JP3000392B2 - 二槽式貯水槽の水補給装置 - Google Patents

二槽式貯水槽の水補給装置

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岩作 佐山
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三男 富田
友山 丹治
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株式会社佐山製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水槽本体の内部が仕
切壁によりA室とB室に区劃された二槽式の高置水槽や
受水槽の上記A,B両室に水を補給する水補給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】このような二槽式貯水槽は従来から公知
である。二槽式貯水槽は、区劃されたA,B両室を槽本
体の外に配管した連通管で常時は連通して一槽式の貯水
槽と同様に使用し、内部を点検、清掃する際は上記連通
管の途中に設けた開閉弁を閉じてA,B両室の連通を遮
断し、例えばA室内の水を空にして点検、清掃を行な
い、その間はB室内の水を給水すると共に、水量が減少
したら水の補給を受け、A室の点検、清掃が終ったらA
室を満水にした後、B室内の水を空にして点検、清掃を
行ない、その間はA室内の水を給水すると共に、水量が
減少したら水の補給を受け、B室の点検、清掃が終った
らB室を満水したあと開閉弁を開いてA,B両室を再び
連通させる。これにより槽内の点検、清掃時にA,Bど
ちらかの室の水を給水することができ、給水の中断を避
けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにA,B両室
の一方を点検、清掃中は他方の室の水を給水し、その水
量が減少したら水の補給を受けるため、入水管を含む水
の補給系統をA,B両室に設ける以外に、A,B各室の
水位を監視する電極もA,B両室に夫々設けることが必
要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の請求項第
1項は、水の補給系統をA,B両室に共用するようにし
たのであって、水槽本体の内部が仕切壁でA室とB室と
に区劃された二槽式貯水槽において、上記A室の内部
に、一端がA室の外壁に固定されてA室内と連通するA
室導水管と、一端が前記仕切壁に固定されてB室内と連
通するB室導水管を配管すると共に、相対向したA室弁
座筒及びB室弁座筒と、水槽本体の外からの操作で前記
A室弁座筒とB室弁座筒の一方を開、他方を閉に切換え
て開閉することも、両弁座筒を共に開くこともできる弁
板を弁筒内に備えた開閉切換弁をA室内に設け、前記A
室導水管の他端を上記開閉切換弁のA室弁座筒に、B室
導水管の他端をB室弁座筒に夫々連結し、前記開閉切換
弁の弁筒にはA室弁座筒とB室弁座筒の対向間隔に開口
した枝管を設けて該枝管に下端が連通した補給管を立設
し、槽本体の外から水を補給する入水管を上記補給管の
上端に連結したのである。
【0005】又水位を監視する前記電極もA,B両室に
共用するには、請求項2のように請求項1の補給管の内
部を縦の仕切壁で二つに区劃し、一方の区劃に入水管を
連結し、他方の区劃の内部に上から水位監視用の電極を
垂設したり、請求項3のように、請求項1の枝管に下端
が連通した補助管を立設し、該補助管中に上から水位監
視用の電極を垂設すればよい。
【0006】
【実施例】図示の各実施例において、1は水槽本体で、
その内部は仕切壁2によりほゞ同容量のA室とB室とに
区劃されている。A室の内部には、一端がA室の外壁a
に固定され、周面の開口部によってA室内と連通するA
室導水管3と、一端がフランジ接続などで仕切壁2の開
口部に固定されてB室内と連通するB室導水管4を配管
し、両導水管の相対向した他端を開閉切換弁5に連結す
る。
【0007】この開閉切換弁5は弁筒5′の内部に相対
向したA室弁座筒3′及びB室弁座筒4′と、水槽本体
の外からの押し引き操作で前記A室弁座筒3′とB室弁
座筒4′の一方を開、他方を閉に切換えて開閉すること
も、両弁座筒3′,4′を共に開くことができる弁板6
を備え、前記相対向したA室導水管3の他端はA室弁座
筒3′に、B室導水管4の他端はB室弁座筒4′に夫々
連結してある。
【0008】開閉切換弁の弁筒5′はT形で、A室弁座
筒3′とB室弁座筒4′の対向間隔に開口した枝管7を
有し、この枝管7に下端が連通した補給管8をA室内に
立設し、水槽本体1の外から水を補給する入水管9を上
記補給管8に連結してある。
【0009】A室の天井壁には、補給管8と同径の開口
10を、補給管の上端が対向する位置に設けてある。そ
して補給管の上端には上記開口10の回りに下からパッ
キンを介して当接する鍔11を設け、この鍔11と開口
10の回りに下から複数本のボルト12を通し、各ボル
ト12に上からナット13を嵌めて天井壁の上面に締付
け、補給管の上端をA室の天井壁に対し固定する(図
2,3)。そして、前記鍔11と同外径で、周縁部には
上記ナット13を嵌合する孔を有し、中心に入水管9の
下向きに曲がった先端部を貫通して固定した蓋14を、
ナット13を周縁部の孔に嵌合することでパッキンを介
して天井壁の上面に当てゝ開口10を塞ぎ、蓋14の上
面から上に突出する各ボルト12に周縁部の孔よりも直
径の大きいワッシャ15を嵌め、次いでナット16を上
から嵌めてワッシャ15上に締付け、蓋14を天井壁の
上面に固定する。
【0010】これによって、入水管9のユニオン9′を
切離し、ナット16を取除くことで入水管の先端部ごと
蓋14を天井壁から外し、補給管8や、入水管の先端に
取付けられて補給管8内に位置する防波管17(図2)
や、直接型定水位弁18(図3)の洗浄、保守、点検が
行なえる。
【0011】入水管の先端に防波管17を取付け(図
2)、その下端を水没させるのは高置水槽の場合で、入
水管には地上に設置した受水槽内の水がポンプで圧入さ
れる。又、入水管の先端に直接定水位弁18を取付け
(図3)、その下端を水没させるのは地上又は地下室に
設置した受水槽の場合で、入水管には所定の水圧で水道
水が流入する。つまり、本発明は入水管の先端に防波管
17を取付ける高置水槽にも、入水管の先端に直接型定
水位弁18を取付ける受水槽にも適用可能である。尚、
直接型定水位弁18は、ボールタップを使用することな
く、液面の上下に応じて上下に変位するフロート弁を内
蔵し、フロート弁が下がれば開き、これにより液面が所
定の高さまで上がるとフロート弁も上がって閉じる機能
を備えた単一の自動弁で、例えば京浜ハイフロー定水位
弁(株式会社京浜精機製作所商標名)が公知である。
【0012】A室導水管3の一端をA室の外壁aに固定
し、且つA室内に連通させるためと、弁筒5′内で弁板
6を軸方向に移動させるために、前記A室弁座筒3′
一端部内周にねじ込んで結合し、周壁に開口20、他端
部に端板21を設け、端板21には外周に雄ねじを有す
る細い中空筒22を同心状に突設してある。この中空筒
22には、外端にハンドル23を有し、先端がA室導水
管3、A室弁座筒3′内を通ってB室弁座筒4′に届く
回転軸24が貫通し、回転軸24は弁筒5′内に突入し
た部分に雄ねじ25を有する。そして、弁筒5′内にあ
って前記A室、B室両方の弁座筒3′,4′の端部を塞
ぐことができる弁板6の中心には、前記雄ねじ25にね
じ係合する雌ねじを内周に有する雌ねじ筒26を固定す
る。
【0013】前記A室導水管3の一端をA室の外壁に固
定するには、外壁aの、A室導水管3の一端と対向する
部分に中空筒22が通る孔を開設し、パッキンを嵌めた
中空筒22を室内からその孔に通して外に突出させ、外
から中空筒にナット27を嵌めて外壁aの外面に締付け
ることによりA室導水管3を外壁の内面に固定し、中空
筒に嵌めたパッキンを端板21と、外壁の内面との間で
圧縮してシールを行う。それから中空筒22の外周の雄
ねじに螺合する袋ナット28を嵌めた回転軸24を中空
筒22に外から挿入して行き、弁筒5′内に入れた弁板
6の中心の雌ねじ筒26の中に回転軸24の雄ねじ25
をねじ込み、回転軸の先端をB室弁座筒4′の近くに位
置させ、この状態で袋ナット28を中空筒22の外周の
雄ねじに軽く締付け、中空筒22の端面と、袋ナット2
8との間で回転軸24に設けたフランジ24′を軽くは
さみ、回転軸24が軸方向に移動するのを阻止する。そ
して、回転軸24の外端にはハンドル23を固定する。
尚、弁板6の周縁部に切欠き29を設け、この切欠きを
弁筒5′の内部に軸方向に設けた突条30に係合させ、
弁板6が回転するのを防止する。
【0014】こうして外壁aにA室導水管3を固定した
ら、A室導水管3の他端A室弁座筒3′、B室導水
管4の他端B室弁座筒4′夫々ねじ込むなどして連
結する。
【0015】開閉切換弁5は、弁筒5′内で弁板6が
A,B両方の弁座筒3′,4′から離れた中立位置にあ
るとき両弁座筒3′,4′は開、この位置から回転軸2
4を一方向に回し、弁板6を引き寄せてA室弁座筒3′
を閉にしたり、反対方向に回し、弁板6を押しやってB
室弁座筒4′を閉にすることができる。
【0016】A室とB室とを連通し、一槽式の貯水槽と
同様に使用するには開閉切換弁5の弁板6を中立位置に
する。これによりA室とB室は、A室導水管3、B室導
水管4、両管を連結した開閉切換弁5を介して連通し、
A,B両室、及び補給管8内の水位は同じになる。A,
B両室内の水が外に給水されて水位が所定にまで下がる
と、高置水槽の場合は地上の受水槽側のポンプの運転が
開始し、受水槽内の水が入水管9から補給管8に補給さ
れ、又、受水槽の場合は直接型定水位弁18が開いて水
道水が入水管9から補給管8に補給され、これらの水は
開閉切換弁の枝管7、弁筒5′から開いているA,B両
弁座筒3′,4′、及びA,B両導水管3,4を経てA
室とB室に流入する。そして、水位が回復すると、高置
水槽の場合は受水槽側のポンプの運転が停り、受水槽の
場合は直接型定水位弁18が閉じ、水の補給が止まる。
【0017】A室の内部を点検、清掃する際は開閉切換
弁5の弁板6でA室弁座筒3′を閉にする。これにより
開閉切換弁5はB室弁座筒4′、B室導水管4を介して
B室と連通しているが、A室とは遮断されているため、
A室内の水をドレンから排水して室内の点検、清掃が行
える。その間、外への水の給水はB室から行い、B室内
の水位が下がったら前述のように受水槽内の水や、水道
水を入水管9、補給管8、開閉切換弁5、B室導水管4
を経てB室に補給し、水位を回復する。
【0018】A室内の点検、清掃が終ったら、開閉切換
弁5の弁板6を中立位置にし、A,B両室の水位を所定
の状態にまで上げる。又、開閉切換弁の弁板6でB室弁
座筒4′を閉じることによって、同様にB室内の点検、
清掃が行え、その間はA室内の水を外に給水し、室内の
水位が下がったら受水槽内の水や、水道水を補給して水
位を回復する。
【0019】このようにA室導水管3と、B室導水管4
を連結した開閉切換弁5を槽外から操作することによっ
てA,B両室への水の補給と、A室とB室の個々への水
の補給が行える。
【0020】直接型定水位弁で水道水を補給する受水槽
の場合は、水位が下がったときの補給の開始と、水位が
回復したときの補給の停止は上記定水位弁が自動的に行
うが、水位が所定以下に下がっても水の補給が行われな
い異常を監視するためと、水位が回復しても水の補給が
止まらない異常を監視するために電極を使用する。高置
水槽の場合は、上記異常監視用の電極のほかに、外への
給水を行なって水位が或る程度下がったときに、これを
検知し、受水槽側のポンプに運転を開始させるための電
極と、こうして受水槽の水が補給され、水位が回復した
ときに、これを検知し、上記ポンプの運転を停めるため
の電極を必要とする。
【0021】これらの電極31はA,B各室の天井壁か
ら垂設してもよいが、そうするとA室用とB室内の二組
が必要になる。これを一組で済ませるには、補給管8の
内部を縦の仕切壁8′で二つに区劃し、一方の区劃の内
部に、防波管17又は直接型定水位弁18を取付けた入
水管9を上から突入させ、他方の区劃の内部に上から電
極31を垂設するか(図7,8)、補給管8と同様に、
枝管7に下端が連通した補助管32を立設し、この補助
管中に上から電極31を垂設する(図1,6)。
【0022】縦の仕切壁8′で区劃した補給管の内部の
二つの区劃の一方に入水管9を突入させ、他方に電極3
1を垂設する場合(図7,8)は、補給管の断面形状を
楕円形又は小判形にし、その短軸方向に縦の仕切壁8′
を設けるとよい。又、縦の仕切壁8′は、入水管9から
補給管の一方の区劃内に補給される水で、他方の区劃内
の水が波立つのを防止するためのものであるから、高置
水槽の場合に入水管に取付ける防波管17は省略するこ
とができる。又、この縦の仕切壁8′は補給管の全高に
設ける必要はなく、補給管の上端から、下端は水の補給
が開始するために下がる水位の少し下に位置すればよ
い。そして、電極31の上端は蓋14に固定し、蓋14
と一緒に補給管から外に取り出せるようにして置く。
【0023】又、電極31を垂設するための補助管32
を枝管7上に立設したときは(図1,6)、補給管8と
同様に、A室又はB室の天井壁に、補助管32と同径の
開口10を、補助管の上端が対向する位置に設ける。そ
して補助管の上端には上記開口10の回りに下からパッ
キンを介して当接する鍔33を設け、この鍔33と開口
10の回りに下から複数本のボルト12を通し、各ボル
ト12に上からナット13を嵌めて天井壁の上面に締付
け、補助管の上端をA室又はB室の天井壁に対し固定す
る(図6)。そして、前記鍔33と同外径で、周縁部に
は上記ナット13を嵌合する孔を有し、前記電極31を
下向きに取付けた蓋14を、ナット13を周縁部の孔に
嵌合することでパッキンを介して天井壁の上面に当てゝ
開口10を塞ぎ、蓋14の上面から上に突出する各ボル
ト12に周縁部の孔よりも直径の大きいワッシャ15を
嵌め、次いでナット16を上から嵌めてワッシャ15上
に締付け、蓋14を天井壁の上面に固定する。
【0024】これによって、ナット16を取除くことで
電極31ごと蓋14を天井壁から外し、電極31の洗
浄、保守、点検が行なえる。
【0025】尚、34はA,B各水室に設けた溢水管で
ある。これは、一旦下がった水位が水の補給で回復して
も、異常で補給が止まらない場合に、過剰に補給される
水を室外に排水するためのものである。又、35はA,
B各室の天井壁に設けた通気口、36は同じくマンホー
ルである。
【0026】図示の各実施例ではA室導水管3とA室弁
座筒3′、及びB室導水管4とB室弁座筒4′は分離
し、連結するようになっているが、一連であってもよ
い。
【0027】又、A室導水管3とB室導水管4、及び開
閉切換弁5はB室の内部に設けてもよい。その場合はB
室導水管4の一端をB室の外壁に固定してB室内と連通
させ、A室導水管の一端は仕切壁に固定してA室内と連
通させる。
【0028】更に、開閉切換弁5は図示の実施例では弁
板6を軸方向に押し引きするタイプのものを示したが、
これに限定されず、回転式のバルブで、同じ機能をする
ものであれば使用することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1により水槽本体1の内部の仕切
壁2で区劃されたA,B両室の一方、A室の内部に、A
室の外壁に一端が固定されてA室の内部と連通するA室
導水管3と、前記仕切壁2に一端が固定されてB室の内
部と連通するB室導水管4を配管し、両導水管3,4の
相対向した他端を開閉切換弁5に連結すると共に、開閉
切換弁5に設けられた枝管7に補給管8を立設し、水槽
本体の外から水を補給する入水管9を上記補給管に連結
し、開閉切換弁の操作で一つの入水管からA,B両室に
水を補給することも、又、A室導水管を閉じてB室にだ
け、B室導水管を閉じてA室にだけ夫々水を補給するこ
ともでき、A,B両室に別々の入水管で水を補給する場
合の装置や、配管の二重の複雑さを解消することができ
る。
【0030】又、請求項2,3により水位を監視するた
めの電極もA,B両室に設ける二重の複雑さが解消でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による貯水槽の一実施例の透視図であ
る。
【図2】図1の貯水槽が高置水槽である場合のA−A線
での拡大断面図である。
【図3】図1の貯水槽が受水槽である場合のA−A線で
の拡大断面図である。
【図4】図1の開閉切換弁の中立状態の拡大断面図であ
る。
【図5】図4のV−V線での断面図である。
【図6】図1のB−B線での拡大断面図である。
【図7】本発明による貯水槽の他の一実施例の透視図で
ある。
【図8】図7のC−C線での拡大断面図である。
【符号の説明】
1 水槽本体 2 仕切壁 3 A室導水管 3′ A室弁座筒 4 B室導水管 4′ B室弁座筒 5 開閉切換弁 5′ 弁筒 6 弁板 7 枝管 8 補給管 9 入水管 31 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹治 友山 東京都足立区綾瀬3−24−6 株式会社 佐山製作所内 (56)参考文献 実開 平2−129096(JP,U) 実開 昭62−195694(JP,U) 実開 昭58−19310(JP,U) 実開 昭54−27563(JP,U) 特許2869756(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 90/00 E03B 11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽本体の内部が仕切壁でA室とB室と
    に区劃された二槽式貯水槽において、上記A室の内部
    に、一端がA室の外壁に固定されてA室内と連通するA
    室導水管と、一端が前記仕切壁に固定されてB室内と連
    通するB室導水管を配管すると共に、相対向したA室弁
    座筒及びB室弁座筒と、水槽本体の外からの操作で前記
    A室弁座筒とB室弁座筒の一方を開、他方を閉に切換え
    て開閉することも、両弁座筒を共に開くこともできる弁
    板を弁筒内に備えた開閉切換弁をA室内に設け、前記A
    室導水管の他端を上記開閉切換弁のA室弁座筒に、B室
    導水管の他端をB室弁座筒に夫々連結し、前記開閉切換
    弁の弁筒にはA室弁座筒とB室弁座筒の対向間隔に開口
    した枝管を設けて該枝管に下端が連通した補給管を立設
    し、槽本体の外から水を補給する入水管を上記補給管の
    上端に連結したことを特徴とする二槽式貯水槽の水補給
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の補給管の内部を縦の仕切壁で
    二つに区劃し、一方の区劃の内部に入水管を連結し、他
    方の区劃の内部に上から水位監視用の電極を垂設したこ
    とを特徴とする二槽式貯水槽の水補給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の枝管に下端が連通した補助管
    を立設し、該補助管中に上から水位監視用の電極を垂設
    したことを特徴とする二槽式貯水槽の水補給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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