JP3006758B2 - 着色用具 - Google Patents

着色用具

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JP3006758B2
JP3006758B2 JP9134402A JP13440297A JP3006758B2 JP 3006758 B2 JP3006758 B2 JP 3006758B2 JP 9134402 A JP9134402 A JP 9134402A JP 13440297 A JP13440297 A JP 13440297A JP 3006758 B2 JP3006758 B2 JP 3006758B2
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ball
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head
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洋充 田中
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株式会社 宝文社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙や布地などの任
意のシートの上に、ヘッドに吸収保持させたインクでも
って多彩な着色を施すことができる着色用具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙や布地などの任意のシート上に
ステンシルプレートに形成された模様を転写着色する用
具として、棒状のスティックの先端にスポンジやフェル
トなどの吸液性ヘッドが固定された筆型着色用具が用い
られている。そして、この筆型着色用具の吸液性ヘッド
にスタンプ台からインクを付着させ、あるいは吸液性ヘ
ッドをインク液内に直接漬けてヘッドにインクを保持さ
せたのち、ヘッドをステンシルプレートの表面から押し
つけたり、または叩くようにしてステンシルプレートに
形成された模様を転写着色している。
【0003】しかしながら、上記のような筆型着色用具
は、例えば文章や図の一部を強調するための着色用や線
引き用としては著しく使用勝手が悪く、また濃淡の表現
ができても用具自体でもって大きさの異なる円形模様
や、梨地状の細かい斑点ライン、斜線や格子模様のライ
ンを描くことができない。
【0004】かかる用途、即ち、文章や図の一部を強調
するための着色用や線引き用として、近年、マーカーペ
ンと呼ばれている筆記具が提供され、一定幅の着色ライ
ンが簡単に描くできるようになり、またさらに単なる太
いラインではなく、例えば、梨地状の細かい斑点ライン
を描くことができるように、図7に示すように、棒状軸
21の先端部にインキを含浸させた多孔質の小ローラー22
を転動自在に取り付けられたマーカーペン20が提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記前者の
ような筆型着色用具においては、吸液性ヘッドの着色作
用面が平面的であるため、上記のように部分的な強調ラ
イン用としては不向きである。又、図7に示したような
マーカーペン20は、多孔質の小ローラー22を転動をさせ
ることによって図8のような模様ライン23を描くことが
できるが、ステンシルプレートに形成された模様の転写
着色用としては不向きであるばかりでなく、円弧のよう
な湾曲したライン模様を描いた場合、小ローラー22の内
側と外側が同じ周速で回転することから、描いた湾曲ラ
インの内側または外側において模様が乱れるという不都
合が発生する。
【0006】本発明は、上記した従来の着色用具の不都
合を改善することを目的としてなされたものであり、各
種の湾曲ラインを軽快に描くことができ、又、ステンシ
ルプレートに形成された模様の転写着色用としても利用
することができる着色用具を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の着色用
具は、支持軸先端に、弾性を有するボール状ヘッドが回
転且つ首振り自在に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載の着色用具は、請求項1に
記載の着色用具において、上記ボール状ヘッドが、イン
クを吸収保持可能な微細な連続気泡を有する弾性材料で
形成されていることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の着色用具は、請求項1又
は請求項2に記載の着色用具において、上記支持軸は、
支持軸主体及び該支持軸主体の先端に形成されたボール
状先端部からなる一方、上記ボール状ヘッドにはその内
部に球状軸受け用空間部と該球状軸受け用空間部から外
周面に向かって拡開した円形形状の連通孔とが設けら
れ、上記支持軸のボール状先端部を上記連通孔を通じて
上記球状軸受け空間部に被嵌させてボール状ヘッドを回
転且つ首振り自在に支持させていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照しながら説明すると、図1はスタンプや色
彩液を利用して図柄や絵柄を描くための本発明の着色用
具の斜視図、図2はボール状ヘッドを抜き出した状態の
一部省略部分断面図であり、1は着色用具、2は棒状
軸、3はボール状ヘッド、4はキャップ、そして、5は
支持軸である。
【0011】本発明の着色用具1は、図1に示めすよう
に、棒状軸2先端部に突設された支持軸5先端に、弾性
を有するボール状ヘッド3が回転且つ首振り自在に支持
されて構成され、不使用時にはボール状ヘッド3の部分
にキャップ4を被せて保管できるようになっている。
【0012】図2に示すように、上記着色用具1の棒状
軸2の先端部には支持軸5が突設しており、該支持軸5
は、小径の支持軸主体51と該支持軸主体51の先端部に形
成されているとともに該支持軸主体51の径よりもやや大
径で且つ後述するボール状ヘッド3の球状軸受け用空間
部35に回転自在に嵌合、支持される半円球状のボール状
先端部52とからなる。なお、図2では、ボール状先端部
52を半円球状としたが図3の如く円球状であってもよ
い。
【0013】一方、上記ボール状ヘッド3は、図2に示
すように、外周面の適宜部分から中心部に達する円筒状
凹部32が形成されているとともに外周面の全面に亘って
所望の凹凸模様36が形成されてなる球形状のヘッド本体
31と該円筒状凹部32に嵌合一体化される取付部33とから
なる。該取付部33には、その内部に上記ボール状先端部
52よりも若干大径の球状軸受け用空間部35が形成されて
いるとともに、この球状軸受け用空間部35から一端面に
向かって円錐形状に拡開した連通孔34を穿設してあり、
この連通孔34を通じて、上記支持軸5先端に形成された
ボール状先端部52を球状軸受け用空間部35内に回転且つ
首振り自在に嵌入、支持させて、着色用具1が構成され
ている。なお、上記着色用具1では、ボール状ヘッド3
を、ヘッド本体31内に円筒状凹部32を形成し、該円筒状
凹部32に別体に形成された取付部33を嵌合一体化させて
構成した場合を説明したが、図3に示すように、取付部
33を嵌合一体化させることなく、ヘッド本体31自体に上
記連通孔34及び球状軸受け用空間部35を形成してもよ
く、又、ボール状先端部52を円球状としてもよい。
【0014】上記ヘッド本体31の材質を、印材などに使
用されているようなインクを吸収保持可能な微細な連続
気泡を有する弾性材料で形成すれば、該連続気泡にイン
クを効率よく吸収保持できるとともに、模様を描くに従
って連続気泡内に吸収保持されたインクが毛細管現象に
よりヘッド本体31表面に滲み出してくるので、一定濃度
のかすれのない美麗な模様を描くことができる。そし
て、インクを吸収保持可能な微細な連続気泡を有する弾
性材料の中でも、インクを含浸吸蔵できる微細な連続気
泡を有する弾性材料で形成すれば、ボール状ヘッド3に
その都度スタンプからインクを付着させることなく従来
のマーカーペンのように反復使用できる。
【0015】又、上記取付部33の材質として上記ヘッド
本体31と同一の材質を用いてもよいが、該取付部33の材
質を硬質材料とすれば、支持軸5のボール状先端部52を
安定して支持することができ好ましい。
【0016】次に、上記着色用具1の使用方法を説明す
る。先ず、着色用具1のボール状ヘッド3にスタンプや
色彩液(図示せず)からインキ液を付着又は吸収させた
後、例えば、図4に示すように、任意の文字や図柄の透
孔6を備えたステンシルプレート7の上から棒状軸2を
斜め方向又は横方向となしてボール状ヘッド3を転動さ
せ、あるいは軽く叩いて透孔6内にインクを転写するこ
とによって、布地や紙に文字や図柄の着色を行ったりす
ることができる。なお、ボール状ヘッド3には外周面に
向かって拡開した連通孔34が形成されており、該連通孔
34を通じて、支持軸5のボール状先端部52が球状軸受け
用空間部35に嵌合支持されているので、支持軸5をボー
ル状先端部52を支点として連通孔34表面に当接するまで
任意の方向へ首振り自在に指向させることができ、棒状
軸2をボール状ヘッド3に対して使いやすい姿勢に適宜
調整することができる。
【0017】又、ステンシルプレート7を使用すること
なく任意のラインや模様を描くこともできる。即ち、ボ
ール状ヘッド3を布地や紙上に押圧することにより円形
の模様を描くことができ、この際、ボール状ヘッド3が
弾性材料で形成されていることから、ボール状ヘッド3
の布地や紙への押圧力を加減することでボール状ヘッド
3の布地等への接触面積を変化させることができ、所望
の大きさの円形模様を描くことができる。更に、ボール
状ヘッド3が支持軸5先端部に回転且つ首振り自在に支
持されていることから、ボール状ヘッド3を布地や紙上
に転動させることによって、一条の任意のラインを描く
ことができる。この時も、ボール状ヘッド3の布地等へ
の押圧力を加減し、布地等への接触面積を変化させるこ
とで、太さの異なる所望幅のラインを描くことができ
る。更に、ボール状ヘッド3を微細な連続気泡を有する
弾性材料で形成した場合には、インクがこの気泡内に吸
収保持されるとともに、模様を描くにしたがって、気泡
内のインクがボール状ヘッド3の表面側に移行し、かす
れが生じることなく一定の濃さでもって長い線状模様を
描くことができる。
【0018】しかも、布地等へ転写する凹凸模様36はボ
ール状ヘッド3の外表面に形成されている一方、支持軸
5をボール状先端部52を支点として連通孔34表面に当接
するまで任意の方向へ首振り自在に構成しているととも
に、ボール状ヘッド3は支持軸5のボール状先端部52を
回転中心として円滑に回転するので、描こうとするライ
ンが湾曲ライン8であっても、ボール状ヘッド3の外表
面に形成された凹凸模様36を変形させることなく布地等
へ転写させることができる(図5参照)。
【0019】次に、着色用具1の別な実施例を説明す
る。図6は、ボール状ヘッド3にその都度スタンプから
インクを付着させることなく従来のマーカーペンのよう
に反復使用できるようにした他の実施の形態を示してい
るものである。即ち、図2に示しているボール状ヘッド
3のヘッド主体31を、内部に無数の連続気泡を有する弾
性材料で形成するとともに、該ヘッド主体31に嵌着して
いる取付部33を液流通性を有する硬質な多孔性材料から
構成する。一方、支持軸5を構成する支持軸主体51内部
にその長さ方向に貫通し且つその一端が棒状軸2内に形
成されたインク充填部9に連通した中空部53を形成する
とともに、該支持軸主体51の先端に形成された円球状の
ボール状先端部52内部にも支持軸主体51内部の中空部53
及びボール状先端部52外面に連通する中空部54を形成
し、更に、該中空部53、54及び上記棒状軸2のインク充
填部9の先端部内にスポンジ又はフェルト10を充填す
る。そして、上記インク充填部9にインク11を充填する
とともに、上記着色用具1と同様にしてボール状ヘッド
3が回転且つ首振り自在となるようにボール状先端部52
を球状軸受け用空間部35内に嵌合して着色用具1を構成
する。かかる着色用具1によれば、棒状軸2内部のイン
ク充填部9に充填されたインク11は、支持軸5の中空部
53、54及びインク充填部9先端部内に充填されたスポン
ジ又はフェルト10を通じてボール状ヘッド3に供給さ
れ、ボール状ヘッド3外面に滲み出るように構成されて
いる。
【0020】
【発明の効果】本発明の着色用具は、支持軸先端に、弾
性を有するボール状ヘッドが回転且つ首振り自在に支持
されていることを特徴とするものであるから、従来の筆
型用具と同様に、ボール状ヘッドにスタンプ台からイン
クを付着させ、ボール状ヘッドをステンシルプレートの
表面から押しつけたり又は叩くようにしてステンシルプ
レートに形成された模様を布地や紙に転写着色すること
ができる。
【0021】その上、ボール状ヘッドが球形をなし弾性
を有していることから、布地や紙に軽く接触させれば小
さな円形模様、強く押し付ければ大きな円形模様を転写
でき、所望の大きさのワンポイント着色を行うことがで
きる。そして、ボール状ヘッドを転動させれば直線はも
とより円弧ラインもその模様を変形させることなく美麗
且つ軽快に描くことができるばかりでなく、押圧力を変
えることによってラインの太さを調整することもでき
る。
【0022】又、上記ボール状ヘッドを、インクを吸収
保持可能な微細な連続気泡を有する弾性材料で形成して
おけば、インクがこの気泡内に吸収保持されるととも
に、模様を描くにしたがって、気泡内のインクが毛細管
現象によりボール状ヘッドの表面側に移行し、かすれが
生じることなく一定の濃さでもって美麗な長い線状模様
を描くことができる。
【0023】更に、上記支持軸を、支持軸主体及び該支
持軸主体の先端に形成されたボール状先端部から形成す
る一方、上記ボール状ヘッドにその内部に球状軸受け用
空間部と該球状軸受け用空間部から外周面に向かって拡
開した円形形状の連通孔とを設け、上記支持軸のボール
状先端部を上記連通孔を通じて上記球状軸受け空間部に
被嵌させてボール状ヘッドを回転且つ首振り自在に支持
させれば、支持軸はボール状先端部を支点として連通孔
表面に当接するまで任意の方向へ首振り自在となるとと
もに、ボール状ヘッドは支持軸のボール状先端部を回転
中心として円滑に回転可能となるので、描こうとするラ
インがいかなる曲率の湾曲ラインであっても、ボール状
ヘッドが支持軸のボール状先端部を中心として円滑に回
転するので、ボール状ヘッドの外表面に形成された凹凸
模様を変形させることなく布地や紙等へ転写させること
ができる。
【0024】最後に、ボール状ヘッドを、棒状軸の先端
部に突設された支持軸に脱着可能に取り付けできるよう
に構成しておくことによって、1本の棒状軸を利用して
多種類のボール状ヘッドの使用が可能となる等実用上好
都合な多くの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着色用具の実施例を示した斜視図であ
る。
【図2】ボール状ヘッドを支持軸から分離した態様を示
した一部省略部分断面図である。
【図3】ボール状ヘッドを回転且つ首振り自在に支持す
る他の態様を示した一部省略部分断面図である。
【図4】本発明の着色用具の使用態様の一例を示した斜
視図である。
【図5】本発明の着色用具の使用態様の一例を示した斜
視図である。
【図6】ボール状ヘッドを回転且つ首振り自在に支持す
る他の態様を示した一部省略部分断面図である。
【図7】従来の着色用具を例示した斜視図である。
【図8】図7の着色用具による梨地ラインを示した平面
図である。
【符号の説明】
1 着色用具 2 棒状軸 3 ボール状ヘッド 31 ヘッド本体 33 取付部 4 キャップ 5 支持軸 51 支持軸主体 52 ボール状先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B43K 8/00 B43K 8/20 B05C 17/00 B05C 17/04 - 17/005 B05C 17/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持軸先端に、弾性を有するボール状ヘ
    ッドが回転且つ首振り自在に支持されていることを特徴
    とする着色用具。
  2. 【請求項2】 上記ボール状ヘッドが、インクを吸収保
    持可能な微細な連続気泡を有する弾性材料で形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の着色用具。
  3. 【請求項3】 上記支持軸は、支持軸主体及び該支持軸
    主体の先端に形成されたボール状先端部からなる一方、
    上記ボール状ヘッドにはその内部に球状軸受け用空間部
    と該球状軸受け用空間部から外周面に向かって拡開した
    円形形状の連通孔とが設けられ、上記支持軸のボール状
    先端部を上記連通孔を通じて上記球状軸受け空間部に被
    嵌させてボール状ヘッドを回転且つ首振り自在に支持さ
    せていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の着色用具。
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DE102019204007A1 (de) * 2019-03-25 2020-10-01 Aktiebolaget Skf Lageranordnung

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