JP2984802B2 - 入力信号異常検出回路 - Google Patents
入力信号異常検出回路Info
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- JP2984802B2 JP2984802B2 JP3179775A JP17977591A JP2984802B2 JP 2984802 B2 JP2984802 B2 JP 2984802B2 JP 3179775 A JP3179775 A JP 3179775A JP 17977591 A JP17977591 A JP 17977591A JP 2984802 B2 JP2984802 B2 JP 2984802B2
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- JP
- Japan
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- signal
- input
- waveform
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルデータ伝送
に関し、特に入力信号の異常検出に関する。
に関し、特に入力信号の異常検出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の信号異常検出回路には図
3に示すような技術が知られている。図4は各部の波形
図である。信号入力端子11に波形aのような信号を入
力すると、ゲート13、14により波形信号bが出力さ
れる。一方、発振器12の出力をクロックとして計数回
路15は、異常検出周期T1 を計数し、波形信号cの出
力を得る。フリップフロップ16は波形bの信号の最初
の立ち上がりで“L”を読み出す。次に波形cの信号の
立ち上がりでセットされ“H”となる。また、フリップ
フロップ17は、波形cの信号をクロックとして“L”
を読み出し、出力端子18に“L”を出力する。次に波
形信号bの立ち上がりにてフリップフロップ16は再び
“L”とされ、フリップフロップ17へ送出する。従っ
て、出力端子18は“L”のままとなる。
3に示すような技術が知られている。図4は各部の波形
図である。信号入力端子11に波形aのような信号を入
力すると、ゲート13、14により波形信号bが出力さ
れる。一方、発振器12の出力をクロックとして計数回
路15は、異常検出周期T1 を計数し、波形信号cの出
力を得る。フリップフロップ16は波形bの信号の最初
の立ち上がりで“L”を読み出す。次に波形cの信号の
立ち上がりでセットされ“H”となる。また、フリップ
フロップ17は、波形cの信号をクロックとして“L”
を読み出し、出力端子18に“L”を出力する。次に波
形信号bの立ち上がりにてフリップフロップ16は再び
“L”とされ、フリップフロップ17へ送出する。従っ
て、出力端子18は“L”のままとなる。
【0003】ところが入力信号aに異常が発生し“L”
から“H”に変化した後、レベルに変化がなく波形bの
次の立ち上がりがない場合には、フリップフロップ17
は入力の“H”を読み、出力端子18は“H”を出力す
る。この状態を信号異常とみなしていた。
から“H”に変化した後、レベルに変化がなく波形bの
次の立ち上がりがない場合には、フリップフロップ17
は入力の“H”を読み、出力端子18は“H”を出力す
る。この状態を信号異常とみなしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の信号異常検出回路では、(1)異常検出周期の精度
が必要とされる場合、図4の波形cに示す異常検出周期
中においてパルスのすぐ後で異常が発生したときや、
パルスの少し前で異常が発生したときにもパルスの
立ち上がりで信号異常情報が発生する。よって異常検出
周期に誤差が生じるという課題があった。
来の信号異常検出回路では、(1)異常検出周期の精度
が必要とされる場合、図4の波形cに示す異常検出周期
中においてパルスのすぐ後で異常が発生したときや、
パルスの少し前で異常が発生したときにもパルスの
立ち上がりで信号異常情報が発生する。よって異常検出
周期に誤差が生じるという課題があった。
【0005】また、(2)信号異常情報発出時に図3の
フリップフロップ16のクロック入力にノイズが入った
としても、そのノイズによって信号異常は解除されてし
まう。つまり正常な入力信号による信号異常解除でない
場合があるという課題もあった。
フリップフロップ16のクロック入力にノイズが入った
としても、そのノイズによって信号異常は解除されてし
まう。つまり正常な入力信号による信号異常解除でない
場合があるという課題もあった。
【0006】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規な入力
信号異常検出回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規な入力
信号異常検出回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る入力信号異常検出回路では、異常検出
周期を計数する計数回路を入力信号でリセットすること
により、精度が高く誤差のない異常検出周期を得ると共
に、入力信号を計数する計数回路を設け、正常な入力信
号を検出し信号異常を解除している。
に、本発明に係る入力信号異常検出回路では、異常検出
周期を計数する計数回路を入力信号でリセットすること
により、精度が高く誤差のない異常検出周期を得ると共
に、入力信号を計数する計数回路を設け、正常な入力信
号を検出し信号異常を解除している。
【0008】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照して具体的に説明する。
図面を参照して具体的に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
成図である。
【0010】図2は図1に示した実施例におれる各部の
波形例を示す図である。
波形例を示す図である。
【0011】図1、図2を参照するに、信号入力端子1
にeような波形信号を入力する。計数回路3は、発振器
2の出力である波形信号aをクロック、波形信号eをリ
セットとして異常検出周期T1 を計数する。よって、入
力信号に異常がない限り計数回路3はリセットが常にか
かり出力は“L”のままとなる。
にeような波形信号を入力する。計数回路3は、発振器
2の出力である波形信号aをクロック、波形信号eをリ
セットとして異常検出周期T1 を計数する。よって、入
力信号に異常がない限り計数回路3はリセットが常にか
かり出力は“L”のままとなる。
【0012】ところが、波形信号eの立ち上がりがなく
なると計数回路3は異常検出周期T1 を計数して波形信
号bを出力する。波形信号bはゲート5により波形信号
cとなる。波形信号cの立ち上がりをクロックとして、
フリップフロップ6は入力Dの“H”を読み信号異常検
出情報である波形信号dを得て、出力端子7に出力す
る。この波形信号dはゲート4の入力となり波形信号e
に次の立ち上がりがきても計数回路3にはリセットがか
からないようにしている。よって、計数回路3は異常検
出周期T1 の計数を続ける。
なると計数回路3は異常検出周期T1 を計数して波形信
号bを出力する。波形信号bはゲート5により波形信号
cとなる。波形信号cの立ち上がりをクロックとして、
フリップフロップ6は入力Dの“H”を読み信号異常検
出情報である波形信号dを得て、出力端子7に出力す
る。この波形信号dはゲート4の入力となり波形信号e
に次の立ち上がりがきても計数回路3にはリセットがか
からないようにしている。よって、計数回路3は異常検
出周期T1 の計数を続ける。
【0013】一方、計数回路8は波形信号eをクロッ
ク、波形信号cをリセットとして異常検出周期T1 中の
波形信号eの立ち上がりを計数する。計数値である波形
信号fのQa〜Qdをフリップフロップ9に送出し、波
形信号bの立ち上がりで保持する。
ク、波形信号cをリセットとして異常検出周期T1 中の
波形信号eの立ち上がりを計数する。計数値である波形
信号fのQa〜Qdをフリップフロップ9に送出し、波
形信号bの立ち上がりで保持する。
【0014】比較器10の信号Aは入力信号が正常なと
きに得られるべき値をあらかじめ固定しておく。フリッ
プフロップ9の出力信号Bと信号Aを比較してA=Bの
時に比較器10の出力は“L”となり、フリップフロッ
プ6にリセットをかけ信号異常検出情報を解除する。
きに得られるべき値をあらかじめ固定しておく。フリッ
プフロップ9の出力信号Bと信号Aを比較してA=Bの
時に比較器10の出力は“L”となり、フリップフロッ
プ6にリセットをかけ信号異常検出情報を解除する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異常検出周期を計数する計数回路を入力信号でリセット
することにより、精度を上げると共に誤差のない異常検
出周期を得ることができる。また、入力信号を計数する
計数回路を設けることにより、ノイズのない正常な入力
信号を検出することができるという効果がある。この検
出した正常な信号によって信号異常検出情報を解除す
る。
異常検出周期を計数する計数回路を入力信号でリセット
することにより、精度を上げると共に誤差のない異常検
出周期を得ることができる。また、入力信号を計数する
計数回路を設けることにより、ノイズのない正常な入力
信号を検出することができるという効果がある。この検
出した正常な信号によって信号異常検出情報を解除す
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】図1に示した実施例の各部の信号波形例を示す
図である。
図である。
【図3】従来の入力信号異常検出回路の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図3に示した従来例の各部の信号波形例を示す
図である。
図である。
1…信号入力端子 2…発振器 3、8…計数回路 4…ORゲート 5…インバータゲート 6、9…フリップフロップ 7…信号出力端子 10…比較器 a…発振器出力波形 b…計数回路出力波形 c…インバータゲ−ト出力波形 d…出力信号波形 e…信号入力波形 f…計数回路出力波形 g…比較器出力波形
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 7/00 H04L 25/02 301
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の周期で入力される入力信号の異常
検出において、入力信号と周波数が無関係な発振器と、
該発振器の出力をクロック入力とし入力信号をリセット
入力として計数する第1の計数回路と、該第1の計数回
路にて計数した周期をクロック入力とする第1のフリッ
プフロップと、該第1のフリップフロップの出力を入力
して前記第1の計数回路をリセットするゲート回路と、
前記第1の計数回路の出力をリセット入力とし入力信号
をクロック入力として計数する第2の計数回路と、該第
2の計数回路にて計数した周期をデータ入力とし前記第
1の計数回路の出力をクロック入力とする第2のフリッ
プフロップと、該第2のフリップフロップの出力と入力
信号が正常なときに得られるべき値とを比較しその比較
出力により前記第1のフリップフロップをリセットする
比較器とを有することを特徴とした入力信号異常検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179775A JP2984802B2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 入力信号異常検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179775A JP2984802B2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 入力信号異常検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530091A JPH0530091A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2984802B2 true JP2984802B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=16071675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179775A Expired - Lifetime JP2984802B2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 入力信号異常検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2984802B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3662879B2 (ja) | 2001-11-21 | 2005-06-22 | 日本電気株式会社 | 信号断検出回路及びそれを用いた光受信装置 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3179775A patent/JP2984802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530091A (ja) | 1993-02-05 |
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