JP2994879B2 - 通信システム装置 - Google Patents

通信システム装置

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JP2994879B2
JP2994879B2 JP4268715A JP26871592A JP2994879B2 JP 2994879 B2 JP2994879 B2 JP 2994879B2 JP 4268715 A JP4268715 A JP 4268715A JP 26871592 A JP26871592 A JP 26871592A JP 2994879 B2 JP2994879 B2 JP 2994879B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外線に網を接続する通
信システム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話交換システムにおいて、着信
呼を他のユーザに転送する場合、自システム内の着信し
た回線以外の空き回線から発信した後、着信呼と発信呼
を接続していた。又、公衆網が提供する転送サービス
(例えばISDN(統合サービスデジタル網)の着信転
送機能)を利用して、転送を網側で完結させるものもあ
った。
【0003】又、従来の電話交換装置において、会議通
話サービスを提供しているものがあった。会議通話サー
ビスとは、通話中の呼を一旦保留して第3者を呼び出
し、保留していた元の相手と3人で通話する機能であ
る。
【0004】例えば、従来は、外線と通話中に保留ボタ
ンを押下して相手を保留し、ダイヤルされた着信先が内
線であれば内線を呼び出し、着信先内線が応答後機能ボ
タンであるところの会議ボタン等を押下し三人で通話し
ていた。
【0005】又、発信が外線を経由するときは、空き外
線を捕捉して発信していた。あるいは、保留されている
最初の通信相手がデジタル外線のときは、他の空きのデ
ジタル回線又は同一デジタル回線の他の空きチャネルを
捕捉選択して発信していた。その後相手応答を待ち会議
ボタン等を押下して三人で通話していた。
【0006】ところで、デジタル公衆網(例えばISD
N)では網のサービスとして三者通話機能を提供してい
る。そして、このサービスを受ける為の機能を具備した
電話交換装置が知られている。
【0007】以下、網の三者通話機能を実行する手順を
説明する。操作者は通話中の呼を保留ボタン押下にて保
留する。次に保留した相手がデジタル外線であることを
自分使用の外線ボタンが緑点滅(保留状態)であること
を確認する。
【0008】もちろんこの場合、緑点滅している箇所の
外線ボタンがデジタル外線に対応していることを操作者
は記憶していなければならない。上記のことを確認後か
つ、第3者を外線経由で呼び出す相手であると認識した
うえで、網の三者通話サービスを受ける為の機能ボタン
であるところの網三者発信ボタン等を押下し、網に前記
サービスを起動する旨の情報を伝送していた。
【0009】次に、網へ前記情報を送出した後何らかの
理由、例えば“網リソースビジー”等で起動が拒否され
た場合、一旦保留されている元の相手と通話中になるた
め保留表示の外線ボタンを押下する。そして網のサービ
スを受けない操作、すなわち、前述した様にもう一度保
留して他の外線又は他のチャネルを捕捉する。そして、
ダイヤル後、会議ボタンを押下して通話していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、転送方法を網の着信転送機能を利用することと
した場合は、上記サービスの起動後、網よりサービスの
不完了メッセージが伝達されると着信呼を無駄に待機さ
せていることとなり、目的である転送ができないという
欠点があった。
【0011】又、網のサービスを受ける為に操作者は、
保留している外線がデジタル回線かどうか判断しなけれ
ばならず、煩わしい。
【0012】又、網のサービスを受ける為に操作者は、
機能ボタンである“網三者発信ボタン”等を押下しなけ
ればならず操作上複雑である。
【0013】又、網サービスを起動した際拒否されたと
きは、操作者が一旦保留者を通話中に戻さなければなら
ず、かつ、網サービスを起動しない操作を行わなければ
ならず、操作上はなはだ困難である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、外線に接続さ
れた網のサービスが拒否されると、システムサービスを
実行する様にしたものである。
【0015】
【実施例】図1は本発明を実施した第1の電話交換装置
の構成図であり、101は内線電話機、102は内線電
話機と制御部108との間で情報の送受を行う内線イン
タフェース、103は主に内線相互、内線および外線間
の音声情報を交換、伝送を行う通話路部、104はデジ
タル公衆網(ISDN)と制御部108との間で情報の
送受を行うデジタル回線インタフェース、105はデジ
タル公衆回線、106はアナログ公衆網(PSTN)と
制御部108との間で情報の送受を行うアナログ回線イ
ンタフェース、107はアナログ公衆回線、108はシ
ステム全体を制御する制御部、109はデータ,プログ
ラム等を含む記憶部である。
【0016】図2は図1の内線電話機101の平面図で
あり、201は送受話機、202はLCD(液晶素子)
等の表示器、203は外線着信における着信方法すなわ
ち着信モードを偏向する為のモードボタン、204は短
縮ダイヤルを実行、あるいは短縮ダイヤルを登録する為
の短縮ボタン、205は各種設定データを登録する為の
登録ボタン、206は各種設定データを解除する為の解
除ボタン、207は回船毎に割り当てられているLED
付き外線ボタン、208はダイヤルボタンである。
【0017】図3は図1の記憶部109の第1の領域の
構成を示し、M301は複数収容されている回線の回線
番号1に対応するデータである。データ値“1”は着信
モードが自動転送モードであることを示し、“10”は
転送先電話番号が記憶部109の短縮番号記憶部(図示
しない)の10番目に記憶されていることを示す。
【0018】本データの設定方法を説明する。図2の外
線ボタン207のうち、回線番号1に対応する外線ボタ
ンを利用し、モードボタン203+上記外線ボタン+1
+10と押下することで、M301に図示したデータ設
定が完了する。
【0019】M302は複数収容されている回線の回線
番号2に対応するデータである。データ値“0”は着信
モードが通常着信モードすなわち、回線番号2に着信が
あったときあらかじめ設定された内線を鳴動させるモー
ドであることを示す。又データ値“NULL”は何も設
定されていないことを示す。
【0020】図4は図1の記憶部109の第2の領域の
構成を示し、M401は回線番号1に対応するデータで
ある。データ値‘1’は網と着信転送機能サービスの契
約有を意味し、サービス起動可を表す。M402は回線
番号2に対応するデータである。データ値‘0’は着信
転送機能サービス契約無を意味し、サービス起動不可を
表す。
【0021】ここで、回線番号1の外線に着信があった
場合、網の提供する着信転送機能を起動する。又、回線
番号2の外線に着信があった場合、自システム内の他の
空き外線を捕捉して発信し、応答すると着信呼と発信呼
を接続する。
【0022】図5は本発明を実施した電話交換装置の制
御部108のフローチャートである。以下、本フローチ
ャートに従って説明する。
【0023】制御部108は着信呼が有るか検出し(S
501)、例えば回線番号1の外線の着信であったな
ら、着信モードが‘自動転送モード’であることをメモ
リM301から読み出す(S502)。次に転送先電話
番号を短縮ダイヤル‘10’に対応するメモリ(図示し
ない)の内容を参照し(S503)、ダイヤル番号が存
在するか否か判定する(S504)。短縮ダイヤルは1
00件程度の宛先が2ケタの短縮番号に対応させて記憶
部109に記憶されている。
【0024】ステップS502で転送モードが自動転送
モードでないとき、あるいは、ステップS504で指定
された短縮ダイヤルに対応したメモリ領域にダイヤル番
号が存在しないときは、他の着信モード、例えば通常着
信等の処理を行う(S510)。
【0025】制御部108は、短縮ダイヤルに対応した
メモリにダイヤル番号が存在する場合、メモリM401
を参照し(S505)、着信転送サービス契約が有る
と、網に対して着信転送を起動する(S506)。
【0026】網が提供する着信転送サービス起動後、輻
輳等の原因により網よりサービス拒否表示がなされない
場合(S507)は、制御部108は着信転送サービス
を続行する(S508)。しかし、起動後サービスを拒
否された場合、制御部108は着信呼を切断しないで、
又、処理を中止して無駄に待機させることなく、自シス
テム内の転送処理に切り替える。
【0027】まず、システム内の着信外線でない他の空
き外線をサーチし(S515)、無い場合はステップS
510へ進み通常着信等をする。空き外線がある場合、
制御部108は該外線より発呼し、転送先ダイヤルで発
信する(S516)。該外線は着信呼と同じデジタル回
線あるいはアナログ回線であってもよい。制御部108
は、転送先が応答したことを検出すると(S517)、
着信呼と発信呼である転送先が接続される様に通話路1
03を制御して転送を完了する(S518)。
【0028】以上の様に、本実施例は、網のサービスを
利用すれば他の外線を用いずにすむが、網のサービスが
拒否された場合は新たな操作を待たずにシステムサービ
スを実行する様にしたものである。
【0029】図2は本発明を実施した第2の電話交換装
置の構成図であり、図1と共通の構成要素には同一の番
号を付す。
【0030】110は保留音等を含む音源、111は会
議通話回路である。
【0031】図7は図6の内線電話機101の平面図で
あり、図2と共通の構成要素には同一の番号を付す。
【0032】1203は通話相手を保留する為の保留ボ
タン、1205は会議通話を行う為の会議ボタン、12
06はオンフックダイヤルを行うとき等あらかじめ押下
するスピーカボタンである。
【0033】図8に従って本実施例を説明する。
【0034】外線通話時に保留ボタン1203が押下さ
れると、制御部108は保留ボタン1203を押下した
内線例えば101と通話中である外線又は内線に音源1
10から保留音を送出する(ステップS302)。
【0035】その後内線101から数字を受信し(ステ
ップS303)、受信した数字を蓄積する(ステップS
304)。受信数字が完了したかチェックし(ステップ
S305)、完了すると発信先をチェックする(ステッ
プS306)。例えば受信数字の最初が‘0’であった
場合は外線への発信と判断する。着信先が内線の場合、
制御部108は相手を呼び出す処理を行う(ステップS
321)。相手応答後に会議ボタン205が押下される
と、制御部108は会議通話回路111を介して三人で
通話可能な状態に通話路103を設定する。
【0036】また、外線への発信のとき、制御部108
は今まで通話していた外線がデジタル外線であった場合
(ステップS307)、同じチャネルを使用して会議通
話を行うために、デジタル外線の制御チャネルを使用し
てデジタル公衆網に網が提供する会議通話用保留起動を
行う(ステップS308)。
【0037】また、S307で網との契約有無の判断を
行なう。
【0038】今まで通話していた外線がアナログ外線で
あった場合は網の会議通話サービスを受けられないの
で、制御部108は他の外線を選択して(ステップS3
31)、発信する(ステップS332)。相手応答後、
内線着信時と同様に会議ボタン205が押下されると、
制御部108は本交換装置のシステムサービスである会
議通話サービスを起動する。すなわち、三者が会議通話
回路111を介して接続される様に通話路103を制御
する。
【0039】ステップS309で網サービスの会議通話
を起動後、網に拒否された場合、例えば網リソースビジ
ー、輻輳等があるが、このときは前述したステップS3
31へ処理を移行する。
【0040】一方、サービスが許容されたときは、ステ
ップS310で発信処理を行い(ステップS310)、
外線又は内線へ音源110から送出していた保留音を停
止する(ステップS311)。相手応答後、会議ボタン
205が押下されると、制御部108は網へ会議通話を
行いたい旨を通知し、網のサービスにより三人で話すこ
とが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した様に、網にサービスを要求
した際、網に拒否されても、自機のシステムサービスに
より、当初の目的が実現でき、又、網の資源を有効に利
用して自機の限られた資源を節約できるという効果があ
る。
【0042】又、本発明によれば、外線がデジタル回線
かどうか判断しなくても、当該外線の網サービスを受け
ることができ、操作効率が向上する。
【0043】又、サービスを受ける為に操作者はデジタ
ル回線であっても“網三者発信ボタン”等のデジタル回
線専用の操作をしなくてもよく、アナログ回線と同様の
操作で済む。
【0044】網サービスを起動した際拒否されても、新
たにシステムサービスを起動する操作が不要であり、操
作上効率が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した第1の電話交換装置の構成図
である。
【図2】図1の内線電話機101の平面図である。
【図3】図1の記憶部109に格納されている着信モー
ドデータである。
【図4】図1の記憶部109に格納されている着信転送
機能契約無データである。
【図5】図1の記憶部109に格納されているプログラ
ムのフローチャートである。
【図6】本発明を実施した第2の電話交換装置の構成図
である。
【図7】図6の内線電話機101の平面図である。
【図8】図8の記録部109に格納されているプログラ
ムのフローチャートである。
【符号の説明】
101 内線電話機 104 デジタル回線インタフェース 105 デジタル公衆回線 108 制御部 109 記憶部 110 音源 111 会議通話回路 203 着信モードを変更する為のモードボタン 204 短縮ダイヤルを実行あるいは登録する為の短縮
ボタン 205 各種設定データ等を登録する登録ボタン M301 回線番号1に対応するデータで1は着信モー
ドが自動転送モードであることを示し、10は転送先番
号が短縮エリア(図示しない)の10番目を指すことを
示す。 M302 回線番号2に対応するデータで0は着信モー
ドが通常着信モードであることを示し、NULLは何も
設定されていないことを示す。 M401 回線番号1に対応するデータで、1は着信転
送機能が網との契約により起動可であることを示す。 M402 回線番号2に対応するデータで、0は着信転
送機能は起動不可であることを示す。 1203 相手を保留する為の保留ボタン 1205 会議通話を行うための会議ボタン

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外線に網を接続する通信システム装置で
    あって、 外線に接続された網のサービスを要求する要求手段と、 前記要求手段による要求が網により拒否されると通信シ
    ステム装置が有するシステムサービスを実行する実行手
    段とを有することを特徴とする通信システム装置。
  2. 【請求項2】 前記要求手段は、着信転送サービスを要
    求し、 前記実行手段は、着信外線以外の外線に発信し、着信外
    線と発信外線を接続することを特徴とする請求項1の通
    信システム装置。
  3. 【請求項3】 前記要求手段は、三者通話サービスを要
    求し、 前記実行手段は、三者通話サービスを実行することを特
    徴とする請求項1の通信システム装置。
  4. 【請求項4】 外線に網を接続する通信システム装置で
    あって、 通話中に第三者を示す番号を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された番号に応じて、外線に接
    続された網のサービスと通信システム装置が有するシス
    テムサービスの一方を選択する選択手段とを有すること
    を特徴とする通信システム装置。
  5. 【請求項5】 前記選択手段は、外線に接続された網の
    三者通話サービスと通信システム装置が有するシステム
    サービスの三者通話サービスの一方を選択することを特
    徴とする請求項4の通信システム装置。
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JP3105432B2 (ja) 1995-09-19 2000-10-30 キヤノン株式会社 電話システム、電話システムを構成する主装置および無線電話機

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