JPH07212512A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07212512A
JPH07212512A JP6007142A JP714294A JPH07212512A JP H07212512 A JPH07212512 A JP H07212512A JP 6007142 A JP6007142 A JP 6007142A JP 714294 A JP714294 A JP 714294A JP H07212512 A JPH07212512 A JP H07212512A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP6007142A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nagata
和男 永田
Masanori Okamoto
政憲 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、音声情報も画像情報と同様に高速
で伝送することを目的とする。 【構成】 マイク10Aより入力されたアナログ音声信
号はアナログインターフェース11A及び音声分析合成
回路13Aにおいてデジタル化及び圧縮符号化された
後、音声メモリ12Aに一旦格納後、制御部1Aにおい
てMH又はMR符号化されモデム14A及びNCU15
Aを介して送出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像情報及び音声情報を
送受信可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、機器の小型化、低価格化に伴ない
文書等の情報伝達手段としてファクシミリ装置が一般家
庭にまで普及しつつある。一方、このような一般家庭向
(パーソナルユース)のファクシミリ装置では、電話機
の買替ニーズに対応するために、本来の画像(文書及び
図形)情報の送受信機能だけではなく音声情報の送受信
機能(電話機能)、更には留守番電話機能までも併せも
った装置が一般的となりつつある(例えば、特開平5−
12565号公報参照)。
【0003】このような留守番電話機能は、単に外出中
に着呼した電話の内容を帰宅時に確認するだけではな
く、外出先からも内容を確認できる大変便利な機能を有
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、従来のこの種
装置では、音声情報を単なるアナログ信号として送受信
しているため、回線上に発生する種々のノイズの影響を
受けて正確に伝送されないことがあり、また、音声のま
まだと盗聴防止という点で問題がある。また、音声は一
般の電話と同様にアナログ信号としてのみ扱われるため
通信速度を向上することができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
に鑑みてなされたもので、第1の特徴はデシタル音声情
報をファクシミリ符号化しファクシミリ送信手順に従っ
て送信可能としたことにある。
【0006】第2の特徴は、アナログ音声入力手段と、
該入力手段より入力されたアナログ音声信号をデジタル
音声情報に変換する手段と、上記音声情報をファクシミ
リ符号化する手段と、該ファクシミリ符号化音声情報を
ファクシミリ送信手順に従って送信する手段とを備えた
ことにある。
【0007】第3の特徴は、デジタル画像情報とデジタ
ル音声情報とを選択的にファクシミリ送信手順に従って
送信可能なファクシミリ装置であって、デジタル画像情
報入力手段と、アナログ音声信号入力手段と、該アナロ
グ音声信号をデジタル音声情報に変換する手段と、上記
デジタル画像情報及びデジタル音声情報を符号化する手
段と、上記デジタル画像情報とデジタル音声情報のいず
れを送信対象とするかを指示する手段と、該指示手段に
よりデジタル画像情報が選択されると、送信相手先に上
記画像情報の送信指示を行なった後上記復符号化手段に
より符号化された画像情報をファクシミリ送信手順に従
って送信し、またデジタル音声情報が選択されると、送
信相手先に上記音声情報の送信指示を行なった後上記符
号化手段により符号化された音声情報をファクシミリ送
信手順に従って送信する手段とを備えたことにある。
【0008】第4の特徴は、上記各符号化方式がMH又
はMR方式である。
【0009】第5の特徴は、上記各変換手段がPARC
OR又はADPCM回路を有することである。
【0010】第6の特徴は、上記ファクシミリ送信手順
にHDLCフォーマットを含むことにある。
【0011】第7の特徴は、ファクシミリ送信手順に従
って送られてくる符号化されたデジタル画像情報及びデ
ジタル音声情報を受信可能なファクシミリ装置であっ
て、受信したデジタル画像情報又は音声情報を復号化す
る手段と、復号化された画像情報に基づいて印字を行な
う手段、復号化された音声情報をアナログ音声信号に変
換し出力する手段と、送信側からの画像情報送信指示に
続いて送信されてくる情報は上記復号化手段で復号化し
た後上記印字手段で印字し、また送信側の音声情報送信
指示に続いて送信されてくる情報は上記復号化手段で復
号化した後上記変換出力手段で変換出力するように制御
する手段とを備えたことにある。
【0012】
【作用】第1〜第4の特徴によれば、音声情報も画像情
報と同様にファクシミリ送信手順に従って送信できる。
【0013】第5の特徴によれば、送信すべき音声情報
を圧縮できる。
【0014】第6の特徴によれば、正確に送信できる。
【0015】第7の特徴によれば、ファクシミリ送信手
順に従って送られてきた音声情報を正確に再生できる。
【0016】
【実施例】図1は本発明を適用してなるファクシミリ装
置A、Bを電話回線を介して接続してなる構成を示すブ
ロック図である。
【0017】図中、(1A)(1B)はマイクロコンピ
ュータ等からなる制御部であり、夫々各装置A、Bにお
いて以下で説明する各部を半導体リードオンリメモリ
(ROM)(2A)(2B)に予め格納されている制御
プログラムに基づいて制御する。尚、制御部(1A)
(1B)とその他の回路はバス(16A)(16B)を
介して接続されている。
【0018】(3A)(3B)は例えば半導体ランダム
アクセスメモリからなるRAMであり、該RAMは夫々
制御部(1A)(1B)のワークメモリとなる。(4
A)(4B)は操作部、(5A)(5B)は該操作部を
夫々制御部(1A)(1B)に接続するインターフェー
スである。(6A)(6B)はプリンタであり、該プリ
ンタはインクジェット方式、感熱式、熱転写式、電子写
真方式等の周知の方式のプリンタである。(7A)(7
B)はCCD、密着型イメージセンサ等の光学式読取機
構を備えたスキャナであり、該スキャナは原稿に描かれ
た文字、図形等の画像情報を読取る。(8A)(8B)
は画処理回路であり、該回路はスキャナ(7A)(7
B)より出力されたアナログ画像情報をデジタル化し出
力する。(9A)(9B)はスピーカ、(10A)(1
0B)はマイク、(11A)(11B)はアナログイン
ターフェースであり、該インターフェースはマイク(1
0A)(10B)又は電話回線を介して入力されたアナ
ログ音声信号をデジタル化すると共に、後述の音声分析
合成回路より供給されるデジタル音声信号(以下、音声
情報という)をアナログ音声信号に変換しスピーカ(9
A)(9B)より出力する。(12A)(12B)は音
声情報を格納するための読出及び書込可能な音声メモリ
であり、半導体ランダムアクセスメモリがアクセス速度
及び小型化の鑑点から好ましい。(13A)(13B)
は音声分析合成回路であり、該回路はアナログインター
フェース(11A)(11B)より供給された音声情報
を例えばPARCOR方式、ADPCM方式等により符
号化して音声メモリ(12A)(12B)に格納し、ま
た音声メモリ(12A)(12B)中の符号化音声情報
を復号化しアナログインターフェース(11A)(11
B)に出力する。(14A)(14B)は送受信信号の
変復調を行なうモデム、(15A)(15B)は電話回
線とのインターフェースを行なうNCUである。
【0019】上記各装置A、Bは共に、スキャナ(7
A)(7B)で読取られ、そして画処理回路(8A)
(8B)でデジタル化された画像情報と同様に音声情報
をもMH又はMR符号化した上でECM(Error
Correction Mode)のHDLC(Hi
gh−level Data Link Contro
l)フォーマットに従って送受信する機能(以下、FA
X音声送受信機能という)を有する。
【0020】次に本実施例の動作を図2を用いて説明す
る。今装置Aが送信側、装置Bが受信側とする。そし
て、上記両装置間の回線が接続されると、送信側である
装置Aは制御部(1A)の制御の下にモデム(14A)
及びNCU(15A)を介してCNG信号(ファクシミ
リ通信を行ないたい旨の信号)を受信側である装置Bに
送信する。このCNG信号を受信した装置Bはその制御
部(1B)の制御の下に応答信号としてCED信号をモ
デム(14B)及びNCU(15B)を介して返送する
と共に、受信モード(独自モード)等を示すNSF信
号、受信側を特定するための情報(例えば電話番号)を
示すCSI信号及び受信能力(モデムスピード、記録紙
幅、標準、ファイン、MH、MR、最小伝送時間)を示
すDIS信号も同様に返送する。
【0021】上述のFAX音声送受信機能を有する場合
には上記NSF信号中の独自モード機能の一つとして示
される。
【0022】上記装置BからCED、NSF、CSI、
DISの各信号を受取った装置Aは、まず制御部(1
A)が装置Bの受信能力と自己の送信能力(モデムスピ
ード、送信原稿幅、標準、ファイン、MH、MR、最小
伝送時間)とを比較の上送信方式を決定し、この方式を
示すデータをDCS信号として装置Bに送出する。次い
で、制御部(1A)は今回の送信に必要となる機能を装
置Bが備えているか否かを判定する。例えば、今回送信
しようとする情報が音声情報である際には装置BにもF
AX音声送受信機能が必要となるので、この有無を装置
Bより返送されてきたNSF信号に基づいて判定する。
この判定において装置BにもFAX音声送受信機能が存
在すると判明すると、この機能を利用して音声情報を送
信する旨のデータをNSS信号に含めて装置Bに送出す
る。
【0023】尚、送信すべき情報が画像情報である場合
には、NSS信号中に上記FAX音声送受信機能を利用
しない旨のデータを含めておけば良い。また、装置A側
において上記FAX音声送受信機能を用いて音声情報を
送信するか否かは、装置Bとの回線接続に先立って予め
操作部(4A)より指定しておけば良い。
【0024】上記DCS及びNSS信号の送出と共に必
要に応じて装置A側(送信側)の電話番号を示す信号
(TSI)を送出した後、装置Aはトレーニング信号及
び通信速度のチェックを行なうためのTCF信号を送出
する。
【0025】上記TCF信号までを受取った装置Bの制
御部(1B)は、装置AからのDCS及びNSS信号に
基づいて受信モード及び機能を設定すると共に受信準備
完了をCFR信号を装置Aへ返送する。
【0026】上記CFR信号を受取った装置Aは、回線
接続に先立って予め操作部(4A)より指定された情報
を送信すべく制御部(1A)が処理を開始する。
【0027】今、上記操作部(4A)からの指示がスキ
ャナ(7A)で読取った画像情報の送信である時には、
制御部(1A)はトレーニング信号に続いて、スキャナ
(7A)で読取られ画処理回路(8A)によりデジタル
化された1頁目の画像情報をMH又はMR符号化した
後、HDLCフォーマットに従って装置Bにモデム(1
4A)及びNCU(15A)を介して送出する。続いて
次頁の画像情報を送信する際には、上記1頁目の画像情
報の送信に続けてRTC信号(モデムスピードの300
BPSへの変更指示信号)及びMPS信号(マルチペー
ジ送信する旨を通知する信号)を装置Bへ送出し、その
後装置BよりMCF信号(次頁の受信が可能であること
を示す信号)が返送されるのを待ち、1頁目の画像情報
と同様に次頁の画像情報の送信を行なう。尚、装置Aよ
り送信された画像情報は、装置BのNCU(15B)及
びモデム(14B)を介して受取られ、制御部(1B)
において復号された後プリンタ(6B)で印字出力され
る。
【0028】一方、上記操作部(4A)からの指示が音
声メモリ(12A)中の音声情報の送信である時には、
上記画像情報に替えて音声メモリ(12A)中の音声情
報をMH又はMR符号化しHDLCフォーマットに従っ
て装置Bに送出するように制御部(1A)が制御する。
このようにして装置Bへ送出された音声情報は制御部
(1B)により復号化された後音声メモリ(12B)に
格納される。
【0029】尚、装置Aの音声メモリ(12A)中の音
声情報は、マイク(10A)又は電話回線を介して送ら
れてくるアナログ音声信号をアナログインターフェース
(11A)で一旦デシタル化し、そのデジタル音声情報
を音声分析合成回路(13A)において符号化したもの
が予め格納される。この音声メモリ(12A)中には、
複数の音声情報を格納でき、その場合上述の如くMH又
はMR符号化して送出する音声情報は操作部(4A)に
より予め選択できる。また、上記音声メモリ(12A)
中の音声情報は操作部(4A)からの指示又は遠隔電話
からのリモート操作に応答して制御部(1A)が音声分
析合成回路(13A)で復号化(合成)した後アナログ
インターフェース(11A)でアナログ音声信号に復元
し、スピーカ(9A)で再生したり、もしくは、NCU
(15A)を介して電話回線に送出することができる。
従って、従来の伝言及び留守録機能も達成できる。
【0030】上述の説明では、一通信中に画像情報もし
くは音声情報のいづれかの情報だけを送信する場合につ
いて説明したが、一通信中に画像情報と音声情報とを送
信することもできる。
【0031】この場合、図2のステージ1に示す如くR
TC信号に続いてモード変更指示を示すEOM信号を装
置Bに送出し、装置BからのMCF、NSF、CSI、
DISの各信号の返送を待って再びDCS、NSS等の
信号を送出することにより画像情報の送信から音声情報
の送信又はその逆に切換えることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、音声情報も画像情報と
同様にファクシミリ送信手順に従って送信できるので通
常の通話に較べて通信速度が向上し、更に、上記音声情
報をPARCOR又はADPCM方式の符号化方式を用
いて圧縮すれば更なる通信速度の向上を計れるので通信
コストを低減できる。
【0033】また、音声情報の送信時にもHDLCフォ
ーマットを採用するので、正確な送受信を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明ファクシミリ装置間の送受信を説明する
ための模式図である。
【符号の説明】
1A 制御部 1B 制御部 4A 操作部 4B 操作部 6A プリンタ 6B プリンタ 7A スキャナ 7B スキャナ 8A 画処理回路 8B 画処理回路 10A マイク 10B マイク 11A アナログインターフェース 11B アナログインターフェース 13A 音声分析合成回路 13B 音声分析合成回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル音声情報をファクシミリ符号化
    しファクシミリ送信手順に従って送信可能としたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 アナログ音声入力手段と、該入力手段よ
    り入力されたアナログ音声信号をデジタル音声情報に変
    換する手段と、上記音声情報をファクシミリ符号化する
    手段と、該ファクシミリ符号化音声情報をファクシミリ
    送信手順に従って送信する手段とを備えたことを特徴と
    するファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 デジタル画像情報とデジタル音声情報と
    を選択的にファクシミリ送信手順に従って送信可能なフ
    ァクシミリ装置であって、デジタル画像情報入力手段
    と、アナログ音声信号入力手段と、該アナログ音声信号
    をデジタル音声情報に変換する手段と、上記デジタル画
    像情報及びデジタル音声情報を符号化する手段と、上記
    デジタル画像情報とデジタル音声情報のいずれを送信対
    象とするかを指示する手段と、該指示手段によりデシタ
    ル画像情報が選択されると、送信相手先に上記画像情報
    の送信指示を行なった後上記符号化手段により符号化さ
    れた画像情報をファクシミリ送信手順に従って送信し、
    またデジタル音声情報が選択されると、送信相手先に上
    記音声情報の送信指示を行なった後上記符号化手段によ
    り符号化された音声情報をファクシミリ送信手順に従っ
    て送信する手段とを備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の符号化はMH又はMR
    符号化であることを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3の変換手段はPARCO
    R又はADPCM回路を有することを特徴とするファク
    シミリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至3のファクシミリ送信手順
    はHDLCフォーマットを含むことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  7. 【請求項7】 ファクシミリ送信手順に従って送られて
    くる符号化されたデジタル画像情報及びデジタル音声情
    報を受信可能なファクシミリ装置であって、 受信したデジタル画像情報又は音声情報を復号化する手
    段と、復号化された画像情報に基づいて印字を行なう手
    段、復号化された音声情報をアナログ音声信号に変換し
    出力する手段と、送信側からの画像情報送信指示に続い
    て送信されてくる情報は上記復号化手段で復号化した後
    上記印字手段で印字し、また送信側の音声情報送信指示
    に続いて送信されてくる情報は上記復号化手段で復号化
    した後上記変換出力手段で変換出力するように制御する
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP6007142A 1994-01-26 1994-01-26 ファクシミリ装置 Pending JPH07212512A (ja)

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