JP3011423B2 - 部品吸着装置 - Google Patents
部品吸着装置Info
- Publication number
- JP3011423B2 JP3011423B2 JP1270598A JP27059889A JP3011423B2 JP 3011423 B2 JP3011423 B2 JP 3011423B2 JP 1270598 A JP1270598 A JP 1270598A JP 27059889 A JP27059889 A JP 27059889A JP 3011423 B2 JP3011423 B2 JP 3011423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- component
- turret
- station
- collet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ） 産業上の利用分野 本発明は真空吸引力を利用して部品を運搬し他部品に
装着する装置に関し、電子回路基板組立工程での利用が
可能である。
装着する装置に関し、電子回路基板組立工程での利用が
可能である。
（ロ） 従来の技術 基板に電子部品を装着する装置として、割出回転する
ロータリーインデックステーブルの周縁にロータリーイ
ンデックステーブルの割出回転数と同数のタレットを配
置すると共に、タレットには複数種の吸着コレットを配
置したものがある。この装置はロータリーインデックス
テーブルの割出回転により部品吸着位置にタレットが到
着すると、このタレットの有する吸着コレットの内の１
個が部品供給装置から部品を吸着し、次に部品装置位置
に到着すると前記吸着コレットが基板に部品を装着する
ものである。この様な装置の一例を特開昭59−113700号
公報に見ることができる。
ロータリーインデックステーブルの周縁にロータリーイ
ンデックステーブルの割出回転数と同数のタレットを配
置すると共に、タレットには複数種の吸着コレットを配
置したものがある。この装置はロータリーインデックス
テーブルの割出回転により部品吸着位置にタレットが到
着すると、このタレットの有する吸着コレットの内の１
個が部品供給装置から部品を吸着し、次に部品装置位置
に到着すると前記吸着コレットが基板に部品を装着する
ものである。この様な装置の一例を特開昭59−113700号
公報に見ることができる。
（ハ） 発明が解決しようとする課題 近年電子部品は極小のチップ状部品から大型のSOP、Q
FPまで様々な形状や大きさのものが市販されている。こ
のため、上記装置のように複数種類の部品を吸着できる
ように複数種類の吸着コレットを有するものが開発され
た訳である。しかし、上記装置でもタレットに装着でき
る吸着コレットの数には限度があり、各コレットを汎用
化し、ある条件範囲（形状、大きさ似たもの）内の部品
を吸着させていた。ところが最近の部品の多様さは、そ
の程度の工夫では全部の種類をカバーしきれないところ
まで来ている。
FPまで様々な形状や大きさのものが市販されている。こ
のため、上記装置のように複数種類の部品を吸着できる
ように複数種類の吸着コレットを有するものが開発され
た訳である。しかし、上記装置でもタレットに装着でき
る吸着コレットの数には限度があり、各コレットを汎用
化し、ある条件範囲（形状、大きさ似たもの）内の部品
を吸着させていた。ところが最近の部品の多様さは、そ
の程度の工夫では全部の種類をカバーしきれないところ
まで来ている。
本発明は、取り扱える部品の範囲を更に拡大できる部
品吸着装置を提供して、単一機でできるだけ多種類の部
品の装着作業を行いたいというユーザーニーズに応えよ
うとするものである。
品吸着装置を提供して、単一機でできるだけ多種類の部
品の装着作業を行いたいというユーザーニーズに応えよ
うとするものである。
（ニ）課題を解決するための手段 このため本発明は、インデックステーブルの周縁に複
数個のタレットを回転自在に設け、このタレットに複数
個づつの吸着コレットを配置し、タレット回転により所
望の吸着コレットを選択して部品吸着に使用するものに
おいて、前記インデックステーブル周縁の複数個のタレ
ットには他のタレットとは吸着コレット本数の異なるタ
レットを含むようにしたものである。
数個のタレットを回転自在に設け、このタレットに複数
個づつの吸着コレットを配置し、タレット回転により所
望の吸着コレットを選択して部品吸着に使用するものに
おいて、前記インデックステーブル周縁の複数個のタレ
ットには他のタレットとは吸着コレット本数の異なるタ
レットを含むようにしたものである。
（ホ）作用 本発明によれば扱う部品の大きさに応じて、タレット
に取り付けられる吸着コレットの数を変更でき、小さな
部品であれば多くの吸着コレットを取り付け、扱う部品
の範囲を拡大できる。
に取り付けられる吸着コレットの数を変更でき、小さな
部品であれば多くの吸着コレットを取り付け、扱う部品
の範囲を拡大できる。
（ヘ） 実施例 図に基づき一実施例を説明する。
第１図は電子部品装着装置１の概略構造を示してい
る。電子部品装着装置１は部品供給装置２、基板位置決
め装置３、基板搬送装置４、部品吸着装置５から構成さ
れる。
る。電子部品装着装置１は部品供給装置２、基板位置決
め装置３、基板搬送装置４、部品吸着装置５から構成さ
れる。
部品供給装置２は直線軌道上を移動可能なテーブル６
上に複数台の部品供給カセット７を着脱自在に装着した
ものである。部品供給カセット７の構造は部品を等ピッ
チで収納したテープを１ピッチづつ送り出して部品を供
給するものであり、特開昭63−17759号公報記載のもの
と同様である。テーブル６は軌道上を移動し、選択され
た１台の部品供給カセット７を後述する部品供給ステー
ションに位置決めする。選択された部品供給カセット７
は部品吸着装置に前記した要領で部品を供給するもので
ある。
上に複数台の部品供給カセット７を着脱自在に装着した
ものである。部品供給カセット７の構造は部品を等ピッ
チで収納したテープを１ピッチづつ送り出して部品を供
給するものであり、特開昭63−17759号公報記載のもの
と同様である。テーブル６は軌道上を移動し、選択され
た１台の部品供給カセット７を後述する部品供給ステー
ションに位置決めする。選択された部品供給カセット７
は部品吸着装置に前記した要領で部品を供給するもので
ある。
基板位置決め装置３はXYテーブル８を主体に構成され
るものである。XYテーブル８の上方には基板の２辺を挾
んでクランプする１対のクランプレール９が配置されて
いる。
るものである。XYテーブル８の上方には基板の２辺を挾
んでクランプする１対のクランプレール９が配置されて
いる。
基板搬送装置４は基板位置決め装置３の両側に配置し
たローダ10、アンローダ11から構成されている。ローダ
10とアンローダ11の間は基板位置決め装置が出入できる
程度に開いている。ローダ10は図示しない前工程の装置
から基板を受け取り、基板位置決め装置３に送り込む。
アンローダ11は電子部品装着済の基板を基板位置決め装
置３より受け取り、図示しない後工程の装置へ送り込む
ものである。
たローダ10、アンローダ11から構成されている。ローダ
10とアンローダ11の間は基板位置決め装置が出入できる
程度に開いている。ローダ10は図示しない前工程の装置
から基板を受け取り、基板位置決め装置３に送り込む。
アンローダ11は電子部品装着済の基板を基板位置決め装
置３より受け取り、図示しない後工程の装置へ送り込む
ものである。
部品吸着装置５は水平面内で割出回転するインデック
ステーブル12の周縁にインデックステーブル12の割出数
と同数の10個のタレット13を水平軸線回りに回転可能に
配置したものである。
ステーブル12の周縁にインデックステーブル12の割出数
と同数の10個のタレット13を水平軸線回りに回転可能に
配置したものである。
次に第２図に基づき部品吸着装置５の構成を詳しく説
明する。前述したようにインデックステーブル12は10個
のタレット13を有するものである。各タレット13ば種類
の異なる吸着コレット15、16、17、18を90゜間隔で放射
状に突き出させているものである。吸着コレット15、1
6、17は各自一定範囲（形状、大きさの似たもの）内の
部品の吸着を担当する汎用タイプのものである。吸着コ
レット18は特異な形状や大きさを有するただ１種の部品
の吸着を担当する専用タイプのものであり、タレット13
ごとに種類の異なるものを装着している。タレット13の
回転は、タレット13に形設した歯車14に後述するコレッ
ト選択装置のタレット回動歯車をかみ合わせて行う。コ
レット選択装置は選択した吸着コレットが真下に向くよ
うにタレット13を回転させるものであり、この真下に向
いた吸着コレットが部品を吸着する。
明する。前述したようにインデックステーブル12は10個
のタレット13を有するものである。各タレット13ば種類
の異なる吸着コレット15、16、17、18を90゜間隔で放射
状に突き出させているものである。吸着コレット15、1
6、17は各自一定範囲（形状、大きさの似たもの）内の
部品の吸着を担当する汎用タイプのものである。吸着コ
レット18は特異な形状や大きさを有するただ１種の部品
の吸着を担当する専用タイプのものであり、タレット13
ごとに種類の異なるものを装着している。タレット13の
回転は、タレット13に形設した歯車14に後述するコレッ
ト選択装置のタレット回動歯車をかみ合わせて行う。コ
レット選択装置は選択した吸着コレットが真下に向くよ
うにタレット13を回転させるものであり、この真下に向
いた吸着コレットが部品を吸着する。
タレット13の軌道沿いにはＡ〜Ｊの作業ステーション
が設けられている。各ステーションにおける作業内容と
構成要素は次のようである。
が設けられている。各ステーションにおける作業内容と
構成要素は次のようである。
ステーションＡは部品供給ステーションで、選択され
てここに位置決めされた部品供給カセット７がテープ20
を送り出し、部品21を吸着コレットに供給する。
てここに位置決めされた部品供給カセット７がテープ20
を送り出し、部品21を吸着コレットに供給する。
ステーションＢは部品吸着確認ステーションで、ここ
には吸着確認センサ22が配置され、吸着コレットの部品
吸着状態を検査する。
には吸着確認センサ22が配置され、吸着コレットの部品
吸着状態を検査する。
ステーションＣは部品位置規正ステーションで、ここ
には位置規正装置23が配置され、吸着コレットの吸着し
た大型部品のセンタリングと方向づけが行われる。位置
規正装置23は部品を四方から挾む爪24を回転盤25に支持
させた構成のもので、例えば特開昭62−53299号公報に
記載されたようなものである。
には位置規正装置23が配置され、吸着コレットの吸着し
た大型部品のセンタリングと方向づけが行われる。位置
規正装置23は部品を四方から挾む爪24を回転盤25に支持
させた構成のもので、例えば特開昭62−53299号公報に
記載されたようなものである。
ステーションＤはステーションＣ同様部品位置規正ス
テーションである。ここには小型、中型部品用の位置規
正装置26が配置されている。
テーションである。ここには小型、中型部品用の位置規
正装置26が配置されている。
ステーションＥは部品吸着確認ステーションで、ここ
には吸着確認センサ27が配置され、位置規正後の部品の
吸着状態を検査する。
には吸着確認センサ27が配置され、位置規正後の部品の
吸着状態を検査する。
ステーションＦは部品装着ステーションで、ここには
基板28を載せた基板位置決め装置３がやってくる。基板
28には予め所定個所に接着剤が塗布してあり、吸着コレ
ットはその個所に部品21を押し付けて付着させるもので
ある。
基板28を載せた基板位置決め装置３がやってくる。基板
28には予め所定個所に接着剤が塗布してあり、吸着コレ
ットはその個所に部品21を押し付けて付着させるもので
ある。
ステーションＧは通過ステーション。
ステーションＨは部品吸着確認ステーションＢ、Ｅに
おいてそのままでは装着に適さないと判定された部品21
を放棄する部品廃棄ステーションで、部品廃棄箱29が配
置されている。
おいてそのままでは装着に適さないと判定された部品21
を放棄する部品廃棄ステーションで、部品廃棄箱29が配
置されている。
ステーションＩはコレット選択ステーションで、ここ
にはコレット選択装置30が配置されており、タレット13
の歯車14にかみ合ってこれを所望角度回転させるタレッ
ト回動歯車31を有する。
にはコレット選択装置30が配置されており、タレット13
の歯車14にかみ合ってこれを所望角度回転させるタレッ
ト回動歯車31を有する。
ステーションＪは通過ステーションである。
従来この種の装置では各タレットの有する吸着コレッ
トは全て汎用タイプのものであり、種類の組み合せも同
じであった。そこで、各タレット13に汎用タイプの吸着
コレット15、16、17と専用タイプの吸着コレット18を配
置すると共に、吸着コレット18についてはタレット13ご
とに種類を異ならせたことにより、装置の扱える部品の
範囲が大幅に拡大したものである。
トは全て汎用タイプのものであり、種類の組み合せも同
じであった。そこで、各タレット13に汎用タイプの吸着
コレット15、16、17と専用タイプの吸着コレット18を配
置すると共に、吸着コレット18についてはタレット13ご
とに種類を異ならせたことにより、装置の扱える部品の
範囲が大幅に拡大したものである。
第３図は他の実施例を示し、別の方法で装置の扱える
部品の範囲を拡大したものである。この装置は各タレッ
トの有する吸着コレットの数を変えると共に、各タレッ
トの吸着コレットの組み合わせを変えたものであり、他
の各構成は前記装置に準じている。
部品の範囲を拡大したものである。この装置は各タレッ
トの有する吸着コレットの数を変えると共に、各タレッ
トの吸着コレットの組み合わせを変えたものであり、他
の各構成は前記装置に準じている。
タレット50は超小型の電子部品の吸着を行う専用タイ
プの吸着コレット51〜56が60゜間隔で放射状に突き出し
ている。タレット58はタレット50同様に６個の吸着コレ
ットを有するものである。タレット58にはタレット50の
有する吸着コレット51〜56の内吸着コレット54を専用タ
イプの吸着コレット57に替えたものが装着されている。
タレット60は特大型の電子部品の吸着を行う専用タイプ
の吸着コレット61、62、63を120度間隔で放射状に突き
出させている。タレット64はタレット60同様３個の吸着
コレットを有するものであり、吸着コレット61と専用タ
イプの吸着コレット65、66が装着されている。タレット
70は汎用タイプの吸着コレット76、77、78と専用タイプ
の吸着コレット79を90゜間隔で突き出させたものであ
る。タレット71〜75はタレット70と同様に吸着コレット
76、77、78を装着すると共に各々種類の異なる専用タイ
プの吸着コレット80〜84を装着したものである。
プの吸着コレット51〜56が60゜間隔で放射状に突き出し
ている。タレット58はタレット50同様に６個の吸着コレ
ットを有するものである。タレット58にはタレット50の
有する吸着コレット51〜56の内吸着コレット54を専用タ
イプの吸着コレット57に替えたものが装着されている。
タレット60は特大型の電子部品の吸着を行う専用タイプ
の吸着コレット61、62、63を120度間隔で放射状に突き
出させている。タレット64はタレット60同様３個の吸着
コレットを有するものであり、吸着コレット61と専用タ
イプの吸着コレット65、66が装着されている。タレット
70は汎用タイプの吸着コレット76、77、78と専用タイプ
の吸着コレット79を90゜間隔で突き出させたものであ
る。タレット71〜75はタレット70と同様に吸着コレット
76、77、78を装着すると共に各々種類の異なる専用タイ
プの吸着コレット80〜84を装着したものである。
（ト）発明の効果 本発明では、インデックステーブル周縁の複数個のタ
レットには他のタレットとは吸着コレット本数の異なる
タレットを含むようにしたので、部品の大きさに応じ
て、タレットに取り付けられる吸着コレットの数を変更
でき、小さな部品であれば多くの吸着コレットを取り付
け、単一機種で取り扱える部品の範囲を大幅に拡大でき
る。
レットには他のタレットとは吸着コレット本数の異なる
タレットを含むようにしたので、部品の大きさに応じ
て、タレットに取り付けられる吸着コレットの数を変更
でき、小さな部品であれば多くの吸着コレットを取り付
け、単一機種で取り扱える部品の範囲を大幅に拡大でき
る。
第１図は電子部品装着装置の概略構造を示す平面図、第
２図は部品吸着装置の構成を模型的に示す側面展開図、
第３図は他の部品吸着装置の構成を示す側面展開図であ
る。 12……インデックステーブル、13……タレット、15、1
6、17、18……吸着コレット。
２図は部品吸着装置の構成を模型的に示す側面展開図、
第３図は他の部品吸着装置の構成を示す側面展開図であ
る。 12……インデックステーブル、13……タレット、15、1
6、17、18……吸着コレット。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平１−205500（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−301598（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−146500（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−221700（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H05K 13/04 B23P 21/00 305
Claims (1)
- 【請求項１】インデックステーブルの周縁に複数個のタ
レットを回転自在に設け、このタレットに複数個づつの
吸着コレットを配置し、タレット回転により所望の吸着
コレットを選択して部品吸着に使用するものにおいて、 前記インデックステーブル周縁の複数個のタレットには
他のタレットとは吸着コレット本数の異なるタレットを
含むようにしたことを特徴とする部品吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270598A JP3011423B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 部品吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270598A JP3011423B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 部品吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132099A JPH03132099A (ja) | 1991-06-05 |
| JP3011423B2 true JP3011423B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17488332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1270598A Expired - Lifetime JP3011423B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 部品吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011423B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590789A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-09 | Japan Tobacco Inc | ワーク実装機 |
| TW199259B (ja) * | 1991-09-26 | 1993-02-01 | Nippon Tobacco Sangyo Kk |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63221700A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
| JPS63146500A (ja) * | 1987-11-16 | 1988-06-18 | 三洋電機株式会社 | 電子部品装着装置 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1270598A patent/JP3011423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03132099A (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |