JP3007269B2 - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯

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    • F21S41/14Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source characterised by the type of light source
    • F21S41/162Incandescent light sources, e.g. filament or halogen lamps

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプボディの内側に
装着してバルブの照射光を所定の配光パターンによって
出射するために、該ランプボディ内に構成したリフレク
タの内面に、バルブを囲むように装着したシェードの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図10及び図11に示すよう
に、ランプボディ50の内部に取り付けたリフレクタ5
1の後部に固設したバルブソケット52を介してリフレ
クタ51の前方に円筒形状の点灯用のバルブ53を担持
し、該バルブ53を囲むように円筒状のシェード54を
冠設した構造の車両用前照灯が使用されている。そし
て、一般的には配光パターンを形成するために適宜筒壁
を切欠いて透孔部54aを形成した上記シェード54を
ブラケット55によって支承し、上記透孔部54aから
出射したバルブ53の光束をリフレクタ51の内面に形
成した放物面状の反射鏡面51a上において偏向屈折
し、灯具前方に所定の配光パターンを形成するように構
成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の車両用前照灯の構造によると、点灯用のバルブ5
3のピンチシール56寄りの部分が後部に行くに従って
窄まり屈曲した形状に成る腰部(矢印A部)を透過した
照射方向が不定方向に出射(矢印B方向)してリフレク
タ51の反射鏡面51aに入り込むため、リフレクタの
反射鏡面51a上で反射し、灯具から出射する光束に必
要な配光パターンを形成するための制御方向と異なる光
束が混在するという問題を有していた(図10参照)。
【0004】このため、バルブの全体を所定の位置方向
にのみ配光パターン形成用の透孔部54aを開設したシ
ェード54によって覆い、該シェード54の後端部をリ
フレクタ51の内面に当接させて(図11中矢印C部参
照)バルブ53の腰部Aから出射する不整光束を遮光す
るように構成しているが、上記バルブ53は、点灯時に
は極めて高い発熱量を生じ、該バルブ53に冠設した上
記シェード54を高熱化(略220°C以上)する。こ
のため、シェード54の後端部がリフレクタ51の内面
に接触していると、合成樹脂性のリフレクタ51の内面
を溶解させ(耐熱温度略200°C前後)、灯室56内
にリフレクタ51の溶融に伴うガスが発生し、インナー
レンズ又は前面レンズ57の内面を曇らせ、車両走行に
支障をきたすような原因を生ずるというような問題を有
していた。
【0005】本発明に係る車両用前照灯は、上記問題に
鑑みて創案されたものであり、点灯用のバルブから出射
する制御されない光束を確実に遮断すると共に、リフレ
クタの内面に対する取付部からの熱による悪影響を解消
した新規構造の車両用前照灯を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用前照
灯は、ランプボディ内部に取り付けたリフレクタの後部
にバルブソケットを固設すると共に、該バルブソケット
に略円筒状の形状を有し、ピンチシール寄部分が後方へ
行くに従って窄られて曲面部が形成された点灯用のバル
ブを装着すると共に、該円筒状のバルブに対し、その前
方から該バルブの外周を囲むように円筒状のシェードを
冠設してなる車両用前照灯において、上記シェードが、
円筒状本体の後端側の縁部上側と下側から後方に延び、
上記リフレクタの底部に挿通させ、該リフレクタの外側
部に係着させるようにした一対の取付脚を形成すると共
に、該取付位置においてリフレクタの反射面と離間する
環状遮光部を該両取付脚の基部近傍から周方向に延びる
ように一体的に構成したことを要旨とするものである。
【0007】そして、上記シェードの環状遮光部には、
取付位置においてリフレクタの反射面と部分的に当接す
る突起を形成し、また、このシェードの取付脚の少なく
とも一方に、前記バルブからの光束を透過する透孔を開
設してもよい。
【0008】
【作用】上記車両用前照灯の構成によれば、リフレクタ
の底部に一対の取付脚を介して取り付けてあるシェード
が点灯用のバルブからの不整光束を遮断するための環状
遮光部をリフレクタの反射面と離間するように支承して
いるため、バルブからの発熱により、シェードが加熱さ
れてもリフレクタに対する熱の伝播が少なく、リフレク
タを溶解したり、この溶解に伴うガスの発生によって灯
具のインナーレンズや前面レンズの内側を曇らせるよう
な不具合を発生することはない。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る車両用前照灯の実施例を
図面に従って説明する。図1及び図2は、本発明に係る
シェードを構成した車両用前照灯の全体構成を示すもの
であり、図示実施例においては、所謂主灯1を形成する
リフレクタ2と副灯3を形成するリフレクタ4を連設
し、同一のランプボディ5内に収容すると共に、該ラン
プボディ5の前面開口部に透明合成樹脂製の前面レンズ
6を装着して灯室7を形成し、適宜車体B側に固定され
たランプボディ5に対して両リフレクタ2,4の照射角
度を調節して配光パターンの出射方向を変更することが
できるように構成したものである。即ち、本発明に係る
車両用前照灯において上記ランプボディ5は、車体B側
の形状に対応して前方下方へ向かって前傾する所謂スラ
ント型の前面レンズ6によって被蓋し、灯室7内を密閉
する構造に成っており、各リフレクタ2,4の内面には
放物反射鏡面8,9を形成すると共に、各後部に開設し
た透孔10,11に対してバルブソケット12,13を
着脱自在に固設し、各バルブソケット12,13に固定
した点灯用のバルブ14,15を適宜をバルブソケット
12,13ごと取り外してバルブ交換をすることができ
るように構成してある。
【0010】上記各点灯用のバルブ14,15は、その
フィラメント位置がリフレクタ2,4の各の焦点F位置
に成るように取り付けられ、各バルブ14,15からリ
フレクタ2,4の内面に形成した放物面状の反射鏡面
8,9に入射した光束を略光軸Lと平行と成るように反
射し、所定の配光パターンを形成するように出射する。
【0011】図3乃至図8は、主灯1を構成するリフレ
クタ2に装着した上記バルブソケット12に挿着したバ
ルブ14に対して、その外周を囲むように前面側から外
挿冠設する円筒状のシェード16の詳細な構造を示すも
のである。図示実施例においては、該シェード16は有
頭円筒状に形成した本体17の後部開口端側の縁部上側
と下側から後方に延びる一対の取付脚18,18を突設
し、両取付脚18,18の端部をリフレクタ2の後部に
穿設したシェード支持孔19,19に対して挿通係着す
ると共に、リフレクタ2の後方へ突出した取付脚18,
18の突出端をリフレクタ2のバルブソケット12の係
止縁20の外側へ曲折して固定し、シェード16をリフ
レクタ2の内面に一体化するように固設する。このシェ
ード16の両取付脚18,18の基部近傍には、リフレ
クタ2の内面に位置するように該取付脚18,18と直
交する方向に周設した帯状の環状遮光部21,21が形
成してあり、上記バルブ14に外挿するように円周方向
に曲成した形状を呈している。そして、上記取付脚1
8,18をシェード支持孔19,19に対して一杯に挿
入したとき、リフレクタ2の反射鏡面8との間に若干の
隙間Gを形成する構造に成っている。上記シェード16
は、バルブ14自体の頭部にその前方に対する直射光を
遮断する遮光部(図示していない)を形成した構造のも
のを使用する場合には、必ずしも円筒状本体17を有頭
状に形成する必要はなく、シェード16の前端を開口さ
せた状態の筒状体によって構成することもできる。
【0012】上記シェード16は、その外周面及び内周
面全体に黒色塗装等の非反射処理を施すか、又は必要に
応じて内周面にだけ非反射処理を施すと共に、外周面に
はアルミメッキ等のリフレクタ2の内面と意匠性を共通
にする反射処理を施し、かつ該シェード16の有頭円筒
状本体17が、車両の走行に必要な配光パターンを形成
し得る端縁17aを持った開口部に形成するように構成
してある。図示例においては、リフレクタ2の前面開口
部にはインナーレンズ22を被装する構造に成ってお
り、該インナーレンズ22によってリフレクタ2内を直
接視認することができない構造に成っているため、特に
シェード16の外周面に反射処理を施す必要がない。ま
た、前面レンズ6に所定のレンズステップが形成されて
いるような場合にも、灯室7の内部構造が直接視認され
ることがなく、シェード16の外周面にリフレクタ2の
内面と同様の反射処理を施す必要がない。外周面に反射
処理が施されたシェード16の使用は、インナーレンズ
22を構成しない灯具やノンステップ構造の前面レンズ
6を使用する場合に有効である。また、上記いずれのシ
ェード16においても、内周面を非反射処理を施すこと
により、シェード16の内周面に直射したバルブ14の
光束が該シェード16の内部で乱反射して不整光束が出
射することを防止する構造に成っている。
【0013】上記構成によれば、バルブ14を点灯した
とき、該バルブ14の腰部(矢印A部)を透過する光に
よって発生する不整光束はシェード16の環状遮光部2
1,21によって、また直接光束は有頭円筒状本体17
によって遮断されるため、リフレクタ2の反射鏡面8に
向かう有効な光束だけが選択されて前方に反射され、所
定配光パターンを形成する照射光束となる。
【0014】このバルブ14の点灯に伴う発熱により、
シェード16の有頭円筒状本体17と環状遮光部21,
21は高温に成るが、特に環状遮光部21,21とリフ
レクタ2の内面との間に隙間Gが形成されているため熱
の伝播が取付脚18,18のみからと成り、リフレクタ
2の内部に対する熱損を解消することができる。
【0015】本実施例に使用するシェード16は、その
環状遮光部21,21が有頭円筒状本体17の後縁上下
端から後方へ延びる各取付脚18,18を中心部とする
略円弧状体を呈するように構成してあり、該円弧状の環
状遮光部21,21の端縁に後方へ突出し、リフレクタ
2の内面に突設する2個の当接突起23,23を突設し
てある。従って、該シェード16を上記取付脚18,1
8をシェード支持孔19,19に貫通させた場合、上記
当接突起23,23がリフレクタ2の内面に当接し、シ
ェード16を4点支持により確実に固定することができ
ると共に、リフレクタ2の内面との間に積極的に間隙G
を形成することができる。上記各当接突起23,23
は、リフレクタ2の内面に対する接触部をできるだけ小
さくする為に、突出方向へ向かって先細に成るように略
三角形状を呈するように形成することもできる。
【0016】図9は、シェード16の構造に関する他の
実施例を示すものであり、有頭円筒状本体17に形成す
る環状遮光部21,21を、該本体17の後部開口と対
応する連続した環状体として形成したものであり、該環
状体の遮光部21,21の略中央部分には左右方向に一
対と成り、後方へ突出する当接突起23,23を形成し
たものである。尚、上記各当接突起に代えて、環状遮光
部21,21が当接するリフレクタ2の内面の一部を台
状に突出させ、該リフレクタ2側の突出部に環状遮光部
21,21が可能な限り小さな接触部によって支持され
るように変様実施することも可能である。但し、この場
合には、当接部をできるだけ小さく形成することが望ま
しい。
【0017】尚、シェード16の上部側に位置する取付
脚18は、バルブ14の発熱による対流熱の影響を受け
やすく、下部側の取付脚18に比較して高熱に成るた
め、その端面には透孔24を形成し、バルブ14近傍に
おける上方への熱対流を促進すると共に、該上部側の取
付脚18を経由して流れる熱の伝導率を小さくするよう
に構成してある。また、この透孔24を介してバルブ1
4からの光束を透過させて所定の配光量を得ることがで
きることはいうまでもない。尚、同様の目的から上下に
位置する取付脚18,18に透孔24を形成することが
できることも当然である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る車両用前照灯は、以上のよ
うに構成したから、リフレクタの後部に一対の取付脚を
介して取り付けてあるシェードがバルブからの不整光束
を遮断するための環状遮光部を構成しているため、照射
光束の確実な制御が可能になると共に、該環状遮光部が
リフレクタの反射面と離間する構造に成るため、バルブ
からの発熱によりシェードが加熱されてもリフレクタに
対する熱の伝播が少なく、リフレクタを溶解したり、こ
の溶解に伴うガスの発生によって灯具のレンズを曇らせ
るような不具合を発生することがない等の特徴を有する
ものであり、本発明実施により得られる効果は極めて大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用前照灯の第一の実施例を要
部平断面図である。
【図2】同じく主灯側の要部縦断面図である。
【図3】同じくシェードの取付状態を示す要部拡大側断
面図である。
【図4】同じく要部の分解斜視図である。
【図5】シェードの正面図である。
【図6】同じく平面図である。
【図7】同じく側面図である。
【図8】図5におけるC−C線断面図である。
【図9】シェードに関する他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図10】バルブの構造を示す要部平面図である。
【図11】従来の車両用前照灯を示す灯具の要部縦断面
図である。
【符号の説明】
1 主灯 2 主灯側リフレクタ 3 副灯 4 副灯側リフレクタ 5 ランプボディ 6 前面レンズ 7 灯室 8 主灯側放物反射鏡面 9 副灯側放物反射鏡面 10 透孔 11 透孔 12 主灯側バルブソケット 13 副灯側バルブソケット 14 主灯側バルブ 15 副灯側バルブ 16 シェード 17 有頭円筒状本体 18 取付脚 19 シェード支持孔 20 バルブソケット係止縁 21 環状遮光部 22 インナーレンズ 23 当接突起 24 透孔 A バルブの腰部 B 車体 L 光束 G 隙間
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 F21V 11/00 F21V 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプボディ内部に取り付けたリフレク
    タの後部にバルブソケットを固設すると共に、該バルブ
    ソケットに略円筒状の形状を有し、ピンチシール寄部分
    が後方へ行くに従って窄られて曲面部が形成された点灯
    用のバルブを装着すると共に、該円筒状のバルブに対
    し、その前方から該バルブの外周を囲むように円筒状の
    シェードを冠設してなる車両用前照灯において、 前記シェードが、円筒状本体の後端側の縁部上側と下側
    から後方に延び、前記リフレクタの後面に挿通させ、該
    リフレクタの外側部に係着させるようにした一対の取付
    脚を形成すると共に、該取付位置においてリフレクタの
    反射面と離間する環状遮光部を該両取付脚の基部近傍か
    ら周方向に延びるように一体的に構成したことを特徴と
    する車両用前照灯。
  2. 【請求項2】 前記シェードの環状遮光部に、取付位置
    においてリフレクタの反射面と部分的に当接する突起を
    形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用前照
    灯。
  3. 【請求項3】 前記シェードの取付脚の少なくとも一方
    に、前記バルブからの光束を透過する透孔を開設したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の車両用前照灯。
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