも、2つの反射鏡を揃えて
取り付けることができるようにする。 【構成】 支持柱16に嵌合させて上下の位置調整可能
に固定する嵌合筒15に腕杆17を水平に突設した支持
アームAと、該腕杆17に摺動可能に装着する鏡体支持
具Bとからなる。上記腕杆17は、複数のリブ19〜2
1を介設して前後に対向する一対の同形側板18,18
で構成している。また、これら側板18,18を上記嵌
合筒15に対して上側又は下側の一方側へ片寄らせて突
設し、上記鏡体支持具Bを案内する上記側板18の上下
の摺接縁19a,19bのうちの一方は、嵌合筒15の
上下端部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他
方の摺接縁は、嵌合筒15の中間部分の位置で水平に延
びる高さ関係としている。
Description
【0001】
本考案は、十字路,T字路または大小カーブ道路等に使用する反射鏡を支持柱 に取り付けるための道路用反射鏡取付け装置に関し、特に、2つの反射鏡を同じ 支持柱に同一の高さに揃えて取り付けることができる道路用反射鏡取付け装置に 関する。
【0002】
この型の、従来の道路用反射鏡取付け装置として、図15に示すものがある。
【0003】 同図において左右の道路用反射鏡取付け装置1,2は、パイプ状の支持柱3に 嵌合する嵌合筒4,4と、この嵌合筒4,4に基端部を固着した断面円形の腕杆 5,6とからなるが、支持柱3に取り付けたときに嵌合筒4が上側となるものの 腕杆6は、その全長を水平に延長して形成し、これに反射鏡7を取り付けている 。
【0004】 一方、支持柱3に取り付けたときに下側となるものの腕杆5は、基端部から中 間部までを上側に折曲して形成するとともに、上側のものの腕杆6と同じ高さと なるように、その先端部側を水平に延長して形成し、この水平部分に反射鏡7を 取り付けている。 このように腕杆5,6の形状を異ならせることで、2つの反射鏡7,7を各腕 杆5,6に取り付けたとき、それらを同じ高さに支持することができる。
【0005】 また、実公昭46−2927号公報に記載された道路用反射鏡取付け装置の主 要部を図16に示す。この道路用反射鏡取付け装置8,9は、基本的な構造が上 記の装置と同様のものではあるが、それらの腕杆10,11が角柱状に形成され ていることと、嵌合筒12,12を支持柱13に固定するのに、嵌合筒12に螺 合したボルト14を直接支持柱13に当接させている点で異なっている。
【0006】
しかしながら、上述した従来の道路用反射鏡取付け装置では、2つの反射鏡を 同一の高さに揃えて取り付ける必要から、2つの装置のうちの一方の腕杆を折曲 して水平部分の高さを揃えなければならず、同じ形のものを使用できないという 欠点がある。従って、2種類の腕杆を製造しておかなければならない。
【0007】 さらに、腕杆を円柱状に形成したものでは、これに取り付けた反射鏡が、その 腕杆を中心として回転しやすく、その俯仰角度に狂いを生じる。
【0008】 一方、腕杆を角筒状に形成すれば、上述したような反射鏡の俯仰角度の狂いは 生じないが、角パイプが比較的高価であるので、製造コストの低減を図ることが できないという欠点があった。
【0009】 そこで本考案は、反射鏡の俯仰角度の狂いの発生を防止するとともに、製造コ ストの低減を図り、さらに、2つの腕杆を同一形状としながらも、2つの反射鏡 の高さを揃えて取り付けることができる道路用反射鏡取付け装置を提供しようと するものである。
【0010】
本考案の道路用反射鏡取付け装置は、支持柱16に嵌合させて上下の位置調整 可能に固定する嵌合筒15に腕杆17を水平に突設した支持アームAと、その腕 杆17に反射鏡25を位置調整可能に保持するため、該腕杆17に摺動可能に装 着する鏡体支持具Bとからなる。
【0011】 上記腕杆17は、複数のリブ19〜21を介設して前後に対向する一対の同形 側板18,18で構成している。また、これら側板18,18を上記嵌合筒15 に対して上側又は下側の一方側へ片寄らせて突設し、上記鏡体支持具Bを案内す る上記側板18の上下の摺接縁19a,19bのうちの一方は、嵌合筒15の上 下端部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他方の摺接縁は、嵌合筒15 の中間部分の位置で水平に延びる高さ関係としている。
【0012】
支持アームの腕杆を、2つの側板の間に複数のリブを介設して形成したので、 反射鏡の俯仰角度の狂いの発生を防止するとともに、製造コストを低減できる。
【0013】 また、これら側板を上記嵌合筒に対して上側又は下側の一方側へ片寄らせて突 設し、上記鏡体支持具を案内する上記側板の上下の摺接縁のうちの一方は、嵌合 筒の上下端部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他方の摺接縁は、嵌合 筒5の中間部分の位置で水平に延びる高さ関係としているので、2つの支持アー ムの嵌合筒の一端部どうしを対向させて支持柱に嵌合すれば、それらの摺接縁ど うしがほぼ同一水平線上に位置し、腕杆を同一形状としながらも、2つの反射鏡 を揃えて取り付けることができる。
【0014】
本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1,2に示すように、本考案による1つの道路用反射鏡取付け装置Cは、円 形パイプ状の支持柱16に取り付ける支持アームAと、後記する反射鏡25を支 持アームAに摺動調整可能に取り付ける鏡体支持具Bとからなる。なお、図1, 2は、2つの道路用反射鏡取付け装置C,Cを使用した状態を示す。
【0015】 支持アームAは、嵌合筒15に腕杆17を突設したものである。 嵌合筒15は、側壁の一側の上端から下端にかけて所要幅の間隙15aを形成 するとともに、その両側縁から挾持用片15b,15bを外側に突出して対向形 成したもので、それらの挾持用片15b,15bには、挾持用のボルトMを挿入 する2つのボルト用孔15c,15cがそれぞれ対向して穿設されている(図3 〜図5)。
【0016】 嵌合筒15を支持柱16に嵌合して、2つの挾持用片15b,15bをボルト MとナットNによって締めつければ、支持柱16の所望の高さ位置に固定でき、 また、それらを締めつけない状態にしておけば、支持柱16に沿って上下動させ ることができる。
【0017】 腕杆17は、同形の一対の側板18,18を前後に対向させるとともに、これ らの間に複数のリブ19〜21を介設して所要の間隔で固定したもので、各側板 18の基端部18aが嵌合筒15の外側壁の上部又は下部の一方側に溶接等によ って固定されている。
【0018】 各側板18は、その基端部18a近傍でL字形に折曲し、この折曲げ部18b から先の鏡体支持部18cが一定幅で水平に真っ直ぐ延びており、その対向する 上下の辺縁を、鏡体支持具Bを摺動案内する上下の摺接縁19a,19bとして いる。これら摺接縁19a,19bは、嵌合筒15の一端部15dを境として上 下に同寸法だけ離間し、摺接縁19aは嵌合筒15の一端部15dを越えた位置 で水平に延び、摺接縁19bは嵌合筒15の中間部分の位置で水平に延びている (図2〜図5)。
【0019】 換言すると、摺接縁19aと19bとは、図3に示すように嵌合筒15の一端 部15dを通過する、仮想水平線O−Oからの寸法Hを互いに等しく形成されて いる。
【0020】 従って、2つの道路用反射鏡支持装置C,Cを互いに上下逆向きとし、それら 支持アームA,Aの嵌合筒15,15の一端部15d,15dどうしを当接させ れば、すなわち、一方の支持アームAの側板18が正面から見てL字形、他方の 支持アームAの側板18が逆L字形になるようにすれば、それらの摺接縁19a と19bどうしがそれぞれ同一水平線上に配置される(図2)。
【0021】 鏡体支持具Bは、図6〜図8に示すように、腕杆17の摺接縁19a又は19 bに当接して摺動する摺接板22と、この上面に立設した円筒形の軸部23と、 摺接板22の下面に上記一対の側板18,18を挟む間隔で垂設された一対のガ イド片24,24とからなる。
【0022】 また、一対のガイド片24,24の先端部の互いに対向する位置には、固定用 のボルトMを挿入するボルト挿入孔24a,24a(一方は図示しない)が形成 されている。それらのボルト挿入孔24a,24aにボルトMを挿入して、ナッ ト(図示しない)で締めつければ、その一対のガイド片24,24により腕杆1 7を挾持して、当該鏡体支持具Bを腕杆17の鏡体支持部18cの所望の位置に 固定できる。
【0023】 上記腕杆17の最も先端側に配置したリブ21の両端部は、摺接縁19a,1 9bの外側に突出して鏡体支持具Bのためのストッパーとなっている。これによ り、腕杆17に装着した鏡体支持具Bの摺接板22がリブ21に当接して、その 摺動範囲を規制できる。
【0024】 反射鏡25は、合成樹脂あるいはステンレス鋼等で形成した鏡本体の裏面側に 固定したバックプレート26を固定し、その背面中央に取付け具27を固定して いる。
【0025】 取付け具27は、図9〜図11に示すように、後記する連結部材28を取り付 ける平面コ状の取付け部27aと、その外側に折曲形成した、バックプレート2 6への固定部27b,27bとからなり、その固定部27bにはボルト挿入孔2 7c,27cが形成されている。また、取付け部27aの側壁上側にはボルト挿 入孔27dが形成され、下側にはそのボルト挿入孔27dを中心とする弧状のボ ルト挿入溝27eが形成されている。
【0026】 連結部材28は、取付け具27と上記鏡体支持具Bとを連結するためのもので 、これは、図12,13に示すように、側壁に形成した間隙を挟む対向端部に、 挾持用ボルトMを挿入する2つのボルト用孔29a,29aを穿設した挾持片2 9b,29bを形成した筒部29と、この外側面に固定した一対の取付け片30 ,30とからなる。
【0027】 取付け片30,30の先端部には、取付け具27のボルト挿入孔27cとボル ト挿入溝27dに対向する2つのボルト挿入孔30a,30bが穿設されている 。 取付け具27と連結部材28との連結は、連結部材28の一対の取付け片30 ,30の先端部間に取付け具27の取付け部27aを挿入し、対向するボルト用 孔29a,29aとボルト挿入孔30a,30bにボルトMを挿入してナットで 締結する。 また、連結部材28と鏡体支持具Bとは、連結部材28の筒部29を鏡体支持 具Bの軸部23に嵌装し、筒部29のボルト用孔29a,29aにボルトMを挿 入してナットで締結する。
【0028】 上述した連結部材28と鏡体支持具Bとの間では、連結金具28が鏡体支持具 Bの軸部23を中心として水平に回動し、挾持片29b,29bをボルトM,ナ ットNで締め付ければ、その回動位置で固定できる。また、取付け具27と連結 部材28の間では、取付け具27が、連結部材28のボルト挿入孔30aを中心 として垂直面内で回動し、取付け片30,30をボルトM,ナットNで締め付け れば、反射鏡25を任意の俯仰角度で固定できる(図14)。なお、図中(イ) は取付け具27を傾斜させた状態を示す。
【0029】 反射鏡25を支持柱16に固定するときには、次のようにする。 支持柱16に、下側となる支持アームAの側板18がL字形となる姿勢で、そ の嵌合筒15を嵌装し、所定の位置で固定する。次に上側となる支持アームAの 側板18が逆L字形となる姿勢で、その嵌合筒15を支持柱16に嵌装し、既に 固定してある下側の支持アームAの嵌合筒15の一端部15dに当接して固定す る。これにより、両支持アームA,Aの腕杆17の摺接縁19a,19bどうし が同一水平線上、すなわち、同一の高さに位置する。
【0030】 そして、上側の支持アームAには、その腕杆17の摺接縁19bに鏡体支持具 Bを載置し、下側の支持アームAには、その腕杆17の摺接縁19aに鏡体支持 具Bを載置して、それぞれ所望の位置に摺動させて固定する。
【0031】 次に、各鏡体支持具Bに連結部材28を装着するとともに、所要の角度に調整 して固定する。さらに、その連結部材28の取付け片30,30に反射鏡25に 固定してある取付け具27を取り付け、その俯仰角度を調整して固定すれば、組 み立てが完了する。
【0032】 なお、本考案は前述した実施例に限るものではなく、その要旨の範囲内で様々 に変形実施が可能である。
【0033】 前記実施例では、摺接縁19aと19bとが、嵌合筒15の一端部15dを通 過する、仮想水平線O−Oからの寸法Hを互いに等しく形成されているものにつ いて説明したが、上下の摺接縁19a,19bのうちの一方が、嵌合筒15の上 下端部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他方の摺接縁が、嵌合筒15 の中間部分の位置で水平に延びる高さ関係となっていればよい。このような関係 であれば、反射鏡25,25どうしをほぼ水平に揃えて取り付けることができる 。
【0034】 支持柱としては、直立したものに限らず、本装置を取り付ける部分がやや傾斜 して形成されたものであってもよい。
【0035】
本考案によれば、次の効果を得ることができる。 同一形状の2つの側板とこれらの間に介設したリブにより腕杆を形成している ので、安価に製造することができる。
【0036】 2つの支持アームの嵌合筒の一端部を対向させて、すなわち、それらのうちの 一方を上下逆向きにして支持柱に取り付けるだけで、2つの反射鏡を同じ高さに 取り付けることができ、従来のように、互いに異なる形状の支持アームを製造す る必要がなく、製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置によって支持柱に反射鏡を取り付け
た状態の部分斜視図である。
た状態の部分斜視図である。
【図2】その背面図である。
【図3】支持アームの正面図である。
【図4】その平面図である。
【図5】その側面図である。
【図6】鏡体支持具の正面図である。
【図7】その側面図である。
【図8】その平面図である。
【図9】取付け具の平面図である。
【図10】その正面図である。
【図11】その側面図である。
【図12】連結部材の平面図である。
【図13】その正面図である。
【図14】取付け具、連結部材及び鏡体支持具の連結状
態を示す構造図である。
態を示す構造図である。
【図15】支持柱に従来の道路用反射鏡取付け装置を取
り付けた背面図である。
り付けた背面図である。
【図16】支持柱に他の従来の道路用反射鏡取付け装置
を取り付けた背面図である。
を取り付けた背面図である。
15 嵌合筒 16 支持柱 17 腕杆 18 側板 19〜21 リブ 19a,19b 摺接縁 22 摺接板 23 軸部 24 ガイド片 25 反射鏡 27 取付金具 A 支持アーム B 鏡体支持具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (5)
- 【請求項1】 支持柱に嵌合させて上下の位置調整可能
に固定する嵌合筒に腕杆を水平に突設した支持アーム
と、その腕杆に反射鏡を位置調整可能に保持するため、
該腕杆に摺動可能に装着する鏡体支持具とからなる道路
用反射鏡取付け装置において、上記腕杆を、複数のリブ
を介設して前後に対向する一対の同形側板で構成したこ
と、これら側板を上記嵌合筒に対して上側又は下側の一
方側へ片寄らせて突設し、上記鏡体支持具を案内する上
記側板の上下の摺接縁のうちの一方は、嵌合筒の上下端
部のうちの一端部を越えた位置で水平に延び、他方の摺
接縁は、嵌合筒の中間部分の位置で水平に延びる高さ関
係としたことを特徴とする道路用反射鏡取付け装置。 - 【請求項2】 上下の摺接縁を、嵌合筒の一端部を境と
して、上下両側に同寸法だけ離間して形成した請求項1
記載の道路用反射鏡取付け装置。 - 【請求項3】 側板の最先端側に配置したリブの一部を
該側板の摺接縁よりも突出させ、その突出部分を鏡体支
持具のためのストッパとした請求項1又は2記載の道路
用反射鏡取付け装置。 - 【請求項4】 反射鏡の裏面に取付け具を固定するとと
もに、その取付け具と鏡体支持具との間に、これらを連
結する連結部材を配置し、上記取付け具と連結部材と
が、反射鏡の俯仰角度を調整可能に連結されており、連
結部材と鏡体支持具とが水平回動角度を調整可能に連結
されている請求項1,2又は3記載の道路用反射鏡取付
け装置。 - 【請求項5】 鏡体支持具が、支持アームの腕杆の摺接
縁に摺接する摺接板と、この摺接板の上面に形成され
た、連結部材の連結端を回動調整自在に支持する軸部
と、その摺接板の下面に上記一対の側板を挟む間隔で形
成した一対のガイド片とからなる請求項1,2,3又は
4記載の道路用反射鏡取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015516U JP3012210U (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 道路用反射鏡取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015516U JP3012210U (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 道路用反射鏡取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3012210U true JP3012210U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=43147920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994015516U Expired - Lifetime JP3012210U (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 道路用反射鏡取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012210U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217195A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-10-24 | Sekisui Jushi Co Ltd | 表示装置 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP1994015516U patent/JP3012210U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217195A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-10-24 | Sekisui Jushi Co Ltd | 表示装置 |
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