JP3002888B2 - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JP3002888B2
JP3002888B2 JP2032404A JP3240490A JP3002888B2 JP 3002888 B2 JP3002888 B2 JP 3002888B2 JP 2032404 A JP2032404 A JP 2032404A JP 3240490 A JP3240490 A JP 3240490A JP 3002888 B2 JP3002888 B2 JP 3002888B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画像入力装置、特に外部入力端子からの
映像信号出力中の動作制御手段に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の画像入力装置では、例えばビデオカメラ等から
供給される外部入力端子からの映像信号を出力中におい
ても、操作部材を操作すると誤操作部材に対応する機構
が動作して原稿に対する処理ができるように構成されて
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来例においては、外部入力端子から
の映像信号を出力中においても操作部材を操作するとそ
れに対応する機構が動作するため誤って操作部材に接触
した場合でも対応する機構が動作してしまい適正な状態
ではなくなり、そのために撮像部の映像に切換えたとき
にあらためて操作部材を操作して適正な状態にする必要
があるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、外部入力端子からの映像信号を出力端子
から出力中は、撮像倍率調節(ズーム),撮像距離調節
(フォーカス),露出調節(アイリス),ホワイトバラ
ンス調整,ネガ/ポジ切換等のそれぞれの動作を禁止
し、誤動作等により撮像手段からの映像が適正な状態か
らずれるのを防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、被写体から撮像光学
系を介して照射される撮像光を光電変換する撮像手段
と、外部からの外部映像信号を入力するための外部入力
端子と、この外部入力端子を介して供給される外部映像
信号又は上記撮像手段の撮像出力を選択的に出力するス
イッチ手段を備え、このスイッチ手段の出力をモニタ手
段に供給する画像入力装置であって、上記撮像光学系を
調節する光学系調整手段及び/又は上記撮像出力に対し
て信号処理を行う信号処理手段と、上記スイッチ手段の
出力が上記外部映像信号に切り換えられている場合に上
記光学系調整手段及び/又は信号処理手段を不動作とす
る制御手段を有する画像入力装置により、前記目的を達
成しようとするものである。
また、上記発明において、光学系調整手段は、撮像倍
率調節手段及び/又は撮像距離調節手段及び/又は露出
調節手段を含む画像入力装置により、前記目的を達成し
ようとするものである。
また、上記発明において、信号処理手段は、ホワイト
バランス調整手段及び/又はネガ/ポジ切換手段を含む
画像入力装置により、前記目的を達成しようとするもの
である。
〔作用〕
この発明における画像入力装置は、制御手段により、
外部入力端子からの映像信号を出力端子より出力中は、
撮像倍率調節手段,撮像距離調節手段,露出調節手段,
ホワイトバランス調整手段,ネガ/ポジ切換手段のいず
れかの単数もしくは複数の操作部材が操作されてもその
動作を禁止するように制御する。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面第1図はこの発明の一実施例である画像入力装置
の斜視図、第2図は第1図のX−X方向側断面図、第3
図は第1図のカメラ2の側断面図、第4図は第1図のリ
モコン装置10の操作部上面図、第5図はこの実施例の構
成を示す構成図、第6図は第5図のロータリエンコーダ
113の出力信号波形図、第7図はこの実施例の動作を制
御する制御手段Hのフローチャートである。
先ず、この実施例の構成の概略を第1図および第2図
を用いて説明する。
図面第1図において、Yは画像入力装置、1は読取ら
れる画像1aが載せられる載置台であり、載置台1からカ
メラ2に乱反射光の入射を防止するために、該載置台1
は拡散反射板としている。前記2は水平支持部3に固着
され、支持されているカメラであり、前記画像1aを光電
変換する撮像手段Aであるカラー光電変換部を有してい
る。4は垂直支持部であり、載置台1に固着され、水平
支持部3は垂直支持部4を介して載置台1に連結されて
おり、水平支持部3と垂直支持部4は撮像手段Aの支持
手段Bを構成している。5は載置台1の両側上部に配設
された照明装置であり、載置台1上が暗い場合等に用い
られ、スイッチ6によりオン/オフできる。7は本装置
の電源スイッチ、8(第2図)は外部から映像信号を入
力させるための外部入力端子であり、これに入力された
外部入力はモニタ出力端子9から出力される。10(第1
図)は遠隔操作装置(以下リモコンという)であり、こ
の画像入力装置の各操作部材を電気的に操作するもので
あり、図例はコードによって本体と接続されているが、
ワイヤレス式としてもよい。
図面第3図は、カメラ2の側断面図であり、同図中、
11は撮像手段Aである撮像素子としてのCCD(電荷結合
素子)であり、ズームレンズ12,フォーカスレンズ13を
通して載置台1(第1図)上の画像1aを入力する。撮像
倍率調整手段Cであるズームレンズ12は、移動筒21に固
着されており、カム筒19を介して、モータ15により駆動
される。撮像距離調節手段Dであるフォーカスレンズ13
はフォーカス枠20に取付けられ、移動筒22に固着されて
おり、モータ16により駆動される。14は絞りであり、モ
ータ17により開閉駆動される。18は固定筒で、水平支持
部3(第1図)に固着され、移動筒21,22,カム筒19が回
動可能に取付けられている。
次に、第1図のリモコン装置10の操作部について第4
図を用いて説明する。
図面第4図は第1図のリモコン10の操作部上面を示し
ている。同図中、23はフォーカス/ズーム調整用の回転
式ダイヤル、24は該ダイヤル23の制御スイッチであり、
撮像倍率調節手段Cおよび撮像距離調節手段Dを構成
し、フォーカス/ズームのいずれかの位置に選択的にセ
ットするものである。図示はフォーカス状態を示してい
る。25はアイリス(絞り)ボタンであり、露出調節手段
Eを構成し、プラス側を押すと絞りが開かれ、マイナス
側を押すと絞りが閉じるように動作する。また、オート
アイリスボタン26を押すことにより、自動的に絞り調整
が可能である。27は入力切換ボタンであり、外部入力端
子8(第2図)から入力されたもの及びカメラ2からの
ものから入力を選択するボタンである。28はネガ/ポジ
切換ボタンであり、ネガ/ポジ切換手段Gを構成してい
る。29はホワイトバランス調整手段Fを構成するホワイ
トバランス調整用ボタンであり、このボタンが押されて
いる間、オートホワイトバランス調整手段Fを動作さ
せ、ボタンがはなされたら、その時点の状態を保持す
る。
次にこの実施例の制御系を中心とした構成について第
5図および第6図を用いて説明する。
図面第5図はこの実施例のブロック図であり、制御系
を中心とした構成を示している。図面第5図において、
101は被写体(原稿)Y1を撮像するためのカメラヘッド
である。Rはカメラヘッド101の前方に取付けられ、該
ヘッド内の撮像素子CCD上に被写体Y1の像を結像させる
ためのレンズであり、複数のズーム光学レンズ102,絞り
103,ズーム調整用モータ104,ピント調整(フォーカシン
グ)用モータ105,絞り調整用モータ106より構成されて
いる。ここで、各モータ104,105,106はそれぞれ直流モ
ータ,ステップモータ,超音波モータ等電気的エネルギ
ーを機械的エネルギーに変換可能な要素であり、コント
ローラ112からの命令a,b,cにより、機械的に反対方向へ
の運動が可能であり、この両方向の移動に対して、ズー
ム調整用モータ104は“テレ"/“ワイド”、フォーカシ
ング用モータ105はピント“近"/“遠”、絞り調整用モ
ータ106は絞り“開"/“閉”の動作を行い、それぞれズ
ーム,ピント(フォーカス),絞り(露光量)の調節を
可能にしている(詳細は後述)。
被写体Y1の像情報は、カメラヘッド101からホワイト
バランス調整手段Fであるホワイトバランス(W,B)回
路130、スイッチャ133,出力ライン107を介してNTSC等の
ビデオ信号として出力される。カメラヘッド101はそれ
と同時に被写体Y1の平均輝度を検出するため、端子bよ
り輝度信号を出力し、ライン108を介して不図示のハイ
パスフィルタを介した高周波成分が積分回路109に入力
され、積分回路109において、積分し、A/Dコンパレータ
111によりA/D変換したのちシステム全体の制御装置であ
り、制御手段Hを構成するコントローラ112へ入力す
る。
なお、本実施例でオートフォーカスを行う場合には、
上記A/Dコンバータ111の出力が、このコントローラ112
にてレベル検出されるそのレベルが最大となるように、
上記モータ105に駆動信号を出力することによって、い
わゆる山登りオートフォーカスを行うようになってい
る。
また、カメラヘッド101は、端子cより積分回路109に
同期信号を送出して積分波形のリセットタイミングを与
えると共に、端子dよりコントローラ112にタイミング
パルスを送出してコントローラ112に取込むタイミング
を指定している。113はロータリエンコーダであり、そ
の2つの出力A,Bはコントローラ112に接続され、第6図
に示したロータリエンコーダ113の出力信号波形図のよ
うに、該ロータリエンコーダ113を右回転したとき、 と変化し、左回転したとき、 と変化するように構成されている。このため、コントロ
ーラ112は、ロータリエンコーダ113からの入力(A,B)
により回転方向の判別をすることが可能となる。
114,115,116はそれぞれズーム,フォーカス,絞り操
作を指定する部材であり、例えば、これらからの入力が
“ハイ”レベルになったときに、コントローラ112はそ
の操作が指定されたものと判断する。なお、一度に二つ
以上の操作は指定できない。ロータリエンコーダ113の
回転に対して、コントローラ112は右/左回転に従っ
て、ズーム操作が指定されていればテレ/ワイド、フォ
ーカス操作が指定されていれば近/遠、絞り操作が指定
されていれば開/閉の操作を行う。
117は、ホワイトバランス調整手段Fを構成するオー
トホワイトバランス調整を指定する部材であり、例え
ば、この入力が“ハイ”レベルになっている間、オート
ホワイトバランスの動作を行い、“ロー”レベルになる
と、その時点の状態を保持する。
118,119はそれぞれアップ/ダウン操作部材であり、
これらが“ハイ”レベルになったとき、コントローラ11
2は絞り103の開(アップ操作)/閉(ダウン操作)の操
作を行う。
120は、ネガ/ポジ切換操作部材であり、これからの
入力が“ハイ”レベルになる毎にネガ/ポジの状態がい
れかわる。
121,122,123は入力切換操作部材であり、その入力に
応じてコントローラ112はスイッチャ入力ラインa,bを通
してスイッチャ133の入力c,d,eのいずれかを選択する。
124は照明装置125の点灯/消灯操作部材であり、その
状態はコントローラ112に入力されている。125は載置台
1を照明するための照明装置である。
126はホワイトバランス調整手段Fを構成するホワイ
トバランス回路130よりのB−Y(青−輝度)信号を積
分する積分回路であり、127はA/D変換を行い、その結果
をコントローラ112に入力するA/Dコンバータである。
128はホワイトバランス回路130よりのR−Y(赤−輝
度)信号を積分するための積分回路であり、129はA/D変
換を行い、その結果をコントローラ112に入力するA/Dコ
ンバータである。
131はコントローラ112よりのB(青)の制御値をD/A
変換し、ホワイトバランス回路130に入力するD/Aコンバ
ータであり、132はコントローラ112よりのR(赤)の制
御値をD/A変換し、ホワイトバランス回路130に入力する
D/Aコンバータである。
130はコントローラ112よりのBの制御値とRの制御値
にもとづきホワイトバランス調整を行うホワイトバラン
ス調整手段Fであるホワイトバランス回路であり、133
はコントローラ112の制御により入力c,d,eのいずれか一
つを選択し、ビデオ出力107に出力するためのスイッチ
ャである。
次に、この実施例の動作制御について、制御手段Hを
中心にして第7図を用いて説明する。
以下に説明するフローにおける制御手段Hは、例えば
ビデオカメラ等から供給される外部入力端子8からの映
像信号を出力端子9よりモニタへ出力中は、原稿に対し
て撮像倍率調節手段C,撮像距離調節手段D,露出調節手段
E,ホワイトバランス調整手段F,ネガ/ポジ切換手段Gの
いずれかの単数もしくは複数の各手段の操作部材が操作
されても動作を禁止するように制御する手段である。
以下、図面第7図のフローに従って説明する。
図面第7図のフローチャートにおいて、電源が投入さ
れ、コントローラが動作を開始すると、ステップS1にお
いて、ズームの操作部材が操作されたか判定し、操作さ
れていなければステップS4へ進む。操作されていればス
テップS2へ進み、外部入力端子からの映像信号を出力中
かを判断し、出力中であればステップS4へ進む。出力中
でなければステップS3へ進み、ズーム制御を行いステッ
プS4へ進む。
ステップS4において、フォーカスの操作部材が操作さ
れたか判定し、操作されていなければステップS7へ進
む。操作されていればステップS5へ進み、外部入力端子
からの映像信号を出力中かを判断し、出力中であればス
テップS7へ進む。出力中でなければステップS6へ進み、
フォーカス制御を行いステップS7へ進む。
ステップS7において、アイリスの操作部材が操作され
たか判定し、操作されていなければステップS10へ進
む。操作されていればステップS8へ進み、外部入力端子
からの映像信号を出力中かを判断し、出力中であればス
テップS10へ進む。出力中でなければステップS9へ進
み、アイリス制御を行いステップS10へ進む。
ステップS10において、ホワイトバランスの操作部材
が操作されたかを判定し、操作されていなければステッ
プS13へ進む。操作されていればステップS11へ進み、外
部入力端子からの映像信号を出力中かを判断し、出力中
であればステップS13へ進む。出力中でなければステッ
プS12へ進み、ホワイトバランス制御を行いステップS13
へ進む。
ステップS13において、ネガ/ポジ(N/P)切換の操作
部材が操作されたかを判定し、操作されていなければス
テップS16へ進む。操作されていればステップS14へ進
み、外部入力端子からの映像信号を出力中かを判断し、
出力中であればステップS16へ進む。出力中でなければ
ステップS15へ進み、ネガ/ポジ切換を行いステップS16
へ進む。
ステップS16において、ズーム,フォーカス,アイリ
ス.ホワイトバランス,ネガ/ポジ以外の操作部材の操
作に応じた処理を行い、ステップS1へもどり、電源がOF
FされるまでステップS1〜ステップS16をくり返す。
なお、禁止状態と許可状態を切換える操作部材をつけ
て、外部入力端子からの映像信号を出力中でも動作する
モードをつくることもできる。
また、実施例における原稿としては、フィルムのよう
な平面的なものに限られず、立体的なものであってもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、外部入力端子からの映像信号を出力
端子から出力中は、撮像倍率調節(ズーム),撮像距離
調節(フォーカス),露出調節(アイリス),ホワイト
バランス調整,ネガ/ポジ切換の動作を禁止することに
より、誤操作等により、撮像手段からの映像が適正な状
態からずれることを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である画像入力装置の斜視
図、第2図は第1図のX−X方向側断面図、第3図は第
1図のカメラ2の側断面図、第4図は第1図のリモコン
装置10の操作部上面図、第5図はこの実施例の構成を示
す構成図、第6図は第5図のロータリエンコーダ113の
出力信号波形図、第7図はこの実施例の動作を制御する
制御手段のフローチャートである。 A……撮像手段 B……支持手段 C……撮像倍率調節手段 D……撮像距離調節手段 E……露出調節手段 F……ホワイトバランス調整手段 G……ネガ/ポジ切換手段 H……制御手段 Y……画像入力装置 1……載置台 1a……画像 2……カメラ 10……リモコン装置 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 9/73 G06F 15/64 400C (56)参考文献 特開 平3−149970(JP,A) 特開 平3−82270(JP,A) 特開 平3−175439(JP,A) 特開 平3−171980(JP,A) 特開 昭64−60067(JP,A) 特開 平3−237876(JP,A) 特許2770050(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/40,1/04 H04N 9/73,9/04 H04N 5/222 G06T 1/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体から撮像光学系を介して照射される
    撮像光を光電変換する撮像手段と、 外部からの外部映像信号を入力するための外部入力端子
    と、 この外部入力端子を介して供給される外部映像信号又は
    上記撮像手段の撮像出力を選択的に出力するスイッチ手
    段を備え、このスイッチ手段の出力をモニタ手段に供給
    する画像入力装置であって、 上記撮像光学系を調節する光学系調整手段及び/又は上
    記撮像出力に対して信号処理を行う信号処理手段と、 上記スイッチ手段の出力が上記外部映像信号に切り換え
    られている場合に上記光学系調整手段及び/又は信号処
    理手段を不動作とする制御手段を有することを特徴とす
    る画像入力装置。
  2. 【請求項2】上記光学系調整手段は、撮像倍率調節手段
    及び/又は撮像距離調節手段及び/又は露出調節手段を
    含むことを特徴とする請求項1記載の画像入力装置。
  3. 【請求項3】上記信号処理手段は、ホワイトバランス調
    整手段及び/又はネガ/ポジ切換手段を含むことを特徴
    とする請求項1記載の画像入力装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101658370B1 (ko) * 2014-12-26 2016-09-21 한국항공우주연구원 열진공챔버용 위성체 로딩장치
KR101776166B1 (ko) 2017-04-12 2017-09-07 주식회사 싸이맥스 Efem 제조공정방법 및 efem 제조공정설비
KR102060926B1 (ko) * 2019-07-15 2019-12-30 기호충 산업용 보일러 제조 장치

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KR102060926B1 (ko) * 2019-07-15 2019-12-30 기호충 산업용 보일러 제조 장치

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