JP2990984B2 - センサの接続構造 - Google Patents
センサの接続構造Info
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- JP2990984B2 JP2990984B2 JP4325822A JP32582292A JP2990984B2 JP 2990984 B2 JP2990984 B2 JP 2990984B2 JP 4325822 A JP4325822 A JP 4325822A JP 32582292 A JP32582292 A JP 32582292A JP 2990984 B2 JP2990984 B2 JP 2990984B2
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- tube
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、射出成形金
型の樹脂通路の温度を管理するセンサの接続構造に関す
る。
型の樹脂通路の温度を管理するセンサの接続構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、射出成形金型の一つとして、図
2に示すようなバルブゲート方式のものが知られてい
る。この射出成形金型について説明すると、図2におい
て符号1は固定型板であり、この固定型板1に対して可
動型板2が接近、離間自在に設けられていると共に、こ
れらの型板1,2間には、成形品形状をなすキャビティ
3が形成されている。そして、上記固定型板1の内部に
は、バルブブッシュ4が装着されており、このバルブブ
ッシュ4の外周にはコイル状ヒータ5が設けられてい
る。また、コイル状ヒータ5の外周にはヒータカバー6
及び筒状部材7が装着されている。さらに、上記バルブ
ブッシュ4の先端には先端部材8が螺着されており、こ
の先端部材8,バルブブッシュ4,ヒータカバー6及び
筒状部材7に対向して、固定型板1には、ゲートブッシ
ュ9が装着されている。そして、上記バルブブッシュ4
と先端部材8との間には、可動ロッド11を支持案内す
るガイド部材10が内装されている。そして、上記のよ
うに構成された射出成形金型にあっては、型締状態にお
いて、可動ロッド11を摺動させることにより、ゲート
9aを開いて、溶融樹脂を、バルブブッシュ4,ガイド
部材10,先端部材8の各内部及びゲートブッシュ9の
先端内部(ゲート)9aを通って、キャビティ3に供給
し、次いで、可動ロッド11を摺動させて、上記ゲート
9aを閉じると共に、上記キャビティ3内の樹脂を冷
却、固化させた後、固定型板1と可動型板2との間を開
いて、キャビティ3内の成形品を離型させるようになっ
ている。
2に示すようなバルブゲート方式のものが知られてい
る。この射出成形金型について説明すると、図2におい
て符号1は固定型板であり、この固定型板1に対して可
動型板2が接近、離間自在に設けられていると共に、こ
れらの型板1,2間には、成形品形状をなすキャビティ
3が形成されている。そして、上記固定型板1の内部に
は、バルブブッシュ4が装着されており、このバルブブ
ッシュ4の外周にはコイル状ヒータ5が設けられてい
る。また、コイル状ヒータ5の外周にはヒータカバー6
及び筒状部材7が装着されている。さらに、上記バルブ
ブッシュ4の先端には先端部材8が螺着されており、こ
の先端部材8,バルブブッシュ4,ヒータカバー6及び
筒状部材7に対向して、固定型板1には、ゲートブッシ
ュ9が装着されている。そして、上記バルブブッシュ4
と先端部材8との間には、可動ロッド11を支持案内す
るガイド部材10が内装されている。そして、上記のよ
うに構成された射出成形金型にあっては、型締状態にお
いて、可動ロッド11を摺動させることにより、ゲート
9aを開いて、溶融樹脂を、バルブブッシュ4,ガイド
部材10,先端部材8の各内部及びゲートブッシュ9の
先端内部(ゲート)9aを通って、キャビティ3に供給
し、次いで、可動ロッド11を摺動させて、上記ゲート
9aを閉じると共に、上記キャビティ3内の樹脂を冷
却、固化させた後、固定型板1と可動型板2との間を開
いて、キャビティ3内の成形品を離型させるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
射出成形金型において、バルブブッシュ4の外周に巻回
されたコイル状ヒータ5の内部には、バルブブッシュ4
の内部の溶融樹脂を所定の温度に保持するために、上記
コイル状ヒータ5の温度制御用の温度センサ12が装着
されており、この温度センサ12によって上記コイル状
ヒータ5を制御するようにしているが、長期間にわたっ
て使用すると、繰り返し成形に伴う機械的振動や温度変
化による熱的ストレスが、上記温度センサ12に加わる
ために、特に、検出(熱電対)部とリード線とを接続す
る温度センサの接続部において、接触不良、あるいは絶
縁不良を生じるという問題があった。そこで、長期間使
用しても安定して健全な状態を保持することができる温
度センサの開発が望まれていた。
射出成形金型において、バルブブッシュ4の外周に巻回
されたコイル状ヒータ5の内部には、バルブブッシュ4
の内部の溶融樹脂を所定の温度に保持するために、上記
コイル状ヒータ5の温度制御用の温度センサ12が装着
されており、この温度センサ12によって上記コイル状
ヒータ5を制御するようにしているが、長期間にわたっ
て使用すると、繰り返し成形に伴う機械的振動や温度変
化による熱的ストレスが、上記温度センサ12に加わる
ために、特に、検出(熱電対)部とリード線とを接続す
る温度センサの接続部において、接触不良、あるいは絶
縁不良を生じるという問題があった。そこで、長期間使
用しても安定して健全な状態を保持することができる温
度センサの開発が望まれていた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、長期にわたって接触不良
や絶縁不良を生じることがなく、安定的にかつ確実に健
全性を保持することができるセンサの接続構造を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、長期にわたって接触不良
や絶縁不良を生じることがなく、安定的にかつ確実に健
全性を保持することができるセンサの接続構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、検出部とリード線とを接続するセンサの
接続構造において、複数組の検出部の素線とリード線の
素線とが重ね合わされて接合され、これらの接合部間に
絶縁板が挟み込まれ、かつ上記接合部のまわりに絶縁チ
ューブが被覆されると共に、この絶縁チューブ及びリー
ド線のまわりに金属筒が配置される一方、この金属筒の
内部に絶縁性樹脂が充填され、また、上記リード線の外
周にガラス繊維が被覆されたものである。
に、本発明は、検出部とリード線とを接続するセンサの
接続構造において、複数組の検出部の素線とリード線の
素線とが重ね合わされて接合され、これらの接合部間に
絶縁板が挟み込まれ、かつ上記接合部のまわりに絶縁チ
ューブが被覆されると共に、この絶縁チューブ及びリー
ド線のまわりに金属筒が配置される一方、この金属筒の
内部に絶縁性樹脂が充填され、また、上記リード線の外
周にガラス繊維が被覆されたものである。
【0006】
【作用】本発明のセンサの接続構造にあっては、複数組
の検出部の素線とリード線の素線との接合部間を絶縁板
によって絶縁し、かつ上記接合部と外部とを絶縁チュー
ブによって絶縁すると共に、絶縁チューブ及びリード線
のまわりに配置した金属筒の内部に充填された絶縁性樹
脂によって、絶縁性を向上させる一方、リード線の外周
に被覆されたガラス繊維と上記絶縁性樹脂との摩擦抵抗
によって、引張力に対する接合部の強度を増大させ、接
合性を良好に保持する。
の検出部の素線とリード線の素線との接合部間を絶縁板
によって絶縁し、かつ上記接合部と外部とを絶縁チュー
ブによって絶縁すると共に、絶縁チューブ及びリード線
のまわりに配置した金属筒の内部に充填された絶縁性樹
脂によって、絶縁性を向上させる一方、リード線の外周
に被覆されたガラス繊維と上記絶縁性樹脂との摩擦抵抗
によって、引張力に対する接合部の強度を増大させ、接
合性を良好に保持する。
【0007】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1において符号20は検出部であり、こ
の検出部20は、ステンレス管21の内部に、コンスタ
ンタン線22と鉄線23とから構成された熱電対24が
挿通され、ステンレス管21と熱電対24との間に酸化
マグネシウム(MgO)からなる絶縁材25が充填され
たものである。そして、上記検出部20のステンレス管
21の端部は、有底円筒状のステンレス製スリーブ26
の底部に形成した貫通孔に装着されて、銀ロウ27によ
って固着されている。また、上記スリーブ26の内部に
は、上記検出部20のコンスタンタン線22及び鉄線2
3と、リード線28の素線29とが、それぞれ、向き合
った状態で銀ロウ30によって接合されている。そし
て、リード線28は、外側をガラス繊維28aにて被覆
し、かつ内側をテフロン28bにて被覆してなるもので
ある。さらに、上記銀ロウ30によって接合された接合
部35間には雲母板31が挟み込まれ、かつ上記接合部
35のまわりにはポリイミド樹脂製の絶縁チューブ32
が被覆されている。そして、この絶縁チューブ32及び
リード線28のまわりには上記スリーブ26が配置され
ており、このスリーブ26の内部には絶縁性のエポキシ
樹脂33が充填されている。さらにまた、上記スリーブ
26及びリード線28のまわりにはシリコン収縮チュー
ブ34が被覆されている。
の検出部20は、ステンレス管21の内部に、コンスタ
ンタン線22と鉄線23とから構成された熱電対24が
挿通され、ステンレス管21と熱電対24との間に酸化
マグネシウム(MgO)からなる絶縁材25が充填され
たものである。そして、上記検出部20のステンレス管
21の端部は、有底円筒状のステンレス製スリーブ26
の底部に形成した貫通孔に装着されて、銀ロウ27によ
って固着されている。また、上記スリーブ26の内部に
は、上記検出部20のコンスタンタン線22及び鉄線2
3と、リード線28の素線29とが、それぞれ、向き合
った状態で銀ロウ30によって接合されている。そし
て、リード線28は、外側をガラス繊維28aにて被覆
し、かつ内側をテフロン28bにて被覆してなるもので
ある。さらに、上記銀ロウ30によって接合された接合
部35間には雲母板31が挟み込まれ、かつ上記接合部
35のまわりにはポリイミド樹脂製の絶縁チューブ32
が被覆されている。そして、この絶縁チューブ32及び
リード線28のまわりには上記スリーブ26が配置され
ており、このスリーブ26の内部には絶縁性のエポキシ
樹脂33が充填されている。さらにまた、上記スリーブ
26及びリード線28のまわりにはシリコン収縮チュー
ブ34が被覆されている。
【0009】上記のように構成されたセンサの接続構造
にあっては、検出部20のコンスタンタン線22及び鉄
線23とリード線28の素線29との接合部35間を雲
母板31によって絶縁し、かつ上記接合部35と外部と
を絶縁チューブ32によって絶縁すると共に、絶縁チュ
ーブ32及びリード線28のまわりに配置したスリーブ
26の内部に充填されたエポキシ樹脂33によって、絶
縁性を向上させる一方、リード線28の外側に被覆され
たガラス繊維28aと上記エポキシ樹脂33との摩擦抵
抗によって、引張力に対する接合部35の強度を増大さ
せ、接合性を良好に保持する。
にあっては、検出部20のコンスタンタン線22及び鉄
線23とリード線28の素線29との接合部35間を雲
母板31によって絶縁し、かつ上記接合部35と外部と
を絶縁チューブ32によって絶縁すると共に、絶縁チュ
ーブ32及びリード線28のまわりに配置したスリーブ
26の内部に充填されたエポキシ樹脂33によって、絶
縁性を向上させる一方、リード線28の外側に被覆され
たガラス繊維28aと上記エポキシ樹脂33との摩擦抵
抗によって、引張力に対する接合部35の強度を増大さ
せ、接合性を良好に保持する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、検出部
とリード線とを接続するセンサの接続構造において、複
数組の検出部の素線とリード線の素線とが重ね合わされ
て接合され、これらの接合部間に絶縁板が挟み込まれ、
かつ上記接合部のまわりに絶縁チューブが被覆されると
共に、この絶縁チューブ及びリード線のまわりに金属筒
が配置される一方、この金属筒の内部に絶縁性樹脂が充
填され、また、上記リード線の外周にガラス繊維が被覆
されたものであるから、複数組の検出部の素線とリード
線の素線との接合部間を絶縁板によって絶縁し、かつ上
記接合部と外部とを絶縁チューブによって絶縁すると共
に、絶縁チューブ及びリード線のまわりに配置した金属
筒の内部に充填された絶縁性樹脂によって、絶縁性を向
上させる一方、リード線の外周に被覆されたガラス繊維
と上記絶縁性樹脂との摩擦抵抗によって、引張力に対す
る接合部の強度を増大させ、接合性を良好に保持するこ
とにより、長期にわたって接触不良や絶縁不良を生じる
ことがなく、安定的にかつ確実に接合部の健全性を確保
することができる。
とリード線とを接続するセンサの接続構造において、複
数組の検出部の素線とリード線の素線とが重ね合わされ
て接合され、これらの接合部間に絶縁板が挟み込まれ、
かつ上記接合部のまわりに絶縁チューブが被覆されると
共に、この絶縁チューブ及びリード線のまわりに金属筒
が配置される一方、この金属筒の内部に絶縁性樹脂が充
填され、また、上記リード線の外周にガラス繊維が被覆
されたものであるから、複数組の検出部の素線とリード
線の素線との接合部間を絶縁板によって絶縁し、かつ上
記接合部と外部とを絶縁チューブによって絶縁すると共
に、絶縁チューブ及びリード線のまわりに配置した金属
筒の内部に充填された絶縁性樹脂によって、絶縁性を向
上させる一方、リード線の外周に被覆されたガラス繊維
と上記絶縁性樹脂との摩擦抵抗によって、引張力に対す
る接合部の強度を増大させ、接合性を良好に保持するこ
とにより、長期にわたって接触不良や絶縁不良を生じる
ことがなく、安定的にかつ確実に接合部の健全性を確保
することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来の射出成形金型の断面図である。
20 検出部 22 コンスタンタン線 23 鉄線 26 スリーブ(金属筒) 28 リード線 28a ガラス繊維 29 素線 31 雲母板 32 絶縁チューブ 33 エポキシ樹脂 35 接合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01K 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】 検出部とリード線とを接続するセンサの
接続構造において、複数組の検出部の素線とリード線の
素線とが重ね合わされて接合され、これらの接合部間に
絶縁板が挟み込まれ、かつ上記接合部のまわりに絶縁チ
ューブが被覆されると共に、この絶縁チューブ及びリー
ド線のまわりに金属筒が配置される一方、この金属筒の
内部に絶縁性樹脂が充填され、また、上記リード線の外
周にガラス繊維が被覆されたことを特徴とするセンサの
接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325822A JP2990984B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | センサの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325822A JP2990984B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | センサの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06174557A JPH06174557A (ja) | 1994-06-24 |
JP2990984B2 true JP2990984B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=18180990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4325822A Expired - Fee Related JP2990984B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | センサの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2990984B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009192310A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Chubu Sukegawa Kogyo Kk | 熱電対アダプター部の構造及びシース熱電対 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003302292A (ja) | 2002-02-07 | 2003-10-24 | Denso Corp | センサおよびその製造方法 |
JP5411625B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2014-02-12 | 株式会社鷺宮製作所 | 温度測定センサーおよび温度測定センサーを用いた温度測定装置 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325822A patent/JP2990984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009192310A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Chubu Sukegawa Kogyo Kk | 熱電対アダプター部の構造及びシース熱電対 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06174557A (ja) | 1994-06-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990914 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |