JP2001080245A - 旅行用英文診断書及び英文医療証明書 - Google Patents

旅行用英文診断書及び英文医療証明書

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JP2001080245A
JP2001080245A JP25987699A JP25987699A JP2001080245A JP 2001080245 A JP2001080245 A JP 2001080245A JP 25987699 A JP25987699 A JP 25987699A JP 25987699 A JP25987699 A JP 25987699A JP 2001080245 A JP2001080245 A JP 2001080245A
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Tadashi Shinozuka
規 篠塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安心・安全の海外旅行を保証し、例え英語で
病名を言えなかったり旅行中に具合がわるくなっても言
葉の心配がいらず、救急医療に必要な正確な医療情報を
提供することにより海外の病院でスムーズに診断・治療
が受けられ、かつ必要により主治医にも緊急に連絡でき
るようにした旅行用英文診断書を提供すること。また、
海外赴任やロングスティ、留学やビジネスにおいて、海
外でケガ・病気になっても安心して病院にかかれ、かつ
必要により家族や勤務先など緊急連絡先にも連絡できる
ようにした英文医療証明書を提供すること。 【解決手段】 主治医が記載した本人の診療情報をもと
に、氏名3、住所4、生年月日5、病名6、病歴9、常
用薬7などの一般的な情報のほかに、24時間以内に日本
語に翻訳して主治医に連絡できる情報12を英文で記載し
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、海外旅行や海外
留学、海外出張もしくは海外赴任等に携帯して、海外で
病気等になって緊急に診断等を受けなければならなくな
っても、病歴など本人の医療情報を正確に提供できると
ともに、主治医等にも緊急に連絡がとれるようにした旅
行用英文診断書及び英文医療証明書に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近の中高年の海外旅行者の急増に伴
い、不幸にも旅先で亡くなられるケースが増加してい
る。その数は毎年500人近くにのぼり、しかもそのうち
の約5割は病気が原因で、ほとんどが脳卒中(くも膜下
出血、脳出血、脳梗塞)か心筋梗塞によるものである。
また、驚くべきことに、この中には言葉の問題と本人の
医療情報がないために「国内だったら救われた」と推測
されるケースも少なくない。一方、海外旅行だけでな
く、海外留学、海外出張もしくは海外赴任等により外国
に赴く者が海外において医療機関にスムーズにかかるた
めには、本人の健康状態を証明する医療情報、文書等が
以前から強く要望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の実情に鑑み、海外旅行等の安全対策と
して案出されたもので、安心・安全の海外旅行を保証
し、例え英語で病名を言えなかったり旅行中に具合がわ
るくなっても言葉の心配がいらず、救急医療に必要な正
確な医療情報を提供することにより海外の病院でスムー
ズに診断・治療が受けられ、かつ必要により主治医にも
緊急に連絡できるようにした旅行用英文診断書を提供す
ることを目的とする。またこの発明は、海外赴任やロン
グスティ、留学やビジネスにおいて、海外でケガ・病気
になっても安心して病院にかかれ、かつ必要により家族
や勤務先など緊急連絡先にも連絡できるようにした英文
医療証明書を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、請求項1の発明に係わる旅行用英文診断書は、主治
医が記載した本人の診療情報をもとに、氏名、住所、生
年月日、病名、病歴、常用薬などの一般的な情報のほか
に、24時間以内に日本語に翻訳して主治医に連絡できる
情報を英文で記載したことを特徴とする。請求項2の発
明に係わる旅行用英文診断書は、請求項1において、手
術図や血管造影図も英文付きで添付されていることを特
徴とする。請求項3の発明に係わる旅行用英文診断書
は、請求項1又は2において、X線CTやMRIのフイ
ルムも添付されていることを特徴とする。請求項4の発
明に係わる旅行用英文診断書は、請求項1ないし3のい
ずれかにおいて、パスポートサイズなどコンパクトな所
定サイズに折り畳まれたうえ、透明又は半透明のビニー
ル袋に収納されていることを特徴とする。
【0005】請求項5の発明に係わる旅行用英文医療証
明書は、本人が記載した情報をもとに、氏名、住所、生
年月日、血液型などとともに現在健康で医師の薬は飲ん
でいない文言などの一般的な情報のほかに、24時間以内
に日本語に翻訳して緊急連絡先に連絡できる情報を英文
で記載したことを特徴とする。請求項6の発明に係わる
旅行用英文医療証明書は、請求項5において、パスポー
トサイズなどコンパクトな所定サイズに折り畳まれたう
え、透明又は半透明のビニール袋に収納されていること
を特徴とする。請求項4又は6の場合には、ビニール袋
の診断書又は医療証明書を入れるための開口部のある側
の縁部には携帯に便利なように吊り下げひも取付用の穴
を設けることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は旅行用英文診断書をパスポー
トサイズに折り畳んだうえほぼ同サイズの紙袋と透明又
は半透明のビニール袋に収納した状態を示す正面図、図
2は該英文診断書を紙袋とビニール袋に収納前の分離し
た状態を示す分解斜視図、図3は折り畳む前の英文診断
書を示す図面である。
【0007】図3において1は旅行用英文診断書であ
り、A4サイズ程度の大きさの用紙本体2を具え、該本
体の表面には主治医が記載した本人の診療情報をもと
に、一般的な情報としての氏名3、住所4、生年月日
5、病名6、常用薬(治療薬)7、付加剤8、病歴9、
コメント10が英文で記載されている。図3では具体的な
記載文言は省略しているが、それぞれ鎖線で表した枠内
に記載されることになる。氏名3には性別、年齢が併記
される。病名6は国際標準名で記載されるとともに、そ
の期間も記載される。治療薬7は薬名が1日当りの使用
量とともに成分名を挙げて記載される。付加剤8として
はビタミン剤、胃薬などがあるが、これについてもその
名称が1日当りの使用量とともに記載される。病歴9と
してはいつ(何才)どのような手術を行ったか、アレル
ギー歴があるのか、などが具体的に記載される。コメン
ト10としては初期の検査データ、最近の検査データ、喘
息の詳しい情報、胃潰瘍の詳しい情報などが記載され
る。
【0008】一般的な情報とは別に用紙本体2の下欄に
は24時間以内に日本語に翻訳して主治医に連絡できる情
報12が英文で記載されている。この情報12の中には本人
の主治医名、病院名、病院住所が併記される。また、情
報12の下欄には図示のように主治医に連絡してくれる日
本における連絡オフィスの担当医師の、正式な書類とし
てのサインも記載されるようになっている。その他、13
は英文診断書1のID番号、14はその作成年月日、15は
連絡オフィスの名称、16は連絡オフィスの住所や電話番
号等、17は連絡オフィスのシンボル用トレードマークで
あり、これらも勿論それぞれ英文で記載される。尚、本
人に関する診療情報は本人からの依頼により連絡オフィ
スから送られる所要の用紙に主治医が記載することにな
る。これは日本語で記載され、それを連絡オフィスの担
当医師が英文に翻訳して英文診断書1を作成するのであ
る。
【0009】前記のような構成の英文診断書1が図2の
ようにパスポートサイズに折り畳まれて薄い紙袋21に収
納され、さらに薄い透明又は半透明のビニール袋22に収
納されたうえ、透明又は半透明のビニール袋23に収納さ
れる。このように英文診断書1は3重構造となった袋2
1,22,23の中に図1のように収納され、海外への旅行
の際に携帯される。紙袋21の表面には英文診断書1のタ
イトルと本人名、及び守秘義務扱いの文言が記載されて
おり、これらが透明又は半透明のビニール袋22,23を通
して図1のように外部から見れ得る状態になっている。
最外側のビニール袋23の英文診断書1を入れるための開
口部のある側の縁部24には携帯に便利なように吊り下げ
ひも取付用の穴25が穿設され、ここに図示しない吊りひ
もを通すことにより例えば首から吊り下げることができ
る。しかし、必ずしもこのような穴25やひもを要するも
のでもなく、パスポートなどに挾んだりパスポートの内
ポケットに差し込んでもよい。26はビニール袋23の開口
部を覆う小蓋である。
【0010】また、図示は省略したが英文診断書1には
前記のような文言だけの文字情報のみでなく、図面情報
を併せて添付してもよい。すなわち、本人が心臓を手術
した経験があれば、それらの手術図や血管造影図も英文
付きで該診断書1とほぼ同じ大きさで作成したうえ添付
することが好ましく、これにより、より具体的な有効情
報を提供することが可能となる。また、本人が脳を手術
した経験があれば、そのX線CTやMRIのフイルムを
前記と同様に該診断書1とほぼ同じ大きさで作成したう
え添付してもよい。この場合のフイルムは、好ましくは
現物そのものではなく、写真焼き付け後に印刷したペー
パーとして添付される。したがって、心臓と脳の両方の
手術を経験した者は手術図等とフイルムが添付されるこ
とになる。前記の心臓、脳は例示であり、手術図や血管
造影図やフイルムとしてはこれら以外の、例えば胃、腸
などの体内臓器でもよい。
【0011】このような旅行用英文診断書1さえあれ
ば、旅先で突然倒れても、例えば救急救命士や搬送され
た病院の医師がそれを見ることにより本人の持病等を迅
速かつ正確に把握でき、スムーズに診断・治療が受けら
れる。ひと昔前は脳卒中や心筋梗塞というと「死亡する
病気」という暗いイメージがあった。しかし、今日では
3時間以内に適切な病院にかかれば80%以上は後遺症も
なく助かる時代である。この英文診断書1があればたと
え英語を話せなくとも外国の病院で適切な処置を受ける
ことができ、或いは気楽に簡単に病院にかかることがで
きる。そのうえ入院となっても、連絡オフィスの担当医
師が海外の病院と日本の主治医との連絡(相談)を翻訳
を含めて24時間以内に迅速に行って手助けするので、本
人にとっても安心である。
【0012】したがって、中高年の海外旅行者の中で心
臓の手術を受けた者などは勿論、何の症状もないため軽
く考えなれているサイントキラーと呼ばれている高血圧
症、高コレストロール血症、糖尿病などを持つ者の、海
外旅行の安全対策として、きわめて有効である。
【0013】図4は別の実施の形態としての旅行用英文
医療証明書の折り畳む前の状態の図面である。図におい
て31は英文医療証明書であり、A4サイズ程度の大きさ
の用紙本体32を具え、該本体の表面にはタイトル33のほ
かに、本人が記載した情報をもとに、一般的な情報とし
ての氏名34、住所35、生年月日36、血液型37・病歴38・
親兄弟の家族歴39・最近の健康診断40などとともに、現
在健康で医師の薬は飲んでいないという文言41が英文で
記載されている。氏名34には性別、年齢が併記される。
血液型37の記載中には輸血に関する項目を設け、そこに
例えば「ヘモグロビン濃度が7.0g/dlを割るまでは輸血
を避けたいと思います−最新の救急医学の情報を基にし
ています−」という文言を付記してもよい。
【0014】一般的な情報とは別にその下欄には24時間
以内に日本語に翻訳して緊急連絡先に連絡できる情報42
が英文で記載されている。緊急連絡先としては日本の家
族又は勤務先が考えられる。この情報42の下欄には図示
のように緊急連絡先に連絡してくれる日本における連絡
オフィスの担当医師の、正式な書類としてのサインも記
載されるようになっている。その他、43は英文医療証明
書31の作成年月日、44は連絡オフィスの名称、45は連絡
オフィスの住所や電話番号等、46は連絡オフィスのシン
ボル用トレードマークであり、これらも勿論それぞれ英
文で記載されている。この英文医療証明書31も、図示省
略したが英文診断書1と同様にパスポートサイズに折り
畳まれて紙袋21に収納され、さらにビニール袋22に収納
されたうえ、ビニール袋23に収納される。
【0015】このような旅行用英文医療証明書31さえあ
れば、旅先でケガ・病気になって病院にかかりたいとき
には、これを提示することによりスムーズに、かつ安心
して病院にかかることができ、海外赴任やロングステ
ィ、留学やビジネスにおいて、きわめて便利なものとな
る。また、入院等になって日本における家族や勤務先と
緊急に連絡がとりたいときでも、連絡オフィスの担当医
師が海外の病院と日本の緊急連絡先である家族等との連
絡を翻訳を含めて24時間以内に迅速に行って手助けする
ので、本人は勿論家族等にとっても安心である。
【0016】尚、前記においては英文診断書1又は英文
医療証明書31をパスポートサイズに折り畳んだが、これ
はあくまでも好ましい一例であり、必要によってはA4
サイズのままラミネートシールにより樹脂で表裏面が覆
われたシート状物としてもよい。また、一般的な情報と
しての氏名、住所、生年月日、等も一例であり、必要に
よりそれぞれ異なった情報に改変して記載できることは
言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】請求項1ないし4の発明に係わる旅行用
英文診断書は前記のように、主治医が記載した本人の診
療情報をもとに、氏名、住所、生年月日、病名、病歴、
常用薬などの一般的な情報のほかに、24時間以内に日本
語に翻訳して主治医に連絡できる情報を英文で記載した
構成からなるので、安心・安全の海外旅行を保証するこ
とができる。また、例え英語で病名を言えなかったり旅
行中に具合がわるくなっても言葉の心配がいらず、救急
医療に必要な正確な医療情報を提供することができると
ともに、海外の病院でスムーズに診断・治療が受けられ
る。そのうえ主治医との連絡を翻訳を含めて24時間以内
に迅速に行うことができ、満足できる対応体制がとれ
る。請求項5又は6の発明に係わる旅行用英文医療証明
書は前記のように、本人が記載した情報をもとに、氏
名、住所、生年月日、血液型などとともに現在健康で医
師の薬は飲んでいない文言などの一般的な情報のほか
に、24時間以内に日本語に翻訳して緊急連絡先に連絡で
きる情報を英文で記載した構成からなるので、海外赴任
やロングスティ、留学やビジネスにおいて、海外でケガ
・病気になっても安心して病院にかかれる。そのうえこ
の場合も日本の家族等の緊急連絡先との連絡を翻訳を含
めて24時間以内に迅速に行うことができ、満足できる対
応体制がとれるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す、旅行用英文診
断書をパスポートサイズに折り畳んだうえほぼ同サイズ
の紙袋と透明又は半透明のビニール袋に収納した状態を
示す正面図である。
【図2】同上の旅行用英文診断書を紙袋とビニール袋に
収納前の分離した状態を示す分解斜視図である。
【図3】折り畳む前の旅行用英文診断書を示す図面であ
る。
【図4】別の実施の形態としての旅行用英文医療証明書
の折り畳む前の状態の図面である。
【符号の説明】
1 旅行用英文診断書 2 用紙本体 3 氏名 4 住所 5 生年月日 6 病名 7 常用薬(治療薬) 8 付加剤 9 病歴 10 コメント 12 情報 21 紙袋 22,23 ビニール袋 24 縁部 25 穴 26 小蓋 31 英文医療証明書 32 用紙本体 33 タイトル 34 氏名 35 住所 36 生年月日 41 文言 42 情報

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主治医が記載した本人の診療情報をもと
    に、氏名、住所、生年月日、病名、病歴、常用薬などの
    一般的な情報のほかに、24時間以内に日本語に翻訳して
    主治医に連絡できる情報を英文で記載したことを特徴と
    する旅行用英文診断書。
  2. 【請求項2】 手術図や血管造影図も英文付きで添付さ
    れている請求項1記載の旅行用英文診断書。
  3. 【請求項3】 X線CTやMRIのフイルムも添付され
    ている請求項1又は2記載の旅行用英文診断書。
  4. 【請求項4】 パスポートサイズなどコンパクトな所定
    サイズに折り畳まれたうえ、透明又は半透明のビニール
    袋に収納されている請求項1ないし3のいずれかに記載
    の旅行用英文診断書。
  5. 【請求項5】 本人が記載した情報をもとに、氏名、住
    所、生年月日、血液型などとともに現在健康で医師の薬
    は飲んでいない文言などの一般的な情報のほかに、24時
    間以内に日本語に翻訳して緊急連絡先に連絡できる情報
    を英文で記載したことを特徴とする旅行用英文医療証明
    書。
  6. 【請求項6】 パスポートサイズなどコンパクトな所定
    サイズに折り畳まれたうえ、透明又は半透明のビニール
    袋に収納されている請求項5記載の旅行用英文医療証明
    書。
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