JP3005628U - グラブバケット - Google Patents

グラブバケット

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JP3005628U
JP3005628U JP1994004475U JP447594U JP3005628U JP 3005628 U JP3005628 U JP 3005628U JP 1994004475 U JP1994004475 U JP 1994004475U JP 447594 U JP447594 U JP 447594U JP 3005628 U JP3005628 U JP 3005628U
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sheave block
grab bucket
bucket
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JP1994004475U
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Inventor
實 光内
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株式会社光栄鉄工所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業目的に応じて使用するグラブバケットの
交換作業の容易化を図るべく、シーブブロックを共通使
用できるようにする。 【構成】 グラブバケットの上部フレームに脱着可能に
連結する取付板10に支持ロープ11と連結する吊支具
16と上部シーブブロック2とを搭載し、グラブバケッ
トの下部フレームに脱着可能に連結する取付板11に下
部シーブブロック3を搭載し、かつ、前記上部シーブブ
ロック2と下部シーブブロック3間に開閉ロープ22を
掛け回したシーブブロックユニット1として構成した。 【効果】 各種の作業に応じて使用するグラブバケット
の交換作業の手間を軽減し、作業能率を向上させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はグラブバケットに関し、特にはグラブバケットのシーブブロックを各 種のグラブバケットに共通して適用できる構成とするとともに、脱着自在な構成 とすることにより、1個のシーブブロックを共通して各種バケットに使用可能と し、シーブブロックの支持ロープ及び開閉ロープを掛けなおすことなく、作業目 的に応じて各種バケットを交換使用できるものである。
【0002】
【従来の技術】
港湾浚渫工事や荷役作業等に用いられるグラブバケットは、台船又は岸壁の基 台に固定されたクレーン装置に、支持ロープにて上下動可能に吊支され、開閉ロ ープにてシェルを閉操作して掴物を掴み、開操作して掴物をグラブバケットから 落下放出する荷役機械である。
【0003】 グラブバケットは、揚上する掴物に応じて各種の形状のシェル(殻爪)を有す るものが数多く使用されている。例えば、ぐり石等の石や団塊状のものには、隙 間の多いオレンジピールバケットが使用されており、砂、土砂等の比較的細かい ものについてはそれらが漏れこぼれないように隙間の少ない密閉バケットが使用 されている。
【0004】 これら従来各種のバケットはそれぞれ単独のものとして完結しており、シーブ ブロック等の各種構成要素も固有の形状構造であり、シーブブロックはバケット の枠体に溶接により固着されていた。
【0005】 そして、実際の作業にあっては、これら各種のバケットを併用して行っている 。例えば、砂利運搬船では、最初はオレンジピールバケットで団塊状のものを掴 み揚げ、その後に細かいものや船底の清掃では密閉バケットを使用する。しかし て、砂利運搬船に搭載されたクレーン装置は一基であるから、その都度、オレン ジピールバケットや密閉バケット等を選択交換しての作業が行われるのである。
【0006】 従来この交換作業は現に取り付けてあるバケットから開閉ロープを抜き取り、 支持ロープを外してバケットを取り外して交換すべき新しいバケットに支持ロー プを装着し、再び開閉ロープの仕込みをする。
【0007】 或は各バケット毎に開閉ロープを仕込んでおき、バケット交換に際しては開閉 ロープを抜き取ることなく、各バケットごとの開閉ロープとクレーン装置の開閉 ロープとを取付板を介して脱着することが行われている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の方法は支持ロープや開閉ロープをすべて取り外さなけれ ばならないから時間がかかり、したがって交換時間が多くなる結果、荷役や浚渫 作業の効率が低下する不都合が生じる。
【0009】 また後者の方法は、クレーン装置側のロープとバケット側のロープを連結する 取付具が必要であり、この取付具から下は揚上できず、荷役作業が限定されるほ か、取付具と支持ロープが絡まるおそれが大きい等の欠点がある。
【0010】 そこで、本考案は、各種の作業に応じて使用するバケットを交換する際の手間 の軽減及び作業能率を向上させるべく、グラブバケットのシーブブロックを各種 のバケットにおいて共通な構成とするとともに、脱着自在に構成することにより 、1個のシーブブロックを各種バケットに共通して使用可能としてグラブバケッ トの支持ロープ及び開閉ロープを掛けなおすことなく、作業目的に応じて各種バ ケットを簡便、かつ、容易に使用できるシーブブロックユニットを有するグラブ バケットを提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、グラブバケットの上部フレームに上部シー ブブロックを、下部フレームに下部シーブブロックを有し、上部シーブブロック にクレーンから吊支した支持ロープを連結し、上部シーブブロックと下部シーブ ブロック間にクレーンから吊支されてシェルを開閉する開閉ロープを掛け回した グラブバケットにおいて、前記上部シーブブロックと下部シーブブロックとを、 各種のグラブバケットに共通して適用できる構成とするとともに、脱着自在な構 成とすることにより、シーブブロックを各種グラブバケットに共通して使用可能 とする構成を提供する。また、前記上部シーブブロックと下部シーブブロックと を、同種又は異種のグラブバケットにおける上部フレーム及び下部フレームに、 それぞれ連結手段を介し脱着可能なシーブブロックユニットとした構成を提供す る。
【0012】 さらに、上部シーブブロックは、グラブバケットの上部フレームに載置する取 付板と、取付板に直径方向で固定した取付座と、取付座に固定されて支持ロープ を連結する吊支具と、取付座の両端部に穿設した挿通孔と、この挿通孔と対向し て前記上部フレームに突設されピン又はボルトの挿通孔を有するブラケットと、 取付板の上面側及び下面側に支持体を介し回転自在に支承した複数のシーブとか らなる構成、下部シーブブロックは、グラブバケットの下部フレームに固定する 取付板と、取付板の上面側に回転自在に支承されたシーブと、取付板の下面側に 突設され前記下部フレームに跨座してピンで連結する一対の脚部とを有する構成 を提供する。
【0013】 また、グラブバケットの上部フレームに脱着可能に連結する取付板に支持ロー プと連結する吊支具と上部シーブブロックとを搭載し、グラブバケットの下部フ レームに脱着可能に連結する取付板に下部シーブブロックを搭載し、かつ、前記 上部シーブブロックと下部シーブブロック間に開閉ロープを掛け回したシーブブ ロックユニットを有する構成を提供する。
【0014】
【作用】
上記構成の本考案によれば、グラブバケットのシーブブロックを各種のグラブ バケットに共通して適用できる構成とするとともに、脱着自在な構成としたので 、1個のシーブブロックを共通して各種バケットに使用することが可能となり、 作業目的に応じてバケットを交換するに際して、シーブブロックの支持ロープ及 び開閉ロープを掛けなおすことなく、シェル部分のみを異種のものと簡便、かつ 、容易に交換できる。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を図に基づき説明する。図1に示すように、本考案にかか るシーブブロックユニット1は上部シーブブロック2と下部シーブブロック3と からなり、両ブロック2,3にはそれぞれ同種のシーブ4,5がそれぞれ軸6, 7に回転自在に支承され、軸6,7はそれぞれ支持体8,9に支持され、支持体 8,9は取付板10,11に固定されている。シーブ4,5間には開閉ロープ2 2が掛け回されている。
【0016】 上部シーブブロック2の取付板10は円盤であって、その上面には直径方向に 板状の取付座12が連結され、その取付座12の両端部には挿通孔13が穿設さ れ、中央部にはボルト14とナット15を介して吊支具16が連結されている。 吊支具16には支持ロープ51が連結される。支持ロープ51はグラブバケット をクレーン装置から上下動可能に吊支するものである。挿通孔13の下部には切 欠部17が設けられている。取付座12はその挿通孔13にボルトナットを介し てグラブバケットの上部フレームと連結する。
【0017】 なお、上部シーブブロック2の取付板10は円盤としたが、これは各種のグラ ブバケットで共通するその上部フレームの平面形状に合わせたものであって、要 すれば、各種グラブバケットの上部フレームの上面に載置固定できる形状であれ ばよい。
【0018】 取付座12の一側の取付板10の上面には、ブロック18を介してガイドシー ブ19,20が回転自在に軸支され、また、このガイドシーブ19,20と直交 して回転自在にガイドローラ21が軸支され、開閉ロープ22を案内し、かつ、 保護するようになっている。開閉ロープ22はグラブバケットを開閉するための ロープである。取付座12の他側の取付板10の上面には、開閉ロープ22の端 末を止着するワイヤソケット23が取り付けられている。
【0019】 下部シーブブロック3の取付板11は方形であってその前後又は左右に脚部2 4が溶接等にて連結されて門形をしており、しかも、その脚部24には一対の挿 通孔25が穿設されている。脚部24はその挿通孔25にピンを挿通してグラブ バケットの下部フレームに跨座連結される。下部シーブブロック3の支持体9に はシーブ5に面する側面に窓孔26が穿設され、シーブ5に掛け回される開閉ロ ープ22の状態を監視できるようになっている。
【0020】 なお、下部シーブブロック3の取付板11は方形としたが、これは各種のグラ ブバケットで共通するその下部フレームの平面形状に合わせたものであって、要 すれば、各種グラブバケットの下部フレームの上面に載置固定できる形状であれ ばよい。
【0021】 そこで、図3,4に示すように、上記シーブブロックユニット1をグラブバケ ットに装着した例を説明すると、密閉型グラブバケット30の上部フレーム31 に上部シーブブロック2を、下部フレーム32に下部シーブブロック3を、それ ぞれ固定する。
【0022】 すなわち、上部シーブブロック2は、図5に示すように、上部フレーム31の 上面に、前記取付板10の切欠部17内に嵌合するとともに、前記取付座12を 挟み、かつ、取付座12の両端部に穿設した挿通孔13に対面する一対のブラケ ット33を取付け、このブラケット33の挿通孔にそれぞれボルト34を挿通し 、ナット35(図1参照)で締結して上部シーブブロック2を上部フレーム31 に連結する。したがって、ボルト34からナット35を外してボルト34を抜き 取れば、上部シーブブロック2は上部フレーム31から容易に取り外すことがで きる。
【0023】 下部シーブブロック3は、下部フレーム32の縦フレーム36に脚部24をそ れぞれ跨がらせて取付板11を載せ、脚部24の挿通孔25にピン37を挿通し て連結する。したがって、ピン37を挿通孔25から引き抜くと、下部シーブブ ロック3は下部フレーム32から容易に取り外すことができる。
【0024】 次に、上記シーブブロックユニット1を異種のグラブバケットに装着した例に つき説明すると、図6,7に示すように、オレンジピールバケット40の上部フ レーム41に上部シーブブロック2を、下部フレーム42に下部シーブブロック 3を、それぞれ連結することは前記密閉型グラブバケット30の場合と同じであ る。
【0025】 すなわち、上部シーブブロック2は、図7に示すように、上部フレーム41の 上面に、前記取付板11の切欠部17内に嵌合するとともに、前記取付座12を 挟み、かつ、取付座12の両端部に穿設した挿通孔13に対面する一対のブラケ ット43を取付け、このブラケット43にそれぞれボルト44を挿通し、ナット 45で締結して上部シーブブロック2を上部フレーム41に連結する。したがっ て、ボルト44からナット45を外してボルト44を抜き取れば、上部シーブブ ロック2は上部フレーム41から容易に取り外すことができる。
【0026】 一方、下部シーブブロック3は、下部フレーム42に取付座46を設け、その 取付座46に脚部24をそれぞれ跨がらせて取付板11を載せ、脚部24の挿通 孔25にピン47を挿通して連結する。したがって、ピン47を挿通孔25から 引き抜くと、下部シーブブロック3は下部フレーム42から容易に取り外すこと ができる。
【0027】 したがって、クレーン装置の支持ロープ51を吊支具16に連結し、かつ、ク レーン装置の開閉ロープ22をシーブブロックユニット1のシーブ4,5に掛け 回しておくことにより、異なる種類のグラブバケットである密閉型グラブバケッ ト30とオレンジピールバケット40とを自由に取り換えることができる。
【0028】 かくして、シーブブロックユニット1は、異なるグラブバケットである密閉型 グラブバケット30とオレンジピールバケット40の上部フレーム31,41に 上部シーブブロック2を、下部フレーム32,42に下部シーブブロック3をそ れぞれ連結手段介して脱着可能に連結することにより、異種のグラブバケットに 共通して使用できる。なお、本考案は密閉型グラブバケット30とオレンジピー ルバケット40を例として説明したが、砂,砂利,山土,ぐり石,穀物,石灰, 肥料,ヘドロ等を対象とする他のグラブバケットにもそのまま適用できるもので ある。
【0029】
【考案の効果】
以上説明した本考案によれば、シーブブロックをユニット化して異種のグラブ バケットに共通して使用できるようにしたから、グラブバケットの交換作業にお いて支持ロープや開閉ロープまでも取り外す作業を要することなく、上部シーブ ブロックを上部フレームに、下部シーブブロックを下部フレームに連結するのみ で簡便、かつ、容易に交換作業ができ、浚渫や荷役作業の能率を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シーブブロックの正面図。
【図2】シーブブロックの側面図。
【図3】シーブブロックをグラブバケットに装着した例
を示す正面図。
【図4】シーブブロックをグラブバケットに装着した例
を示す側面図。
【図5】シーブブロックをグラブバケットに装着した平
面図。
【図6】シーブブロックをオレンジピールバケットに装
着した例を示す正面図。
【図7】シーブブロックをオレンジピールバケットに装
着した例を示す平面図。
【符号の説明】
1…シーブブロックユニット 2…上部シーブブロック 3…下部シーブブロック 4,5…シーブ 6,7…軸 8,9…支持体 10,11…取付板 12,46…取付座 13…挿通孔 14,34,44…ボルト 15,35,45…ナット 16…吊支具 17…切欠部 18…ブロック 19,20…ガイドシーブ 21…ガイドローラ 22…開閉ロープ 23…ワイヤーソケット 24…脚部 25…挿通孔 26…窓孔 30…密閉型グラブバケット 31,41…上部フレーム 32,42…下部フレーム 33,43…ブラケット 36…縦フレーム 37,47…ピン 40…オレンジピールバケット 51…支持ロープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラブバケットの上部フレームに上部シ
    ーブブロックを、下部フレームに下部シーブブロックを
    有し、上部シーブブロックにクレーンから吊支した支持
    ロープを連結し、上部シーブブロックと下部シーブブロ
    ック間にクレーンから吊支されてシェルを開閉する開閉
    ロープを掛け回したグラブバケットにおいて、前記上部
    シーブブロックと下部シーブブロックとを、各種のグラ
    ブバケットに共通して適用できる構成とするとともに、
    脱着自在な構成とすることにより、シーブブロックを各
    種グラブバケットに共通して使用可能としたことを特徴
    とするグラブバケット。
  2. 【請求項2】 グラブバケットの上部フレームに上部シ
    ーブブロックを、下部フレームに下部シーブブロックを
    有し、上部シーブブロックにクレーンから吊支した支持
    ロープを連結し、上部シーブブロックと下部シーブブロ
    ック間にクレーンから吊支されてシェルを開閉する開閉
    ロープを掛け回したグラブバケットにおいて、前記上部
    シーブブロックと下部シーブブロックとを、同種又は異
    種のグラブバケットにおける上部フレーム及び下部フレ
    ームに、それぞれ連結手段を介し脱着可能なシーブブロ
    ックユニットとして構成したことを特徴とするグラブバ
    ケット。
  3. 【請求項3】 上部シーブブロックは、グラブバケット
    の上部フレームに載置する取付板と、取付板に直径方向
    で固定した取付座と、取付座に固定されて支持ロープを
    連結する吊支具と、取付座の両端部に穿設した挿通孔
    と、この挿通孔と対向して前記上部フレームに突設され
    ピン又はボルトの挿通孔を有するブラケットと、取付板
    の上面側及び下面側に支持体を介し回転自在に支承した
    複数のシーブとからなることを特徴とする請求項1,2
    記載のグラブバケット。
  4. 【請求項4】 下部シーブブロックは、グラブバケット
    の下部フレームに固定する取付板と、取付板の上面側に
    回転自在に支承されたシーブと、取付板の下面側に突設
    され前記下部フレームに跨座してピンで連結する一対の
    脚部とを有することを特徴とする請求項1,2,3記載
    のグラブバケット。
  5. 【請求項5】 グラブバケットの上部フレームに脱着可
    能に連結する取付板に支持ロープと連結する吊支具と上
    部シーブブロックとを搭載し、グラブバケットの下部フ
    レームに脱着可能に連結する取付板に下部シーブブロッ
    クを搭載し、かつ、前記上部シーブブロックと下部シー
    ブブロック間に開閉ロープを掛け回したシーブブロック
    ユニットを有することを特徴とするグラブバケット。
JP1994004475U 1994-04-01 1994-04-01 グラブバケット Expired - Lifetime JP3005628U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005335834A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Koei Tekkosho:Kk 平底幅広浚渫用グラブバケット

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