JP3008304U - 洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置 - Google Patents

洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置

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JP3008304U
JP3008304U JP1994011710U JP1171094U JP3008304U JP 3008304 U JP3008304 U JP 3008304U JP 1994011710 U JP1994011710 U JP 1994011710U JP 1171094 U JP1171094 U JP 1171094U JP 3008304 U JP3008304 U JP 3008304U
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casing
opening
lid
leaf spring
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JP1994011710U
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兼次 宮崎
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加藤電機株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K13/00Seats or covers for all kinds of closets
    • A47K13/24Parts or details not covered in, or of interest apart from, groups A47K13/02 - A47K13/22, e.g. devices imparting a swinging or vibrating motion to the seats
    • A47K13/26Mounting devices for seats or covers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections

Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉成状態において便蓋や便座に浮きが生ずる
ことなく、しかも任意の開成角度において安定的に便蓋
や便座を保持できる上に、余分な部品を排除して可及的
に構造簡単となるように構成した、洋式便器の便蓋や便
座等の開閉装置を提供する。 【構成】 便器本体上に取り付けられるケージングと、
このケージングの軸方向に回動自在に取り付けられたと
ころの便蓋或は便座の開閉操作と共に回転する回転シャ
フトと、前記ケージング内に設置された前記回転シャフ
トの回転トルク制御手段とから成り、この回転トルク制
御手段を、前記ヒンジシャフトに環巻きさせつつ該回転
シャフトと前記ケージングとの間に弾設されたコイルス
プリングと、前記回転シャフトの回りに設けたカム部
と、このカム部と常時圧接すべく前記ケージングにとり
つけられた弾性手段とで構成する。この弾性手段はこれ
を板バネとし、この板バネはその一部をケージングに設
けた差し込み部へ差し込んで固定させると共に、ケース
蓋によってその抜けを防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、洋式便器における便蓋や便座等の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、便蓋や便座の不測かつ急激な落下を防止するために、便器本体上にスプ リングケースを設け、このスプリングケースにヒンジシャフトを固着させ、この ヒンジシャフトに固定プレートを介して便座のブラケットを回動自在に取り付け ると共に、前記スプリングケースと前記固定プレートとの間にヒンジシャフトに 環巻きさせて捩じりコイルスプリングを弾設した、洋式便器の便蓋や便座等の開 閉装置が公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来公知の開閉装置は、捩じりコイルスプリングの弾力を強くすると、開 成状態において便蓋や便座に浮きが生じ易く、捩じりコイルスプリングの弾力を 弱くすると、安定した自立状態が保ち難いという問題がある上に、固定プレート を介して便蓋や便座等に捩じりコイルスプリングの弾力が作用する構造であった ために、この固定プレートの分だけ部品点数が多くなり、コストダウンが難しい という問題があった。
【0004】 この考案の目的は、その閉成状態において便蓋や便座に浮きが生ずることなく 、しかも任意の開成角度において安定的に便蓋や便座を保持できる上に、余分な 部品を排除して可及的に構造簡単となるように構成した、洋式便器の便蓋や便座 等の開閉装置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するためにこの考案は、便器本体上に取り付けられるケー シングと、このケーシングの軸方向に回動自在に取り付けられたところの便蓋或 は便座の開閉操作と共に回転する回転シャフトと、前記ケーシング内に設置され た前記回転シャフトの回転トルク制御手段とから成り、この回転トルク制御手段 を、前記ヒンジシャフトに環巻きさせつつ該回転シャフトと前記ケーシングとの 間に弾設されたコイルスプリングと、前記回転シャフトの回りに設けたカム部と 、このカム部と常時圧接すべく前記ケーシングにとりつけられた弾性手段とで構 成したものである。
【0006】 その際にこの考案は、ケーシングがそれ自身に便器本体へ固定させる取付部を 設けたり、或はケーシングの一端部を閉塞させた構造とし、この閉塞部よりコイ ルスプリングを収納させるスプリング収納部と、弾性手段を収納させる弾性手段 と、ケース蓋を嵌着させる凹部とが順に設けることができる。
【0007】 この考案はさらに弾性手段を板バネとしたり、或はこの板バネの一部をケーシ ングに設けた差し込み部へ差し込んで固定させたりすることができる。
【0008】 そしてこの考案は、弾性手段を板バネとしたり、或はこの板バネの一部をケー シングに設けた差し込み部へ差し込んで固定させると共に、ケース蓋によって抜 けを防止するように構成することができる。
【0009】
【作用】
便蓋或は便座の開閉操作と共に回転する回転シャフト自体にコイルスプリング の回転トルクが作用し、便蓋や便座等を開く際にはその重量を余り感じることな く開くことができ、閉じる際には急激に落下することがない上に、回転シャフト に設けたカム部とこのカム部に弾設する弾性手段によって便蓋や便座等の開成時 において浮きが生ずることなく、全開時を含む任意の開成状態において、安定的 に停止保持させることができるものである。
【0010】 また、弾性手段を板バネにすると、構造が簡単となって安価に製造でき、この 板バネをケーシングに設けた差し込み部に差し込んで固定させると、固定手段と してビスやピンを省略できる。さらに、ケーシングの一端部を閉塞させ、内部に スプリング収納部と弾性手段収納部と、ケース蓋を嵌着させる凹部を設けると、 ケーシング内部に水気や湿気が混入するのを可及的に防止できる。
【0011】
【実施例】
図面はこの考案の一実施例を示し、図1において、便器本体1の後部上方には 開閉装置2を介して便蓋3や便座4が開閉自在にとりつけられており、この開閉 装置2の内部構造は図2以下に開示されている。図面において5がケーシングで あり、このケーシング5は取付部5aを有し、この取付部5aを介して便器本体 1に固着されている。ケーシング5は一端部を閉塞した構造であり、内部に閉塞 させた側から順にスプリング収納部5b、弾性手段収納部5c、及び凹部5dが 設けられると共に、その軸方向中心部に回転シャフト7を回転自在に軸架させて いる。回転シャフト7は一端部を閉塞部5eに設けた軸受部6にこれを貫通する ことなく軸架され、略中間部を凹部5dにビス8を介して嵌入固着させたケース 蓋9に軸架させている。回転シャフト7のケース蓋9より突出した取付部7aは 変形軸となっており、便蓋3の取付部3aが固定されている。ケーシング5のス プリング収納部には、回転シャフト7に環巻させてコイルスプリング10が収納 されており、その一端部を閉塞部5eに、他端部を回転シャフト7に設けたカム 部11に係止させている。弾性手段収納部5cには、とくに図3乃至図5に示し たように、差し込み部12が形成されると共に、この差し込み部12に一端部を 差し込んで板バネから成る弾性手段13が収納されて、その一部をカム部に圧接 させている。尚、弾性手段13は板バネ以外にもコイルスプリングを用いても良 い。
【0012】 以上の説明は便蓋用の開閉装置について説明したが、同様の構造のものが便器 本体1上に左右一対設置され、一方のもので上述したように便蓋3を、もう一方 のもので便座4の開閉を制御するものである。このもう一方のものの説明はコイ ルスプリングのトルクが相違するのみで、後は左右対称となり同じ構造であるか ら説明を省略した。
【0013】 図示したものは上述したように便蓋用の開閉装置であるが、回転シャフト7に は便座4の取付部4aが回動自在に軸支されている。この便座4のもう一方の取 付部は図示してないもう一方の開閉装置の回転シャフトに固定される。このもう 一方の開閉装置の回転シャフトには便蓋3のもう一方の図示してない取付部は回 転自在に軸支される構造となる。
【0014】 図2は便蓋3の閉成状態を示し、回転シャフト7に設けたカム部11の第1カ ム面11aが弾性手段13と当接することにより、コイルスプリングのトルクに 若干の変動のあるものや、便蓋3の重量に比して少しトルクの強いものを使用し ても、便蓋3に浮きの生じない安定した開成状態を保たしめることができるもの である。図3は便蓋3を90°まで開いた状態を示し、図4は110°まで全開 させた状態を示す。110°まで開かれると実施例のものは、弾性手段13が第 2カム面11bと当接する時に所謂吸い込みが発生して自動的に便蓋3を開成方 向へ回転させる。また、コイルスプリング10の弾力が弱くなってもこの全開状 態での便蓋3の安定した自立状態を保つことができるものである。カム面の位置 を変えることにより、任意の開成角度、例えば90°の位置で安定停止させるこ とも可能である。
【0015】 さらに、便蓋3の開閉操作時において、弾性手段は常にカム部に圧接したまま であるのでこれによるフリクション作用により便蓋の操作者にしっくりとした操 作感覚を与えることができる上に、開成時において、途中から便蓋3より手を離 しても、フリクション作業が動いているので静かに閉じることができるものであ る。
【0016】
【考案の効果】
請求項1のように構成すると、複雑な機能を有しても可及的に簡単な構成とな るのでこれによりコストダウンを図ることができる上に、便蓋が急激に落下した り、閉成時における浮きが生ずることがなく、しっくりとした操作感覚を操作者 へ与えることができるものである。
【0017】 請求項2のように構成すると、従来のコイルスプリングを用いない普通の開閉 装置を取り外して、容易にこの考案に係る開閉装置を取り付けることができるも のである。
【0018】 請求項3のように構成すると、水気や湿気がケーシング内へ浸入するのを防止 できるので、商品寿命を延ばすことができるものである。
【0019】 請求項4のように構成すると、弾性手段を安価に構成でき、請求項5のように 構成すると、板バネの固着手段であるビスを省略することによりコストダウンを 図ることができるものである。
【0020】 請求項6のように構成すると、固定用のビスやピンを省略しても、ケース蓋を 利用して単に差し込み部に差し込んだに過ぎない板バネの抜け落ちを阻止するこ とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る便蓋や便座等の開閉装置を用い
た洋式便器の一例を示す側面図である。
【図2】この考案に係る便蓋や便座等の開閉装置を説明
するための正面断面図である。
【図3】この考案に係る便蓋や便座等の開閉装置の動作
を説明するためにケース蓋を取って見た側断面図であ
る。
【図4】この考案に係る便蓋や便座等の開閉装置を用い
て便蓋を90°まで開いた状態を説明するためにケース
蓋を取って見た側面図である。
【図5】この考案に係る便蓋や便座等の開閉装置を用い
て便蓋を110°開いた状態を説明するためにケース蓋
を取って見た側面図である。
【符号の説明】
1 便器本体 2 開閉装置 3 便蓋 3a 取付部 4 便座 4a 取付部 5 ケーシング 5a 取付部 5b スプリング収納部 5c 弾性手段収納部 5d 凹部 5e 閉塞部 6 軸受部 7 回転シャフト 9 ケース蓋 10 コイルスプリング 11 カム部 11a 第1カム面 11b 第2カム面 12 差し込み部 13 弾性手段

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体上に取り付けられるケーシング
    と、このケーシングの軸方向に回転自在に取り付けられ
    たところの便蓋或は便座の開閉操作と共に回転する回転
    シャフトと、前記ケーシング内に設置された前記回転シ
    ャフトの回転トルク制御手段とから成り、この回転トル
    ク制御手段を、前記ヒンジシャフトに環巻きさせつつ該
    回転シャフトと前記ケーシングとの間に弾設されたコイ
    ルスプリングと、前記回転シャフトの回りに設けたカム
    部と、このカム部と常時圧接すべく前記ケーシングにと
    りつけられた弾性手段とで構成したことを特徴とする、
    洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置。
  2. 【請求項2】 ケーシングがそれ自身を便器本体へ固定
    させる取付部を有していることを特徴とする、請求項1
    記載の洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置。
  3. 【請求項3】 ケーシングはその一端部を閉塞させた構
    造であり、この閉塞部よりコイルスプリングを収納させ
    るスプリング収納部と、弾性手段を収納させる弾性手段
    と、ケース蓋を嵌着させる凹部とが順に設けられている
    ことを特徴とする、請求項1記載の洋式便器の便蓋や便
    座等の開閉装置。
  4. 【請求項4】 弾性手段が板バネであることを特徴とす
    る、請求項1乃至3のいずれかに記載の洋式便器の便蓋
    や便座等の開閉装置。
  5. 【請求項5】 弾性手段が板バネであり、この板バネの
    一部をケーシングに設けた差し込み部へ差し込んで固定
    させたことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに
    記載の洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置。
  6. 【請求項6】 弾性手段が板バネであり、この板バネの
    一部をケーシングに設けた差し込み部へ差し込んで固定
    させると共に、ケース蓋によって抜けを防止したことを
    特徴とする、請求項1乃至3のいずれか、或は請求項5
    記載の洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置。
JP1994011710U 1994-08-27 1994-08-27 洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置 Expired - Lifetime JP3008304U (ja)

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