JP3005647U - 位置調整機能付き平面アンテナ - Google Patents

位置調整機能付き平面アンテナ

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JP3005647U
JP3005647U JP1994007498U JP749894U JP3005647U JP 3005647 U JP3005647 U JP 3005647U JP 1994007498 U JP1994007498 U JP 1994007498U JP 749894 U JP749894 U JP 749894U JP 3005647 U JP3005647 U JP 3005647U
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planar antenna
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fixed
adjusting function
rotating
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JP1994007498U
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田 均 冨
美 尚 己 渥
田 豊 池
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富士電気化学株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型でありながら所望方向からの電波を受信
できるような位置調整機能付き平面アンテナを提供する
こと。 【構成】 取付対象に固定される台部(10,11)
と、この台部に対して所望角度をなし得るように回動可
能に結合される回動部(20、21,22、23)と、
この回動部を前記台部に対し所望角度をもって起立した
状態で固定する固定要素(22A)と、前記回動部に固
定される位置調整機能付き平面アンテナ本体(30)
と、をそなえた位置調整機能付き平面アンテナ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、無線機器に組み合わせて用いられる平面アンテナに係り、とくに所 望方向に合わせて向きを簡単に設定できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえばカーナビゲーション用に平面アンテナが汎用されている。この平面ア ンテナは、一般に受信面に直角に到来する電波をもっとも効率よく受信する。カ ーナビゲーションでは、電波は最低限3個の人工衛星からのものを利用するため 、できるだけ天頂方向を向くように設置される。この場合、取付対象は車である から、取付箇所は車外であれば図7(a),(b)に示すように屋根、トランク リッドの各上面、また車内であれば図8(a),(b)に示すようにインストル メントパネル上部とか後部座席の背後などとなる。
【0003】 また無線式LANの場合は、図9に示すように、天井のアンテナとの間で各端 末機が電波の授受を行うから、端末機は斜め上方への電波、および斜め上方から の電波を取り扱う。
【0004】 さらに路車間通信すなわちVICSでは、図10に示すように路側のビーコン (送信機)と車載機との間での電波の授受を行うので、アンテナの向きはやはり 斜め上方となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような状況で、電波を良好に受信しようとすると、車外であればある程度 の自由度があるが、車内では限られた空間に設置されてしかも所望方向を向かせ ることができる必要がある。
【0006】 本考案は上述の点を考慮してなされたもので、小型でありながら所望方向から の電波を受信できるような位置調整機能付き平面アンテナを提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本考案では、 請求項1記載の、取付対象に固定される台部(10,11)と、この台部に対 して所望角度をなし得るように回動可能に結合された回動部(20、21,22 、23)と、この回動部を前記台部に対し所望角度をもって起立した状態で固定 する固定要素(22A)と、前記回動部に固定される位置調整機能付き平面アン テナ本体(30)と、をそなえた位置調整機能付き平面アンテナ、 請求項2記載の、請求項1記載の位置調整機能付き平面アンテナにおける前記 回動部(21,22)は、前記平面アンテナ本体(30)の平面に沿って平行に 延びる一対のガイド溝を有し、前記平面アンテナ本体に固着された支持部材(2 1)と、この支持部材(21)の前記ガイド溝に沿って摺動しうる板状部材(2 2)と、この板状部材(22)を前記支持部材(21)に固定する固定要素(2 2A)とをそなえた位置調整機能付き平面アンテナ、 請求項3記載の、請求項1記載の位置調整機能付き平面アンテナにおける前記 台部(11)は、取付対象に対して固定される座(12A)と、この座に一体的 に連なり、前記台部(10)に回転可能に取り付けられたリング状係止部(12 B)とをそなえるものである位置調整機能付き平面アンテナ、 請求項4記載の、請求項1記載の位置調整機能付き平面アンテナにおける前記 回動部(23)は、前記アンテナ本体(30)の平面に平行に配され、前記台部 (11)に対して所望角度をなし得るように回動可能に結合された回動ディスク (23)と、前記アンテナ本体(30)に固着されたフレーム(24)と、この フレーム(24)に取り付けられ、前記回動ディスクの周縁を抱持したディスク 保持部材(26)と、前記フレーム(24)内の溝を移動し、且つそれ自身が回 転しないような形状を有するナット(70)と、先端に防振用ゴム(71)を有 し、前記ナット(70)および前記ディスク保持部材(26)を介してねじ込ま れることにより前記ディスク(23)の回動を止めるネジ(25)と、をそなえ た位置調整機能付き平面アンテナ、および 請求項5記載の、請求項1記載の位置調整機能付き平面アンテナにおける前記 台部(11)と前記回動部(23)との連結部は、防振リング(42)が介挿さ れて軸支されてなる位置調整機能付き平面アンテナ、 を提供するものである。
【0008】
【作用】
請求項1記載の構成によれば、固定要素によって回動部を台部に対して任意の 角度をもたせた状態で固定することにより、平面アンテナ本体を電波の到来する 方向に向けて所望角度に設定する。
【0009】 請求項2記載の構成によれば、回動部が、平面アンテナ本体に固着された支持 部材と、この支持部材に設けられた平面アンテナ本体に平行に延びる一対のガイ ド溝に沿って摺動しうるように配された板状部材とを固定要素により固定して、 平面アンテナ本体の位置をガイド溝の方向に沿って移動させた上で所望位置に固 定する。
【0010】 請求項3記載の構成によれば、台部が、取付対象に対して当接される座と、こ の座に連なる回転可能なリング状係止部とにより構成され、台部を操作して平面 アンテナ本体の向きを調整する。
【0011】 請求項4記載の構成によれば、回転ディスクを回転、摺動させて所望方向に向 けた上で、アンテナ本体に固着されたフレームに設けられるディスク保持部材、 ナット、防振ゴム付きネジにより固定する。
【0012】 請求項5記載の構成によれば、台部と回動部との連結部に介挿された防振リン グにより両者間の固定状態に緩みが生じないようにする。
【0013】
【考案の効果】 請求項1記載の構成によれば、平面アンテナ本体を任意の角度を持った状態に 位置調節して固定することができる。
【0014】 請求項2記載の構成によれば、平面アンテナ本体の位置をその平面に沿って摺 動させて位置調節することができる。
【0015】 請求項3記載の構成によれば、台部を回転させて平面アンテナ本体を所望方向 に向けて固定することができる。
【0016】 請求項4記載の構成によれば、回転ディスクの操作、固定により平面アンテナ 本体の向きを調節することができる。
【0017】 請求項5記載の構成によれば、介挿された防振リングにより台部と回動部とを 固定後に緩みが生じるのを防止できる。
【0018】
【実施例】
図1(a)、(b)は本考案の第1の実施例を示したものであり、同図(a) はその斜め下方からの斜視図であり、同図(b)はその側面図である。この実施 例では、台部10が平板状に形成されており、この台部10の一端縁部外側が回 動部の端部、すなわち台部10の側縁に沿って延びる一対の角柱状支持部材20 の端部に、たとえばネジなどの固定要素を兼ねる軸支部材40により回動可能に 軸支されている。
【0019】 これら一対の支持部材20は、箱状に形成された平面アンテナ本体30の底面 側縁に固着されている。このアンテナは、同図(b)に示すように、平面アンテ ナ本体30を所望方向に向けるために適当な角度まで回動させ、その姿勢で固定 する。なお、台部10は、マグネット、両面テープ、ネジなどの固定部材60に より取付対象に固定される。
【0020】 これにより、台部10の取付によって軸支部材40の配置位置を決め、平面ア ンテナ本体30の回動角、つまり起立角度を調節してアンテナの向きを所望方向 にすることができる。アンテナの方向を変え得る範囲は、軸支部材40による規 制範囲内で自由に選ぶことができる。
【0021】 図2(a)、(b)は、図1の実施例における回動部を、それぞれガイド溝を 持った角柱状の支持部材21と、このガイド溝に係合する固定要素を兼ねる軸支 部材であるナット付きピン22Aを持った板状部材22とによって構成し、ナッ ト付きピン22Aをガイド溝に沿ってスライドさせることにより平面アンテナ本 体30の高さ方向の位置を調節し、ナットを締め付けて固定する。
【0022】 このアンテナは、平面アンテナ本体30を斜め方向にスライドさせることがで きるから、図1の実施例に比べて上下方向の位置調節範囲が広がる。したがって 、同図(b)に示す自動車車室内に設置した場合のように、空間的に限定された 状況で、台部を自動車車室内の窓ガラス近くに設置してアンテナ本体は台部より も上方に配することができる。
【0023】 図3(a)、(b)は、図2の実施例に、台部10を回転させる要素を付加し たものである。すなわち台部は、台部11と、この台部11に対して回転自在に 設けられた座部材12とを有し、座部材12を取付対象に固着すると、台部11 が座部材12を中心にして回転することができる。座部材12は、取付対象に当 接させる座12Aと、この座12Aと一体的であり、台部11に対して回動可能 なリング状係止部12Bとからなる。
【0024】 このため、平面アンテナ本体30は、台部11の回転によりさらに向きを変え ることができ、周囲の空間的規制がない場合は、台部11よりも上方向であれば いかなる向きにすることもできる。
【0025】 図4は、図1ないし図3に示す実施例の回転軸に設けると好適な回転止め構造 を示したものである。ここでは、図3の実施例における台部11と板状部材22 との連結部に設けられた軸支部分を拡大して示したものである。
【0026】 台部11にはネジ穴が設けられており、ネジ41が板状部材22の貫通孔を通 ってねじ込まれることにより、板状部材22はネジ41を中心にして回動する。 ここで、台部11と板状部材22との間には防振リング42が介挿されており、 ネジ41の締め込みにより板状部材22が台部11に押し付けられると、板状部 材22が回動しないように拘束する。拘束力を強くするには、表面摩擦抵抗の大 なる材料たとえばゴムを用いるし、特にその必要がなければ皿バネを用いる。
【0027】 これにより、ネジ41を緩めて板状部材22の向きを調節し、所望の向きにな ったらネジ41を締め付けて板状部材22の向きが変わらないように固定する。
【0028】 図5(a)は、本考案のさらに他の実施例を斜め下から見た斜視図であり、ま た同図(b)はその要部断面図である。これら両図に示すように、平面アンテナ 本体30の底面には回動ディスク23を保持するためのフレーム24が設けられ ている。このフレーム24は、その長手方向に延びる互いに対向する2辺にガイ ド溝が設けられている。そして、このガイド溝には、ネジ25の頭部が係合して おり、このネジ25は、回動ディスク23の外周の一部を抱持していて所定位置 で固定するためのナット70のネジ穴にねじ込まれる。この詳細構造は、図6を 用いて後述する。
【0029】 回動ディスク23の底面にはヒンジが設けられており、このヒンジにより台部 11の端部が回動ディスク23に対して角度を変え得るように固定されている。 ヒンジは、その軸位置に設けられたネジ41の締め付け度合いに応じて台部11 の回動自由度が変えられるようになっている。
【0030】 このように、図5(b)のA部に設けられたネジ25、および同じくB部に設 けられたネジ41の締め付け度合いをそれぞれ調節することにより、台部11と 平面アンテナ本体30との相対的な位置関係を適宜変えた状態で両者を相互に固 定することができる。
【0031】 図6(a)は、図5(b)のA部の構造を示したものである。このA部は、台 部11と回動ディスク23とを連結するヒンジの構造である。台部11と回動デ ィスク23とは、ネジ41を回転中心とするように同一軸上に配されてそれぞれ ネジを通す穴が形成されている。そして、台部11のネジを通す穴は、ネジ41 がねじ込まれるいわゆるネジ穴が形成されており、回動ディスク23のネジを通 す穴は貫通孔とする。さらに、台部11と回動ディスク23との間には、防振リ ング42として防振ゴムまたは皿バネを介挿する。
【0032】 この構造により、ネジ41を締め込んで台部11に回動ディスク23を押圧す ると、防振リング42の作用により台部11と回動ディスク23とのなす角度が 固定される。ネジ41を緩めると、防振リング42の作用が減退して台部11と 回動ディスク23とが相互に可動状態となるから、台部11と回動ディスク23 との角度を変えることができる。
【0033】 また、図6(b)は、図5(b)のB部の構造を示したものである。このB部 は、回動ディスク23と平面アンテナ本体30とをスライド可能に連結する構造 である。このために、平面アンテナ本体30底面に設けられたフレーム24に、 平面アンテナ本体30の平面方向に沿うガイド溝を設け、フレーム24内にもガ イド溝が設けられており、この溝を移動し、且つそれ自身が回転しないような形 状を有するナット70が設けられている。このガイド溝およびナット、そして回 転ディスク23の外周の一部を抱持するディスク保持部材26を介して延びるネ ジ25の先端を回転ディスク23の凹部に押し付けるようになっている。ネジ2 5の先端には摩擦性緩衝材71が設けられており、ネジ25をねじ込んで図にお ける左方向に押し込むと、ディスク23の外周凹部を押し付けると同時にネジ2 5がフレーム24に対して固定される。
【0034】 そして、ネジ25を緩めると、回動ディスク23が平面アンテナ本体30に対 してスライド可能および回転可能になるから、回動ディスク23をガイド溝の方 向に沿って移動させること、および回動ディスク23を平面アンテナ本体30に 対して回転させ、回動ディスク23の外周の別の凹部にネジ25の先端がはまり 込むようにすることができる。
【0035】 このように、A部のネジ41およびB部のネジ25を緩めることにより、平面 アンテナ本体30と台部11との相対的な位置および姿勢を変えることができ、 所望の位置および姿勢が採れたら両ネジ41および25を締め込むことにより固 定することができる。この結果、平面アンテナを所望の状態にセットすることが できる。
【0036】 上記実施例では、方形面を有する平面アンテナの例を示したが、アンテナの平 面形状は円形、長円形、楕円形などの種々の形状のものがあり、それに応じて各 部材形状および構造が変化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)は本考案の一実施例の斜め下から見
た斜視図、同図(b)は同じく側面図。
【図2】同図(a)は本考案の他の実施例の斜め下から
見た斜視図、同図(b)は自動車の車室内に設置する場
合の側面図。
【図3】同図(a)は図2の実施例に回転機構を付加し
た実施例の斜め下から見た斜視図、同図(b)はその回
転機構部の拡大部分断面図。
【図4】図1ないし図3に示す実施例の回転軸に設ける
と好適な回転止め構造を示した斜視図。
【図5】同図(a)は本考案のさらに他の実施例の斜め
下から見た斜視図、同図(b)はその要部断面図。
【図6】同図(a)は図5(b)におけるB部の詳細説
明図、同図(b)は図5(b)におけるA部の詳細説明
図。
【図7】同図(a)、(b)は平面アンテナを自動車の
外部に設置する場合の説明図。
【図8】同図(a)、(b)は平面アンテナを自動車車
室内に設置する場合の説明図。
【図9】無線式LANにおける平面アンテナの設置例を
示す説明図。
【図10】路車間通信における平面アンテナの設置例を
示す説明図。
【符号の説明】
10、11 台部 12 座部材 20 アンテナ支持部 21 角柱状部材 22 板状部材 22A ナット付きピン 23 ディスク 30 平面アンテナ本体 40 軸支部材 41 ネジ 42 防振リング 50 ケーブル

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付対象に固定される台部(10,11)
    と、 この台部に対して、所望角度をなし得るように回動可能
    に結合された回動部(20、21,22、23)と、 この回動部を、前記台部に対し所望角度をもって起立し
    た状態で固定する固定要素(22A)と、 前記回動部に固定される位置調整機能付き平面アンテナ
    本体(30)と、 をそなえた位置調整機能付き平面アンテナ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の位置調整機能付き平面アン
    テナにおいて、 前記回動部(21,22)は、 前記平面アンテナ本体(30)の平面に沿って平行に延
    びる一対のガイド溝を有し、前記平面アンテナ本体に固
    着された支持部材(21)と、 この支持部材(21)の前記ガイド溝に沿って摺動しう
    る板状部材(22)と、 この板状部材(22)を前記支持部材(21)に固定す
    る固定要素(22A)とをそなえた位置調整機能付き平
    面アンテナ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の位置調整機能付き平面アン
    テナにおいて、 前記台部(11)は、 取付対象に対して固定される座(12A)と、 この座に一体的に連なり、前記台部(10)に回転可能
    に取り付けられたリング状係止部(12B)とをそなえ
    るものである位置調整機能付き平面アンテナ。
  4. 【請求項4】請求項1記載の位置調整機能付き平面アン
    テナにおいて、 前記回動部(23)は、 前記アンテナ本体(30)の平面に平行に配され、前記
    台部(11)に対して所望角度をなし得るように回動可
    能に結合された回動ディスク(23)と、 前記アンテナ本体(30)に固着されたフレーム(2
    4)と、 このフレーム(24)に取り付けられ、前記回動ディス
    クの周縁を抱持したディスク保持部材(26)と、 前記フレーム(24)内の溝を移動し、且つそれ自身が
    回転しないような形状を有するナット(70)と、 先端に防振用ゴム(71)を有し、前記ナット(70)
    および前記ディスク保持部材(26)を介してねじ込ま
    れることにより前記ディスク(23)の回動を止めるネ
    ジ(25)と、 をそなえた位置調整機能付き平面アンテナ。
  5. 【請求項5】請求項1記載の位置調整機能付き平面アン
    テナにおいて、 前記台部(11)と前記回動部(23)との連結部は、 防振リング(42)が介挿されて軸支されてなる位置調
    整機能付き平面アンテナ。
JP1994007498U 1994-06-24 1994-06-24 位置調整機能付き平面アンテナ Expired - Lifetime JP3005647U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010131399A1 (ja) * 2009-05-13 2010-11-18 パナソニック株式会社 携帯無線機

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