JP2992561B2 - 釣り用リール - Google Patents

釣り用リール

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JP2992561B2 JP2223431A JP22343190A JP2992561B2 JP 2992561 B2 JP2992561 B2 JP 2992561B2 JP 2223431 A JP2223431 A JP 2223431A JP 22343190 A JP22343190 A JP 22343190A JP 2992561 B2 JP2992561 B2 JP 2992561B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、釣り糸を巻取る回転体、若しくは、この回
転体と連係する系の回転量を計測する第1センサ機構、 前記回転体に巻取られる釣り糸の移動速度に比例する
間歇パルス信号を出力する第2センサ機構、 前記回転体への釣り糸の巻取り時に前記第1センサ機
構からの計測信号と、前記第2センサ機構からの出力信
号とに基づくデータを記憶手段に保持する学習動作を行
うと共に、この学習動作の終了後における回転体からの
釣り糸の繰出し時に、第1センサ機構からの計測信号
と、記憶手段に保持されたデータとに基づいて回転体か
ら繰出された釣り糸の長さを報知手段に出力する報知動
作を行う制御手段を備えて成る釣り用リールに関し、詳
しくは、記憶動作の改良に関する。
〔従来の技術〕
上記の如く構成された釣り用リールとして市販されて
いるものを例に挙げると、スプール(回転体)に設けた
マグネットの作用を受ける一対のリードスイッチで第1
センサ機構を構成し、スプールに巻回した釣り糸に接触
して回転するローラの回転力が伝えられるホイールに設
けたマグネットの作用を受ける一対のリードスイッチで
第2センサ機構を構成し、学習動作を開始する際には所
定のスイッチの操作を行うものが存在する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、学習動作を開始する際の操作について考える
に、この種のリールでは釣り糸が巻かれていない状態の
スプールに対して釣り糸の端部を結び付け、次に、釣り
糸が弛まないように釣り糸の張力を適当な値にするため
に気を配り乍らスプールの回転を開始するための操作を
必要とすることから、前述の如く、学習動作を開始する
ためのスイッチの操作が煩わしいものとなる。
特に初めてこの種のリールを扱う者にとっては、開始
のスイッチを操作せずに学習動作を行っているつもりで
釣り糸の巻取りを開始することもあり、このように誤っ
た操作を行った場合には、釣り糸を最初から巻き直す必
要を生ずることもあり改善の余地がある。
本発明の目的は前述のように学習動作を行うように構
成されたリールにおいて、扱いに煩わしさを感じさせ
ず、又、誤操作を生ずること無く、学習動作を開始し得
る釣り用リールの合理的に構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、冒頭に記したように、第1センサ機
構、第2センサ機構、制御手段夫々を備えた釣り用リー
ルにおいて、前記制御手段が学習動作を行っていない状
況において、前記第2センサ機構から単一のパルス信号
が出力された後、予め設定した所定時間内に該第2セン
サ機構からパルス信号が出力された際に学習動作を開始
させる動作切換手段を備えて成る点にあり、その作用、
及び、効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴構成を例えば第1図乃至第4図に示すように
構成すると、学習動作行うために回転体(4)に対して
釣り糸(2)の巻取りを開始した際には、第6図のフロ
ーチャートに示すように、釣り糸(2)の移動開始と共
に、第2センサ機構(S2)から間歇パルス信号が極めて
短い時間内に連続して出力されるため、回転体(4)に
対する釣り糸(2)の巻取り開始に伴って動作切換手段
(A)が制御手段(16)の動作を学習動作に設定するこ
とになる。
つまり、本発明では、学習動作にのみ用いられる第2
センサ機構(S2)からの信号に基づいて動作の切換を自
動的に行えるものとなり、しかも、第2センサ機構から
出力されるパルス信号が一定時間内に連続している場合
にのみ動作の切換えを行うので、例えば、第2センサ機
構(S2)がリードスイッチで構成されているものにおい
て、外部からのショックによりリードスイッチがON状態
に達することがあっても動作の切換は生じないものとな
るのである。
〔発明の効果〕
従って、学習動作を行う際に煩わしさを感じさせず、
又、初めて該リールを扱う者にとっても誤操作を生ずる
こと無く、記憶動作を開始でき、しかも、誤ってショッ
クを与えること等があっても学習動作を開始することの
無い釣り用リールが合理的に構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図に示すように左右のサイドケース
(1),(1)夫々の間に、釣り糸(2)を巻取る回転
体として電動モータ(3)内蔵のスプール(4)、及
び、レベルワインダー(5)夫々を配置すると共に、右
側のサイドケース(1)にドラグ操作具(6)、ハンド
ル(7)、クラッチレバー(8)夫々を備え、又、左右
のサイドケース(1),(1)の上部同士の間に制御ケ
ース(9)を備えて電動リールを構成する。
前記制御ケース(9)には報知手段としての液晶ディ
スプレイ(10)、モードスイッチ(11)、表示スイッチ
(12)、セットスイッチ(13)、スタートスイッチ(1
4)、速度設定スイッチ(15)夫々が備えられると共
に、一対のリードスイッチで成る第1センサ機構
(S1)、単一のリードスイッチで成る第2センサ機構
(S2)、制御手段としての制御装置(16)(一部が動作
切換手段(A)として機能する)、記憶手段としてのE2
PROM(17)、及びアラーム(18)が内装されている。
尚、液晶ディスプレイ(10)には深さ表示部(10A)
と前回の深さ表示部(10B)とが形成されると共に、
「学習」「底棚」「OK」夫々の文字の表示、モードマー
ク(19)、オートリセットマーク(20)夫々の表示が可
能なように構成されている。
前記左側のケース(1)の内部にはスプール(4)に
形成されたギヤ(4A)と噛合して、スプール(4)と連
係して回転する第1ホイール(21)が内装され、前記第
1センサ機構(S1)は、この第1ホイール(21)に取付
けたマグネット(M)の磁気の作用を受ける。
又、このリールでは学習動作を行う際には第3図に示
すツール(T)を用いるよう構成され、このツール
(T)は、クランプ(22)によって制御ケース(9)に
固定されるツール本体(23)と、このツール本体(23)
に対して揺動自在に支持されたアーム部(24)とを有
し、このアーム部(24)にはスプール(4)に巻回され
た釣り糸(2)に接触して回転するローラ(25)を有
し、このローラ(25)の回転量は複数のギヤ(26)‥を
介して第2ホイール(27)に伝えられ、この第2ホイー
ル(27)に取付けたマグネット(M)が第2センサ機構
(S2)に磁気を作用させる。
このリールでは第5図に示すように、制御の動作が設
定され(#100〜#600ステップ)、以下に夫々の動作の
概要を説明する。
第6図に示すように、学習動作は前述のようにツール
(T)を取付けて行うものであり、ツール(T)を取付
けた状態でハンドル(7)、若しくは、電動モータ
(3)の駆動により釣り糸(2)の巻取りを開始した際
には、第2センサ機構(S2)から極めて短い間隔でパル
ス信号が出力されるので、この状態を判別して学習動作
が自動的に開始される(#201〜#206ステップ)。
尚、このリールでは#202,#203ステップで成るソフ
トウェアを動作切換手段(A)と称し、このように学習
動作が開始されると液晶ディスプレイ(10)には第11図
(a)に示す如く「学習」の文字等が表示される。
又、この学習動作では第1、第2センサ機構(S1),
(S2)らの信号に基づくデータがE2PROM(17)に転送さ
れると共に、この動作が、モードスイッチ(11)、表示
スイッチ(12)、底棚のセットスイッチ(13)のいずれ
かが操作されるまで継続し(#207〜#209ステップ)、
スイッチが操作されると、巻取った釣り糸(2)の長さ
を表示し、「OK」の文字を表示し(#210〜#211ステッ
プ、第11図(b))、表示を「0」にセットした後終了
する(#2112,#213ステップ第11図(c))。
尚、この学習動作はスプール(4)の単位回転量に対
する釣り糸(2)の出し入れ量の変化の特性を求めるた
めの処理であり、この処理を行うことにより、後述する
報知動作時においてはスプール(4)の回転量のみに基
づいてスプール(4)から繰出された釣り糸(2)の長
さが求まる。
第7図に示すように報知動作は、深さ表示、前回の深
さ表示、表示スイッチ(12)がON操作された際にのみ行
われる底棚の表示、前回の深さのセット、底棚のセット
の夫々の処理(#301〜#306ステップ)で成り、深さ表
示では第1センサ機構(S1)からの計測信号、及び、こ
の信号に対応して抽出されたE2PROM(17)からのデータ
によって第12図(a)に示す如く深さ表示部(10A)に
スプール(4)から繰出された釣り糸(2)の長さが表
示される。
又、前回の深さを表示する処理では、スプール(4)
から釣り糸(2)を9M以上繰出した状態の最深のデー
タ、或いは、繰出した状態で設定時間以上停止した場合
等にセット(#305ステップ)された値を前回の深さ表
示部(10B)に表示可能になり、この表示は、深さ表示
が2.0M未満に達するまで釣り糸(2)を巻上げたタイミ
ング以降表示される(第12図(b))。
又、第12図(c)のように深さ表示部(10A)に10M以
上の数値が表示されている状況でセットスイッチ(13)
を操作することにより、底棚の表示値がCPUメモリーに
保持されると共に、「底棚」「OK」の文字が表示され
(#306ステップ)、このようにセットされた後に、表
示スイッチ(12)を操作すると、操作されている際にの
みセットされた値が深さ表示部(10A)に出力され、
「底棚」の値も表示される(第12図(d),(e))。
第8図に示すようにアラームの制御では、まず同図の
#401ステップに示す8つの状況の判別を行い、これら
の状況のいずれかに合致すればアラーム(18)を動作さ
せる(#401〜#403ステップ)。
第9図に示すようにモータ制御ではモードスイッチ
(11)の操作状態が判別され、ON操作されていなけれ
ば、スタートスイッチ(14)の操作に従って単純にモー
タ(3)の駆動、或いは、停止を行い(#501〜#504ス
テップ)、又、モードスイッチ(11)がON操作されてい
ればスタートスイッチ(14)の操作に従って、「さそ
い」動作、或いは、停止を行う(#505〜#507ステッ
プ)。
尚、#503ステップのモータの駆動時には速度設定ス
イッチ(15)の設定位置に対応する速度でモータ(3)
が駆動され、又、「さそい」動作では後述する「さそ
い」学習の動作が再現される。
第10図に示すように「さそい」学習動作はモードスイ
ッチ(11)が2秒以上ON操作された際に、さそい学習モ
ードに切換えられるのことで開始され、この開始時には
タイマが動作すると共に第13図(a)に示すように深さ
表示部(10A)にタイマの値として「19」という数字が
表示され、又、「学習」の文字も表示される(#601〜
#605ステップ)。
この「19」という数字は学習動作を行い得る最大の秒
数であり、釣り人はモータ(3)の駆動、ハンドル
(7)の操作、或いは、夫々を併用した操作等を行うこ
とで、釣り糸(2)の巻上げ方向の動作がE2PROM(17)
に転送され、データとして保持され(#606〜#608ステ
ップ)、この学習動作はモードスイッチ(11)が再度ON
操作される、若しくは、19秒の時間が経過することによ
り終了し、第13図(b),(c)の如く「OK」の文字が
表示される(#609〜#612ステップ)。
尚、前記モードマーク(19)は、「さそい」動作が行
われる際、及び、「さそい」学習動作が行われる際に表
示され、又、オートリセットマーク(20)は深さ表示部
(10A)が2M未満の状態で、その深さ表示が6秒以上変
化しなかった場合に深さ表示部(10A)をクリヤする動
作が選択されている場合に表示される(これらの動作は
詳述せず)。
又、前述した学習動作における学習形態の1つとし
て、釣りを行う以前において、前記クラッチレバー
(8)の操作によりスプール(4)から釣り糸(2)を
繰出し得る状態にセットし、かつ、釣り糸(2)の端部
を家屋の柱等の固定物に結び付けた状態で釣り竿をしゃ
くり操作し、この操作時にスプール(4)から繰出され
る釣り糸(2)の長さ、繰出し速度等をデータとしてE2
PROM(17)に転送する形態も存在する。
〔別実施例〕
本発明は前記実施例以外に第1、第2センサ機構にホ
ール素子、フォトセンサ等様々な種類のセンサを用いる
ことが可能であり、又、動作切換手段をハードウェアで
構成することも可能であり、又、報知手段をPCM音源等
により人の言葉で釣り人の繰出し量を報知するよう構成
する等、様々に実施可能である。
又、前記実施例ではスイッチ操作により学習動作を終
了していたが、例えば、スプールが繰出し方向に向けて
所定量以上回転した際に、自動的に学習動作が終了する
よう実施することも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る釣り用リールの実施例等を示し、第
1図及び第2図は電動リール及び液晶ディスプレイの平
面図、第3図は電動リールの縦断側面図、第4図は制御
系のブロック回路図、第5図はメインの動作を表すフロ
ーチャート、第6図、第7図、第8図、第9図、第10図
は夫々学習動作、報知動作、アラームの制御、モータの
制御、「さそい」学習動作を表すフローチャート、第11
図は学習動作時におけるディスプレイの表示の変化を表
す図、第12図は報知動作時におけるディスプレイの表示
の変化を表す図、第13図は「さそい」学習動作時におけ
るディスプレイの表示の変化を表す図である。 (2)……釣り糸、(4)……回転体、(10)……報知
手段、(16)……制御手段、(A)……動作切換手段、
(S1)……第1センサ機構、(S2)……第2センサ機
構。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】釣り糸(2)を巻取る回転体(4)、若し
    くは、この回転体(2)と連係する系の回転量を計測す
    る第1センサ機構(S1)、 前記回転体(4)に巻取られる釣り糸(2)の移動速度
    に比例する間歇パルス信号を出力する第2センサ機構
    (S2)、 前記回転体(4)への釣り糸(2)の巻取り時に前記第
    1センサ機構(S1)からの計測信号と、前記第2センサ
    機構(S2)からの出力信号とに基づくデータを記憶手段
    (17)に保持する学習動作を行うと共に、この学習動作
    の終了後における回転体(4)からの釣り糸(2)の繰
    出し時に、第1センサ機構(S1)からの計測信号と、記
    憶手段(17)に保持されたデータとに基づいて回転体
    (4)から繰出された釣り糸(2)の長さを報知手段
    (10)に出力する報知動作を行う制御手段(16)を備え
    て成る釣り用リールであって、 前記制御手段(16)が学習動作を行っていない状況にお
    いて、前記第2センサ機構(S2)から単一のパルス信号
    が出力された後、予め設定した所定時間内に該第2セン
    サ機構(S2)からパルス信号が出力された際に学習動作
    を開始させる動作切換手段(A)を備えて成る釣り用リ
    ール。
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