JP3007056U - 指圧棒 - Google Patents

指圧棒

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JP3007056U
JP3007056U JP1994005989U JP598994U JP3007056U JP 3007056 U JP3007056 U JP 3007056U JP 1994005989 U JP1994005989 U JP 1994005989U JP 598994 U JP598994 U JP 598994U JP 3007056 U JP3007056 U JP 3007056U
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JP1994005989U
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正範 廣田
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正範 廣田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 体のツボの位置を問わず腋の後のツボも刺激
出来、又、少ない力で連続的な押圧及び押圧の強弱を容
易に行え、体のツボの刺激を30分〜60分程の長い時
間でも自分自身で容易且つ確実に行うことが出来、指圧
効果の高い指圧棒を提供する。 【構成】 長さが130cm程で断面が楕円形状の棒体
2上端にこぶ状の突部3を設け、この突部3付近の側面
に半球形状に突出した押圧突部4を設け、この押圧突部
4の下方から約15cm程離れた位置の側面にかけて滑
らかにくぼんだへこみ部5を形成し、又棒体2下端に滑
り止め防止の為にゴムパット6をネジ9で取り付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人体の筋肉や筋や経穴(明細書中ツボと総称する)を押圧して刺激 を与え、健康増進を図る指圧棒に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ツボを刺激するものとして、柄の上端に軟質球を板バネ等の弾性体で摺 動自在に支持した肩たたき、又は電極パットを人体に貼って低周波を用いた治療 器等のように電気を使用するものが知られている。 前者の場合、柄を握って軟質球を上下動させながら体のツボを刺激していくも のであるので、手の届かない場所の体のツボの刺激が困難であった。 又、正確に連打することも困難であった。 更に、体のツボを単発的でしか刺激することが出来なかった。 後者の場合、複数のツボを刺激するには、電極パットをその都度体のツボに貼 り付けなければならず、大変手間のかかるものであった。 又、電気を必要とするので使用場所も限られるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、体のツボ の位置を問わず腋の後のツボも刺激出来、又、少ない力で連続的な押圧及び押圧 の強弱を容易に行え、体のツボの刺激を30分〜60分程の長い時間でも自分自 身で容易且つ確実に行うことが出来、指圧効果の高い指圧棒を提供することにあ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本考案の構成は、 1) 棒体上端に同棒体の延長方向へ突出したこぶ状の突部を設け、同突部近く の棒体側面にこぶ状の押圧突部を横方向に突出させ、同押圧突部の下方の棒体側 面を滑らかにくぼませたことを特徴とする指圧棒 2) 長尺とした棒体の中程を着脱自在に連結した前記1)記載の指圧棒 にある。 尚、棒体は断面が楕円形、円形又は三角形、四角形、五角形、六角形、七角形 、八角形等の多角形でもよい。 又、棒体の素材は木・合成樹脂等でもよい。 更に、棒体の長さは約50cm以上が望ましい。
【0005】
【作用】
本考案では、こぶ状の押圧突部を体のツボに接触させるとともに、棒体の下端 を床やテーブル等に接触させて傾斜させ、手で棒体の中程を下方向に加圧すれば 、てこの原理により指圧棒は床やテーブルと接触した指圧棒の下端を支点とし、 手で加圧される位置を力点とし、押圧突部を作用点として、押圧突部に手で加圧 する以上の強い押圧力を発生させる。 この強い押圧力で体のツボを押圧して刺激を与え、高い指圧効果を与えるもの となる。この押圧力は、手の加圧加減で強弱自由に調整できる。 このように、体の前面から手の加圧で背と体の背面とを楽に指圧出来、又長時 間の指圧を行うことが出来る。 又、押圧突部で体のツボを押圧する際、棒体側面の滑らかにくぼませた部分が 体との接触をさけるので、肩の裏や背中でも強い押圧力を発生させるものとなる 。 更に、指圧棒をほぼ垂直とし棒体下端を床やテーブルに接触させるとともに棒 体上端に設けたこぶ状の突部に体重をかければ、腋の後のツボ等に強い押圧力を 与えることが出来る。
【0006】 長尺の棒体の中程を着脱自在に連結した指圧棒では、支点となる床やテーブル と接触する棒体下端と、力点となる手で加圧する位置との距離を長く保つことで 、押圧突部により一層強い押圧力を発生させるものとなる。 又、連結部分を分離させれば保管や運搬が楽に行えるものとなる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は実施例1の正面図、図2は実施例1の平面図、図3は実施例1の左側面 図、図4は実施例1の右側面図、図5はA−A断面図、図6はB−B端面図、図 7はC−C端面図、図8はD−D端面図、図9はE−E端面図、図10はF−F 端面図、図11〜図14は実施例1の使用状態を示す説明図、図15は実施例2 の正面図、図16はG−G端面図、図17はH−H端面図、図18はI−I端面 図、図19はJ−J端面図、図20〜図22は実施例2の使用状態を示す説明図 、図23は実施例3の正面図、図24は実施例3の縦断面図、図25はK−K端 面図、図26はL−L端面図、図27はM−M端面図、図28はN−N端面図、 図29はP−P端面図である。
【0008】 図1〜図22中、1は指圧棒、2は断面が楕円形状の木製の棒体、3は棒体2 上端に形成したこぶ状の突部、4は棒体2の上部側面の突部3の近くに突出した 押圧突部、5は押圧突部4の頂点から15cm程下がった位置の側面にかけて湾 曲に形成したへこみ部、6は棒体2の下端に取り付けたゴムパット、7は床、8 はテーブル、9はゴムパット6を取り付けたネジである。 図23〜図29中、10は支持ピン、11は同支持ピン10を嵌合する開口部 、12は連結を補強する筒体である。
【0009】 実施例1では、図1〜図10に示すように、長さが130cm程で断面が楕円 形状の棒体2上端にこぶ状の突部3を設け、この突部3付近の側面に半球形状に 突出した押圧突部4を設け、この押圧突部4の下方から約15cm程離れた位置 の側面にかけて滑らかにくぼんだへこみ部5を形成し、又棒体2下端に滑り止め 防止の為にゴムパット6をネジ9で取り付けた指圧棒1の例である。
【0010】 図11に示すように、左腋を押圧する際、指圧棒1上端の突部3を左腋に接触 させるとともに右手で指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴムパット6を床 に接触させて指圧棒1を垂直状態とし、体重を突部3にかける。 これにより、突部3が左腋を押圧して指圧効果を与えるものとなる。
【0011】 図12に示すように、右肩を押圧する際、指圧棒1上端の押圧突部4を右肩に 接触させるとともに左手で指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴムパット6 を床に接触させて、又右手は左手とゴムパット6との間の指圧棒1を握り、ゴム パット6を支点として両手で指圧棒1を倒し込めば、てこの原理で棒体下端を支 点とし、手の加圧位置を力点として、押圧突部4に手の加圧以上の押圧を発生さ せるものとなる。 これにより、少ない力で押圧突部4に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高 い指圧効果を与えるものとなる。
【0012】 図13に示すように、へこみ部5と反対側の棒体側面で右肩を押圧する際、指 圧棒1上部のへこみ部5と反対側の棒体側面を右肩に接触させるとともに左手で 指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴムパット6を床に接触させて、又右手 は左手とゴムパット6との間の指圧棒1を握り、ゴムパット6を支点として両手 で指圧棒1を倒し込めば、てこの原理で棒体下端を支点とし、手の加圧位置を力 点として、棒体側面は手の加圧以上の押圧を発生させるものとなる。 これにより、少ない力で棒体側面に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高い 指圧効果を与えるものとなる。
【0013】 図14に示すように、右腋の後を押圧する際、床7に腰をおろし指圧棒1側面 の押圧突部4を右腋の後に接触させるとともに左手で指圧棒1上部近くを握り、 下端に設けたゴムパット6を床に接触させ、更に指圧棒1下端のゴムパット6付 近に左足かかとをのせてゴムパット6を強力に床7に接触させて、このゴムパッ ト6を支点として両手で右腋の後の方向へ指圧棒1を倒し込めば、てこの原理で 棒体下端を支点とし、手の加圧位置を力点として、押圧突部4に手の加圧以上の 押圧を発生させるものとなる。 これにより、少ない力で押圧突部4に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高 い指圧効果を与えるものとなる。 指圧棒1を握る両手の位置は、前記と逆に握り指圧棒1を押圧しても同じ作用 効果が与えられる。 又、前記同様にして指圧棒1を操作すれば、ツボの位置を問わずツボに刺激を 与えるものとなる。
【0014】 棒体2の断面は楕円形に限定するものでなく、円形又は三角形、四角形、五角 形、六角形、七角形、八角形等の多角形でもよい。 又、棒体2の素材は木に限定せず、合成樹脂等を用いてもよい。
【0015】 実施例2では、図15〜図19に示すように、長さが約60cm程である指圧 棒1の例である。この為携帯用に適したものとなる。 その他の構成や符号は前記実施例1と同じである。
【0016】 図20に示すように、右肩の後を押圧する際、指圧棒1上部の押圧突部4を右 肩の後に接触させるとともに左手で指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴム パット6をテーブル8に接触させて、又右手は左手とゴムパット6との間の指圧 棒1を握り、ゴムパット6を支点として両手で指圧棒1を倒し込めば、てこの原 理で棒体下端を支点とし、手の加圧位置を力点として、押圧突部4は手の加圧以 上の押圧を発生させるものとなる。 又、右肩との接触を棒体2のへこみ部5が回避してくれるので右肩が押圧の障 害となることはない。 これにより、少ない力で押圧突部4に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高 い指圧効果を与えるものとなる。
【0017】 図21に示すように、右肩を押圧する際、指圧棒1上部の押圧突部4を右肩に 接触させるとともに左手で指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴムパット6 を右手で握り、左手を下方向へ又右手を逆の上方向へ加圧すれば指圧棒1がてこ の原理で押圧突部4に手の加圧以上の押圧を発生させるものとなる。 これにより、少ない力で押圧突部4に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高 い指圧効果を与えるものとなる。
【0018】 図22に示すように、右腋の後を押圧する際、指圧棒1上部の押圧突部4を右 腋の後に接触させるとともに左手で指圧棒1上部近くを握り、下端に設けたゴム パット6をテーブル8に接触させて、ゴムパット6を支点として左手で指圧棒1 を加圧すれば、てこの原理で棒体下端を支点とし、手の加圧位置を力点として、 押圧突部4に手の加圧以上の押圧を発生させるものとなる。 これにより、少ない力で押圧突部4に強い押圧力を発生させ右肩を押圧し、高 い指圧効果を与えるものとなる。
【0019】 図23〜図29に示す実施例3は、断面が楕円形状の棒体2上端にこぶ状の突 部3を設け、この突部3付近の側面に半球形状に突出した押圧突部4を設け、こ の押圧突部4の頂点から約15cm程下がった位置の側面にかけて湾曲に形成し たへこみ部5を設け、押圧突部4の反対側側面に円弧を設け、又棒体2下端に滑 り止め防止の為にゴムパット6をネジ9で取り付け、更に棒体2の中間程を2分 割し、一方の分割面中央に支持ピン10を突出させ、対向する分割面中央に開口 部11を設け、支持ピン10を開口部11に嵌合させることで着脱自在に連結し 、長尺の指圧棒1を形成した例である。 これにより、指圧棒1を2つに分離させれば保管や運搬が容易に行えるものと なる。 その他の構成・符号や作用効果は前記実施例1と同じである。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、てこの原理により棒体下端を支点とし、手で加 圧する位置を力点として、棒体上端に設けた突部と押圧突部と、棒体の反対側面 とに強い押圧力を発生させるので、力の弱い老人でも30分〜60分程の長い時 間でも体のツボを強く押圧することが出来、高い指圧効果を得ることが出来る。 又、棒体上端のこぶ状の突部に体重をかけるだけで大変簡単に腋のツボでも強 い押圧力を与えることが出来る。 このように、いたって簡単な操作であるのでツボの場所を選ばず、又一人で3 0分〜60分程の長い時間でも体のツボを確実に押圧出来、更に手で棒体を押圧 するのでツボの押圧の力加減を容易に調節出来るものとなり、常に最適な刺激を 与え健康増進を図るものとなる。 棒体下端を手で握れる程の短尺な指圧棒であれば、棒体下端を握った手と棒体 を加圧する手とをそれぞれ逆方向へ加圧すれば、床やテーブルを必要とせず突部 と押圧突部とに強い押圧力を発生させることが出来る。
【0021】 長尺とした棒体の中程を着脱自在に連結した指圧棒の場合では、棒体下端を床 に簡単に接触させ棒体上端の突部に楽に体重をかけることが出来、腋のツボなど へ高い指圧効果を与えるものとなる。 又、連結部分を分離させれば保管や運搬が大変楽に行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の正面図である。
【図2】実施例1の平面図である。
【図3】実施例1の左側面図である。
【図4】実施例1の右側面図である。
【図5】A−A断面図である。
【図6】B−B端面図である。
【図7】C−C端面図である。
【図8】D−D端面図である。
【図9】E−E端面図である。
【図10】F−F端面図である。
【図11】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図12】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図13】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図14】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図15】実施例2の正面図である。
【図16】G−G端面図である。
【図17】H−H端面図である。
【図18】I−I端面図である。
【図19】J−J端面図である。
【図20】実施例2の使用状態を示す説明図である。
【図21】実施例2の使用状態を示す説明図である。
【図22】実施例2の使用状態を示す説明図である。
【図23】実施例3の正面図である。
【図24】実施例3の縦断面図である。
【図25】K−K端面図である。
【図26】L−L端面図である。
【図27】M−M端面図である。
【図28】N−N端面図である。
【図29】P−P端面図である。
【符号の説明】
1 指圧棒 2 棒体 3 突部 4 押圧突部 5 へこみ部 6 ゴムパット 7 床 8 テーブル 9 ネジ 10 支持ピン 11 開口部 12 筒体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒体上端に同棒体の延長方向へ突出した
    こぶ状の突部を設け、同突部近くの棒体側面にこぶ状の
    押圧突部を横方向に突出させ、同押圧突部の下方の棒体
    側面を滑らかにくぼませたことを特徴とする指圧棒。
  2. 【請求項2】 長尺とした棒体の中程を着脱自在に連結
    した請求項1記載の指圧棒。
JP1994005989U 1994-04-28 1994-04-28 指圧棒 Expired - Lifetime JP3007056U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229558A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Pip Co Ltd 磁気治療器貼付用補助具

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