JP3012124B2 - 冷延鋼帯の精整設備 - Google Patents
冷延鋼帯の精整設備Info
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- JP3012124B2 JP3012124B2 JP5225473A JP22547393A JP3012124B2 JP 3012124 B2 JP3012124 B2 JP 3012124B2 JP 5225473 A JP5225473 A JP 5225473A JP 22547393 A JP22547393 A JP 22547393A JP 3012124 B2 JP3012124 B2 JP 3012124B2
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- steel strip
- leveler
- tension
- residual stress
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷延鋼帯等の鋼帯の冷
間加工における精整設備に関する。以下、冷延鋼帯を単
に鋼帯ともいう。
間加工における精整設備に関する。以下、冷延鋼帯を単
に鋼帯ともいう。
【0002】
【従来の技術】冷延鋼帯の製造は一般に、冷間圧延〜焼
鈍〜調質圧延〜精整の各工程よりなり、最終的に出荷、
あるいはめっき、塗装等の表面処理工程に送られる。こ
こで、精整工程の内容としては、サイドトリミング、防
錆油の塗布、重量、長さの調整などが主なものである。
鈍〜調質圧延〜精整の各工程よりなり、最終的に出荷、
あるいはめっき、塗装等の表面処理工程に送られる。こ
こで、精整工程の内容としては、サイドトリミング、防
錆油の塗布、重量、長さの調整などが主なものである。
【0003】図4は従来一般の精整設備のローラレベラ
付近の設備配列を示す構成図で、Sは鋼帯、1はサイド
トリマ、2はローラレベラ、4はブライドルロールであ
る。サイドトリマ1は、ローラレベラ2によって形状矯
正を行ったあとの鋼帯Sを一定の隙間を設けてオーバー
ラップさせた上下の回転カッタの間を通過させ、形状、
機械的性質等において不良部分である鋼帯の両側エッジ
部を連続的に除去すると同時に鋼帯を所定板幅に剪断す
るものである。このため、サイドトリミング後の鋼板エ
ッジ部は、剪断時によって生じた残留応力を有してお
り、後工程でたとえばスリット加工等を受けるとこの残
留応力が開放されて反りなどの形状不良が発生して通板
性を阻害したり、用途によっては矯正を必要とする障害
となるなどの問題がある。
付近の設備配列を示す構成図で、Sは鋼帯、1はサイド
トリマ、2はローラレベラ、4はブライドルロールであ
る。サイドトリマ1は、ローラレベラ2によって形状矯
正を行ったあとの鋼帯Sを一定の隙間を設けてオーバー
ラップさせた上下の回転カッタの間を通過させ、形状、
機械的性質等において不良部分である鋼帯の両側エッジ
部を連続的に除去すると同時に鋼帯を所定板幅に剪断す
るものである。このため、サイドトリミング後の鋼板エ
ッジ部は、剪断時によって生じた残留応力を有してお
り、後工程でたとえばスリット加工等を受けるとこの残
留応力が開放されて反りなどの形状不良が発生して通板
性を阻害したり、用途によっては矯正を必要とする障害
となるなどの問題がある。
【0004】このような問題に対処するため、再度調質
圧延を行ったり、テンションレベラでレベラ加工するな
どの方法で残留応力を処理することが行われている。
圧延を行ったり、テンションレベラでレベラ加工するな
どの方法で残留応力を処理することが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、再度調質圧
延を行う場合は、材料の全幅に対して均一に残留応力を
与えることで見かけ上の幅方向残留応力差を解消してお
り、残留応力自体を低減させているわけではない。ま
た、この方法では調質圧延という処理の1工程を追加し
なければならないから、コイルの搬送その他で多大の損
失を伴い、生産性を大きく低下させることになる。さら
に、調質圧延を行うと被圧延材の幅がやや広くなる現象
が知られており、幅精度要求の厳しい場合には適用でき
ないという問題もある。
延を行う場合は、材料の全幅に対して均一に残留応力を
与えることで見かけ上の幅方向残留応力差を解消してお
り、残留応力自体を低減させているわけではない。ま
た、この方法では調質圧延という処理の1工程を追加し
なければならないから、コイルの搬送その他で多大の損
失を伴い、生産性を大きく低下させることになる。さら
に、調質圧延を行うと被圧延材の幅がやや広くなる現象
が知られており、幅精度要求の厳しい場合には適用でき
ないという問題もある。
【0006】また、テンションレベラでレベラ加工する
場合も、残留応力を材料の表裏でバランスさせるに過ぎ
ず、残留応力自体を低減させているわけではない。ま
た、この方法では調質圧延とは逆に被処理材の幅がやや
狭くなる現象が知られており、また、一般にローラレベ
ラやテンションレベラは図4に示したようにサイドトリ
マよりも上流に配置されているから、サイドトリミング
後にレベラ加工を行うにはやはり1工程を追加しなけれ
ばならない。
場合も、残留応力を材料の表裏でバランスさせるに過ぎ
ず、残留応力自体を低減させているわけではない。ま
た、この方法では調質圧延とは逆に被処理材の幅がやや
狭くなる現象が知られており、また、一般にローラレベ
ラやテンションレベラは図4に示したようにサイドトリ
マよりも上流に配置されているから、サイドトリミング
後にレベラ加工を行うにはやはり1工程を追加しなけれ
ばならない。
【0007】本発明は、このような問題点を解消し、サ
イドトリミングに伴い鋼帯に生じる残留応力を同一精整
設備内で処理する処理方法を提供することを目的とす
る。
イドトリミングに伴い鋼帯に生じる残留応力を同一精整
設備内で処理する処理方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、サイドトリマ
とローラレベラとテンションレベラを備える冷延鋼帯の
精整設備において、上流側よりテンションレベラ、サイ
ドトリマ、ローラレベラの順に配列することを特徴とす
る冷延鋼帯の精整設備である。
とローラレベラとテンションレベラを備える冷延鋼帯の
精整設備において、上流側よりテンションレベラ、サイ
ドトリマ、ローラレベラの順に配列することを特徴とす
る冷延鋼帯の精整設備である。
【0009】
【作 用】本発明者らは、レベラ加工における材料の幅
変化状況ならびにサイドトリミングにおける残留応力を
レベラ加工によって解消する方法について鋭意実験を重
ねた結果、以下の知見を得た。図2は、張力下における
鋼帯の板厚方向の残留応力分布を示す概念図である。
(a)はサイドトリミング後の状態を示し、材料の表裏
で残留応力値が異なっている。(b)はテンションレベ
ラにおいて高張力でレベラ加工した後の状況を示し、表
裏のバランスはとれたが残留応力自体はむしろ高くなっ
ている。これは、高張力下でのレベラ加工においては、
レベリングロールと接触していない材料面のみが引張り
側で降伏することによるものと考えられる。
変化状況ならびにサイドトリミングにおける残留応力を
レベラ加工によって解消する方法について鋭意実験を重
ねた結果、以下の知見を得た。図2は、張力下における
鋼帯の板厚方向の残留応力分布を示す概念図である。
(a)はサイドトリミング後の状態を示し、材料の表裏
で残留応力値が異なっている。(b)はテンションレベ
ラにおいて高張力でレベラ加工した後の状況を示し、表
裏のバランスはとれたが残留応力自体はむしろ高くなっ
ている。これは、高張力下でのレベラ加工においては、
レベリングロールと接触していない材料面のみが引張り
側で降伏することによるものと考えられる。
【0010】これに対し、(c)はローラレベラにおい
て低張力におけるレベラ加工後の状況を示し、ロールと
接触している面が圧縮側で降伏するため、残留応力自体
を小さくすることができるのである。図3はレベラ加工
の際の鋼帯の幅変化についての張力の影響を示すグラフ
である。張力の増大とともに鋼帯幅の縮小量も増加して
いることがわかる。テンションレベラは所定の伸び率を
得ることで急峻度を矯正することが本来の目的であるか
ら、たとえば20〜30kg/mm2 程度の高張力下での操業を
基本としており、これにより残留応力の増加および板幅
の減少が発生し、幅縮小の許容量を破線で示したように
たとえば1mmとすると、この許容量を大きく越えてしま
う。これに対し、ローラレベラは、反りの矯正が目的で
あるから、低い張力、たとえば3〜7kg/mm2 程度での
操業が基本である。その結果、残留応力が小さく、かつ
板幅の減少を伴わない操業が可能である。
て低張力におけるレベラ加工後の状況を示し、ロールと
接触している面が圧縮側で降伏するため、残留応力自体
を小さくすることができるのである。図3はレベラ加工
の際の鋼帯の幅変化についての張力の影響を示すグラフ
である。張力の増大とともに鋼帯幅の縮小量も増加して
いることがわかる。テンションレベラは所定の伸び率を
得ることで急峻度を矯正することが本来の目的であるか
ら、たとえば20〜30kg/mm2 程度の高張力下での操業を
基本としており、これにより残留応力の増加および板幅
の減少が発生し、幅縮小の許容量を破線で示したように
たとえば1mmとすると、この許容量を大きく越えてしま
う。これに対し、ローラレベラは、反りの矯正が目的で
あるから、低い張力、たとえば3〜7kg/mm2 程度での
操業が基本である。その結果、残留応力が小さく、かつ
板幅の減少を伴わない操業が可能である。
【0011】本発明においては、サイドトリマの下流に
ローラレベラを配置するようにしたから、サイドトリマ
において生じた残留応力を、板幅を変化させずに除去す
ることが可能となった。また、テンションレベラを最上
流に配置し、その下流にサイドトリマとローラレベラを
この順に配置するようにしたから、工程追加なしに、ま
た材料に幅変化をあたえることなくエッジ部の残留応力
を除去することができるのである。
ローラレベラを配置するようにしたから、サイドトリマ
において生じた残留応力を、板幅を変化させずに除去す
ることが可能となった。また、テンションレベラを最上
流に配置し、その下流にサイドトリマとローラレベラを
この順に配置するようにしたから、工程追加なしに、ま
た材料に幅変化をあたえることなくエッジ部の残留応力
を除去することができるのである。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例の設備配列を図1に示す。
さきの図4と同一設備については同じ符号を使用してい
る。図4と比較すれば明らかなように、本発明ではサイ
ドトリマ1をローラレベラ2よりも上流に配列してあ
る。この例ではローラレベラ2の前方と後方の張力を分
離できるように、ローラレベラ2の直前および直後にブ
ライドル4、4を配置してあるが、サイドトリマ1にお
ける張力がローラレベラ2入側の張力と等しくても構わ
ない場合は、サイドトリマ1を入側ブライドル4とロー
ラレベラ2との中間に配列してもよい。
さきの図4と同一設備については同じ符号を使用してい
る。図4と比較すれば明らかなように、本発明ではサイ
ドトリマ1をローラレベラ2よりも上流に配列してあ
る。この例ではローラレベラ2の前方と後方の張力を分
離できるように、ローラレベラ2の直前および直後にブ
ライドル4、4を配置してあるが、サイドトリマ1にお
ける張力がローラレベラ2入側の張力と等しくても構わ
ない場合は、サイドトリマ1を入側ブライドル4とロー
ラレベラ2との中間に配列してもよい。
【0013】また、テンションレベラ3がサイドトリマ
1よりも上流にあるから、テンションレベラ2において
幅変化が発生しても、その部分はサイドトリミングによ
って完全に除去されてしまうから影響が残ることがな
い。
1よりも上流にあるから、テンションレベラ2において
幅変化が発生しても、その部分はサイドトリミングによ
って完全に除去されてしまうから影響が残ることがな
い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ローラレベラよりも上
流にテンションレベラおよびサイドトリマをこの順に配
列するようにしたから、サイドトリミングにおいて鋼帯
に発生する残留応力を、別個に工程を追加することなく
低減させることが出来、精整工程の生産性が向上して鋼
帯製造コストが節減されるという、効果を奏する。
流にテンションレベラおよびサイドトリマをこの順に配
列するようにしたから、サイドトリミングにおいて鋼帯
に発生する残留応力を、別個に工程を追加することなく
低減させることが出来、精整工程の生産性が向上して鋼
帯製造コストが節減されるという、効果を奏する。
【図1】本発明の実施例の設備配列を示す構成図であ
る。
る。
【図2】鋼帯の残留応力を示す概念図である。
【図3】張力と幅縮み量の関係を示すグラフである。
【図4】従来の設備配列を示す構成図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武藤 振一郎 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎 製鉄株式会社 千葉製鉄所内 (56)参考文献 特開 昭61−209704(JP,A) 特開 昭49−102555(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21B 15/00 B21D 1/05
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドトリマ(1)とローラレベラ
(2)とテンションレベラ(3)を備える冷延鋼帯の精
整設備において、上流側よりテンションレベラ(3)、
サイドトリマ(1)、ローラレベラ(2)の順に配列す
ることを特徴とする冷延鋼帯の精整設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225473A JP3012124B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 冷延鋼帯の精整設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225473A JP3012124B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 冷延鋼帯の精整設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780511A JPH0780511A (ja) | 1995-03-28 |
| JP3012124B2 true JP3012124B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16829872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225473A Expired - Fee Related JP3012124B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 冷延鋼帯の精整設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3012124B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108273870A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-07-13 | 无锡市锡东橡塑机械有限公司 | 一种带钢平整机 |
| CN114535359A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-05-27 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 薄带铸轧高强钢平整生产线及平整工艺 |
| CN116100326A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-05-12 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种高强钢连续精整生产设备及其精整生产方法 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225473A patent/JP3012124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780511A (ja) | 1995-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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