JP3002430B2 - 血液製剤管理票および血液製剤管理システム - Google Patents

血液製剤管理票および血液製剤管理システム

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JP3002430B2
JP3002430B2 JP9020975A JP2097597A JP3002430B2 JP 3002430 B2 JP3002430 B2 JP 3002430B2 JP 9020975 A JP9020975 A JP 9020975A JP 2097597 A JP2097597 A JP 2097597A JP 3002430 B2 JP3002430 B2 JP 3002430B2
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吉房 宜保
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は輸血用の血液製剤を
管理するための血液製剤管理票および血液製剤管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】他人の血液を患者に輸血する際には、日
本赤十字血液センター(以下「日赤」と略す)に、血液
型、製剤種、容量等を指定して血液製剤を要求し、日赤
から血液製剤が届くと、これを使用予定日まで保存す
る。使用予定日においては、保存していた血液製剤を取
り出し、取り出した血液製剤の血液型、製剤種、容量等
を出庫伝票に記入する。そして、輸血後は、輸血した血
液の血液型、製剤種、容量等を患者のカルテに記入す
る。
【0003】さらに、輸血する患者によっては血液の抗
体検査が必要な場合もあり、その場合は、各血液製剤ご
とに抗体検査を行い、その結果を検査台帳に記帳する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、日赤
から血液を取り寄せて患者に輸血するまでの間、伝票処
理やカルテ記入、台帳記入等はその都度人手によって行
われていた。これらは同じ情報を繰り返し転記するもの
であり、時間および手間のかかる作業であるため、何ら
かの改善が望まれていた。
【0005】本発明は上記の点にかんがみて成されたも
ので、血液製剤に関する必要な記帳処理を容易かつ迅速
にできるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の血液製剤管理票は、血液製剤パックごとに
患者情報および血液製剤情報を記載できるようにし、そ
して、少なくとも血液製剤情報が記載された部分と他の
部分とを切り離し可能にした。「切り離し可能」にする
方法としては、特に限定されず、例えば、ミシン目等の
切り離し部を形成したり、粘着剤によって剥離可能に接
着したりする方法がある。
【0007】また、一つの用紙に、患者情報および血液
製剤情報を血液製剤パックごとに複数組記載するように
するとともに、同じ用紙に、血液製剤情報の一覧も記載
するようにした。
【0008】さらに、本発明においては、患者情報およ
び血液製剤情報を入力する入力手段と、入力した前記情
報を記憶する記憶手段と、記憶した前記情報を血液製剤
パックごとに出力する出力手段と、前記入力手段、記憶
手段、出力手段を制御する制御手段とによって、血液製
剤管理システムを構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の血液製剤管理システムの一
例を示し、入力手段としてのキーボード1、バーコード
リーダ2を備え、入力された情報は制御装置(パーソナ
ルコンピュータ等)3によって処理され、出力手段とし
ての表示装置(CRT)4、プリンタ5によって出力さ
れる。外部記憶装置6は、患者情報、血液製剤情報等の
情報を記憶する。
【0010】図1に示すように、入力方法として、キー
入力のほかにバーコード入力を採用して操作性を向上さ
せた。すなわち、入力シート21には入力項目に応じた
バーコードが貼付され、これらのバーコードの中から該
当するものを選択し、バーコードリーダ2で読み込むだ
けなので、コンピュータに不慣れな人でも簡単に入力が
可能である。
【0011】次に上記システムによる血液製剤の管理方
法について、図2のフローチャートを用いて説明する。
まず医師の要求に基づいて必要な血液製剤を日赤または
院内から入手する(ステップ201)。その後バーコー
ドリーダ1またはキーボード2を用いて患者情報を入力
する(ステップ202)。患者情報としては、患者のI
D(識別コード)、名前、生年月日、病棟名等がある。
次にバーコードリーダ1、キーボード2を用いて血液製
剤情報を入力する。血液製剤情報としては血液製剤パッ
クに貼付されたバーコードにより読み取られる血液型、
製剤種、製造番号があり、さらに容量、採血年月日等も
含まれる。また、抗体検査を行ったときはその検査結果
も血液製剤情報として入力する。
【0012】以上の入力データに基づいて血液製剤管理
票としての予約交差票がプリンタ5によって出力される
(ステップ204)。図3は、出力された予約交差票の
一例を示すもので、予約交差票としては粘着シートを使
用し、その裏面には粘着剤が塗布され剥離紙が接着され
ている。予約交差票は1枚の用紙に4枚印刷されるよう
になっており、用紙の下部には製剤情報の一覧が印刷さ
れる。
【0013】各予約交差票は、図4に示すように、使用
予定日401、患者ID402、性別および年齢40
3、名前404が票の上半分に印刷される。さらに、患
者ID402、予約日405、病棟名406、検査担当
者名407が票の中央あたりに印刷される。その下の欄
は製剤を使用した日時および医師名、看護婦名を記入す
る欄408である。
【0014】欄408の下には、抗体検査の種別名40
9(食塩水法、アルブミン、…)が印刷され、さらにそ
の下には、血液型410、製剤種411、容量412が
印刷される。最下段の左端には抗体検査の主試験の結果
413、右端には副試験の結果414が印刷される。バ
ーコード415は、血液製剤パックを識別する識別コー
ドであり、例えば製造番号および予約済みを示すコード
等の情報で構成されている。
【0015】票のほぼ中央左右端には、切込み416が
形成され、左右の切込み416を結ぶようにミシン目4
17が施されている。このミシン目417によって票の
下側部分が切り離し可能になっているが、切り離し方法
についてはミシン目に限らず、切れ易くする方法であれ
ば他の方法を用いてもよい。また、ミシン目417の上
側は小片419になっていて、血液型、製剤種、容量、
製造番号等が記載されている。この小片419は、台紙
から剥がして検査台帳等に張り付けることができるよう
になっている。
【0016】票の上部左右には優先順位418が印刷さ
れている。優先順位418は、容量ごとに採血日の古い
順から,,…と付され、輸血の際にはその順に血
液を使用することにより、有効期限のある血液製剤を無
駄なく使用することができる。
【0017】図3に示す用紙の下部に印刷された一覧表
は、用紙1枚に印刷された各予約交差票に記載された情
報をまとめたものであって、この部分にはミシン目が施
されており、このミシン目で切り取って検査台帳に貼付
する。一覧表には、患者に使用される血液製剤について
の血液製剤情報(血液型、製剤種、製造番号、使用予定
日、主副試験の結果等)が印刷されている。
【0018】なお、以上説明した予約交差票のレイアウ
トは一例を示すものであって、本発明の血液製剤管理票
の構成は上記例に限定されるものではない。
【0019】さて、各予約交差票は、1枚ずつ切り取ら
れて、図5に示すように、輪ゴム51によって血液製剤
パック50にゴム止めされる。この際、票に形成された
切込み416に輪ゴム51を食い込ませることにより票
をしっかりと止めることができる。各血液製剤パックは
予約交差票をつけて使用予定日まで所定の保管場所に保
管される。
【0020】使用予定日になると、各血液製剤パックを
保管場所から取り出し、出庫伝票を作成する(図2、ス
テップ205)。出庫伝票を作成する際には、各票に付
されたバーコード415(図4)をバーコードリーダ2
によって読み込む。情報処理装置3は、バーコード41
5の情報に基づいて該当する血液製剤を検索し、各製剤
パックごとに患者情報および血液製剤情報を表示装置4
に表示する。また、プリンタ5は、それらに関する血液
製剤情報等を印刷した出庫伝票を出力する。
【0021】血液製剤使用後は、予約交差票の下半分の
血液製剤情報が記載された部分をミシン目417で切り
取って患者のカルテに貼付する。これにより、従来のよ
うに血液製剤情報をカルテに転記するという手間を省く
ことができる。票の上半分はパック50とともに廃棄す
る。このとき、上述したように、小片419は剥がして
利用することができる。すなわち、本実施形態では、ミ
シン目417および小片419において、少なくとも血
液製剤情報が記載された部分が管理票の他の部分から切
り離し可能になっている。
【0022】以上のような予約交差票(血液製剤管理
票)を使用すれば、切り取って使用できるので、従来の
ように、患者情報や血液製剤情報をその都度台帳やカル
テに転記する必要はなくなり、輸血に際して必要な記帳
を容易かつ迅速に処理できる。また実施例の票のように
1枚の用紙に、複数の血液製剤パックの情報を印刷し、
かつ各製剤情報の一覧を印刷することにより、あるまと
まった数の製剤パックを一度に処理できて処理がしやす
くなる。さらに、優先順位418を記載することによ
り、医療現場においては、その順番に血液製剤を並べれ
ばよく、手際良く輸血準備ができるとともに、採血日順
に血液を使用するから血液製剤の有効利用を図ることが
できる。
【0023】次に本発明の第2の実施形態について説明
する。上述した血液製剤管理票は、他人の血液を輸血す
る場合に使用するものであるが、最近、患者が手術前に
自分の血液を採って保存しておき、その自分の血液を輸
血する自己血輸血が提唱されはじめてきている。そこ
で、本発明者は、自己血輸血のために採取した血液を合
理的に管理するための方法を研究したところ、図6ない
し図8に示す「自己血ラベル」を開発した。すなわち
「自己血ラベル」は自己血輸血のための血液製剤管理票
である。
【0024】自己血ラベル60は、粘着シートで構成さ
れ、粘着剤が塗布された表紙と、表紙が接着される剥離
紙(図7の61)とから成る。剥離紙は上半分と下半分
とに切断されて別々に剥がせるようになっている。自己
血ラベル60の上半分62には、a欄〜g欄が設けら
れ、各欄には患者情報を含む下記の情報が記載される。 a:血液の有効期限 b:血液の使用予定日(手術日) c:患者の所属する病棟の診療科 d:患者ID e:患者の性別、氏名、生年月日 f:ラベルに記載された情報の確認を行った者の氏名 g:採血日
【0025】自己血ラベル60の下半部63にはh欄〜
n欄が設けられ、各欄には血液製剤情報が以下のとおり
記載される。 h:製剤種 i:血液型 j:容量 k,m:管理番号(製剤パックごとに割り当てられた番
号) n:管理番号をコード化したバーコード
【0026】上記m,nは小片になっていて、剥離紙6
1から剥がせるようになっている(図7参照)。また、
小片mと小片nとは、図6に示す連結部分65におい
て、少し引っ張れば切れる程度につながっている。した
がって、連結部65をそのままにして管理番号が記載さ
れた小片mおよびバーコード小片nの両方を使用する
か、または連結部65を切って小片m,nをそれぞれ別
々に使用するか、容易に使い分けることができる。なお
小片m,nは粘着剤で接着するのではなく、他の手段た
とえばミシン目を用いてラベル本体と離脱可能にしても
よい。
【0027】自己血ラベル60の上半分62と下半分6
3とはミシン目64に沿って切り離し可能になってい
る。すなわち、本実施形態では、ミシン目64および小
片m,nにおいて、少なくとも血液製剤情報が記載され
た部分が自己血ラベルの他の部分から切り離し可能にな
っている。
【0028】次に自己血ラベル60の使用方法の一例を
説明する。まず、自己血採血後に、自己血ラベル60に
患者名、性別等の患者情報等を記載し、ラベルの上半分
62の剥離紙を剥がし、図7に示すように、製剤パック
50に貼付する。その後、ラベル下部の小片m,nを剥
がし、管理台帳に貼付する。製剤パック50は所定の保
冷庫に保管する。
【0029】製剤パック50の管理は、図1に示すよう
な管理システムによって効果的に行うことができる。す
なわち、入庫時においては、バーコード小片nをスキャ
ナ2にて読み取りるとともに、その他の患者情報、血液
製剤情報をキーボード1または入力シート21によって
入力する。これらの情報は外部記憶装置6に記憶され
る。そして、使用予定日においては、搬出予定製剤パッ
クを取り出し、小片nのバーコードを読み取って入力す
ることにより出庫情報を記録し、入力した製剤パックに
ついて出荷伝票をプリンタ5から出力する。搬出者は出
庫伝票にチェックをした後製剤パックを搬出する。
【0030】輸血終了後、図8に示すように、自己血ラ
ベル60の下半分63をミシン目64に沿って切り取
り、剥離紙を剥がしてカルテ等に貼付する。
【0031】以上のように、ラベルの一部を離して貼る
だけであるので、従来のように、患者情報や血液製剤情
報をいちいち台帳やカルテに転記する必要はなくなり、
自己血輸血に際して必要な記帳を容易かつ迅速に処理で
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
輸血に際して必要な記帳処理を容易かつ迅速にできると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の血液製剤管理システムの一例を説明す
る概略ブロック図。
【図2】図1のシステムの動作を説明するフローチャー
ト。
【図3】図1のシステムによる印刷例を示す図。
【図4】予約交差票の詳細説明図。
【図5】予約交差票を血液製剤パックに付けた図。
【図6】本発明の第2の実施形態である自己血ラベルを
示す図。
【図7】自己血ラベルを血液製剤パックに貼付した状態
を示す図。
【図8】自己血ラベルの下半分を切り取る様子を示す
図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 バーコードリーダ 3 制御装置 4 表示装置 5 プリンタ 6 外部記憶装置 50 血液製剤パック 60 自己血ラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61J 1/14 A61J 1/10 A61J 1/05 A61J 3/00 B42D 15/00 331 G09F 3/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の用紙に、同一の患者に関する患者
    情報および血液製剤情報が血液製剤パックごとに複数組
    記載される部分と、前記同一の患者に関する前記血液製
    剤情報の一覧が記載される部分を備え、前記一覧が記載
    される部分は他の部分から切り離し可能になっているこ
    とを特徴とする血液製剤管理票。
  2. 【請求項2】 患者情報および血液製剤情報を入力する
    入力手段と、入力した前記情報を記憶する記憶手段と、
    記憶した前記情報を血液製剤パックごとに出力する出力
    手段と、前記入力手段、記憶手段、出力手段を制御する
    制御手段とを備え、前記出力手段は、一枚の用紙に、同
    一の患者に関する患者情報および血液製剤情報を血液製
    剤パックごとに複数組出力するとともに、前記同一の患
    者に関する前記血液製剤情報の一覧を出力することを特
    徴とする血液製剤管理システム。
  3. 【請求項3】 患者情報および血液製剤情報を記載して
    血液製剤パックに貼付する血液製剤管理票であって、少
    なくとも血液製剤情報が記載された部分と他の部分とが
    切り離し可能になっており、前記少なくとも血液製剤情
    報が記載された部分は離脱可能な小片を有することを特
    徴とする血液製剤管理票。
  4. 【請求項4】 粘着剤が塗布され患者情報および血液製
    剤情報が記載される表紙と、前記表紙が接着される剥離
    紙とから成り、前記剥離紙は上部と下部とに切断されて
    別々に剥がせるように形成され、下部の表紙は、剥離可
    能な小片を備えたことを特徴とする血液製剤管理票。
  5. 【請求項5】 前記小片には患者情報または血液製剤情
    報を含むバーコードが付されている請求項3または4に
    記載の血液製剤管理票。
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US20030074223A1 (en) * 2001-09-24 2003-04-17 Scott Laboratories, Inc. Methods and apparatuses for assuring quality and safety of drug administration and medical products and kits
FR3058638B1 (fr) * 2016-11-16 2022-01-14 Technoflex Poche a usage medical a deux compartiments comportant une languette

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