JP2994498B2 - 架空線走行装置 - Google Patents

架空線走行装置

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JP2994498B2
JP2994498B2 JP3213796A JP21379691A JP2994498B2 JP 2994498 B2 JP2994498 B2 JP 2994498B2 JP 3213796 A JP3213796 A JP 3213796A JP 21379691 A JP21379691 A JP 21379691A JP 2994498 B2 JP2994498 B2 JP 2994498B2
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義行 箕田
一正 大岡
俊夫 菅野
瑞夫 木内
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Shikoku Electric Power Co Inc
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Shikoku Electric Power Co Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輪の転動によって架
空線上を走行する架空線走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】架空送電線や架空地線のような架空線
は、風雪などに起因する振動や落雷などにより、素線切
れや溶損などの損傷を受ける場合があり、このような損
傷を放置しておくと、断線事故に至るおそれがあり、安
全上および電力エネルギーの安定供給の見地から、この
ような損傷の早期発見が望まれている。このため、従来
より、渦電流探傷法を利用した損傷検出器や架空線の外
表面を撮影するビデオカメラなどを搭載した自走式の架
空線探傷装置が実用化されており、このような架空線探
傷装置の一例として、図6の側面図に示すように、架空
線50に係合する環状溝を備えた走行車輪51,52を
装置本体53の前後に配置し、この走行車輪51,52
を装置本体53に搭載したモータ54で駆動させて、架
空線50上を走行する走行機構を備えたものが知られて
いる。尚、図6において、符号55は探傷コイル(不図
示)を支持するコイル取付体、符号56はバッテリ、制
御回路などを収納した収納ボックスである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、鉄塔間に架
設される架空線のうち、特に山岳地を経由する架空線に
は、図7に示すような重錘式のねじれ防止ダンパ61
や、図8に示すような添線式のクリスマスツリー型ダン
パ71が取付けられている。ねじれ防止ダンパ61は、
風による架空線50の振動やねじれを防止するためのも
ので、クランプ62の下方に架空線50と平行になるよ
うに重錘63,63を設けて構成されており、鉄塔間の
架空線50に数箇所所定間隔で取付けられている。ま
た、クリスマスツリー型ダンパ71は、架空線50の微
風振動を防止するためのもので、一対のクランプ72,
72に添線73をたわみを持たせて支持させたもので、
鉄塔近傍の架空線50に取付けられている。
【0004】さて、上述した従来の架空線探傷装置を用
いて、ねじれ防止ダンパ61やクリスマスツリー型ダン
パ71が取付けられた架空線50の探傷を行なうと、ね
じれ防止ダンパ61のクランプ62は、図7(b)に示
すように、走行車輪51が乗り上げる部分の横断面形状
が架空線50の中心に対して左右対称であるため、走行
車輪51がクランプ62に乗り上げても、走行車輪51
が横方向に振られることがなく、従来の架空線探傷装置
でも、クランプ62を乗り越えて通過することができ
る。
【0005】ところが、クリスマスツリー型ダンパ71
のクランプ72には、図8(b)に示すように、架空線
50の中心に対して水平方向片側に大きく張り出した張
出部72aが存在し、また、締付部材74も同方向に張
り出しているため、クランプ72は、走行車輪51が乗
り上げる部分の横断面形状が架空線50の中心に対して
左右非対称となっている。このため、走行車輪51がク
ランプ72に乗り上げると、走行車輪51が横方向に振
られて脱輪するおそれがあり、従来の架空線探傷装置で
は、クリスマスツリー型ダンパ71のクランプ72を通
過することができないといった問題点があった。そこ
で、本発明は、上記実情を考慮して案出されたものであ
り、クリスマスツリー型ダンパが取付けられた架空線で
も、そのクランプを脱輪せずに容易に乗越えて通過する
ことができる架空線走行装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、架空線の上側であって走行方向に順に配
設された第1、第2および第3の車輪を備え、第1およ
び第2の車輪間距離と第2および第3の車輪間距離をそ
れぞれ少なくとも障害物の前後幅より大きくし、第1の
車輪と第2の車輪とを第1のリンク部材で連結し、第2
の車輪と第3の車輪とを第2のリンク部材で連結し、第
1のリンク部材および第2のリンク部材を装置本体に回
動可能に取付けるとともに、第1および第3の車輪間距
離を所定範囲内で可変として、第1、第2および第3の
車輪のいずれか1つの車輪が障害物を乗り越えつつある
とき、他の2つの車輪の各環状溝が架空線に係合するよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、まず、第1の車輪がクランプに乗
り上げると、第1のリンク部材が傾動して第2の車輪の
浮上がりを防止する。これにより、第1の車輪がクラン
プ上を転動している間は、第2および第3の車輪の環状
溝が架空線と係合する。また、第2の車輪がクランプに
乗り上げると、第1および第2のリンク部材が傾動して
第1および第3の車輪の浮上がりを防止する。これによ
り、第2の車輪がクランプ上を転動している間は、第1
および第3の車輪の環状溝が架空線と係合する。さら
に、第3の車輪がクランプに乗り上げると、第2のリン
ク部材が傾動して第2の車輪の浮上がりを防止する。こ
れにより、第3の車輪がクランプ上を転動している間
は、第1および第2の車輪の環状溝が架空線と係合す
る。
【0008】このように、車輪の一つがクランプ上を転
動している間は、他の2つの車輪の環状溝が架空線と係
合する。したがって、クランプの張出部などによりクラ
ンプ上を転動している車輪に横方向への力が生じても、
他の2つの車輪の環状溝が架空線と係合しているため、
クランプ上を転動する車輪の横方向への変位が規制され
て、この車輪の脱輪が防止できる。
【0009】尚、本発明では、第1および第3の車輪間
距離が所定範囲内で可変となっているため、クランプ乗
り上げ時に、各車輪が独立して上方向へ変位できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を架空線探傷装置に適用した場
合の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1乃至図
4は実施例に係る架空線探傷装置を示しており、図1は
斜視図、図2は正面図、図3は側面図、図4は平面図で
ある。図1乃至図4に示すように、本実施例の架空線探
傷装置1は、平行に配置された2本の水平フレーム2,
2と、各水平フレーム2,2から垂下する垂直フレーム
3a,3b,…とから装置本体が構成されており、水平
フレーム2,2は、その前後取付けられた門型の連結パ
イプ4,4で連結固定されている。垂直フレーム3a,
3b間には、バッテリ収納箱5や電子機器類を収納した
回路収納箱6を搭載するための機器搭載部7,7が設け
られている。
【0011】また、架空線探傷装置1は、走行方向に前
輪8、中輪9および後輪10の3個の走行車輪を備えて
おり、前輪8は門型の車輪支持部材11に回転自在に取
付支持され、中輪9は門型の車輪支持部材12および1
3の双方に回転自在に取付支持され、後輪10は門型の
車輪支持部材14に回転自在に取付支持されている。ま
た、前輪8、中輪9および後輪10は、架空線50上を
走行するための第1の環状溝101と、図7および図8
に示すようなクランプ62,72などの障害物上を走行
するための第2の環状溝102を備えている。
【0012】車輪支持部材11と車輪支持部材12と
は、第1のリンク部材15で連結されており、また、車
輪支持部材13と車輪支持部材14とは、第2のリンク
部材16で連結されており、リンク部材15は、このリ
ンク部材15に取付けられた門型フレーム17を介して
水平フレーム2,2の前部に、軸部材18を支点として
回動可能となるように取付けられている。一方、リンク
部材16は、このリンク部材16に取付けられた門型フ
レーム19を介して水平フレーム2,2の後部に、軸部
材20を支点として回動可能となるように取付けられて
いる。また、軸部材20は、水平フレーム2,2の後部
に形成された長孔21に挿通されて、軸部材20が水平
フレーム2,2に対して走行方向に所定距離だけ変位可
能に構成されている。尚、水平フレーム2,2の前部に
も長孔を形成し、軸部材18および軸部材20を双方を
長孔に挿通する構成としてもよい。
【0013】リンク部材15には、図2に示すように、
架空線50の素線切れや溶損などの損傷を渦電流探傷法
により検出する探傷コイル22,22,…を支持するコ
イル支持部材23a,23bが開閉可能に支持されてお
り、架空線探傷装置1がねじれ防止ダンパ61やクリス
マスツリー型ダンパ71などの障害物を通過する際に
は、探傷コイル22,22,…と障害物との衝突や接触
を防止するため、コイル支持部材23a,23bが駆動
機構(不図示)によって図2に示す破線位置まで退避す
る。
【0014】一方、リンク部材16には、架空線50の
外表面を撮影するカメラ24がスライド自在に支持され
ており、このカメラ24は、撮影位置と収納位置の2つ
の位置で保持されるように構成されている。さらに、リ
ンク部材16には、カメラ24の死角となる架空線50
の外表面を映し、架空線50の全周をカメラ24の画角
内に収めるためのV型ミラー25が回動可能の支持され
ており、このV型ミラー25も架空線探傷装置1が障害
物を通過する際には、障害物との衝突や接触を防止する
ため、駆動機構(不図示)によって所定位置まで退避す
る。また、リンク部材16の後部には、モータ26や減
速機構27を取付けたモータ取付部材28が取付けられ
ており、このモータ26の駆動力は、減速機構27とス
プロケット29とに懸架されたチェーン30,スプロケ
ット31とスプロケット32とに懸架されたチェーン3
3およびスプロケット34とスプロケット35とに懸架
されたチェーン36によって、前輪8、中輪9および後
輪10に伝達される。
【0015】また、前輪8の前方には、架空線50上の
障害物を検知する障害物検知センサ37がブラケット3
8を介して架空線探傷装置1に取付けられており、この
障害物検知センサ37が障害物を検知すると、コイル支
持部材23a,23bおよびV型ミラー25が所定位置
に退避するように構成されている。
【0016】次に、本実施例の架空線探傷装置の動作を
図5の動作説明図に基づいて説明する。この架空線探傷
装置1は、上述の如く軸部材20が走行方向へ所定距離
変位できるように構成して、前輪8および後輪10間の
距離を可変とし、これにより、クランプ72などの障害
物乗り上げ時に、前輪8,中輪9および後輪10が独立
して上方向へ変位できるように構成されている。まず、
図5(a)に架空線探傷装置1が架空線50上を走行し
ている状態を模式的に示す。
【0017】次に、図5(b)に示すように、この架空
線探傷装置1がクランプ72のある箇所に至って前輪8
がクランプ72に乗り上げると、リンク部材15が傾動
して中輪9の浮上がりを防止する。これにより、前輪8
がクランプ72上を転動している間は、中輪9および後
輪10は、その環状溝101が架空線50と係合しなが
ら架空線50上を転動する。さらに、図5(c)に示す
ように、中輪9がクランプ72に乗り上げると、リンク
部材15,16が傾動して前輪8および後輪10の浮上
がりを防止する。これにより、中輪9がクランプ72上
を転動している間は、前輪8および後輪10は、その環
状溝101が架空線50と係合しながら架空線50上を
転動する。そして、図5(d)に示すように、後輪10
がクランプ72に乗り上げると、リンク部材16が傾動
して中輪9の浮上がりを防止する。これにより、後輪1
0がクランプ72上を転動している間は、前輪8および
中輪9は、その環状溝101が架空線50と係合しなが
ら架空線50上を転動する。
【0018】このように、車輪の一つがクランプ72上
を転動している間は、他の2つの車輪の環状溝101が
架空線50と係合する。したがって、クランプ72の張
出部72aなどにより、クランプ72上を転動している
車輪に横方向への力が生じても、他の2つの車輪の環状
溝101が架空線50と係合しているため、クランプ7
2上を転動している車輪の横方向への変位が規制され
て、この車輪の脱輪が防止できる。
【0019】以上説明したように、本実施例の架空線探
傷装置によればは、クランプ72上を転動している車輪
の脱輪が防止できるため、クリスマスツリー型ダンパ7
1が取付けられた架空線でも、そのクランプ72を容易
に乗越えて通過することができる。また、前輪8、中輪
9およびコイル支持部材23a,23bを取付けた第1
のリンク部材15と、中輪9、後輪10、カメラ24、
V型ミラー25およびモータ取付部材28を取付けた第
2のリンク部材16を水平フレーム2,2に軸部材1
8,20のみで取付ける構成としたため、製作時の組付
けやメンテナンス時の分解・組付けが容易となる。
【0020】尚、前記実施例では、軸部材20を長孔2
1に挿通して、前輪8および後輪10間の距離を可変と
し、これにより、クランプ72などの障害物乗り上げ時
に、前輪8、中輪9および後輪10が独立して上方向へ
変位できるように構成したものを例示したが、第1のリ
ンク部材15、第2のリンク部材16の少なくとも一方
に伸縮機構を設けて前輪8および後輪10間の距離を可
変とし、これにより、クランプ72などの障害物乗り上
げ時に、前輪8、中輪9および後輪10が独立して上方
向へ変位できるように構成することもできる。また、本
発明を架空線探傷装置に適用したものを例示したが、本
発明は、例えば、架空線の保守点検を行なう際に使用す
る宙乗機などに適用することもでき、その適用範囲は任
意である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の架空線走
行装置によれば、クランプ上を転動している車輪の脱輪
が防止できるため、クリスマスツリー型ダンパが取付け
られた架空線でも、そのクランプを容易に乗越えて通過
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る架空線探傷装置の斜視
図。
【図2】同架空線探傷装置の正面図。
【図3】同架空線探傷装置の側面図。
【図4】同架空線探傷装置の平面図。
【図5】同架空線探傷装置の動作説明図。
【図6】従来の架空線探傷装置の側面図。
【図7】ねじれ防止ダンパの構成図。
【図8】クリスマスツリー型ダンパの構成図。
【符号の説明】
1…………架空線探傷装置 2…………水平フレーム 8…………前輪 9…………中輪 10………後輪 15………第1のリンク部材 16………第2のリンク部材 21………長孔 101……第1の環状溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅野 俊夫 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 木内 瑞夫 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−334913(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 1/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架空線に係合する環状溝を有する車輪を
    備え、この車輪の転動によって前記架空線上を、前記架
    空線上の障害物を乗り越えつつ走行する架空線走行装置
    において、 前記車輪は前記架空線の上側であって走行方向に順に配
    設された第1、第2および第3の車輪から構成され、前
    記第1および第2の車輪間距離と前記第2および第3の
    車輪間距離をそれぞれ少なくとも前記障害物の前後幅よ
    り大きくし、前記第1の車輪と前記第2の車輪とを第1
    のリンク部材で連結し、前記第2の車輪と前記第3の車
    輪とを第2のリンク部材で連結し、前記第1のリンク部
    材および前記第2のリンク部材を前記装置本体に回動可
    能に取付けるとともに、前記第1および第3の車輪間距
    離を所定範囲内で可変として、前記第1、第2および第
    3の車輪のいずれか一つの車輪が前記障害物を乗り越え
    つつあるとき、他の2つの車輪の各環状溝が前記架空線
    に係合するようにしたことを特徴とする架空線走行装
    置。
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KR100705123B1 (ko) * 2005-06-08 2007-04-09 엘에스전선 주식회사 자주기
JP2011041442A (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Hokkei Industries Co Ltd 測定器
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