JP2618214B2 - 診察用翻訳シート - Google Patents

診察用翻訳シート

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JP2618214B2
JP2618214B2 JP6521595A JP6521595A JP2618214B2 JP 2618214 B2 JP2618214 B2 JP 2618214B2 JP 6521595 A JP6521595 A JP 6521595A JP 6521595 A JP6521595 A JP 6521595A JP 2618214 B2 JP2618214 B2 JP 2618214B2
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以高 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外国の病院で診察を
受ける場合に使用される診察用翻訳シートに関する。
【0002】
【従来の技術】海外旅行の最中に罹病したり怪我をして
現地の病院で診察を受ける際、患者が現地の言語に精通
していない場合、患者が医師に症状を十分に説明できな
かったり、医師や薬剤師等の加療者の指示が患者にうま
く伝わらないことがある。このように加療者と患者の意
思疎通が十分でないと、医療ミスが発生したり、患者の
不安が増大するという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な点を考慮してなされたもので、使用言語が異なる場合
でも、患者から加療者への情報伝達のみならず、加療者
から患者への情報伝達をも的確に行うことを可能とし、
もって医療ミスの発生を防止し、適切な治療を可能にす
る診察用翻訳シートを提供することを第1の目的とす
る。また、この発明は、患者及び加療者が必要な情報を
漏れなく容易に記入することができる診察用翻訳シート
を提供することを第2の目的とする。更に、この発明
は、加療業務のみならず、保健・保険請求手続きも容易
に行える診察用翻訳シートを提供することを第3の目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数枚のシ
ートを、上側のシートへの記入事項が下側のシートへ転
写されるように重ね合わせて構成され、前記複数枚のシ
ートには、受診者によって特定される病歴及び症状を含
む問診事項が第1の言語で記述された第1の領域と、前
記問診事項と同一内容が第2の言語で記述された第2の
領域と、診断者によって特定される診断事項が前記第2
の言語で記述された第3の領域と、前記診断事項と同一
内容が前記第1の言語で記述された第4の領域と、薬提
供者によって特定される薬の用法に関する情報が前記第
2の言語で記述された第5の領域と、前記薬の用法に関
する情報と同一内容が前記第1の言語で記述された第6
の領域とが形成され、前記第1及び第2の領域、前記第
3及び第4の領域、並びに前記第5及び第6の領域がそ
れぞれ上下に重ね合わされ、それぞれ上段のシートから
下段のシートへ対応する項目についての記入事項が転写
されるように配置されていることを特徴とする。
【0005】この発明の好ましい態様によれば、前記第
1の領域が1枚目のシートに設けられ、前記第2、第3
及び第5の領域が2枚目のシートに設けられ、前記第4
及び第6の領域が3枚目のシートに設けられる。これら
1乃至3枚目のシートは、少なくともその両側端が貼着
され、1枚ずつ切り離し可能な構造となっていることが
望ましい。
【0006】この発明の更に他の態様においては、前記
受診者によって特定される受診者の氏名、住所、パスポ
ート番号、保険証番号を含む受診者情報の記入欄が前記
第1の言語で記述された第7の領域と、前記受診者情報
の記入欄と同一内容が前記第2の言語で記述された第8
の領域とを更に備え、前記第7及び第8の領域がそれぞ
れ上下に重ね合わされ、上段のシートから下段のシート
へ対応する項目についての記入事項が転写されるように
配置されていることを特徴とする。
【0007】この場合、前記第7の領域が1枚目のシー
トに設けられ、前記第8の領域が2枚目のシートに設け
られることが望ましい。また、前記第3及び第5の領
域、並びに前記第8の領域は、それぞれ切り離し可能で
あることが望ましい。
【0008】
【作用】この発明によれば、第1の言語で記述された病
歴及び症状を含む問診事項に、第1の言語を理解するこ
とが可能な受診者が順次回答していくと、その記入事項
が第2の領域に転写される。第2の領域には、上記問診
事項が医師等の診断者の理解可能な第2の言語で記述さ
れているので、問診事項に対する受診者の回答が診断者
に適切に伝わることになる。
【0009】診断者は、この第2の領域の記述内容に基
づいて、受診者に対して必要な診察を行い、第3の領域
に第2の言語で記述された診断事項を特定していく。ま
た、薬剤師等の薬提供者は、医師の処方箋に基づいて必
要な薬を受診者に提供し、第5の領域に第2の言語で記
述された情報を用いて薬の用法を指示する。第3の領域
及び第5の領域の記入事項は、これらの領域と同一内容
が第1の言語で記述された第4及び第6の領域に転写さ
れるので、受診者は、この第4及び第6の領域の記述内
容を参照することにより、病名や治療方法等の診断の結
果と、薬の用法等を知ることができる。この結果、受診
者と診断者との間の明確な意思疎通を図ることができ、
医療ミスの発生を防止することができる。
【0010】前記第1の領域を1枚目のシート、前記第
2、第3及び第5の領域を2枚目のシート、前記第4及
び第6の領域を3枚目のシートとすると、1枚目を第1
の言語、2枚目を第2の言語、3枚目を第1の言語でそ
れぞれ記述することができる。このため、受診者は、1
枚目のみを記入して3枚目のみを確認すれば良く、病院
側では、2枚目のみを参照及び記入すれば良いので、受
診者や診断者に無用の混乱を生じさせずに、スムーズな
加療業務を行うことができる。この場合、1〜3枚目の
シートの両側端が貼着されて密閉され、1枚ずつ切り離
し可能な構造としておくことにより、各記入者が余分な
情報を見ずに済むことになるので、更に混乱防止が図れ
る。
【0011】また、受診者の氏名、住所、パスポート番
号、保険証番号等の保健・保険請求に必要な受診者情報
の記入欄を第1及び第2の言語でそれぞれ記述した第7
及び第8の領域を設けることにより、保健・保険請求手
続きも容易に行えることになる。前述のように1〜3枚
目のシートを備えている場合、第7の領域が1枚目のシ
ートに、第8の領域が2枚目のシートに設けられている
と、受診者は1枚目のシートにのみ記入すれば良く、診
断者は、2枚目のシートから第8の領域の情報を得るこ
とができる。第3及び第5の領域と、第8の領域とが、
切り離し可能であれば、その部分をそのまま保健・保険
請求手続きに回せば良い。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係る診察用翻
訳シートの正面図、図2は各シートを分離して示す図で
ある。このシートは、感熱紙やカーボン紙等により上の
シートから下のシートへと記入事項が転写可能な3枚の
シート、即ち上用紙1、中用紙2及び下用紙3を重ね合
わせて構成されている。これら各用紙1〜3の上面に
は、後述する所定の印刷が施されている。上用紙1及び
中用紙2、並びに中用紙2及び下用紙3は、それらの両
側端部の貼着部4,5において相互に糊付け、圧着等の
方法で貼着され、中用紙2及び下用紙3の印刷面が外側
から見えないような密閉構造となっている。
【0013】各用紙1〜3の両側端部の貼着部4,5の
やや内側には、各用紙1〜3を貫通するミシン目6,7
が形成されている。また、用紙1〜3には、その一方の
側端部から他方の側端部へと用紙1〜3を上下に2分す
るように延びるミシン目8が形成されている。更に、中
用紙2の下端部から僅かに上方の位置、下用紙3の中央
から僅かに下方の位置及び下用紙3の上半分のほぼ中央
位置にも、それぞれ横方向に延びるミシン目9,10,
11が形成されている。これらのミシン目8〜11によ
って、上用紙1は2つの領域、中用紙2は3つの領域、
下用紙3は4つの領域に区切られ、これらの領域には、
それぞれからまでの番号が付されている。
【0014】次に、各領域〜に印刷される内容につ
いて説明する。領域(第1の領域)には、図3に示す
ように、受診者が答を記入していくための問診事項が日
本語(第1の言語)によって記述されている。問診事項
には、患者氏名、生年月日、血液型、既往症、常用して
いる薬、喫煙、飲酒の習慣等の履歴情報と、患部の位
置、症状等の現況情報等が含まれる。問診事項は、アル
ファベット、数字及び○×等の記号のみで答えられるよ
うに、チェックシート方式となっている。領域(第7
の領域)には、図4に示すように、このシートの使用法
と旅行者氏名、保険証番号、パスポート番号等の保健・
保険請求に必要な受診者情報の記入欄が設けられる。受
診者は、領域の問診欄と領域の受診者情報欄のみを
記入する。
【0015】領域(第2の領域)には、図5に示すよ
うに、領域に記述された内容と同一内容が英語(第2
の言語)で記述されている。受診者が領域で回答した
答が領域に転写され、そのまま領域での答となるよ
うに、領域と領域とは、対応する項目の回答欄が重
なるように配置されている。
【0016】領域には、図6に示すように、受診者が
診断を受けた病院の名前、住所の記入欄及び医師のサイ
ン欄に加えて、医者の診断結果の記入欄(第3の領域)
及び薬局での薬の用法欄(第5の領域)とが設けられて
いる。これらは、現地の病院の事務スタッフ、医者、薬
剤師等が記入する項目であるため、全て英語によるチェ
ックシート方式の記入欄となっており、これらの記入欄
についても、アルファベット、数字及び○×等の記号の
みで答えられるようになっている。この領域は、受診
者が後ほど保健・保険請求する際に提出することができ
る。領域(第8の領域)には、領域で受診者が記入
した項目がそのまま転写される受診者情報欄が、英語表
記で設けられている。この欄は、切りとり可能で、保健
・保険請求のために担当医師に提出できるようになって
いる。
【0017】領域及び領域には、図示しないが、例
えば診察の際に必要となりそうな会話の日英対照表や保
健・保険請求時の諸注意などがそれぞれ記入される。領
域には、図7に示すように、領域に記入された病院
の名前、住所及び医師のサイン欄がそのまま転写される
ようになっている。この欄は、例えば薬局での確認用に
用いられる。領域には、図7に示すように、領域で
医師が記入した診断結果及び薬局が記入した薬の用法が
そのまま転写される日本語記述による医師の診断結果欄
(第4の領域)と薬の用法欄(第6の領域)とが設けら
れる。受診者は、この内容を日本語で確認して自分の病
名を把握すると共に、薬の正しい用法を確認することが
できる。
【0018】次に、このように構成された診断用翻訳シ
ートの使用方法を、図8を参照して説明する。各用紙1
〜3が未開封の状態では、1枚目の上用紙1のみが表に
現れている。1枚目には、日本語によるこのシートの使
用法と問診事項及び受診者情報記入欄が表示されている
ので、受診者は、領域の問診事項及び領域の受診者
情報欄に答えて、必要事項を1枚目の上用紙1に記入す
る。この記入項目は、2枚目の中用紙2に転写される。
次に、受診者は、図8(a)に示すように、シート右の
貼着部4をミシン目6に沿って切りとり、同図(b)に
示すように、1枚目の上用紙1を切りとり、更に同図
(c)に示すように、領域の部分をミシン目7,9に
沿って切り離し、担当医師若しくは病院の事務に渡す。
このとき、ミシン目6,9の端に適宜切欠き12を設け
ておくと切り離しが容易になる。
【0019】2枚目は、英語による記述となる。受診者
が領域で問診事項に答えた内容は、領域の英語の対
応記述の部分に転写されているので、医師は、領域の
内容から既往症や現在の症状等を確認し、必要に応じて
熱、脈拍、喉頭観察、触診等の診察を施し、その診察結
果を領域に記入すると共に、必要な処方箋を作成す
る。この診断の時、受診者は、領域に記述された日英
対照表等を使用して医師とのコミュニケーションを図る
こともできる。次に、診断者は、シートをミシン目8に
沿って上下に切りとり、診察結果が記入されたシートを
薬局に持参し提出する。薬局では、医師の処方箋に基づ
いて必要な薬を調合し、領域の薬局記入欄に薬の用法
を記入する。
【0020】最後に、受診者は、図8(d)のように、
シートの左の貼着部5を切りとり、各領域を切りとる。
3枚目の下用紙3の領域の部分は、薬局に提出する。
また、領域の部分は、後日、保健・保険請求時に提出
する。領域には、医師の診断結果と薬局からの指示が
日本語で表示されているので、受診者は、これを参照し
て病名を把握すると共に、薬を服用する。
【0021】なお、以上の実施例では、第1の言語を日
本語、第2の言語を英語とした例について説明したが、
異なるあらゆる言語の組み合わせについてこの発明を適
用可能である。例えば、日本国内に居住する外国人が、
日本国内の医療機関で加療行為を受ける際には、第1の
言語をその外国人の母国語とし、第2の言語を日本語に
すればよい。また、前述した実施例での各領域の位置
は、上述した例に限定されるものではなく、例えば問診
事項が1枚目の下段に配置されたり、保健・保険請求用
紙の位置が別の位置に移動する等の変更してもよいこ
とはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
第1の言語で記述された病歴及び症状を含む問診事項
に、第1の言語を理解することが可能な受診者が順次回
答していくと、上記問診事項が医師等の診断者の理解可
能な第2の言語で記述された第2の領域に、その記入事
項が転写されるので、問診事項に対する受診者の回答が
診断者に適切に伝わることになる。
【0023】また、この発明によれば、診断者が、前記
第2の領域の記述内容に基づいて、受診者に対して必要
な診察を行い、第3の領域に第2の言語で記述された診
断事項を特定していくと共に、薬提供者が、医師の処方
箋に基づいて必要な薬を受診者に提供し、第5の領域に
第2の言語で記述された情報を用いて薬の用法を指示す
ると、これらの記入事項は、これらの領域と同一内容が
第1の言語で記述された第4及び第6の領域に転写され
るので、受診者は、この第4及び第6の領域の記述内容
を参照することにより、病名や治療方法等の診断の結果
と、薬の用法等を知ることができる。この結果、受診者
と診断者との間の明確な意思疎通を図ることができ、医
療ミスの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る診断用翻訳シート
の正面図である。
【図2】 同シートの分解図である。
【図3】 同シートの記述内容を示す図である。
【図4】 同シートの記述内容を示す図である。
【図5】 同シートの記述内容を示す図である。
【図6】 同シートの記述内容を示す図である。
【図7】 同シートの記述内容を示す図である。
【図8】 同シートの使用方法を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1…上用紙、2…中用紙、3…下用紙、4,5…貼着
部、6〜11…ミシン目、12…切欠き。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のシートを、上側のシートへの記
    入事項が下側のシートへ転写されるように重ね合わせて
    構成され、 前記複数枚のシートには、 受診者によって特定される病歴及び症状を含む問診事項
    が第1の言語で記述された第1の領域と、 前記問診事項と同一内容が第2の言語で記述された第2
    の領域と、 診断者によって特定される診断事項が前記第2の言語で
    記述された第3の領域と、 前記診断事項と同一内容が前記第1の言語で記述された
    第4の領域と、 薬提供者によって特定される薬の用法に関する情報が前
    記第2の言語で記述された第5の領域と、 前記薬の用法に関する情報と同一内容が前記第1の言語
    で記述された第6の領域とが形成され、 前記第1及び第2の領域、前記第3及び第4の領域、並
    びに前記第5及び第6の領域がそれぞれ上下に重ね合わ
    され、それぞれ上段のシートから下段のシートへ対応す
    る項目についての記入事項が転写されるように配置され
    ていることを特徴とする診察用翻訳シート。
  2. 【請求項2】 前記第1の領域が1枚目のシートに設け
    られ、 前記第2、第3及び第5の領域が2枚目のシートに設け
    られ、 前記第4及び第6の領域が3枚目のシートに設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の診察用翻訳シー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記1乃至3枚目のシートは、少なくと
    もその両側端が貼着され、1枚ずつ切り離し可能な構造
    となっていることを特徴とする請求項2記載の診察用翻
    訳シート。
  4. 【請求項4】 前記受診者によって特定される受診者の
    氏名、住所、パスポート番号、保険証番号を含む受診者
    情報の記入欄が前記第1の言語で記述された第7の領域
    と、 前記受診者情報の記入欄と同一内容が前記第2の言語で
    記述された第8の領域とを更に備え、 前記第7及び第8の領域がそれぞれ上下に重ね合わさ
    れ、上段のシートから下段のシートへ対応する項目につ
    いての記入事項が転写されるように配置されていること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の診察
    用翻訳シート。
  5. 【請求項5】 前記第7の領域が1枚目のシートに設け
    られ、 前記第8の領域が2枚目のシートに設けられていること
    を特徴とする請求項4記載の診察用翻訳シート。
  6. 【請求項6】 前記第3及び第5の領域、並びに前記第
    8の領域は、それぞれ切り離し可能であることを特徴と
    する請求項4又は5記載の診察用翻訳シート。
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