JP2996668B2 - 画信号送信装置 - Google Patents

画信号送信装置

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JP2996668B2
JP2996668B2 JP1057927A JP5792789A JP2996668B2 JP 2996668 B2 JP2996668 B2 JP 2996668B2 JP 1057927 A JP1057927 A JP 1057927A JP 5792789 A JP5792789 A JP 5792789A JP 2996668 B2 JP2996668 B2 JP 2996668B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力された画信号を蓄積するメモリを備え
た画信号送信装置に関する。
[従来の技術] 一般に、ファクシミリ装置においては、送信装置で読
み取った送信原稿をそのままの状態で受信装置で記録出
力するように、その装置機能が設定されている。
したがって、送信側で用意した送信原稿とほぼ同一の
受信原稿が受信側で記録出力されるため、原稿に記録で
きるものであれば、画像、文字、記号などの種類を問わ
ずファクシミリ装置で伝送できるため、非常に有用性が
高い。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、送信原稿の用紙サイズが小さい場合で
も、原稿1枚分の画像が受信原稿1枚に記録出力される
ため、とくに、カットされた状態の記録紙を用いる受信
装置では、記録紙の消費が多く、ランニングコストが大
きくなるという不都合を生じていた。
本発明は、このような従来装置の不都合を解消し、記
録紙の無駄を抑制できる画信号送信装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、入力された画信号を蓄積するメモリを備え
た画信号送信装置において、メモリに蓄積された画信号
の主走査方向と副走査方向とを変換する走査方向変換手
段と、送信する画信号を所定の倍率に縮小変形する変倍
手段と、編集モードを指定するためのモード指定手段
と、前記モード指定手段により編集モードが指定された
場合には、編集指定された複数ページ分の画信号を送信
する相手装置の記録紙サイズに応じて前記変倍手段で縮
小変換し、その縮小変換後の画信号の走査方向を前記走
査方向変換手段で変換し、その変換後の画信号をそれぞ
れ独立して符号化し、その符号化後の複数ページ分の画
情報を合成して1ページの画情報を作成し、その合成し
た画情報を送信させる制御手段を備えたものである。ま
た、前記変倍手段にて縮小変換を実行する場合には画信
号を送信する前にオペレータにその旨を通知する。
[作用] したがって、複数ページ分の画情報を1ページに合成
して、相手装置へ送信するので、送信時間を短縮できる
とともに、受信側での記録紙の消費を抑制できる。ま
た、合成する各ページの画信号を、合成前の段階で符号
化するので、合成後のページの差し替えを容易に行うこ
とができ、オペレータの意図に沿った画像編集が可能と
なる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。
同図において、システム制御部1は、このファクシミ
リ装置の動作を制御するためのものであり、スキャナ2
は、原稿画像を所定の解像度で読み取るためのものであ
り、プロッタ3は、画像を所定の解像度で記録出力する
ためのものである。
走査方向変換部4は、スキャナ2で読み取って得た画
信号を、その主走査方向と副走査方向を交換した状態に
変換するためのものであり、変倍処理部5は、画像の大
きさの倍率を変換するためのものであり、操作表示部6
は、このファクシミリ装置を操作するためのものであ
り、各種の操作キーおよび各種の表示装置から構成され
る。
符号化複合化部7は、スキャナ2で読み取って得た画
信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態
の画情報を元の画信号に復号化するためのものであり、
画像メモリ8は、画信号または画情報を蓄積するための
ものである。
通信制御部9は、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を行なうためのものであり、モデム10は、アナログ回
線である公衆電話回線網を介してデジタルデータを送受
信するための変復調処理を行なうためのものであり、網
制御装置11は、このファクシミリ装置を公衆電話回線網
に接続するためのものである。また、網制御装置11は、
自動発着信機能を備えている。
これらの、システム制御部1、スキャナ2、プロッタ
3、走査方向変換部4、変倍処理部5、操作表示部6、
符号化復号化部7、画像メモリ8、通信制御部9、モデ
ム10、および、網制御装置11は、システムバス12に接続
されておりこれらの要素間の各種情報のやりとりは、主
としてこのシステムバス12を介して行なわれている。
第2図は、操作表示部6に設けられている操作キーの
一部を示している。
同図において、スタートキー6aはこのファクシミリ装
置の送受信動作などの開始を指令入力するためのもので
あり、ストップキー6bはファクシミリ装置の動作の停止
を指令入力するためのものであり、テンキー6cは宛先電
話番号などの数値情報を操作入力するためのものであ
り、編集送信モードキー6dは、2ページ分の送信原稿を
1ページにまとめて送信する編集送信モードを指令入力
するためのものである。
ここで、編集送信モードにおいては、例えば、第3図
(a)に示すように、送信原稿DCのサイズが受信側の記
録紙RDサイズの1/2よりも小さい場合には、縦横を変換
した2枚の送信原稿DCを1枚の送信原稿として送信す
る。
また、同図(b)に示すように、送信原稿DCのサイズ
が受信側RDの記録紙サイズの1/2よりも大きい場合に
は、縦横を変換した2枚の送信原稿DCが記録紙で完全に
記録できるように、その送信原稿DCの画像を縮小した状
態の画情報を形成して送信している。
第4図は、システム制御部1が送信時に実行する処理
の一例を示している。
送信開始が指令入力されると、まず、2回目フラグFS
Tをクリアしたあとに(処理101)、そのときに編集送信
モードが選択されているかどうかを調べる(判断10
2)。
判断102の結果がYESになるときには、そのときにスキ
ャナ2にセットされている送信原稿を全て読み取って、
それによって得た画信号をページ単位に画像メモリ8に
蓄積し(処理103)、その蓄積したおのおののページの
画信号を走査方向変換部4に転送してその縦横変換を行
ない、それによって得た変換画信号を再度画像メモリ8
に蓄積する(処理104)。
次に、回線を接続して、そのときに操作入力された送
信宛先を発呼し、所定のファクシミリ伝送制御手順を開
始する(処理105)。
ここで、2回目フラグFSTがセットされているかどう
かを調べ(判断106)、2回目フラグFSTがセットされて
いない1回目の伝送時で、判断106の結果がNOになると
きには、ファクシミリ伝送制御手順における伝送前手順
において受信側より通知された記録紙サイズを確認し
(処理107)、送信原稿サイズが記録紙サイズよりも大
きいかどうかを調べる(判断108)。
原稿サイズが記録紙サイズよりも小さい場合で、判断
108の結果がYESになるときには、原稿サイズが記録紙の
1/2のサイズよりも大きいかどうかを調べる(判断10
9)。
例えば、原稿サイズがB5判で記録紙サイズがA4判の場
合には、判断109の結果がYESになり、これにより、シス
テム制御部1は、横置きの2枚の原稿が記録紙に入るよ
うな倍率に変倍処理部5の倍率を設定した状態で、画像
メモリ8に記憶している変換画信号の画像を全てのペー
ジに付いて変倍処理部5により変倍し、それによって得
た変倍変換画信号を画像メモリ8に記憶する(処理11
0)。
また、判断109の結果がNOになるときには、処理110を
実行しない。なお、この状態では、画像メモリ8には、
処理110を実行したときには変倍変換画信号のみが、処
理110を実行しなかったときには変換画信号のみが、そ
れぞれ記憶されている。
このようにして、送信する画信号が画像メモリ8に記
憶されている状態で、そのときに送信していない最初の
ページの画信号を、そのときに受信側と設定した符号化
方式で符号化復号化部7により符号化圧縮し、それによ
って得た画情報を画像メモリ8に蓄積する(処理11
1)。
そのときに符号化したページが最終ページであるかど
うかを調べ(判断112)、判断112の結果がNOになるとき
には、次のページの画信号を符号化復号化部7で符号化
圧縮し、それによって得た画情報を画像メモリ8に蓄積
する(処理113)。
そして、処理111と処理113で形成した2ページ分の画
情報を、1ページ分の画情報として受信側に送信する
(処理114)。
その画情報の送信を終了すると、全てのページについ
ての画情報送信が終了したかどうかを調べ(判断11
5)、判断115の結果がNOになるときには、次ページの画
情報があることを受信側に通知してから、処理109に戻
って後続の送信画像について同様の送信処理を行なう。
また、処理111で形成した画情報が最終ページのもの
であり、判断112の結果がYESになるときには、処理111
で形成した画情報のみを受信側に送信する(処理11
6)。
処理115の結果がYESになるとき、および、処理116を
終了したときには、全ての原稿画像の送信が終了したの
で、その旨を受信側に通知したのちに、回線断してこの
送信処理を終了する。
また、受信側の記録紙サイズが原稿サイズよりも小さ
く、判断108の結果がYESになるときには、その時点で一
旦回線断し(処理118)、変倍率が50%以下になり、受
信側で得られる原稿画像が送信画像の1/2以下になるこ
とを、操作表示部6の液晶表示装置(図示略)に警告メ
ッセージ表示するとともに、編集送信モードの送信を継
続するかどうかの問い合わせを行なう(処理119)。
この問い合わせにより、オペレータが編集送信モード
の送信の続行を指令入力したときには(判断120の結果
がYES)、2回目フラグFSTをセットした状態で(処理12
1)、処理105に戻って、同一宛先を再度発呼し、それ以
降の処理を繰返し行なう。この場合には、判断106の結
果がYESになるので、処理107および判断108が実行され
ず、伝送前手順を終了すると、判断109に移行する。
また、編集送信モードの送信の継続を行なわないこと
をオペレータが指令入力し、判断120の結果がNOになる
ときには、その時点でこの処理を終了し、編集送信モー
ドの送信を行なわない。
また、編集送信モードが設定されていない場合で、判
断102の結果がNOになるときには、そのときにスキャナ
2にセットされている原稿画像を読み取り、それによっ
て得た画信号を符号化復号化部7で符号化圧縮し(処理
122)、それによって得た画情報を画像メモリ8に蓄積
した状態で(処理123)、通常モードの画情報送信動作
(メモリ送信)を開始する(処理124)。
したがって、送信原稿をスキャナ2にセットして、操
作表示部6のテンキー6cより宛先の電話番号を操作入力
し、編集送信モードキー6dをオンして編集送信モードを
指定入力した状態で、オペレータがスタートキー6aをオ
ンして送信動作を開始させると、スキャナ2の読み取り
動作が開始されて、そのときにセットした全ての送信原
稿の画像が読み取られる。
この読み取られた画像は、さらに、走査方向変換部4
で縦横が交換される状態に方向変換され、それによって
得られた変換画信号が画像メモリ8に記憶される。
そして、宛先が発呼され、受信側と伝送前手順が行な
われる。このときに、受信側の記録紙が送信原稿よりも
小さく、変倍率が50%以下になるときには、回線断され
て画情報伝送動作が一旦中断された状態で、操作表示部
6の液晶表示装置にその旨が警報表示されるとともに、
編集送信モードの画情報送信を継続するかどうかの問い
合わせのガイダンスメッセージが表示される。
このとき、オペレータが、変倍率が50%になり、送信
画像が半分以下になると、受信側で適切に判読できない
と判定し、続行しないことを指令すると、その時点で編
集送信モードの送信動作が終了する。この場合には、オ
ペレータは、通常モードで再度送信操作を行なう。
一方、オペレータが、変倍率が50%になり、送信画像
が半分以下になっても受信側で適切に判読できると判定
し、続行を指令すると、同一宛先が再度発呼されて、編
集送信モードの処理が継続実行される。
このようにして編集送信モードが継続実行される場
合、および、受信側の記録紙サイズが送信原稿よりも大
きい場合には、上述したように、2ページ分の横向きの
送信原稿の画像が記録紙の1ページに収まるように適宜
に変倍された状態で、符号化圧縮されて、受信側に送信
される。
これにより、受信側で得られる受信原稿には、2ペー
ジ分の送信原稿の画像が記録される。ただし、送信原稿
の枚数が奇数枚の場合には、最終ページの送信原稿の画
像は単独で受信原稿に記録される。
また、オペレータが編集送信モードキー6dをオンしな
い場合には、通常の画情報伝送が行なわれる。
以上のように、本実施例では、2ページ分の送信原稿
が、受信側で1ページの記録紙に記録されるように、送
信画像を編集しているので、受信における記録紙の消費
料がほぼ1/2になり、ファクシミリ装置のランニングコ
ストを大幅に低減することができる。とくに、プロッタ
としてレーザビームプリンタのようなページプリンタを
用いている場合に、その効果が大きい。
なお、走査方向変換部および変倍処理部の動作は、周
知のものであるので、その詳細説明を省略している。ま
た、ファクシミリ伝送制御手順も、周知のものであるの
で、その詳細説明を省略している。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、入力された画
信号を蓄積するメモリを備えた画信号送信装置におい
て、メモリに蓄積された画信号の主走査方向と副走査方
向とを変換する走査方向変換手段と、送信する画信号を
所定の倍率に縮小変形する変倍手段と、編集モードを指
定するためのモード指定手段と、前記モード指定手段に
より編集モードが指定された場合には、編集指定された
複数ページ分の画信号を送信する相手装置の記録紙サイ
ズに応じて前記変倍手段で縮小変換し、その縮小変換後
の画信号の走査方向を前記走査方向変換手段で変換し、
その変換後の画信号をそれぞれ独立して符号化し、その
符号化後の複数ページ分の画情報を合成して1ページの
画情報を作成し、その合成した画情報を送信させる制御
手段を備えたので、複数ページ分の画情報を1ページに
合成して、相手装置へ送信することができ、その結果、
送信時間を短縮できるとともに、受信側での記録紙の消
費を抑制できるという効果を得る。また、合成する各ペ
ージの画信号を、合成前の段階で符号化するので、合成
後のページの差し替えを容易に行うことができ、オペレ
ータの意図に沿った画像編集が可能となるという効果も
得る。
また、前記変倍手段にて縮小変換を実行する場合には
画信号を送信する前にオペレータにその旨を通知するの
で、オペレータが予期しない画情報が送信されるような
事態を回避できるという効果も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図は操作表示部の操作キーの一例
を示す概略図、第3図(a),(b)は編集送信モード
時の画情報変換の様子を説明するための概略図、第4図
は送信時に行なう処理例を示すフローチャートである。 1……システム制御部、4……走査方向変換部、5……
変倍処理部、6……操作表示部、6d……編集送信モード
キー、8……画像メモリ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された画信号を蓄積するメモリを備え
    た画信号送信装置において、 メモリに蓄積された画信号の主走査方向と副走査方向と
    を変換する走査方向変換手段と、 送信する画信号を所定の倍率に縮小変換する変倍手段
    と、 編集モードを指定するためのモード指定手段と、 前記モード指定手段により編集モードが指定された場合
    には、編集指定された複数ページ分の画信号を送信する
    相手装置の記録紙サイズに応じて前記変倍手段で縮小変
    換し、その縮小変換後の画信号の走査方向を前記走査方
    向変換手段で変換し、その変換後の画信号をそれぞれ独
    立して符号化し、その符号化後の複数ページ分の画情報
    を合成して1ページの画情報を作成し、その合成した画
    情報を送信させる制御手段を備えたことを特徴とする画
    信号送信装置。
  2. 【請求項2】前記変倍手段にて縮小変換を実行する場合
    には画信号を送信する前にオペレータにその旨を通知す
    ることを特徴とする請求項1記載の画信号送信装置。
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