JP3000876U - 回転釜の潤滑油供給装置 - Google Patents

回転釜の潤滑油供給装置

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JP3000876U
JP3000876U JP1994000484U JP48494U JP3000876U JP 3000876 U JP3000876 U JP 3000876U JP 1994000484 U JP1994000484 U JP 1994000484U JP 48494 U JP48494 U JP 48494U JP 3000876 U JP3000876 U JP 3000876U
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lubricating oil
oil supply
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hook
screw
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JP1994000484U
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Inventor
新吉 木村
Original Assignee
株式会社佐文工業所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外釜の軌溝と内釜の軌条との嵌合摺接部への
潤滑油の供給を良好にする。 【構成】 一端に外釜2を固定した回転軸1内にこの回
転軸1の回転中心にそった潤滑油供給孔6を形成し、こ
の潤滑油供給孔6内に潤滑油を含浸して吸い上げる潤滑
油吸い上げ部材21を挿入し、この潤滑油吸い上げ部材
21により吸い上げた潤滑油を外釜2の軌溝4と内釜3
の軌条5との嵌合摺接部へ供給する回転釜の潤滑油供給
装置において、潤滑油供給孔6内の外釜2側の端部に螺
合される給油ネジ19を設け、この給油ネジ19に中心
線方向にそった貫通孔20を形成し、この貫通孔20内
に潤滑油吸い上げ部材21の一端側を圧入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ミシンにおける回転釜の潤滑油供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ミシンの回転釜の構造としては、外釜内に内釜を収納すると共に外釜の内周部 に形成した軌溝に内釜の外周部に形成した軌条を嵌合させたものが一般的である 。ここで、外釜を回転駆動させる縫製作業時においては、外釜の軌溝と内釜の軌 条との嵌合部が互いに摺接し、摩耗しやすい。そこで、この摩耗を低減させるた めに軌溝と軌条との嵌合摺接部へ潤滑油を供給することが行なわれており、回転 釜の潤滑油供給装置の一例としては図4に示すものがある。
【0003】 ここで、図4に示した従来の回転釜の潤滑油供給装置について説明すると、駆 動部(図示せず)からの駆動力により回転駆動される回転軸1の一端には外釜2 が一体に形成され、この外釜2内に内釜3が収納され、外釜2の内周部に形成さ れた軌溝4と内釜3の外周部に形成された軌条5とが嵌合されている。また、前 記回転軸1内にはこの回転軸1の回転中心にそった潤滑油供給孔6が形成され、 前記外釜2にはこの潤滑油供給孔6に連通する油路7,8が形成され、油路8の 先端部が前記軌溝4内に開口している。
【0004】 前記潤滑油供給孔6における外釜2側の端部には給油ネジ9が螺合されており 、この給油ネジ9の内部には袋状の孔10が形成されている。なお、この袋状の 孔10と前記油路7とが前記給油ネジ9に形成された連通孔11により連通され ている。また、給油ネジ9の一端側にはネジ頭部12が形成され、このネジ頭部 12には給油ネジ9を前記潤滑油供給孔6に螺合させる際に使用するドライバを 嵌合させるドライバ用溝13が形成されている。さらに、給油ネジ9の他端側の 外周面には前記潤滑油供給孔6の内周面に螺合されるネジ部14が形成されてい る。
【0005】 つぎに、前記潤滑油供給孔6内には潤滑油を含浸して吸い上げるフェルト15 が挿入されており、このフェルト15の一端側が前記孔10に圧入されている。 なお、前記孔10の内周面には圧入したフェルト15を抜け止めするためのネジ 部16が形成されている。
【0006】 このような構成において、回転軸1の他端側は潤滑油タンク(図示せず)内の 潤滑油内に浸漬されており、この潤滑油がフェルト15にしみ込み、毛細管現象 によって上昇する。フェルト15の先端部まで上昇した潤滑油は、外釜2の回転 により発生する遠心力により連通孔11、油路7内を移動して油路8内のフェル ト17にしみ込み、やがて、油路8の先端部から軌溝4と軌条5との嵌合摺接部 へ供給される。
【0007】 つぎに、潤滑油供給孔6内へのフェルト15の挿入手順について説明する。給 油ネジ9の孔10へフェルト15の一端を圧入し、フェルト15を圧入した給油 ネジ9を潤滑油供給孔6へ螺合する。そして、この螺合が終了した後に閉止板1 8を外釜2の底面部内周面へ固定する。
【0008】 ここで、フェルト15における孔10に圧入された部分は他の部分に比べて圧 縮されて高密度となる。このため、フェルト15における孔10に圧入された部 分は軌溝4と軌条5との嵌合摺接部へ供給する潤滑油の供給量を調節する機能を 果たし、また、潤滑油中に含まれる微細なゴミを除去する機能を果たす。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
フェルト15を給油ネジ9の孔10に圧入する際においてどの程度圧入された かを視覚により確認することができず、強く圧入し過ぎたり、圧入の程度が弱か ったりする場合がある。
【0010】 強く圧入し過ぎた場合には、圧入部分におけるフェルト15の密度が大幅に高 密度となるために潤滑油の流れが悪くなり、軌溝4と軌条5との嵌合摺接部への 潤滑油の供給が不足しがちとなる。さらに、ゴミの付着により潤滑油の流れがよ り一層悪くなり、短期間で回転釜全体を交換しなければならないという事態が発 生する。
【0011】 一方、圧入の程度が弱い場合にはフェルト15が孔10から外れるということ が起こりやすく、フェルト15が孔10から外れた場合には潤滑油の供給量を調 節する機能が失われて必要量以上の潤滑油が軌溝4と軌条5との嵌合摺接部へ供 給されてしまい、この潤滑油が飛散することにより縫製中の布地を汚してしまう という欠点がある。そして、このような場合にも回転釜全体を交換しなければな らない。
【0012】 また、袋状の孔10の内周面にネジ部16を形成する加工作業は手間がかかっ ている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、一端に外釜を固定した回転軸内にこの回転軸の回転中 心にそった潤滑油供給孔を形成し、この潤滑油供給孔内に潤滑油を含浸して吸い 上げる潤滑油吸い上げ部材を挿入し、この潤滑油吸い上げ部材により吸い上げた 潤滑油を前記外釜の軌溝とこの外釜内に収納された内釜の軌条との嵌合摺接部へ 供給する回転釜の潤滑油供給装置において、前記潤滑油供給孔内の前記外釜側の 端部に螺合される給油ネジを設けると共にこの給油ネジに中心線方向にそった貫 通孔を形成し、前記貫通孔内に前記潤滑油吸い上げ部材の一端側を圧入した。
【0014】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、貫通孔における外釜側 の端部に外方端へ向かうにつれて次第に拡開するテーパ部を形成した。
【0015】 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の考案において、給油ネジにおけ る外釜側の端部にネジ頭部を形成すると共にこのネジ頭部の外周面を円柱状に形 成した。
【0016】
【作用】
請求項1記載の考案では、潤滑油吸い上げ部材を給油ネジの貫通孔内に圧入す るが、このとき、圧入状態を視覚により確認でき、従って、貫通孔への潤滑油吸 い上げ部材の圧入を最適な状態に行なえる。
【0017】 請求項2記載の考案では、テーパ部を形成することにより、潤滑油吸い上げ部 材により吸い上げられた潤滑油がこのテーパ部にそってスムーズに流れるように なり、軌溝と軌条との嵌合摺接部への潤滑油の供給が促進される。
【0018】 請求項3記載の考案では、給油ネジを潤滑油供給孔へ螺合させる際にドライバ 等の工具を嵌合させるドライバ用溝を給油ネジのネジ頭部に形成する必要がある が、ネジ頭部の外周面を円柱状に形成することにより、このネジ頭部の内部に貫 通孔を形成してもドライバ用溝の形成を容易に行なえる。
【0019】
【実施例】
本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。なお、図4において説 明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。回転軸1の一端には 外釜2が一体に形成され、この外釜2内には内釜3が収納され、外釜2の内周部 に形成された軌溝4と内釜3の外周部に形成された軌条5とが嵌合されている。
【0020】 前記回転軸1内にはこの回転軸1の回転中心にそった潤滑油供給孔6が形成さ れ、前記外釜2にはこの潤滑油供給孔6に連通する油路7,8が形成され、油路 8の先端部が前記軌溝4内に開口している。
【0021】 前記潤滑油供給孔6における外釜2側の端部には給油ネジ19が螺合されてお り、この給油ネジ19の内部には中心線方向にそった貫通孔20が形成されてい る。そして、前記潤滑油供給孔6内に挿入された潤滑油吸い上げ部材であるフェ ルト21の一端側が前記貫通孔20内に圧入されている。
【0022】 つぎに、前記給油ネジ19の一端側にはネジ頭部22が形成され、このネジ頭 部22の外周面は円筒状に形成されている。そして、このネジ頭部22には給油 ネジ19を前記潤滑油供給孔6に螺合させる際に使用するドライバを嵌合させる ドライバ用溝23が形成されている。また、前記貫通孔20における外釜2側の 端部には、外方へ向かうにつれて次第に拡開するテーパ部24が形成されている 。
【0023】 このような構成において、軌溝4と軌条5との嵌合摺接部への潤滑油の供給は 図4に示した従来例と略同様に行なわれ、フェルト21にしみ込んだ潤滑油が毛 細管現象によって上昇し、フェルト21の先端部まで上昇した潤滑油が油路7, 8を経て軌溝4と軌条5との嵌合摺接部へ供給される。
【0024】 つぎに、潤滑油供給孔6内へのフェルト21の挿入手順について説明する。給 油ネジ19の貫通孔20へフェルト21の一端側を圧入し、フェルト21の一端 側を圧入した給油ネジ19を潤滑油供給孔6へ螺合する。そして、この螺合が終 了した後に閉止板18を外釜2の底面部内周面へ固定する。ここで、フェルト2 1の一端側を貫通孔20へ圧入する際において、その圧入状態を視覚により確認 することができ、従って、貫通孔20へのフェルト21の圧入を最適な状態に行 なえる。このため、強く圧入し過ぎることにより圧入部分におけるフェルト21 の密度が大幅に高密度となって潤滑油の流れが悪くなり、軌溝4と軌条5との嵌 合摺接部への潤滑油の供給量が不足するということが防止される。また、圧入の 程度が弱いためにフェルト21が貫通孔20から外れるということが防止され、 フェルト21が貫通孔20から外れたために軌溝4と軌条5との嵌合摺接部へ必 要量以上の潤滑油が供給されると共にこの潤滑油が飛散して縫製中の布地を汚し てしまうということが防止される。
【0025】 また、貫通孔20の内周面には圧入したフェルト21を抜け止めするためのネ ジ部16を形成するが、貫通孔20の内周面にネジ部16を形成する加工作業は 従来例のように袋状の孔10の内周面に形成する場合に比べて手間がかからなく なる。
【0026】 つぎに、貫通孔20における外釜2側の端部に外方へ向かうにつれて次第に拡 開するテーパ部24を形成しているため、フェルト21により吸い上げられた潤 滑油が外釜2及び回転軸1の回転に伴う遠心力によってこのテーパ部24にそっ てスムーズに流れるようになり、軌溝4と軌条5との嵌合摺接部への潤滑油の供 給が促進される。
【0027】 また、ネジ頭部22の外周面を円筒状に形成しているため、このネジ頭部22 の内部に貫通孔20を形成していても、ネジ頭部22へのドライバ用溝23の形 成を容易に行なえる。
【0028】
【考案の効果】
請求項1記載の考案は上述のように、一端に外釜を固定した回転軸内にこの回 転軸の回転中心にそった潤滑油供給孔を形成し、この潤滑油供給孔内に潤滑油を 含浸して吸い上げる潤滑油吸い上げ部材を挿入し、この潤滑油吸い上げ部材によ り吸い上げた潤滑油を前記外釜の軌溝とこの外釜内に収納された内釜の軌条との 嵌合摺接部へ供給する回転釜の潤滑油供給装置において、前記潤滑油供給孔内の 前記外釜側の端部に螺合される給油ネジを設けると共にこの給油ネジに中心線方 向にそった貫通孔を形成し、前記貫通孔内に前記潤滑油吸い上げ部材の一端側を 圧入したので、潤滑油吸い上げ部材を給油ネジの貫通孔内に圧入する際の圧入状 態を視覚により確認することができ、従って、貫通孔への潤滑油吸い上げ部材の 圧入を最適な状態に行なうことができ、このため、強く圧入し過ぎたために潤滑 油の流れが悪くなって軌溝と軌条との嵌合摺接部への潤滑油の供給が不良になる ということや、弱い圧入状態であったために潤滑油吸い上げ部材が貫通孔から外 れて軌溝と軌条との嵌合摺接部へ必要量以上の潤滑油を供給し、その潤滑油が飛 散して縫製中の布地を汚してしまうということを防止することができる等の効果 を有する。
【0029】 請求項2記載の考案は上述のように、請求項1記載の考案において、貫通孔に おける外釜側の端部に外方端へ向かうにつれて次第に拡開するテーパ部を形成し たので、潤滑油吸い上げ部材により吸い上げられた潤滑油をこのテーパ部にそっ てスムーズに流すことができ、従って、軌溝と軌条との嵌合摺接部への潤滑油の 供給を促進することができる等の効果を有する。
【0030】 請求項3記載の考案は上述のように、請求項1又は2記載の考案において、給 油ネジにおける外釜側の端部にネジ頭部を形成すると共にこのネジ頭部の外周面 を円柱状に形成したので、ネジ頭部の内部に貫通孔を形成した状態であっても、 給油ネジを潤滑油供給孔へ螺合させる際に使用するドライバ等の工具を嵌合させ るドライバ用溝のネジ頭部への形成を容易に行なうことができる等の効果を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】給油ネジを拡大して示す縦断正面図である。
【図3】その平面図である。
【図4】従来例を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 外釜 3 内釜 4 軌溝 5 軌条 6 潤滑油供給孔 19 給油ネジ 20 貫通孔 21 潤滑油吸い上げ部材 22 ネジ頭部 24 テーパ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に外釜を固定した回転軸内にこの回
    転軸の回転中心にそった潤滑油供給孔を形成し、この潤
    滑油供給孔内に潤滑油を含浸して吸い上げる潤滑油吸い
    上げ部材を挿入し、この潤滑油吸い上げ部材により吸い
    上げた潤滑油を前記外釜の軌溝とこの外釜内に収納され
    た内釜の軌条との嵌合摺接部へ供給する回転釜の潤滑油
    供給装置において、前記潤滑油供給孔内の前記外釜側の
    端部に螺合される給油ネジを設けると共にこの給油ネジ
    に中心線方向にそった貫通孔を形成し、前記貫通孔内に
    前記潤滑油吸い上げ部材の一端側を圧入したことを特徴
    とする回転釜の潤滑油供給装置。
  2. 【請求項2】 貫通孔における外釜側の端部に外方端へ
    向かうにつれて次第に拡開するテーパ部を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の回転釜の潤滑油供給装置。
  3. 【請求項3】 給油ネジにおける外釜側の端部にネジ頭
    部を形成すると共にこのネジ頭部の外周面を円柱状に形
    成したことを特徴とする請求項1又は2記載の回転釜の
    潤滑油供給装置。
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